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外国人を含む日本酒通の専門家ゲストをお招きして勉強会を開催しました!!
SRNは、事業活動の一環として会員対象の勉強会を開催しておりますが、その一つが自社のお酒を持ち寄って専門家を交え相互評価を行う「商品持ち寄り評価会」 です。
今回のテーマは、「海外向け商品持ち寄り評価会」。場所は、西新橋の日本酒造組合中央会会議室。 参加者は、10蔵、13名。



 先ずは、代表幹事 鈴木整 「 螳譽梁 」 社長 から開会のご挨拶。



続いて、副代表幹事 武重有正 「 武重本家酒造 」 社長 から本日のゲストお二方を紹介。
◆ 日本酒造組合中央会 「日本酒情報館」館長  今田周三 さん
◆ キャプラン  J ・プレゼンスアカデミー事業部
クリストファー・ヒューズ ( Christopher Hughes ) さん

  * 今田さん: 酒問屋経営のお祖父様のご実家が広島県の酒蔵 『今田酒造本店』。 新日本製鐵、酒類流通、日本酒マーケティング・コンササルタント等を経て、現職。
  * ヒューズさん: 英国生まれ。 大学で日本語を専攻。ロンドンで田崎フーズに勤務後、日本酒流通、山形の酒蔵勤務を経て、現職。 国際利酒師、日本酒学講師





いよいよゲストを交え評価シートを手に参加者全員による「商品評価」が始まりました(約80分)。 対象となるお酒の点数は、19点。
【味】7項目、【香り】1項目 について5段階評価を行い、それに基づき【総合評価】を行うなど評価シートは詳細でして、やはり本格的な商品評価は簡単ではありません。





評価作業が終わり、ゲストによる詳細なコメントの後、参加者との間で質疑応答が行われました。 約1時間にわたりましたが、その間 ヒューズさんは終始日本語でコメント。 しかも驚くほど流暢な日本語でしたからよく理解できました。



 「外国人にわかりやすい」と評価されたラベルとしては、たとえば、(画像・左から)
一ノ蔵(宮城県)『純米酒ワタシノオト』、奥の松酒造(福島県) 『特別純米』、丹山酒造(京都府) 純米吟醸原酒 『風神雷神 琳派記念』、嘉美心酒造(岡山県) 『備中流 大吟醸』 などでした。



 ゲストのコメントは、味・香りよりも主としてラベルに集中しました。 集約すれば、外国人の立場に立って表現あるいいはデザインを工夫するということです。 当然の指摘だと思いますが、国内向けラベルのまま輸出されている日本酒がまだ多いということでしょうね。

「評価会」終了後、霞が関ビルの近くのレストランで懇親会を催しゲストお二方にも参加いただいて歓談しました。




平成28酒造年度全国新酒鑑評会の審査結果が発表されました!
日本酒の出来を競う全国新酒鑑評会の結果が発表され、860点の出品の内437点が入賞(成績優秀)。さらにその中で242点が金賞を受賞しました。

金賞 (入賞酒のうち特に成績が優秀と認められた出品酒) を受賞したSRN会員会社は、次の7蔵です。

 酔仙酒造 大船渡蔵 (岩手県)

 一ノ蔵 (宮城県)

 奥の松 (福島県)

 一本義久保本店 (福井県)

 花の舞酒造 (静岡県)

 神戸酒心館 (兵庫県)

 酒井酒造 (山口県)

また、入賞会員蔵は、次の7蔵 です。

桜顔酒造 (岩手県)
  
鈴木酒造店 (秋田県)

六歌仙 (山形県)

千曲錦酒造 (長野県)

増田徳兵衛商店 (京都府)

本田商店 (兵庫県)

梅錦山川 (愛媛県)
「 2017 長野の酒メッセ 」 に行ってきました!
「2017 長野の酒メッセ」 が、4月の大阪開催に続いて 10日(水)、東京のグランドプリンスホテル高輪(地下1階ホール)において開催されましたので参加してきました。





会場入り口で、武重本家酒造・武重有正社長(SRN 副代表幹事)が招待者の受付をして居られましたのでしばし歓談。 県組合の副会長さんとしては細部に気配りをしなければならず大変のようでした。



時間はまだ17時なのに広い会場はすでに満員です。





まずは顔馴染みの方がおられる会員蔵を探して人をかき分けかき分け・・・1社だけありました。 橘倉酒造 !
取締役の井出 平さん(左) と 東京支店長の井出 太さんです。



井出太さんとの立ち話の中で面白いニュースを耳にしました。
なんでも 「今月16日まで浦和・伊勢丹において マカロン、生チョコ、あま酒 をセット販売しています」 とのこと。 お出かけになってみて下さい。
酒蔵がお酒抜きでスイ―ツのみを販売するなんて珍しいことですからね。

その他の2社のスタッフは、お客さんとの対応に追われておられたので写真だけのご紹介です。

牧水 こと 武重本家酒造



続いて、千曲錦酒造



このイベントへの参加蔵は61社もありましたから、会員3社のお酒のほかに何か面白いお酒を開発している蔵はないか、と歩き回りましたが、ありませんでした。 せいぜい、
* ヨーグルト酒、りんご酒、ブルーベリー酒などもすべて日本酒に漬け込んだり添加したりの加工度の低いもの
* どぶろくもアルコール度数11度以上の在来型 
といった程度でした。

と言うことで、他の日本酒イベントと同様、この夜も高級酒目当ての人たち向けの催しのようでしたが、首都圏に長野県人が多いからなのか、あるいは長野県のお酒に人気があるからなのか、よく分かりませんがとにかく来場者の多さには驚きましたよ!
「日本のお酒から発想する江戸切子の器展」の継続 、春にふさわしい銘柄のお酒 は・・・・・!


季節に合わせて行われています 「日本のお酒から発想する江戸切子の器展」、今月30日から始まりました(5月末まで)。
いつも休日の担当で頑張っておられるスタッフの飯吉 縁(いいよし ゆかり)さんにご説明頂きました。



選ばれたのは、春にふさわしい銘柄・社名として2点。
● 橘倉酒造  (長野県佐久市)  『純米吟醸 うらら』 (写真右)
の舞酒造   (静岡県浜北市) 『の舞 生原酒』   (写真左)




製作者がお酒の味・香りを確認した上でそれをイメージして切子が制作されています。
『純米吟醸 うらら』 と ぐい呑み


(ぐい呑み価格: 税込2万7,000円)
2脚制作したのですが、店頭に並べたところ間もなく1脚売れてしまったそうです。

の舞 生原酒』 と ぐい呑み


(ぐい呑み価格: 税込1万2,960円)

「このシリーズを含めて『日本酒と江戸切子のコラボ』は、今後も継続していきましょう」 とは、取締役・熊倉千砂都さんのお言葉、有難いことです

『江戸切子の店 華硝日本橋店』 では、独自のテーマによる展示会も行われています。 
今回のテーマは、「新作 合わせデザイン」。 同社の代表的なデザイン 『米つなぎ』 と 『麻の葉』 を組み合わせたもので、米と麻という日本の自然の恵みを表現したものだそうです。







いずれも同社の会長さんで名人と謳われる熊倉隆一さん (写真下) の手になるものだそうですが、見事な作品ですね! (価格: ワイングラス・・・1脚10万円、 飾り皿・・・1枚18万円)



日本酒とのコラボを含む今後の展示予定 について、熊倉千砂都さん にお伺いしました。



(6月17日〜18日)  「日本橋店」開店1周年記念 特別展示
(7月)        「発泡日本酒」キャンペーン
なお、展示ではありませんが、8月頃、『花の舞酒造』 会員の販促キャンペーン に協力されるそうです。

東京中小企業家同友会女性部の20周年記念イベントに協賛しました!
東京中小企業家同友会女性部の20周年記念イベントに協賛しました!

●先週土曜日、経営者団体 東京中小企業家同友会」 女性経営者グループ の発足20年目を記念してイベントが行われ、SRNは、講演会・グループディスカッション等の終了後の懇親会に協賛しました。

開催場所は、JR市ヶ谷駅近くの東京家政学院大学・千代田三番町キャンパス
す。

 

●このイベントは、同大学との共催(共同企画)で行われ、しかも東京都・後援だけでなく経産省・関東経済産業局からの後援まで受け、十二分の箔付けがなされた催しです。 

 同友会事務局の 黒津陽子さん (写真) のお話によれば、今回の催しは、女性が社会で役割を担って輝いていくためには何が必要か、について考えること が目的です。 この趣旨に賛同 して頂いた小池百合子東京都知事からも女子学生向けにビデオメッセージを頂きました」 とのこと。
 


●同大学との共催となったのは、同友会がかつて立教大学と共同でイベントを開催した折に協力頂いた廣江 彰先生が、この大学の学長になられたというご縁によるものだそうです。 改めて「人のご縁」 の大切を感じました。

●準備のため会場へ入りましたら、広い会場に所狭しと丸テーブルが置かれ、学生さんも参加したグループディスカッションが行われていて、活気に溢れておりました。

 黒津さんによれば、討議では、まず社長の会員さんから「社長の仕事」について説明があり、他の会員さんから「若い方への期待」 が述べられたそうです。 そして討議のテーマ 働く意味、 現実の壁、 なぜ壁を越えるのか

 

SRNは、提供酒について黒津さんと協議した結果、発泡酒を中心に低アル酒、伝統酒を提供しました。
*発泡酒:   6銘柄
*低アル酒:  3銘柄
*伝統酒:   2銘柄

 

●グループ討議の終了後、廣江学長(=写真左)から 「働くことは,生きていくことであるとともに他者のためでもある。それが故に悩みも生まれる。 また、人は働くことによって周りの共感を得るのだ」 といった趣旨のお話とグループ討議のレポートについての講評が行われました、
続いて 東京中小企業家同友会・代表理事・三宅一男さん(=写真右) から、女性部20周年に関する思い出話と今後への期待を中心とするご挨拶。


  

●定刻の16時半、懇親会が始まりました。
 
 

●合間に学生さん達が談笑・・・若いってよいですね!





