日本酒日和メールマガジン
   
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『橘倉の新酒を楽しむ会 2017』 に行ってきました!
3月24日(金)夜、東京都千代田区一ツ橋「如水会館」で 『 橘倉の新酒を楽しむ会 2017 』(長野県佐久市、橘倉酒造)  が開催されました。

会場入り口には、お馴染みの首脳陣、井出民生・社長井出 太・東京支店長井出 平・取締役 がおられましたのでご挨拶・・・。 





参加の皆さんは、人気の発泡酒 『たまゆら』 入りのグラスを受け取って会場内へ

広い会場内も、300人近い大勢の橘倉ファンで埋め尽くされています。 
19時、井出太さんの司会で会が始まりました。 
先ずは井出社長から 「地域に根を下ろして役割をしっかりと果たしながら、人々の交流の場としての酒蔵でありたい」 という趣旨のご挨拶。



 続いて来賓の方々、それも女性を中心に数人登場されましたが、同社をとりまく多彩な人脈を物語るかのように、元駐仏大使夫人 〜 G7軽井沢 国交省サミットのアンバサダー 〜 FMナビゲーター 〜 さらにはオーム真理教事件で名を馳せたジャーナリスト・江川紹子さん(=写真下)が次々にご挨拶・・・。



 取締役・井出 平さん(=写真)から 「1年振り返り」 報告・・・・さらには杜氏さんによる今年の酒造りの報告・・・・社員紹介・・・・と続きます。



さらに鏡割りがあって、ようやく乾杯となりました!



この機会に好みの銘柄を手に入れたいという方のためにお酒の販売もしていました。



それにしましてもこの蔵のお酒のネーミングあるいはラベルデザインは、ユニークですね。



大勢のお客さんでしたがSRN事務局にご縁のある方は、 あの 『 日本酒マニアックBOOK 』の企画・ 播磨秀史さん(「シンコーミュージック」)と編集者・小宮千寿子さん のお二人だけでした。



この「楽しむ会」のプログラムは毎年多彩なのですが、いつものジャズ演奏に加えて今年は津軽三味線の演奏まで登場し、雰囲気を一段と盛り上げていましたよ!



締めくくりのご挨拶に登場されたのは、井出社長のご子息で衆議院議員(民進党。元NHK記者)の井出庸生さん



 銘酒に加えて信州そば、串団子の味を楽しんでいるうちにたちまち2時間が過ぎました。
年々盛大になるこの「楽しむ会」、 『歴史と文化の蔵』 橘倉酒造 が多数のファンの期待に応えて着実に企業力を充実されることを祈りながら会場を後にしました。
武重本家酒造(長野県佐久市)から 『酒蔵開放』 のレポートが届きました!
武重本家酒造蝓ι霆斗正社長から、去る 3月20日に開催されました『第19回酒蔵開放』についてレポートを頂きました。

 

  
この蔵全体が国の登録有形文化財です

「暑さ寒さも彼岸までと言いますが、当社が酒蔵開放を開催するお彼岸の中日(春分の日)は寒さと暖かさの境目で、毎年天候が気になります。今年は天気に恵まれ好天、ぽかぽか陽気の一日でした。
そのせいか、来場者も朝からひっきりなしで、10時〜15時開催にもかかわらず、12時頃にはすでに 1,500人超。 私は14時ごろには飲むものもなくなってしまうのではないかと心配で、提供方法の調整や、追加等の手配であたふたしていました(麹の甘酒が無くなりそうなので、粕の甘酒を二鍋多く作るとか)。 終わってみれば 1,800人程 と、昨年より若干多い程度でしたが、ある意味充実した、忙しい一日でした。」


    
試飲コーナー

「 試飲酒の種類として、新酒 10種類、通常商品 17種類、熟成酒 6種類(貴醸酒含む)、焼酎 3種類、『十二六系』 4種類、その他甘酒等も用意しました。」



今年のテーマ『酒と食べ物の相性』に沿って野沢菜付けも 2種類用意

    
仕込み水を使った手打ち蕎麦のコーナー(有料)

