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一ノ蔵(宮城県)からお勧めの「旬の一本」 のニュースが届きました!


一ノ蔵酒類販売 浅見周平社長 (=写真手前) からお薦めの 「旬の一本」 です。


日本酒のヌーボー「一ノ蔵本醸造しぼりたて生原酒」 は、一足先に11月5日から店頭販売が始まりました。 11月初旬に新米新酒をお届けするため、原料米には早生品種の「やまのしずく」という珍しい品種を用い、それを一ノ蔵農社 * 松山町酒米研究会 ** に作付け頂いております。
9月初旬には刈り取りが始まり、中旬には早くも酒母用の麹造り、そして11月初旬の出荷となりました。こうして出来上がった新酒を味わいながら、今年のお米の出来を伺い、これからの酒づくりに思いを馳せるのも楽しみの一つです。

* 一ノ蔵農社は、酒造りに相応しいお米の栽培と環境に優しい農業を推進する目的で2005年に発足。現在、地域との連携を図り、農薬使用を極力抑え、化学肥料を使用しない環境保全米Bタイプでの栽培に力を入れている。

** 地元の農家と行政、JAが連携し、共に良質な酒米生産を目指し平成7年(1995年)に設立された。一ノ蔵の農業部門「一ノ蔵農社」もメンバーとして参加しており、「蔵の華」が誕生した当初から栽培に取り組み、現在では80ヘクタールの作付けを行っている。一ノ蔵では、研究会が栽培した酒米を分析し、研究会はその結果をもとに、栽培の改善を進めるなど、より良い酒米を作るために、互いに持っている知識、経験などの情報交換を行うパートナーシップを結んでいる。


  「一ノ蔵本醸造しぼりたて生原酒」
精米歩合:65%  アルコール分:19 度   日本酒度:+4 〜+6
1.8 リットル:2,410円 + 税  720 ミリリットル:1,077円 + 税

 今年のお米は夏場の高温障害がなく、精米しても均一に粒が揃い、お米も硬すぎることなくもろみの中でも程よく溶けてくれるようです。おかげさまで、今年の本醸造しぼりたては、爽やかなメロン様の香りをまとい、きれいな酒質で、しぼりたてでありながらもまとまりのある旨味がのっています。香り控えめな一ノ蔵オリジナルのNo.1酵母を使っていながらこうした香りが出るということはお米の品質が非常に良い証拠です。ますますこれからの酒づくりにも期待が膨らむ出来です。
原酒でアルコール度数が19度と高めですが旨味もあるので、アルコール度数を1,2度下げる程度のミネラルウォーター(お酒の量に対して1割程度)を加える飲み方もあります。

各地試飲会・催事情報
【宮城県外】
(東 京)11月30日〜12月6日…大丸百貨店 東京店 B1階酒売場
(大 阪)11月30日〜12月6日…阪急百貨店 うめだ本店 B2階酒売場
「江戸切子の店 華硝」さんのユニークな 「日本酒と江戸切子のコラボイベント」 が始まりました (続々報) !
 切子の職人さんが日本酒を味わい、そこから湧いたイメージに基づいてぐい飲みをデザインしカットするという画期的な試みの成果を披露する 「日本のお酒から発想する 江戸切子の器展」 が、23日から 同社・日本橋店 で始まっています。 (12月11日・日曜日まで)



SRN会員蔵のお酒のイメージがどのような形で江戸切子として具現化されたのか、続いてご覧ください (順不同)。 これで最終回です。

《 六歌仙 》 (山形県)  『 純米吟醸 山法師 』
[お酒の特徴] 「落ち着きのある、上品で熟練した味わい」



【切子の価格】 (ぐい呑み)54,000円(税込。以下同じ)

《 勇心酒造 》 (香川県)  『 純米吟醸 勇心 』
[お酒の特徴] 「すっきりとした、流れるような飲み口」



【切子の価格】 (ぐい呑み)19,440円

《 酔仙酒造 》 (岩手県)  『 特別純米酒 多賀多 』
[お酒の特徴] 「お米の香り、麹の甘さ、日本酒の大事な部分が引き立つ」



【切子の価格】 (左)16,200円、 (右・3脚)27,000円

《千曲錦酒造 》 (長野県)  『 純米吟醸 限定品 』
[お酒の特徴] 「力強く、しっかりした、濃い目の味わい」



【切子の価格】 (左)17,820円、 (右)29,160円

《富久錦》 (兵庫県)  『 純青 山廃純米 』
[お酒の特徴] 「お米の味わいがしっかりしていて、麹の味わいがある」



【切子の価格】 (左)37,800円、 (右)32,400円

《一本義久保本店》 (福井県)  『 伝心「雪」  純米吟醸 』
[お酒の特徴] 「まろやかですっきり。やわらかく飲めます」



【切子の価格】 (左)32,400円、 (右)21,600円

伝統酒のほかに低アルコール酒を提供された蔵がありましたので、どのような作品になっているのか、低アル酒2銘柄について見ることにしましょう。 なんと切子の価格が圧倒的に高額となっています。 
「ゆずとろ」 の白いグラスは、素材が高価、かつ作者が「名人」・隆一会長の後継者として期待されているご子息・隆行取締役の作品、そして 「十二六」 脚付ぐい呑みは, 「名人」 の作品でした。