●SRN会員の日本酒は、どれも好評で、特に「日本酒は飲んだことがありません」という若い方たちが発泡酒を口にして異口同音に「わー、美味しい!」。 発泡酒の存在を知らない人も少なからずいました。 まだまだPRが足りませんね。「どこで買えますか」という質問も複数ありました。 

●締めくくりに 学生代表・佐藤文香さん がご挨拶。



●日本の社会が大きく変化する中にあって、女性の役割が重要性を増していると同時に、女性の働き方も変化してきました。そうした時代の流れの中で女性経営者の果たす役割に大きな期待がかけられています。同友会女性部の益々の発展とその輝きが一層増すことをお祈りしながら会場を後にしました。
「ワイングラスで美味しい日本酒アワード2017」 の入賞酒お披露目会に参加しました !!
第7回 ワイングラスで美味しい日本酒アワード2017 」 (ワイングラスでおいしい日本酒アワード実行委員会主催) の入賞酒お披露目会が、六本木のアカデミーヒルズ49階タワーホールで行われました。

  
六本木: アカデミーヒルズ森タワー

最高金賞 を受賞したSRNの会員蔵は、以下のとおりです。
≪ワイングラスで美味しい日本酒アワード メイン部門≫
▼ 「春鹿 桜 純米酒」  今西清兵衛商店 (奈良)
▼ 「備中流大吟醸」    嘉美心酒造 (岡山)

金賞 を受賞した会員蔵は、以下のとおりです。
≪メイン部門≫
▼ 「出羽の里 千代寿」  千代寿虎屋酒造 (山形)
▼ 「一本義 純米酒」    一本義久保本店 (福井)
▼ 「春鹿 純米吟醸」    今西清兵衛商店 (奈良)
▼ 「春鹿 吟醸 超辛口」      同上
▼ 「梅錦 吟醸 つうの酒」 梅錦山川 (愛媛)

≪スパークリングSAKE部門≫
▼ 「六歌仙 ひとときロゼ」    六歌仙 (山形)
▼ 「六歌仙 ひととき純米白」  六歌仙 (山形)
▼ 「しゅわしゅわ」          嘉美心酒造 (岡山)

≪大吟醸部門≫

▼ 「秀よし 大吟醸」              鈴木酒造店 (秋田)
▼ 「秀よし 純米大吟醸」             同上
▼ 「一ノ蔵 ササニシキ 純米大吟醸」  一ノ蔵 (宮城)
▼ 「手間暇 純米大吟醸」          六歌仙 (山形)
▼ 「奥の松 純米大吟醸」          奥の松酒造 (福島)
▼ 「一本義 槽搾り純米大吟醸」      一本義久保本店 (福井)
▼ 「春鹿 純米大吟醸」           今西清兵衛商店 (奈良)
▼ 「備中流純米大吟醸」           嘉美心酒造 (岡山)


注目すべきは 今西清兵衛商店(奈良)最高金賞と金賞 を併せて何と4つもの賞を授賞!
続いて 嘉美心酒造(岡山) は、最高金賞と金賞をトリプル授賞、また 六歌仙(山形) が、金賞をトリプル授賞 という快挙を成し遂げました!
 
会場入り口で、つまみセットと試飲用のリーデルグラス(写真下)を受け取ります。



会場内は、入賞した酒蔵のデスクで埋め尽くされていました。 なんでもこの夜の参加蔵は、80社とのこと。 そこへ200名近い入場者が加わるのですから広いホールもすし詰め状態。



18時45分、「ミス日本酒グランプリ」と「ミス日本酒準グランプリ」による乾杯の音頭でパーティーが始まりました。 

 


 
出展蔵は多数なのですが、SRNの会員蔵が例年に比べて4社と少なかったのは意外でした。
先ずは トリブル受賞嘉美心酒造・藤井進彦社長 にお祝いの言葉を・・・・。

  

なんでも同社の 『備中流 大吟醸』は、6年連続受賞 の快挙を成し遂げたとのこと、おめでとうございます!

次の顔馴染みの 『六歌仙』 松岡社長は、スパークリング酒部門の金賞ダブル受賞、金賞トリプル受賞でご満悦! 左の若手社員の方は、先日の「会員外の酒蔵見学会」に参加しておられた矢萩大地さんです。



こちらも毎年のように受賞しておられる 『秀よし』 鈴木酒造 のコーナーでは、やはりお馴染みの 営業部長・眞壁隆悦さん がお一人で頑張っておられました。



最高金賞と金賞 を併せて何と4つも授賞された 『春鹿』 今西清兵衛商店 のコーナーにおられたのは、営業の吉田哲也さん。 周りにはやはり銘酒を求めて試飲を希望する多数の人々がいましてお忙しそうでした。



珍しいお酒を求めて会場内を巡っていましたら、新潟の酒蔵が、「ワイン酵母を使用した日本酒」を出展していました。 試飲したところまさにワイン味で美味しかったです。



ミス日本酒と準ミス日本酒が会場内を回っておられたので写真を撮らせて頂きました。カメラを向けただけでポーズをとって下さるサービス精神は流石です。



言うまでもなく美味しい日本酒を多種類味わうことができたのですが、通路も狭く例年よりも会場が混雑していたことと、SRNの会員蔵の出店数が少なかったことは残念でした。
SRN酒蔵メンバーが酒蔵見学に行きました (後編 小澤酒造)!
石川酒造 (福生)から小澤酒造 (青梅) へ移動するマイクロバスには、石川社長が途中まで同乗されました。 その車中で石川社長は、ご自慢の特殊なハーモニカの紹介をされたばかりでなく、それを使用して1曲、見事に演奏されたのには驚きました。拍手喝采!



福生から約1時間、ほぼ予定の12時半に澤乃井園 に到着、 食事処 ままごと屋へ。



 ままごと屋で迎えてくださったのは、小澤順一郎社長。 食事前に暫く会社等のご説明を頂きました。



 

* 静かな個室において、酒蔵の仕込み水で製造した豆腐や湯葉の名物コース料理と『澤乃井』の美酒をたっぷり味わうことができました。 
ご馳走になりました美酒の銘柄は、『純米吟醸生酒 蒼天』



小澤社長は、食事の後も最後まで私共に同行され、社内見学の案内と説明をして下さいました。



癒しの清流ガーデン 「澤乃井園」 の中心部。 この下を多摩川が流れています。 この日は平日なので来園客はまばらでした。 ここでレストランをオープンされたのは、40年程前だそうです。





園内には、『澤乃井』 の銘酒を飲み比べできる 「唎酒処」 があります。

   

「澤乃井園」 から坂を上がって酒蔵の敷地内に入ったところです。 
創業は、315前の年元禄15年、赤穂浪士の討ち入りの年といいますから まさに老鋪・・・・。





蔵の入り口にあった設備、それは見学者が持ち込む雑菌を防ぐため靴底を洗うようになっているのです。 これには驚きました。 そうして蔵の中へ・・・・。 一般の見学者には見せない場所にまで案内して頂きました。









棚に大量の熟成酒が年号を着けて並んでいました。これは酒販店を対象にした「蔵守の会」向けのお酒だそうで、2000年から寝かせているものもあるとのことです。



自然環境に恵まれている蔵だけに仕込み水も「湧き水」 です。 170年も前に掘られた横井戸を見せて頂きました。





 見学を終えて蔵の門前で記念撮影です。 
門を入って左手、樹木に囲まれた茅葺屋根の家は、小澤社長のご自宅とのことです。





  帰りは電車です。 小澤社長のご案内でここから山の中腹にある 沢井駅 まで坂を登ります。 途中、見事な花を咲かせているモクレンの大木に出会い、思わず感嘆の声を上げました。 奥多摩の自然ならではの風景ですね。



 小澤社長はわざわざ駅まで送ってきて下さいました。 
ご多用の中を最後までお付き合い頂き有難うございました!



沢井駅青梅(東京までの直通快速電車に乗り換え) 〜 東京 のルートで帰りました。 
所要時間は、約1時間40分。

 単なる「観光蔵」という表現では言い尽くせない魅力に溢れる今回訪問の二つの酒蔵。共通しているのは、「酒蔵を中心に立地環境、歴史的資産を活かす多様な施設が一貫性を保って独自の魅力を訴求し訪れる人々の心を癒す」 という 戦略性 ではないでしょうか。
SRN酒蔵メンバーが酒蔵見学に行きました (前編 石川酒造)!
先週金曜日、予告しました 『会員外の酒蔵見学会』 を実施しました。
(写真が多いので2回に分けてご報告します。)

幸いなことに当日朝ぐずついていた空模様も次第に晴れて午後には暖かい日差しが出ましたので、順調に 石川酒造(福生市)小澤酒造(青梅市)両社を訪問しました。 特に両社の社長さんからは、講話あるいは蔵案内など全面的にご協力を頂きましたので参加会員の皆さんは満足の様子でした。 

  参加会員 ・ 12蔵13名 の皆さん
* 一ノ蔵(宮城県) 社長:鈴木 整さん ( 代表幹事)
* 武重本家酒造(長野県) 社長:武重有正さん ( 副代表幹事)
* 酒井酒造(山口県) 社長:酒井秀希さん ( 常任幹事)
* 千代寿虎屋(山形県) 社長:大沼寿洋さん ( 同 )
* 一ノ蔵(宮城県)商品開発 室長:坪田康信さん ( 同 )
* 六歌仙(山形県) 製造課リーダー:矢萩大地さん
* 奥の松酒造(福島県 ) 杜氏:殿川慶一さん
* 橘倉酒造(長野県) 社長:井出民生さん
* 一本義久保本店(福井県) 製造課長:横町孝弘さん
* 花の舞酒造(静岡県) 専務取締役:高田謙之丞さん
* 丹山酒造(京都府) 社長:長谷川 渚さん
* 今西清兵衛商店(奈良県) 執行役員:今西敏郎さん
* 嘉美心酒造(岡山県) 社長:藤井進彦さん