    
お酒の販売コーナー     仕込み水(井戸水)は、試飲も持ち帰りもOKです

「当社の蔵開放の第一の目的は、地元の人にいつも飲んでいる普通酒の御園竹以外のラインアップを知って貰う事で、そのために試飲はすべて無料で行っています。地元の人達からも『大盤振る舞いだね 』 と言われ、褒め言葉とは思っていますが、反語とならないよう自戒して行きたい とは思っています。」

「当日お手伝いをして下さった方が、蔵開放の記事を書かれています。 好意的に書いて頂き、嬉しいやら恥ずかしいやらですが、ご覧ください。」
https://inaka.arukikata.com/nagano/saku/blog/
nagano_saku_07/2017/03/post-15.html

この記事の写真は上記ブログに掲載されている写真を使用させていただきました。

「また、当日は地元のケーブルテレビの他に BS-TBS の取材が入りました。担当の方が東京で 『十二六』 を飲んだご縁で取材となったとのことです。 どんな番組になるか分かりませんが、私が知らない酒蔵開放の様子が分かる気がして非常に楽しみにしています。

BS-TBS 4月8日(土曜日)午前11時半『トレンドナビ』

さらに、取材に来られたアナウンサー・名越涼子さん のブログ記事

http://ameblo.jp/nagoshi-ryoko/entry-12258236553.html
http://ameblo.jp/nagoshi-ryoko/entry-12258415803.html

こちらも、私のレポートよりずっと雰囲気が伝わります。」

「最後に試飲・試食の数量データを挙げておきますと、酒類が 250 L(内 十二六系70L )、甘酒 35L、野沢菜 125kg でした。 」
「ワイングラスで美味しい日本酒アワード2017」 の入賞酒お披露目会が開催されます !!
第7回「ワイングラスで美味しい日本酒アワード2017」 (ワイングラスでおいしい日本酒アワード実行委員会主催) の審査結果(最高金賞、金賞)が発表され、例年どおりSRNの会員蔵が多数受賞しました!

入賞酒お披露目会が下記の要領で開催されます。
開催日: 4月18日(火)
会  場: アカデミーヒルズ49階タワーホール (港区六本木)
時  間: 18:45〜20:45
参加費: 一般 前売り 5,000円(税込) 当日 6,000円(税込)
       *軽食・リ−デルオ−大吟醸グラス(2,200円付)付
 申込方法: 電話にて「酒文化研究所」03-3865-3010へ 

   
六本木: アカデミーヒルズ

最高金賞 を受賞した会員蔵は、以下のとおりです。


≪ワイングラスで美味しい日本酒アワード メイン部門≫
▼ 「春鹿 桜 純米酒」  今西清兵衛商店 (奈良)
▼ 「備中流大吟醸」    嘉美心酒造 (岡山)

金賞 を受賞した会員蔵は、以下のとおりです。

≪メイン部門≫
▼ 「出羽の里 千代寿」  千代寿虎屋酒造 (山形)
▼ 「一本義 純米酒」    一本義久保本店 (福井)
▼ 「春鹿 純米吟醸」    今西清兵衛商店 (奈良)
▼ 「春鹿 吟醸 超辛口」      同上
▼ 「梅錦 吟醸 つうの酒」 梅錦山川 (愛媛)

≪スパークリングSAKE部門≫
▼ 「六歌仙 ひとときロゼ」   六歌仙 (山形)
▼ 「六歌仙 ひととき純米白」  六歌仙 (山形)
▼ 「しゅわしゅわ」         嘉美心酒造 (岡山)

≪大吟醸部門≫
▼ 「秀よし 大吟醸」              鈴木酒造店 (秋田)
▼ 「秀よし 純米大吟醸」             同上
▼ 「一ノ蔵 ササニシキ 純米大吟醸」  一ノ蔵 (宮城)
▼ 「手間暇 純米大吟醸」          六歌仙 (山形)
▼ 「奥の松 純米大吟醸」          奥の松酒造 (福島)
▼ 「一本義 槽搾り純米大吟醸」      一本義久保本店 (福井)
▼ 「春鹿 純米大吟醸」           今西清兵衛商店 (奈良)
▼ 「備中流純米大吟醸」           嘉美心酒造 (岡山)

一ノ蔵(宮城県)から 「花めくすず音」 出荷スタートのお知らせが届きました!