《奥の松酒造》 (福島県)  低アルコール酒 『 ゆずとろ 』
[お酒の特徴] 「果物の甘さ、ゆずのトロミ」


【切子の価格】 オールドグラス・ 75,600円

《武重本家酒造》 (長野県)  低アルコールどぶろく 『 十二六 』
[お酒の特徴] 「フルーティーな味わいでライトに飲める」



【切子の価格】 脚付ぐい呑み・ 64,800円

なお、「江戸切子の店 華硝」さんは、「東京23区内で唯一」の酒蔵、小山酒造(『丸眞正宗』)ともコラボ「江戸酒蔵大学プロジェクト」を立ち上げています。 同酒造も今回のイベントに参加しておられますので、小山社長ご夫妻(=写真中央)が来店され熊倉ご姉弟 と歓談。 



先週末(特に土曜日)は、多数のお客さんが来店されたそうです。 さぞかし「売約済み」の切子が増えたことでしょう。








「江戸切子の店 華硝」さんのユニークな 「日本酒と江戸切子のコラボイベント」 が始まりました (続報) !
 切子の職人さんが日本酒を味わい、そこから湧いたイメージに基づいてぐい飲みをデザインしカットするという画期的な試みの成果を披露する 「日本のお酒から発想する 江戸切子の器展」 が、23日から 同社・日本橋店 で始まりました。 (12月11日・日曜日まで)

 SRN会員蔵のお酒のイメージがどのような形で江戸切子として具現化されたのか、前回に続いてご覧ください (順不同)。 [お酒の特徴]は、切子制作を担当された工房スタッフのコメントです。

《 増田徳兵衛商店 》 (京都府)  『 純米吟醸 月の桂 柳 』
[お酒の特徴] 「甘さのあるフルーティーなお酒」


【切子の価格】 (ぐい呑み)27,000円(税込。以下同じ)、(三角オレンジ)32,400円

《 奥の松酒造 》 (福島県)  『 純米吟醸 夢の香 』
[お酒の特徴] 「すっきりした飲み口。口に含むと深みがあり女性向き」


【切子の価格】 (ぐい呑み)27,000円

《 酒井酒造 》 (山口県)  『 五橋 純米吟醸 』
[お酒の特徴] 「力強さ、フルーティー、濃い目」



【切子の価格】 20,500円

《千代寿虎屋》 (山形県) 『 特別純米酒 』
[お酒の特徴] 「米の味がしっかりしている。すっきりした甘さのある米の味。渋さ、素朴さ」



【切子の価格】 (ぐい呑み)13,500円

《 鈴木酒造店 》 (秋田県)  『 秀よし 純米吟醸 松声 』
[お酒の特徴] 「さっぱりした味わい。ストレートにうまさが伝わります」



【切子の価格】 (ぐい呑み)16.200円、 (酒グラス)37,500円

《今西清兵衛商店 》 (奈良県)  『 純米吟醸 春鹿 封印酒 』
[お酒の特徴] 「鮮やかな華やかさのある味わい」



【切子の価格】 (小鉢)12,500円、 (三角オレンジ)37,800円

≪一宮酒造≫ (島根県) 『 石見銀山 純米吟醸 』
[お酒の特徴] 「シャルドネのようなスッキリしたあじ、ドイツの白ワインのような芳醇さ。甘みがスッキリ」


【切子の価格】 (ぐい呑み)27,000円、 (三角杯)32,400円

言うまでもなく江戸切子のグラスの色は多様ですが、黒色の作品があまりありません。それは、黒が光を通さないのでカットが非常に難しく作業に長時間を要するためだそうです。価格が高い理由もそこにあります。

「江戸切子の店 華硝」さんのユニークな 「日本酒と江戸切子のコラボイベント」 が始まりました!
 「江戸切子の店 華硝」さんの工房スタッフが、日本酒を味わい、そこから湧いたイメージに基づいてぐい飲みをデザインしカットするという画期的な試みの成果を披露する 「日本のお酒から発想する 江戸切子の器展」 が、23日から 同社・日本橋店 で始まりました。
 (12月11日・日曜日まで)