中央線・立川駅から青梅線に乗り15分程で 拝島駅 着。 朝、ここに集合して駅からはマイクロバスで 『 多満自満 』 石川酒造へ。 ほんの数分でした。



 門を入ると、社長・石川彌八郎さん(写真右)と営業課長・橋本恭男さんが出迎えて下さり、先ずは橋本さんのご案内で施設等の見学へ・・・。  以下、写真を中心にご紹介しましょう。





* 明治期からの本蔵。 国の登録有形文化財です。


* 樹齢約400年という見事な 「夫婦ケヤキ」 。 そのそばに 社長さんのご自宅があります。

  

* 明治期にビール醸造をしていましたが、その時代に麦汁を煮沸した釜を展示 「麦酒党の館」
  

ビール工房。 時間の関係で中には入りませんでした。


*イタリア料理とビールが楽しめる レストラン 「 福生のビール小屋 」


売店 「酒世羅」
  

 約40分程で施設見学を終え、社長さんからお話を伺いました。 以下、主な内容を箇条書します。





¶  石川社長は、18代目、53歳。
¶  酒造りを始めたのは、13代からで1863年(文久3年)のこと。それまでは農業中心だったのだが、脱皮を図って酒造りを始めたものの、長らく副業として行われた。
¶  4年前に亡くなった先代が頑張って本格的に酒蔵を拡大し、1万石規模の蔵にした。 ただ、日本酒事業のピークは1960年から約30年間だった。
¶  ビール事業を手がけたのは、明治20年だが、1年ほどで中止している。 現在のビール事業は、平成24年の規制緩和を機に再開し、年間売上高は、約1億円程度になっている。

社長講話が終わりましたところで名刺交換会・・・。

  
 
                    
 敷地面積約4,000坪というこの酒蔵の広大な土地も今は多様な建物でほぼ埋まっている感じですが、建物がすべて和風の設計になっていますので豊かな緑と相まって「酒蔵の建物」としての一体感があります。 東京地区の観光藏として人気のある理由がよく分かりました。



今は裏門のようになっていますが、こちらが元々正門なのでしょう。堂々としています。

滞在時間が予定の約3時間となりましたので、一行はここからもマイクロバスで次の訪問地・奥多摩(「小澤酒造」)へ向かいました。
酒蔵メンバーによる酒蔵見学が行われます!
 SRNの事業活動として、2年前から 『会員外の酒蔵見学会』 が行なわれていますが、7日(金)に東京地域の代表的な観光酒蔵として知られている 石川酒造(福生市)小澤酒造(青梅市)を会員が訪問します。 両社には事前にお邪魔してグループ訪問のお願いしましたたところ、快く受けて頂いたばかりでなく、社長さんからの講話、酒蔵メンバーとの交流など全面的にご協力を頂けることになりました。 

≪ 『多満自慢』 石川酒造 ≫
 この老舗酒蔵は、文久3年(1863年)創業というだけあって、「登録有形文化財」の建物がいくつもあるだけでなく、ビールの工房もあり、さらに敷地内にはイタリアンレストランや蕎麦処もあります。 
  その他、敷地面積が約3,000坪もあるとのことですから、日本酒を味わいながらコンサートを楽しめる空間などを拝見するのも楽しみです。
*アクセス: 東京 〜 立川 〜 (乗り換え)青梅線「福生」(ふっさ)下車、徒歩15分程度



蔵への入り口


明治期に建てられた土蔵造りの蔵(国の有形文化財)


緑豊かな敷地内


イタリア料理とビールが楽しめるレストラン 『 福生のビール小屋 』
出来たてクラフトビールとイタリアン

≪ 『澤乃井』 小澤酒造 ≫
 元禄15年(1702年)創業のこの蔵も老舗です。多摩川の清流を見下ろす景勝の地に料飲店3軒、美術館2軒(絵画と櫛かんざし)、さらには休憩施設 などを備えた 『澤乃井』 は、すでに有名な観光地です。
都心から電車を乗り継がなければならないので足の便はあまり良くありませんが、その分奥多摩の自然と芸術を楽しむことができます。
 * アクセス: 東京 〜 立川 〜青梅 〜 青梅線「沢井」下車、徒歩数分



山腹に立地している酒蔵への入り口


多摩川を眼下に見ながら休憩できる施設、売店など


レストラン「ままごと屋」。当日、SRNの酒蔵メンバーは、ここで昼食を摂ります。
『橘倉の新酒を楽しむ会 2017』 に行ってきました!
3月24日(金)夜、東京都千代田区一ツ橋「如水会館」で 『 橘倉の新酒を楽しむ会 2017 』(長野県佐久市、橘倉酒造)  が開催されました。

会場入り口には、お馴染みの首脳陣、井出民生・社長井出 太・東京支店長井出 平・取締役 がおられましたのでご挨拶・・・。 





参加の皆さんは、人気の発泡酒 『たまゆら』 入りのグラスを受け取って会場内へ

広い会場内も、300人近い大勢の橘倉ファンで埋め尽くされています。 
19時、井出太さんの司会で会が始まりました。 
先ずは井出社長から 「地域に根を下ろして役割をしっかりと果たしながら、人々の交流の場としての酒蔵でありたい」 という趣旨のご挨拶。



 続いて来賓の方々、それも女性を中心に数人登場されましたが、同社をとりまく多彩な人脈を物語るかのように、元駐仏大使夫人 〜 G7軽井沢 国交省サミットのアンバサダー 〜 FMナビゲーター 〜 さらにはオーム真理教事件で名を馳せたジャーナリスト・江川紹子さん(=写真下)が次々にご挨拶・・・。



 取締役・井出 平さん(=写真)から 「1年振り返り」 報告・・・・さらには杜氏さんによる今年の酒造りの報告・・・・社員紹介・・・・と続きます。



さらに鏡割りがあって、ようやく乾杯となりました!



この機会に好みの銘柄を手に入れたいという方のためにお酒の販売もしていました。



それにしましてもこの蔵のお酒のネーミングあるいはラベルデザインは、ユニークですね。



大勢のお客さんでしたがSRN事務局にご縁のある方は、 あの 『 日本酒マニアックBOOK 』の企画・ 播磨秀史さん(「シンコーミュージック」)と編集者・小宮千寿子さん のお二人だけでした。



この「楽しむ会」のプログラムは毎年多彩なのですが、いつものジャズ演奏に加えて今年は津軽三味線の演奏まで登場し、雰囲気を一段と盛り上げていましたよ!



締めくくりのご挨拶に登場されたのは、井出社長のご子息で衆議院議員(民進党。元NHK記者)の井出庸生さん



 銘酒に加えて信州そば、串団子の味を楽しんでいるうちにたちまち2時間が過ぎました。
年々盛大になるこの「楽しむ会」、 『歴史と文化の蔵』 橘倉酒造 が多数のファンの期待に応えて着実に企業力を充実されることを祈りながら会場を後にしました。
『 2017 長野の酒メッセ 』 の案内が届きました !
SRN・副代表幹事 武重本家酒造・武重社長(=写真)副会長を務めておられる長野県酒造組合から、恒例の『2017 長野の酒メッセ』の案内が届きました。



1〜2ヵ月先の催しですが、前売りがもう始まっていますのでご案内しましょう。


 主  催 : 長野県酒造組合

 開催日 : 【in大阪】 2017年4月17日(月)
         【in東京】 2017年5月10日(水)

 開催場所: 【in大阪】大阪新阪急ホテル 2F 紫の間
              〒530-8310 大阪府大阪市北区芝田1−1−35
              TEL:06-6372-5101 FAX:06-6374-6885
         【in東京】グランドプリンスホテル高輪
              地下1F プリンスルーム
               〒108-8612 東京都港区高輪4−10−30
             TEL:03-3440-1111 FAX:03-3441-7092
       ※「in東京」は、前回と会場が異なります。ご注意ください。            

 開催時間 : 午後2時〜午後8時(受付終了:午後7時30分) 
              ※【大阪】・【東京】両会場共通です。

 時間帯 :   ◎午後2時〜午後8時(受付終了:午後7時30分)
       酒類業界関係者様 (卸売業者様・小売業者様・飲食店様等) 
            ◎午後4時〜午後8時(受付終了:午後7時30分)
               一般来場者様
    「酒類業界関係者以外の方」は、「一般来場者様」になります
           ※【大阪】・【東京】両会場共通です。※
    ※「業界」「一般」と入場可能時間が異なりますのでご注意ください。※
    ※今回、一般来場者の入場時間を「1時間前倒し」しました。※

 入 場 料:※【大阪】・【東京】両会場共通です。
 ☆当日会場受付にて現金でお支払いいただく場合
◎卸売業者・小売業者・飲食店様など酒類業界関係者:
  おひとり様1,000円(税込)
 ※ご来場の際、必ず名刺2枚をお持ちいただき、業界受付にお渡しください。
 ※上記業者の皆様は、DMが無くても、おひとり様1,000円でご入場いただけます。
◎一般来場者:おひとり様:2,500円 (税込)
      ※DMをお持ちいただくと →500円引き!
      ※和服でご来場の方も  →500円引き!(浴衣は対象外とさせていただきます)
      ※DMご持参+和服でご来場の方は→1,000円引き!
      ※DMが無くても、おひとり様2,500円でご入場いただけます。
☆一般来場者の方は最上部の画像をプリントアウトしてお持ちいただいても500円引きになります!
☆一般の方は「インターネット(イープラス・ローチケ)」もご利用できます。
          
     「インターネット」を利用して
      事前にチケットをご購入いただく場合:おひとり様2,000円 (税込)
      ※インターネットでご購入の場合、DM持参の割引はございません。
      ※和服でご来場に方は500円キャッシュバックいたします!
      (浴衣は対象外とさせていただきます)
     ※前売券販売中です!
e+(イープラス) http://eplus.jp/
                【2017長野の酒メッセin大阪】
    