 一ノ蔵のマーケティング室から、一ノ蔵のヒット商品「すず音」バリエーションで春気分を盛り上げる可憐なお酒 「花めくすず音」 の出荷がスタート、とのニュースが届きました。
 
すず音をベースに、地元で収穫された黒豆と紫黒米の色素を抽出して加えた愛らしいピンク色のスパークリング酒。 だれに聞いても「色がキレイで美味しいね」と言います。



◆雑酒
◆アルコール分: 4.5%以上5.4%以下
◆日本酒度: -90〜-70
◆300ミリリットル: 819円+税

年2回の発売日限定・数量限定商品 ですので、もう一つのバリエーション「黄色いすず音」*と同様、短期間で売り切れになってしまう人気商品です。 
     *年1回、7月発売

この発泡酒について、一ノ蔵は次のように述べています。
「 シャンパングラスに注ぐと、まるでそこに満開の桜が花開いたかのようなピンク色が広がります。 薄にごりなので、ロゼシャンパンの色合いよりもぐっと和のイメージで、まさに 日本のお花見にはピッタリ。 果実のような甘く清々しい香り、酸味と炭酸の刺激は元となったすず音より優しくまろやかで、スッキリとした後味を楽しめます。 美味しさと日本の風情が味わえる、とても趣のある逸品です!
 これから歓送迎会やお花見を兼ねたホームパーティが行われるこの時期。 本品はちょっとした手土産としても喜ばれますし、またパーティ料理の定番のから揚げ、ピザ、サラダ、チーズ等々、和洋折衷な料理とも相性抜群です。」

(まだ召し上がったことのない方は、一度お試しになってみてください。)



神戸酒心館から食事処 「さかばやし」 リフォーム完了のニュースが届きました!
今や「ノーベル賞」関連銘柄として全国的に有名になりました神戸酒心館久保田博信副社長 (=写真)から、酒蔵の敷地内にあって観光客に人気の食事処 『さかばやし』 のリフォームが完了した旨の報告が届きました。 (久保田さんは、安福家の次男坊ですが、養子に行かれたのです。)



長屋門が印象的な蔵の入口。 門前は広い駐車場です。


酒蔵の食事処にふさわしいたたずまいの 『さかばやし』

久保田さんのお話によれば、来店の顧客層は幅広く、平日の昼は地元の主婦層が中心また夜も地元客が中心ですが、接待など法人利用の宴席も多いようです。
週末になると家族連れや遠方から酒蔵めぐりで立ち寄られる観光客が多く、幅広い客層であるのが特長。特に最近は欧米を中心とした海外からのお客も増えつつある とのことです。

今回のリフォームの重点は、次のようになっています。
*厨房エリアのレイアウト変更、設備更新
*ストックスペースの拡充
*入口付近の改装
*掘りごたつ式の個室を椅子席に改装

入口                      店内


個室

久保田さんは、このリフォーム効果に期待して次のように述べておられます。
「地元兵庫県は、「明石の鯛」や「神戸ビーフ」をはじめ日本有数の食材の宝庫であり、神戸市は2020年までに「食都神戸」構想を掲げています。当店はこれまでも地元の食材をできるだけ使用した料理を提供してきましたが、よりローカルなスローフードに特化した内容を打ち出していきたい。 特に酒粕を活用した料理にこれまで以上に注力し、地元・灘の郷土料理としてPRしていく予定です。 『食』 を楽しみにわざわざ神戸を訪れる方が増えるきっかけとなることを期待しています。」

この酒蔵へのアクセスです。 一度立ち寄られたら如何でしょう。
阪神電車「石屋川駅」下車、石屋川沿いに南へ徒歩約8分
● 阪神電車「御影駅」下車、タクシーで約5分
● JR「六甲道駅」下車、タクシーで約5分
新幹線「新神戸駅」からもタクシーで20分程度

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