店内には、SRN会員蔵の高品質日本酒とそのイメージ作品の切子が展示されています。


開店準備を終えてホッとした面持ちの工房担当 取締役・熊倉隆行(3代目) さん(=写真)に立ち話で同社として初の試みの苦労話を伺いました。 隆行さんは、「各地の銘酒を味わいながらイメージをふくらませそれをデザインしカットするという作業は、大変でしたけれど創造的で楽しく貴重な経験でした」と笑顔。


 工房で制作を担当されたという若い方々にもお会いしました。 伝統工芸の分野にチャレンジする若手の方々が少なからずおられることは嬉しいですね。 そしてこのような意欲のある若手の社員を確保しておられるのが「華硝」さんの強みだと思います。

(左から)輿水さんと小坂さん       小島さん(左は奥様)

定刻11時半、お客さんが次々に店内へ・・・・中には静岡から来られた「江戸切子の愛好者です」というお医者さんご夫妻もおられました。



それでは、この催しに賛同・協力されたSRN会員蔵のお酒のイメージがどのような形で江戸切子として具現化されたのか、個別に見てみましょう (順不同)。 ただし、19蔵分を一度に掲載できませんので3回に分けてご報告します。
[お酒の特徴]は、切子制作を担当された工房コスタッフの方々のコメントです。

《 花の舞酒造 》 (静岡県) 『ふくよか純米酒』
[お酒の特徴] 「芳醇な香り、WUNEのような果実味、太陽の当たるお米」


【切子の価格】 37,800円(税込。以下同じ)

《 一ノ蔵 》 (宮城県) 『大吟醸 松山天』
[お酒の特徴] 「花のような華やかさ、和の花」


【切子の価格】 43,200円

《 神戸酒心館 》 (兵庫県) 『純米吟醸 福寿』
[お酒の特徴] 「甘さの後に吟醸の辛口」


【切子の価格】(左)37,800円、(右)12,960円

《武重本家酒造》 (長野県) 『生濃醇甘口生酛原酒無濾過生酒』
[お酒の特徴] 「お米の甘みが強く、デザートワイン、貴腐ワイン」


【切子の価格】(左・ミニワイン)27,000円、(右)32,400円

《 梅錦山川 》 (愛媛県)  『純米吟醸 酒一筋梅錦』

[お酒の特徴] 「まっすぐな味わいでストレートに旨みが伝わります」


【切子の価格】 54,000円

《嘉美心酒造》 (岡山県) 『備中流 純米吟醸』
[お酒の特徴] 「お米の味わいがしっかりしみわたる味わい」


【切子の価格】 21,600円

以上からお分かりのようにこれらの切子にはそれぞれ価格が表示されていまして、イベント終了後販売されます。すでに売約済みの作品もいくつかありました。 価格帯は、2万円〜3万円が大半ですが、なんと1脚6万円というものもありました。 それは、「名人」こと熊倉隆一会長(二代目)の作品とのことです。

 こうして画期的なコラボイベントが幕を開けました。 皆様、是非お出かけください。
『春鹿』の 蟶西清兵衛商店 (奈良市) からコンサート・酒蔵見学会の案内が届きました!
銘酒 『春鹿』 で知られる 蟶西清兵衛商店は、毎年、酒蔵見学会や今西家書院でのコンサートなどを活発に実施しています。



 まず、同社にとって重要な文化的資産、室町時代中期の書院造りの最も古い遺構を残すといわれる「今西家書院」(重要文化財=写真下)でのコンサートです。
 絞りたての新酒で乾杯! 書院御膳の食事の後、書院の間にて笙と笛の演奏という至福の一刻が楽しめます。






《日程》    12月3日(土)
《プログラム》  コンサート 『 いのり 其の六 』
《所要時間》  12時会食  〜 14時開演 (15時半終了予定)
《参加費》 お食事付き  6,000円
《定員》     限定40席

《申込み・問合わせ先》  
 今西家書院
   ☎  0742-23-2256  (10時 〜 16時/ 月曜日休み)
   Fax 0742-27-3585
   e-mail: shoin@harushika.com

≪参加料振込先≫
申し込み後、下記口座へ郵便為替で振込み
振込口座番号: 00900 – 5 –328182
口座名義: 春鹿イベント係  12/3書院  
 

 もう一つのニュースは、恒例の 「酒蔵見学会」 のお知らせです。

* 2月の全土・日曜日
* 午後1時30分 〜 1時間半程度
* 定員 55名 (要予約)
「この見学会は大変人気がありますので早めにお申込み下さい」 とのことです。
* お問い合わせ: 0742-23-2255 清酒 春鹿 醸造元 まで

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