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0570−084−003(関東・甲信越)
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・インターネット予約 ※パソコン・モバイル共通
・店頭直販 ローソン・ミニストップ店頭Loppiにて直接購入可能

内容・特典:
長野県内酒造メーカー/約60社・500種類 にのぼる清酒の試飲・展示会を時間内常時開催
◆崢耕邯原産地呼称制度」認定酒きき酒会
B元との最新情報交換
「信州SAKEカントリーツーリズム」のチラシでのご案内
タ州の地酒「イメージビデオ」上映
Τ堂饐譴箸癲〕莨貅堊完に「オリジナル猪口」(1個)プレゼント
С堂饐譴箸癲\菽紂。,500名様に「信州産びん詰なめ茸」進呈
┘▲鵐院璽箸砲答えいただいた方の中から抽選で各会場10名様に「信州産のおいしいお米」プレゼント など
橘倉酒造(長野県佐久市)から 『新酒を楽しむ会』 の案内が届きました!
 歴史と文化の香りが漂う佐久の銘醸蔵 『橘倉酒造』 が、3月下旬、下記の要領で 『橘倉の新酒を楽しむ会 2017』 を開催しますのでご参加下さい。

   

日時:   3月24日(金) 19時〜21時
  場所:   如水会館 「スターホール」 (千代田区一ツ橋2-1-1)
  アクセス: 地下鉄 神保町駅 A9出口 徒歩3分
            東西線・竹橋駅 1b出口 徒歩4分
  会費:   男性 6,000円  女性 5,000円
   (先着300名 : ご同伴の方は2名以内)

お問い合わせ:
橘倉酒造蝓^羹弌‖世気鵝陛豕支店長)
TEL:0267-82-2006 FAX:0267-82-2413
       e-mail: info@kitsukura.co.jp

「日本酒と江戸切子のコラボ」 、今月のお酒は 『梅錦』です!


『江戸切子の店 華硝』 日本橋店

昨年暮れにスタートしました「日本酒と江戸切子のコラボ」、まだ継続して頂いておりまして、季節のテーマにふさわしい社名の蔵として錦山川(愛媛県)が選ばれました。

お酒は、『純米吟醸 酒一筋』。 その味・香りをイメージして切子が制作されています。





製作者の言葉
「まっすぐな味わいでダイレクトにうまみが伝わるので、シャープな形にこだわりました」
(切子の価格: 税込・2万7,000円)

『江戸切子の店 華硝』 日本橋店では、独自の展示会が 行われています (3月11日まで)。 
テーマは、「大切な人への贈り物から発想する江戸切子の器展」
季節的に2月〜3月は結婚祝、退職祝として江戸切子を贈る方が増えてきていることから企画されたようです。 したがって、展示の品も
*オールドグラス
*タンブラー
など大きめのグラスが中心です。



新年にお邪魔した折、なんとも素敵なお皿に眼が釘付けになりました。



「蓮」をモチーフにしたデザインとのことでしたが、前回拝見した折のお皿に比べサイズが小さいので伺いましたら「あれは売れてしまいました」とのご返事。 確か価格は、8万円だったと記憶していますが・・・。 お店を取り仕切っておられる取締役の熊倉千砂都さんは、 「いま制作が間に合わないんですよ」と嬉しい悲鳴を上げておられました。 ご同慶の至りです!
「日本酒マニアック博 IN 東京」 が 池袋・パルコで始まっています!
 本欄で度々ご紹介しましたこのユニークな日本酒本の構成とリンクして多様な日本酒を展示したこれまたユニークなイベントが池袋のパルコ・ミュージアム 7階で始まっています。 先週、その内覧会に行ってきました。



 主 催: パルコ
* 協 力: 日本酒本の執筆者 『 葉石かおりさん 』(エッセイスト/酒ジャーナリスト) と 出版社 『 シンコーミュージック・エンタテイメント 』
* 期 間: 2月10日〜3月5日
* 入場料: 一般500円、学生400円



★ 会場で イベントの主役、葉石かおりさん と プランナーのシンコーミュージック の編集者・播磨秀史さんにお会いしました。



★ 会場内では、日本酒を多様な切り口で表現したコーナー(サブカルチャー)があり、お酒が多数展示されています。 SRNの会員蔵のお酒を中心に見ていきましょう。

【 ユニーク なネーミングの酒 】のコーナー


このコーナーには、 螳譽梁 (宮城県)『 M a d e n a 』 がありました。 その他の変わったネーミングとしては、「俺の出番」、「うっぷん」、「気魄の辛口」など。


マディラワインをもじったネーミング。その酒精強化や加湿熟成の製法を取り入れた濃厚な甘みと酸味が調和した濃厚長期熟成酒

【 カップ酒 】 のコーナー



クリエイターがデザインした多数のカップ酒の中に、奥の松酒造 (福島県)『本醸造辛口酒カップ』 がありました。



【 日本酒ものがたり 】 のコーナー
酒蔵の歴史などをイメージして作家が創作ストーリーを書いています。
取り上げられていた会員蔵は、
奥の松酒造 (福島県)『 奥の松 爽和(そわ) 』 (純米大吟醸スパークリング) と
蟶西清兵衛商店 (奈良県) 『 春鹿 純米吟醸 吟麗 』

  
  

【 SAKE漢(MEN)写真展 】のコーナー
日本酒本で取り上げられた若手蔵元の写真と酒の展示。 登場の会員は、衙榲直ε后癖叱妨)専務取締役 本田龍祐さん『大吟醸 龍力 ささやき』  

  

【 その他 】
 壁に手書きで絵が書かれているピンクのお酒がありましたのでこれはと思って見ましたら、賀茂泉酒造 (広島県)の低アルコール酒 『 COKUN 』 でした。
酵母の自然な力できれいなピンクに色づいたお酒です。



【即売】コーナー
会場内にはお酒やつまみの即売コーナーもあります。 

  

このイベントは、視覚的に見応えがあり、また、週末を中心にトークショー、大吟醸試飲会、オリジナルグッズ販売など多彩な催しもありますのでお立ち寄りください。
大手百貨店での 「試飲営業」 を覗いてみました!
 年が明けてて日本酒造りは一段と本格化していますが、これに呼応して各社の営業サイドの動きも活発さを増しています。 では、酒類営業の最前線はどのような状況になっているのでしょうか。そこで、身近で観察が容易な場所、百貨店へ出かけました。
  ただ今月、百貨店で試飲営業(即売会)を行っているSRNの会員蔵は、たまたま 一ノ蔵 会員だけでしたので、同社の<昼間>の様子を小田急百貨店 新宿店で、<夜間>の様子をそごう横浜店で覗いてみました.

★ 小田急百貨店 新宿店
まず昼過ぎに新宿へ出かけました。 新宿駅の1日乗降客数では日本一、1日300万人を超える人が毎日行き交っているそうですから、駅中のこの百貨店は立地としては最高でしょう。





訪問した日がたまたま1週間目の最終日。 まずお酒売場を見渡しますと、予想外にこじんまりしていました。 駅直結の百貨店だけあって店内は混雑していましたが、昼間なので試飲を含めお酒売り場に立ち寄る人はやはりごく少数でした。
ここで一ノ蔵が1週間にわたって試飲営業をしていまして、この日が最終日。 担当は、東京を中心とする百貨店営業の超ベテラン、高橋豊さん(写真上)です。

上の写真である程度お分かりのように、大吟醸3銘柄を筆頭に、伝統酒、『ひめぜん』、『すず音』の低アル酒、あるいは新製品の『ワタシノオト』(アルコール度数・12度) など多様な商品が並んでいました。
売り場の周辺で1時間あまり観察していたのですが、中年の女性(写真下)が立ち寄り試飲をしているので観察していましたら、間もなく 最高級の純米大吟醸『笙鼓』(720ml: 税込 4,096円) を2本も購入しましたよ! 贈答品需要が多い百貨店ならではという感じがします。



その後、若いカップルが 『特別純米生原酒しぼりたて』 (720ml:税別 1,300円) の試飲を希望してきました。 「しぼりたて」という表現に惹かれたようです。 そしてお気に召したと見えて購入して行きました。 でもその後もお客さんはちらほらという状況でした。





以下、高橋さんのお話 ・・・・ 「百貨店といえども特に平日は日が暮れないとお酒売り場に立ち寄る人は少ないですね。 当社は、多品種の品揃えをしている点が強みです。良い酒を少量飲むというお客さんが増えていますので販売数量の伸びは低いですが、単価が上がっていますのでカバーできています。 
百貨店は先々まで試飲営業の参加蔵とスケジュールを決めていまして、たとえば3月の予定ももう決まっています。 西武池袋店において24日から3日間、『すず音』 だけの試飲営業をすることになっています。」

★ そごう横浜店
 そごうへ出かけましたのは、今月30日(月)まで1週間開催の初日、17時すぎでした。 この店の食品売り場(地下2階)は、4年前にリニューアルオープンしたというだけあって、210店舗も入っており県内最大級だそうです。 したがって、通路もお酒売り場もゆったりしていて広いこと!



  予想どおり時間の経過に伴って通路の来店客も増え、したがって試飲希望者も次々に出てきましたから、担当の東京営業所・志村直人さん(写真)との会話もとぎれとぎれになるほどでした。



  出展酒の銘柄は、やはり小田急百貨店とほぼ同じでした。 試飲希望者の多くは男性で、お酒はここでもやはり 『特別純米生原酒しぼりたて』 、『特別純米 超辛口』 など、女性の場合は 純米大吟醸 『笙鼓』、『すず音』、新商品 『ワタシノオト』 への関心が高く、いずれも試飲〜購入に結びついていました。





 気がつきましたら若者が数人来ているではありませんか(写真下)。 手伝いのマネキンさんに色々質問していましたが、なんとそのうちの一人が 純米大吟醸『笙鼓』 を購入したのです。 驚いて仲間の一人に質問しましたら、「彼のお父さんへの贈り物なので、一番高級なお酒にしたようです」とのこと。 こうした若者がもっともっと増えると良いですね!



  「広大な」お酒売り場を歩いてみて気付いたことは、一ノ蔵 のお酒が大吟醸から低アル酒まで多数扱われていたことです。 低アル酒も同社のだけした。



この売り場で驚きもありました。フロアにあの「ノーベル賞授賞後の晩餐会に採用されている日本酒」として人気のある 『純米吟醸 福寿』(神戸酒心館) のケースが積んであるではありませんか(写真下)! 240本限定(一人1本)で販売されていました。 残りの本数を勘定してみましたら、53本でしたから順調に売れているようです。 ノーベル賞のイメージがもたらす威力は絶大ですね。



   以下、志村さんのお話 ・・・・ 「ここでも昼間はお酒売り場に立ち寄るお客さんは少なくやはり17時過ぎでないと商売になりません。 百貨店では、単位面積当たりの売上高が重視されていますので、昨年対比でチェックが行われマイナスだと切られてしまいます。そこにこの業態とのお付き合いの難しさがありますね。 
 また、試飲営業の毎月のケジュールは随分先まで決まっていまして、通常、2社出展することになっているのですが、今月は、なぜか当社だけなのですよ。 競合がないので安心してお客様との対応ができます。」
「お酒と江戸切子のコラボ」 への感想が 蔵元から届きました!




 「華硝」 さんが正月早々からお目出度い文字を含むSRN会員蔵とお酒を取り上げ、お酒の香り・味わいからくるイメージにふさわしい江戸切子を制作・展示して下さっていることに対して、蔵元から感謝の気持ちを込めて感想が寄せられました。


* 千代寿虎屋 (山形県寒河江市)  社長 大沼寿洋
    


今回の試みについて、昨年一度「華硝」さんを訪問して体感をした経験から今後とも非常におもしろい企画になるものと期待しております。 一方でものづくりのこだわりが全面に出て敷居が高くならないように・・・とも思います。
単純に“素敵”とか“かっこいい”という視点から興味を持っていただいて話題を広げる機会になれば、その先に日本のものづくり、歴史や文化、最終的に江戸切子のぐい飲みに注ぐ日本酒にも目を向けてもらう道筋にもつながるのではないでしょうか。
こうした試みが、若い方や海外の方などこれから日本酒を知ってもらいたい人々向けに、江戸切子を通して日本文化の一端としての国酒“日本酒”を味わうキッカケとなることを大いに期待しております。


 『 特別純米酒 出羽の里 』


* 蠖生夕鮨幹 (兵庫県神戸市)  会長 安福幸雄
  


「華硝」 さんの商品が、わが国の国賓へのお土産として使われるようになっていることは、素晴らしいことです。 私も一昨年フランス・サンシール市長へのプレゼントとしてお渡しする時、「オバマ大統領へ安倍総理からプレゼントされたものと同じものです」 と申したら、大変感激されました。
その素晴らしい切子を”身近に使って楽しんでもらう”という活動をされていることが重要で、日本酒業界にとっても、新しいファンの創造につながって行くことと思います。 日本橋にお店を出されたことは、「華硝」 さんにとって大変価値あることで、「華硝」 さんの歴史に貴重な1ページを記すことになるものと確信しています。


  『 純米吟醸 福寿


* 蠢田徳兵衛商店 (京都市)  社長 増田徳兵衛
  
 
新年早々から華硝さんとコラボレート・イベントが始まり、お酒そのものの内容は書き記したものが多いのですが、酒の周辺、取り巻く歴史や伝統文化をまずは、皆さんに学んでいただき、次に、日本酒はこう飲まなくちゃいけないとか、思い込みや勘違いで旨い酒、いい酒との出会いを失っていた人に、日本人も海外 の方も楽しく再認識していただくことが大事なことだと思っています。
そこで、この江戸切子は、器のかたちと酒の相性とか、伝統産業の技の話などや食と酒、その空間などいろいろな話も広がりができ、日本酒文化を語る中でキッカケを作ってくれる楽しい出会いとなることでしょう。


 『 純米吟醸 の桂 柳』


* の舞酒造蝓 弊轍県浜松市)  専務取締役 高田謙之丞



モノよりコト消費というように現代社会はモノに溢れています。 今の商品には味覚や機能だけでなく消費者が興味を引く物語性、 コラボによる価値の相乗効果など別の部分での購買動機をどのように付与させるかが今後重要になっていくと思います。 今回のように切子と合わせた日本酒の提案というのは、時代に合った非常に良い企画だ と捉えています。


 『 ふくよか純米酒 』

新年早々、構想も新たに 「お酒と江戸切子のコラボ」 がスタートです!




新年のご挨拶で「華硝」 日本橋店に取締役・熊倉千砂都さんを訪ねましたところ、店内では早くも 「日本酒と江戸切子」のコラボ 第二弾をスタートさせておられました。 この方は本当に構想力豊かで行動力のある方です!

年末にご紹介しましたような「寿・雪・月・花」をキーワードとする作品がもう出来上がっていましたよ。 なんという素早さでしょうね !!



【寿】
*千代寿虎屋 (山形県寒河江市)   『 特別純米酒 出羽の里 』


・ ぐい呑み価格: 3万7,500円

* 神戸酒心館 (兵庫県神戸市)  『 純米吟醸 福寿


・ ぐい呑み価格: 3万7,500円

【雪】
* 一本義久保本店 (福井県勝山市) 『 純米吟醸 伝心  』  


・ ぐい呑み価格: 3万7,500円

【月】
* 増田徳兵衛商店 (京都市) 『 純米吟醸 の桂 柳 』


・ ぐい呑み価格: 3万2,400円

【花】
* の舞酒造 (静岡県浜松市) 『 ふくよか純米酒 』



・ ぐい呑み価格: 3万7,500円

店内を見渡しますと、新年を期して上記展示物のほかに大幅な入れ替えも行われていました。 その中で注目しましたのは、新しいデザインの そば猪口セット です。 ぐい呑みを見慣れている眼には、このゆったりとしたサイズの切子が新鮮に感じられ欲しくなりましたよ。


・価格: 2個セットで 4万3,200円

 千砂都さんのお話では、今後季節の風物、景色に因んだネーミングのお酒、酒蔵を取り上げていきたい、とのこと。 すると2月は? そう「梅」・・・となると 
錦山川 」(愛媛県四国中央市) です。 今後の展開をお楽しみに。
「日本の酒から発想する江戸切子の器展」をめぐる記事が東京新聞に出ました !!




昨年末に予告しましたように、 江戸切子の店 華硝 主催 「日本の酒から発想する江戸切子の器展」 をめぐる事情について詳細に取り上げた記事が、1月6日付の東京新聞 (都心版)に大きく掲載されました。 

 この記事によりますと、「昭和40年代のピーク時に約700人いた江戸切子の職人は、100人ほどに減少。 そのうち職人が1〜2人の事業所が半数以上を占め、7人を抱える 華硝 が最大規模」 だそうです。 以下、記事をお読みください。





マスコミにも注目された「日本の酒から発想する江戸切子の器展」、来年も続きますよ !!




11月23日から1ヵ月余りにわたって行われてきました 「日本の酒から発想する江戸切子の器展」は、本日盛況裡に幕を閉じますが、その反響の大きさは主催者の予想を超えるものでした(熊倉千砂都さん)。 
切子購入希望者が相次いだだけでなく、12月11日付の東京新聞にも取り上げられました。 この記事の中では、「日本酒の蔵元でつくる団体 『日本酒ライスパワー・ネットワーク』 と組んで初めて企画した」 とSRNについても触れています。

さらに1月6日付の東京新聞に再度「日本酒と江戸切子」という記事が掲載される予定。 この中には、千代寿虎屋蝓β臂村卍 とのインタビューも含まれるとのことです。 またこのイベントを伝え聞いた読売新聞も取材を検討中とか。

日本酒と江戸切子というわが国の伝統文化の組み合わせにより、切子のカットデザイン・色彩と日本酒の容器・ラベルデザインがお互いを引き立てる相乗効果をもたらし、見る人に新鮮な印象を与えたようですね。

このため「江戸切子の店 華硝」 さんとしては、続編の意味を込めてSRN会員の中からお正月向きのお目出度い社名、銘柄あるいは商品を選定するとともに、切子も新たに制作して来月中旬頃に展示することになりました。

キーワードは、 寿・雪・月・花≫
◆ 寿
* 『 千代寿 特別純米酒 』 (千代寿虎屋・ 山形県)

* 『 純米吟醸 福寿 』 (神戸酒心館 ・ 兵庫県)

◆ 雪
* 『 伝心  』 (一本義久保本店 ・ 福井県)

◆ 月
* 『 の桂 純米吟醸 柳 』 (増田徳兵衛商店 ・ 京都府)

◆ 花
* 『の舞 ふくよか純米酒 』 (花の舞酒造 ・ 静岡県)

なお、既報のようにこのイベントに協力してお酒を提供された蔵は、21社でしたが、その後遅れて参加した蔵が2社ありますので、ご紹介しておきましょう。

《 橘蔵酒造 》 (長野県)  『 純米吟醸 無尽蔵 ひやおろし』
[お酒の特徴] 「サミットでも用いられた日本酒らしい、強さも味わえるお酒」



【切子の価格】 (ぐい呑み: 左) 27,000円(税込) (右) 21,600円

《 賀茂泉酒造 》 (広島県)  『 純米吟醸 朱泉本仕込 』
[お酒の特徴] 「深みのあるあじわいが体全体にしみ入ります。燗酒ぴったりなので酒グラスで」



【切子の価格】 (ぐい呑み): 21,600円(税込。)

( 皆様 )
この1年間、わがブログをご愛読くださいましてありがとうございました。 来年も日本酒を中心とする多様なニュースをお届けするべく相努めますのでよろしくお願い申し上げます。 
来年が皆様にとって良いお年となりますように!
「3丁目カフェ」 でのイベント 第3回 「江戸切子で新酒を楽しむ集い」 が好評裡に終了しました !!
すっかり本欄でお馴染みとなりました 「3丁目カフェ」 (田園都市線「たまプラーザ」駅下車)でのイベント(12月2日) は、お蔭さまで好評を得て無事終了しました。


明るい「たまプラーザ駅」


駅周辺もイルミネーションが輝いています。


会場の「3丁目カフェ」前には3蔵の幟旗が翻っています。

 今回の参加会員蔵は、3蔵ですが、共通する特徴は、何といっても「三百年超の歴史を持つ銘醸蔵」 ということです。
お酒は、新酒を中心に吟醸・大吟醸、発泡酒の3銘柄、合計9銘柄



《 鈴木酒造店 》 「秀よし」 (秋田県)
● 秀よし 純米吟醸 松声
● 秀よし 純米しぼりたて生酒
● 発泡清酒 ラシャンテ


《 橘倉酒造 》 「菊秀」 (長野県)
● 純米吟醸 無尽蔵シリーズ
● 大吟醸 蔵
● スパークリング純米酒 たまゆら


《 増田徳兵衛商店 》 「月の桂」 (京都府)

● 月の桂 純米吟醸 柳
● 祝米 純米大吟醸にごり酒
● 月の桂 吃驚仰天

また、おつまみは、地元の名物盛り合わせ(=写真)などが複数提供されました。


*いぶり筍スライス(秋田)
*鯉の昆布巻き(長野)
*千枚漬(京都)など

「江戸切子の店 華硝」 の熊倉千砂都 さんが、またまたご親切に見事な切子のぐい呑みを沢山持ってきて下さいました。 この伝統工芸の粋とも言うべき切子で飲む地酒の銘酒の味は格別です。



定刻19時、イベントが始まりました。 参加者は、41名でほぼ満席。 うち女性は3割強。総合司会は、「月の桂」増田徳兵衛社長



お客さんは銘酒の味わいを待ちかねておられるので、先ずは「低アル発泡酒」で乾杯 !!



続いて、「カフェ」 のオーナー・大野 承さんから会場案内・つまみの案内などが・・・・。 この催しが順調に続けてこられましたのも偏にこの方のお力添えがあったからです。



そして、3蔵元のお酒の紹介とスタッフ紹介です・・・・・。
* 増田徳兵衛商店 : 右は、ご子息の伊眞(これまさ)さん (目下デザインを勉強中)


* 橘倉酒造: (左から)井出民生・社長、町田 進さん(東京駐在)


* 鈴木酒造店眞壁隆悦・営業部長 (左)。後ほど、石沢繁昌・杜氏 が登場されます。


セレモニーの締めくくりは、今回も重い江戸切子の荷物を持って参加して下さった「江戸切子の店 華硝」取締役・熊倉千砂都さん。 現在、同社日本橋店で実施中の「日本酒から発想する 江戸切子の器展」の紹介が行われました。 (右は、同社「江戸切子スクール」インストラクター中馬理佳さん


こうして宴も盛り上がっていきます。 タイミングを見計らって3蔵の皆さんがお客さんの席へ加わり交流を開始・・・・。 

 
「秀よし」・眞壁部長         「秀よし」・石沢杜氏

 
「菊秀」・井出社長           「菊秀」・町田さん

 
「月の桂」・増田社長          「月の桂」・増田伊眞さん

やがて宴も終盤に入り、杜氏さんの登場です。「秀よし」杜氏・石沢さんは、酒造り35年を振り返って、「あまり出しゃばらないようなお酒の造りを心がけてきました」などと謙虚な発言。 そして、ハリのある良い声で「秋田酒屋唄」を披露されると満場拍手喝采。



菊秀」井出社長からは、日経新聞・土曜版の「何でもランキング:日本酒スイーツ」で堂々第3位となった「日本酒マカロン」 の紹介も。 そして皆さんにその美味しさを味わって頂きました。

早くもお開きの時間が近づいてきまして、「有志の皆さんからの感想タイム」 となりました。

  



活発なご意見が次々に述べられましたが、お小言や辛口の注文はありませんでした。 有難いことです。 女性のご意見だけをまとめてみました。
 ¶ スパークリングが美味しかった。
 ¶ どのお酒も本当に美味しかった。
 ¶ お酒による人との交流はとても楽しいです。
 ¶ 著名な三つの蔵から美味しいお酒を提供して頂き有難うございました。
 ¶ 今夜は、日本ならではの美しい風景が生まれました。
 ¶ 江戸切子は素晴らしい! 有難う!


いよいよフィナーレです。
皆さんのご指名で最長老(80歳)の方が 「関東一本締め」の音頭を取られました。



こうして今回の宴も無事終了しました! 皆さんに喜んで頂けたようでよかった、よかった!

参加蔵の皆さんが口々に言っておられたのは、 「本当によい雰囲気の会ですね。 われわれの 『楽しむ会』 ももっともっとお客さんと親しく交流する場にしたい 」。

「カフェ」オーナーの大野さんによれば、「本日の参加者のうち前回のメンバーは3名ほど」とのこと。この「カフェ」は、地域活性化のための人的交流の場として発足しただけあって、多くの知的レベルの高い登録メンバーを持っている強みがあります。
こうした組織の方々とわがSRN会員蔵との交流の機会をもっと増やしていくことも今後の課題でしょう。
「江戸切子の店 華硝」さんのユニークな 「日本酒と江戸切子のコラボイベント」 が始まりました (続々報) !
 切子の職人さんが日本酒を味わい、そこから湧いたイメージに基づいてぐい飲みをデザインしカットするという画期的な試みの成果を披露する 「日本のお酒から発想する 江戸切子の器展」 が、23日から 同社・日本橋店 で始まっています。 (12月11日・日曜日まで)



SRN会員蔵のお酒のイメージがどのような形で江戸切子として具現化されたのか、続いてご覧ください (順不同)。 これで最終回です。

《 六歌仙 》 (山形県)  『 純米吟醸 山法師 』
[お酒の特徴] 「落ち着きのある、上品で熟練した味わい」



【切子の価格】 (ぐい呑み)54,000円(税込。以下同じ)

《 勇心酒造 》 (香川県)  『 純米吟醸 勇心 』
[お酒の特徴] 「すっきりとした、流れるような飲み口」



【切子の価格】 (ぐい呑み)19,440円

《 酔仙酒造 》 (岩手県)  『 特別純米酒 多賀多 』
[お酒の特徴] 「お米の香り、麹の甘さ、日本酒の大事な部分が引き立つ」



【切子の価格】 (左)16,200円、 (右・3脚)27,000円

《千曲錦酒造 》 (長野県)  『 純米吟醸 限定品 』
[お酒の特徴] 「力強く、しっかりした、濃い目の味わい」



【切子の価格】 (左)17,820円、 (右)29,160円

《富久錦》 (兵庫県)  『 純青 山廃純米 』
[お酒の特徴] 「お米の味わいがしっかりしていて、麹の味わいがある」



【切子の価格】 (左)37,800円、 (右)32,400円

《一本義久保本店》 (福井県)  『 伝心「雪」  純米吟醸 』
[お酒の特徴] 「まろやかですっきり。やわらかく飲めます」



【切子の価格】 (左)32,400円、 (右)21,600円

伝統酒のほかに低アルコール酒を提供された蔵がありましたので、どのような作品になっているのか、低アル酒2銘柄について見ることにしましょう。 なんと切子の価格が圧倒的に高額となっています。 
「ゆずとろ」 の白いグラスは、素材が高価、かつ作者が「名人」・隆一会長の後継者として期待されているご子息・隆行取締役の作品、そして 「十二六」 脚付ぐい呑みは, 「名人」 の作品でした。

《奥の松酒造》 (福島県)  低アルコール酒 『 ゆずとろ 』
[お酒の特徴] 「果物の甘さ、ゆずのトロミ」


【切子の価格】 オールドグラス・ 75,600円

《武重本家酒造》 (長野県)  低アルコールどぶろく 『 十二六 』
[お酒の特徴] 「フルーティーな味わいでライトに飲める」



【切子の価格】 脚付ぐい呑み・ 64,800円

なお、「江戸切子の店 華硝」さんは、「東京23区内で唯一」の酒蔵、小山酒造(『丸眞正宗』)ともコラボ「江戸酒蔵大学プロジェクト」を立ち上げています。 同酒造も今回のイベントに参加しておられますので、小山社長ご夫妻(=写真中央)が来店され熊倉ご姉弟 と歓談。 



先週末(特に土曜日)は、多数のお客さんが来店されたそうです。 さぞかし「売約済み」の切子が増えたことでしょう。








「江戸切子の店 華硝」さんのユニークな 「日本酒と江戸切子のコラボイベント」 が始まりました (続報) !
 切子の職人さんが日本酒を味わい、そこから湧いたイメージに基づいてぐい飲みをデザインしカットするという画期的な試みの成果を披露する 「日本のお酒から発想する 江戸切子の器展」 が、23日から 同社・日本橋店 で始まりました。 (12月11日・日曜日まで)

 SRN会員蔵のお酒のイメージがどのような形で江戸切子として具現化されたのか、前回に続いてご覧ください (順不同)。 [お酒の特徴]は、切子制作を担当された工房スタッフのコメントです。

《 増田徳兵衛商店 》 (京都府)  『 純米吟醸 月の桂 柳 』
[お酒の特徴] 「甘さのあるフルーティーなお酒」


【切子の価格】 (ぐい呑み)27,000円(税込。以下同じ)、(三角オレンジ)32,400円

《 奥の松酒造 》 (福島県)  『 純米吟醸 夢の香 』
[お酒の特徴] 「すっきりした飲み口。口に含むと深みがあり女性向き」


【切子の価格】 (ぐい呑み)27,000円

《 酒井酒造 》 (山口県)  『 五橋 純米吟醸 』
[お酒の特徴] 「力強さ、フルーティー、濃い目」



【切子の価格】 20,500円

《千代寿虎屋》 (山形県) 『 特別純米酒 』
[お酒の特徴] 「米の味がしっかりしている。すっきりした甘さのある米の味。渋さ、素朴さ」



【切子の価格】 (ぐい呑み)13,500円

《 鈴木酒造店 》 (秋田県)  『 秀よし 純米吟醸 松声 』
[お酒の特徴] 「さっぱりした味わい。ストレートにうまさが伝わります」



【切子の価格】 (ぐい呑み)16.200円、 (酒グラス)37,500円

《今西清兵衛商店 》 (奈良県)  『 純米吟醸 春鹿 封印酒 』
[お酒の特徴] 「鮮やかな華やかさのある味わい」



【切子の価格】 (小鉢)12,500円、 (三角オレンジ)37,800円

≪一宮酒造≫ (島根県) 『 石見銀山 純米吟醸 』
[お酒の特徴] 「シャルドネのようなスッキリしたあじ、ドイツの白ワインのような芳醇さ。甘みがスッキリ」


【切子の価格】 (ぐい呑み)27,000円、 (三角杯)32,400円

言うまでもなく江戸切子のグラスの色は多様ですが、黒色の作品があまりありません。それは、黒が光を通さないのでカットが非常に難しく作業に長時間を要するためだそうです。価格が高い理由もそこにあります。

「江戸切子の店 華硝」さんのユニークな 「日本酒と江戸切子のコラボイベント」 が始まりました!
 「江戸切子の店 華硝」さんの工房スタッフが、日本酒を味わい、そこから湧いたイメージに基づいてぐい飲みをデザインしカットするという画期的な試みの成果を披露する 「日本のお酒から発想する 江戸切子の器展」 が、23日から 同社・日本橋店 で始まりました。
 (12月11日・日曜日まで)



店内には、SRN会員蔵の高品質日本酒とそのイメージ作品の切子が展示されています。


開店準備を終えてホッとした面持ちの工房担当 取締役・熊倉隆行(3代目) さん(=写真)に立ち話で同社として初の試みの苦労話を伺いました。 隆行さんは、「各地の銘酒を味わいながらイメージをふくらませそれをデザインしカットするという作業は、大変でしたけれど創造的で楽しく貴重な経験でした」と笑顔。


 工房で制作を担当されたという若い方々にもお会いしました。 伝統工芸の分野にチャレンジする若手の方々が少なからずおられることは嬉しいですね。 そしてこのような意欲のある若手の社員を確保しておられるのが「華硝」さんの強みだと思います。

(左から)輿水さんと小坂さん       小島さん(左は奥様)

定刻11時半、お客さんが次々に店内へ・・・・中には静岡から来られた「江戸切子の愛好者です」というお医者さんご夫妻もおられました。



それでは、この催しに賛同・協力されたSRN会員蔵のお酒のイメージがどのような形で江戸切子として具現化されたのか、個別に見てみましょう (順不同)。 ただし、19蔵分を一度に掲載できませんので3回に分けてご報告します。
[お酒の特徴]は、切子制作を担当された工房コスタッフの方々のコメントです。

《 花の舞酒造 》 (静岡県) 『ふくよか純米酒』
[お酒の特徴] 「芳醇な香り、WUNEのような果実味、太陽の当たるお米」


【切子の価格】 37,800円(税込。以下同じ)

《 一ノ蔵 》 (宮城県) 『大吟醸 松山天』
[お酒の特徴] 「花のような華やかさ、和の花」


【切子の価格】 43,200円

《 神戸酒心館 》 (兵庫県) 『純米吟醸 福寿』
[お酒の特徴] 「甘さの後に吟醸の辛口」


【切子の価格】(左)37,800円、(右)12,960円

《武重本家酒造》 (長野県) 『生濃醇甘口生酛原酒無濾過生酒』
[お酒の特徴] 「お米の甘みが強く、デザートワイン、貴腐ワイン」


【切子の価格】(左・ミニワイン)27,000円、(右)32,400円

《 梅錦山川 》 (愛媛県)  『純米吟醸 酒一筋梅錦』

[お酒の特徴] 「まっすぐな味わいでストレートに旨みが伝わります」


【切子の価格】 54,000円

《嘉美心酒造》 (岡山県) 『備中流 純米吟醸』
[お酒の特徴] 「お米の味わいがしっかりしみわたる味わい」


【切子の価格】 21,600円

以上からお分かりのようにこれらの切子にはそれぞれ価格が表示されていまして、イベント終了後販売されます。すでに売約済みの作品もいくつかありました。 価格帯は、2万円〜3万円が大半ですが、なんと1脚6万円というものもありました。 それは、「名人」こと熊倉隆一会長(二代目)の作品とのことです。

 こうして画期的なコラボイベントが幕を開けました。 皆様、是非お出かけください。
『春鹿』の 蟶西清兵衛商店 (奈良市) からコンサート・酒蔵見学会の案内が届きました!
銘酒 『春鹿』 で知られる 蟶西清兵衛商店は、毎年、酒蔵見学会や今西家書院でのコンサートなどを活発に実施しています。



 まず、同社にとって重要な文化的資産、室町時代中期の書院造りの最も古い遺構を残すといわれる「今西家書院」(重要文化財=写真下)でのコンサートです。
 絞りたての新酒で乾杯! 書院御膳の食事の後、書院の間にて笙と笛の演奏という至福の一刻が楽しめます。






《日程》    12月3日(土)
《プログラム》  コンサート 『 いのり 其の六 』
《所要時間》  12時会食  〜 14時開演 (15時半終了予定)
《参加費》 お食事付き  6,000円
《定員》     限定40席

《申込み・問合わせ先》  
 今西家書院
   ☎  0742-23-2256  (10時 〜 16時/ 月曜日休み)
   Fax 0742-27-3585
   e-mail: shoin@harushika.com

≪参加料振込先≫
申し込み後、下記口座へ郵便為替で振込み
振込口座番号: 00900 – 5 –328182
口座名義: 春鹿イベント係  12/3書院  
 

 もう一つのニュースは、恒例の 「酒蔵見学会」 のお知らせです。

* 2月の全土・日曜日
* 午後1時30分 〜 1時間半程度
* 定員 55名 (要予約)
「この見学会は大変人気がありますので早めにお申込み下さい」 とのことです。
* お問い合わせ: 0742-23-2255 清酒 春鹿 醸造元 まで
「江戸切子の店 華硝」さんが、ユニークな発想で日本酒と江戸切子のコラボイベントを開催されます!
イベントのテーマは、 「日本のお酒から発想する 江戸切子の器展」
開催期間は11月23日(水)〜12月11日(日)
場所は江戸切子の店 華硝 日本橋店 東京都中央区日本橋本町3-6-5

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 このイベントは、職人さんが日本酒を味わい、そこから湧いたイメージに基づいてぐい飲みをデザインするという画期的な試みの成果です。

 わがSRNは、このユニークな試みに賛同し、会員各社から代表的な純米酒または純米吟醸酒が提供されました。 会場では、このイメージデザインの切子とモデルとなったお酒が展示されるそうです。 個性のある日本酒のイメージからどのようなデザインの江戸切子が誕生するのか、とても楽しみです。
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江戸切子の店 華硝 日本橋店

◆ 日本橋店へは、「JR総武本線・新日本橋駅」下車、5番出口から信号を渡って右へ→角を左へ→右手に写真の建物が見えます。
12月2日(金)、 「3丁目カフェ」 にて3回目のイベント 「江戸切子で新酒を楽しむ集い」 を開催します !!
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 お馴染みになりました 「3丁目カフェ」 ( 東急田園都市線「たまプラーザ駅」下車) において、「第3回 日本酒試飲会 ― 江戸切子で新酒を楽しむ集い 」 を開催します。 


(第1回: 4月)


(第2回: 6月)

 今回も、「 江戸切子の店 華硝」 さんのご協力を得て、江戸の伝統工芸の粋ともいうべき江戸切子でSRN会員の高品質な日本酒を存分に楽しんで頂きます。


3蔵 X 3銘柄 自由試飲 プラス おつまみ付き  

▼ 日時:  12月2日(金)
▼ 開場:  18時半 
▼ 開宴:  19時〜21時
▼ 参加料: 3千円(当日払い)
▼ 定員:  45名
▼ 参加蔵元: 創業三百年を超える名門蔵・三蔵が参加します。

● 衫詭攫鯊づ    (秀よし)    (秋田県) 
●  橘倉酒造    (菊秀)     (長野県) 
●  蠢田徳兵衛商店 (月の桂)    (京都府)

▼ 提供されるお酒: 今年の新酒を中心に高品質の伝統日本酒、いま人気のスパークリング日本酒

▼ マカロン: 「NIKKEIプラス1」で 日本酒スイ―ツ第3位 に選ばれた 
橘倉酒造の 「日本酒マカロン」 も味わって頂きます。

▼ プレゼンテーション:  「「江戸切子の店 華硝」 による映像付き解説が行われます。

▼ その他:  少人数のイベントなので蔵元との交流を楽しむことができます。
▼ 申し込み: 「3丁目カフェ」ホームページ

右上の「イベント予約」 〜 「お問合せフォーム」に入力してください。


一ノ蔵が、丸ビルで試飲・即売会 「Ichinokura Sake Bar」 をオープンしました!
本日、一ノ蔵 (宮城県大崎市) が、丸ビルにおいて 恒例の試飲・即売会「Sake Bar」をオープンしましたので、早速状況視察に行ってきました。 
昼前でしかもオフィスビルですからお客さんの姿は見えませんでしたが、夜はさぞ賑わうことでしょう。

◆ 期間は、11月5日(土)までの5日間。
  場所は、1階「Marunouchi Cafe × WIRED CAFE」
◆ 開催時間は、《店外のオープンテラス》・・11時〜21時、
                      ラストオーダー20時30分
                  3日と5日:11時〜20時、
                       ラストオーダー19時30分
         《店内》    火〜金・・ 〜23時
                 土・・   〜24時





入り口から左手がお酒の販売コーナー、右手にスタンディングバーがあります

◆ 一ノ蔵のスタッフは、(左から) 一ノ蔵酒販東京事務所・ 大森太郎さん、一ノ蔵酒販・ 佐々木理沙さん、そして本社マーケティング室・ 永井靖二さん。 永井さんがリーダーです。 佐々木さんは、宮城県出身の新入社員とのこと。


◆ 試飲会の仕組みは昨年と同じです
お酒は、「特別純米酒 大和伝」、「特別純米酒 辛口」、「大吟醸 玄昌」、「ひめぜん」、「幸せの黄色いすず音」など7種類。 3種類のグラスセット が ワンコイン(500円) そして、<つまみ>( 2種類) 一品500円です。



◆ 展示品の一つに「東日本大震災復興支援」としてイラストレーター28名によるオリジナルイラストラベルの清酒も展示されていて彩りを添えていました。





◆ 加えて今年は、英文説明書もありましたよ・・・・。外国人観光客が大勢立ち寄ってくれるとよいですね。



◆ 「開催日数が5日間と短いですが、皆様のお立ち寄りをお待ちしております」とのことでした。
   
「全国燗酒コンテスト2016」の 「入賞酒表彰パーティー」 〜 温めておいしいのは日本酒 〜 に行ってきました!
 全国燗酒コンテスト2016 (主催:全国燗酒コンテスト実行委員会、後援:日本酒造組合中央会) において入賞したSRN会員会社は、8社 (13銘柄)

▼ トリプル受賞蔵: 奥の松酒造 (福島県) 、
▼ ダブル受賞蔵:  六歌仙 (山形県) 、今西清兵衛商店 (京都)
(この審査には、酒造技術者をチームリーダーに、清酒の販売・出版に関わる専門家30名が加わって行われたとのことです。)

 参加蔵は、254社、 出品数は、768点。  部門別の入賞蔵とお酒 は、下記のとおりです。

[お値打ち燗酒 ぬる燗部門] (720ml  1100円以下  審査温度 40 〜 45度C)

*最高金賞: 鈴木酒造店(秋田県) ・・・ 秀よし 秀(しゅう)

*金賞: 

・奥の松酒造(福島県)    ・・・ 奥の松 サクサク辛口

      ・武重本家酒造(長野県)  ・・・ 御園竹 旨口きもと

      ・今西清兵衛商店(奈良県) ・・・春鹿 豊麗純米

[お値打ち燗酒 熱燗部門] (同上  審査温度 50 〜 55度C)

*金賞:

      ・奥の松酒造(福島県)   ・・・ 奥の松 本醸造辛口

      ・一本義久保本店(福井県) ・・ 一本義 金印

      ・      同上        ・・・ 一本義 上撰本醸造

[プレミアム熱燗部門] (価格制限なし  審査温度 40 〜 45度C)

*金賞:

      ・六歌仙 (山形県)  ・・・ 六歌仙 純米大吟醸やまがたの酒

      ・今西清兵衛商店(奈良県) ・・・ 倭姫 純米吟醸原酒瓶囲い

      ・賀茂泉酒造(広島県)  ・・・ 賀茂泉純米吟醸朱泉本仕込み

[特殊燗酒部門 (にごり酒・古酒・樽酒・極甘酒など)] (審査温度 40 〜 45度C)

*最高金賞: 奥の松酒造(福島県)   ・・・ 奥の松 本醸造辛口

*金賞:

      ・六歌仙 (山形県)    ・・・ 六歌仙 五段仕込み純米

      ・一ノ蔵 (宮城県)    ・・・ 一ノ蔵 本醸造樽酒 たる


その「入賞酒表彰パーティー」 が、10月11日(火)夜、「コートヤ―ド・マリオット銀座東武ホテル」 (東銀座) で開催されました。

このパーティーは、定員200名で、珍しく着席スタイルです。 参加者に食事を味わいながらじっくり燗酒を楽しんで頂こうという狙いなのでしょう。




金賞ダブル受賞 でご満悦の 六歌仙・松岡茂和 社長


お馴染みの 蟾掌誉攣劼療后_攵 から若き経営者お二方(弟さんの熊倉隆行取締役(三代目)、お姉さんの熊倉千砂都取締役)がご参加。 嬉しいことにお二方とも大の日本酒ファンでして、SRNとのコラボ活動と積極的に取り組んで頂いております。


テーブルには、特製の酒肴弁当 と ぐい飲みではなくカップが。 


酒文化研究所・狩野卓也社長が開会のご挨拶。なんでもこのコンテストは今年で8回目とのこと、知りませんでしたよ!


このコンテストの審査リーダーを務められた日本酒造組合中央会・浜田由紀夫理事から燗酒の魅力についてのお話が・・・。


乾杯!


ミス日本酒と準ミス日本酒のお二人が登場すると会場の雰囲気が一気に華やぎました

  
[お値打ち燗酒 ぬる燗部門] で 最高金賞受賞鈴木酒造店・鈴木直樹社長ご夫妻


鈴木社長は、左から4人目

  
[特殊燗酒部門 (にごり酒・古酒・樽酒・極甘酒など)] 最高金賞受賞 のほか他部門での金賞二つを含めトリプル受賞の快挙 を成し遂げられた 奥の松酒造・殿川慶一 杜氏(東日本酒造協業組合・理事)。 近年絶好調の同社、酒造りの最高責任者がこの方です。


殿川 さんは、左から二人目


入賞酒の湯煎燗酒が自由に飲めるという贅沢さ・・・

  
日本酒のパーティーなのに生ハムや熟成チーズのサービスもあり、これは大変に好評でした。


各地の銘酒の燗酒を味わっているうちにたちまち2時間が経過、酒文化研究所・山田聡昭第一研究室長の三本締めでパーティーは終了しました。

今回のパーティーは、燗酒の魅力を前面に打ち出した珍しい会でしたが、そのせいか女性、特に若い女性の姿をあまり見かけなかったのが気になりました。 燗酒には「酔っ払う」、「酒のみ」などのイメージが付きまとっているからなのかもしれません。 
ただ、欧米では、昔から「温めて飲む醸造酒」として日本酒に関心を持たれていますから、この夜のパーティーは、弁当も含めてそのまま(ただし、容器だけはカップではなく 「江戸切子」)欧米に持って行けば大いに受けるのではないかと思いました。
神戸酒心館(兵庫県)が「世代を超える永続企業」の事例集で取り上げられました!!
灘の銘醸蔵 神戸酒心館 から事務局に一冊の新刊本が送られてきました。
書名は、『 レガシー・カンパニー 2 』 。 ダイヤモンド経営者倶楽部編 (ダイヤモンド社発行。定価1700円) となっています。



『レガシー・カンパニー』の意味について、この本の帯には下記のように書かれており、本書で取り上げている企業は、33社。蠖生夕鮨幹 もこの中に含まれています。





同社の記事の中で、社長・安福武之助氏は、同社が追求している 『六甲テロワール』 について、次のように述べておられます。

「時代が経ても変わらない福寿の哲学は、一言でいえば『大地への愛』です。・・・・・ ワインの世界には 『テロワール』 という言葉があります。 ワインを育む気候風土が反映された味わい、というような意味ですが、私たちは、まさに神戸でしか醸せない 『六甲テロワール』 を持つ日本酒を追求しているのです。・・・・」



安福社長のプロフィールをご紹介しましょう。




長屋門が印象的な神戸酒心館・入口

同社は、日本人がノーベル賞を授賞した折、授賞式後の晩餐会で 『純米吟醸 福寿』 が提供されていることで有名になり注文が殺到しました。今でも品薄状態が続いているようです。
 また、同社によれば、このお酒の売上の一部をあの山中伸弥教授が所長を務めておられるiPS研究所に寄付しているとのことです。

純米吟醸 720ml 化粧箱入
                 1728円(税込)








白金台の名園 「八芳園」 のイベントに行ってきました !!
 一昨日、京都の銘酒 『月の桂』の醸造元・蠢田徳兵衛商店社長の増田徳兵衛さんからお誘いがありましたので 八芳園 (港区白金台) のイベント
WAZA DEPARTMENT 2016 に出掛けました。 
地下鉄都営三田線・白金台の駅を出ると斜め向かいに案内板が見えるほど便利な場所にあります。





本館に続々と人が向かっています



約1万2千坪といわれる広大な敷地は緑で溢れています

 どのようなイベントなのかあまり知らないままに出掛けましたが、次第に分かって来ましたのは、訪日外国人観光客誘致のため八芳園が中心となって企画・プロデュースしている日本の伝統文化を体験する催しです。 今年で2回目とのこと。

 八芳園本館の6階までのフロアが展示場になっていて、たとえば
*木工と食材  :福岡県大川市
*織物     :福岡県博多市
*有田焼    :佐賀県
*すき焼きの食材:群馬県高崎市
*萩焼と日本酒(澄川酒造):山口県萩市
などが、食品とのコラボにより展示されていました。





 会場で肝心の招待主・増田社長の姿を探していましたら、6階ロビーでなんと美女数人と談笑しておられるではありませんか。 さすがダンディーで社交性豊かな方だけあります。



 『月の桂』も出展しておられるのかと思いましたらさにあらず。 パーティー用の樽酒を協賛した、とのことでした。
でも6階の部屋のコーナーでは 『月の桂』 の試飲サービスをしてましたよ。



 19時から1階大ホールでパーティーが始まるというので参加しました。
すでに大勢の参加者が集まっております。
やがてスクリーンで各地の職人さんの紹介が行われたのち、職人さんたちが入場し壇上に勢ぞろい。 満場から盛大な拍手・・・・。 この方たちが日本の伝統文化を支えておられるのだと思うと胸が熱くなりました。



 続いて鏡開き行事。『月の桂』の酒樽が2樽壇上へ。



乾杯の音頭は、八芳園の社長さんが・・・。 左側に増田社長の姿も見えます。



 パーティーでは、各地の食材を使って職人さんが会場で調理し、参加者はそれを味わうことができるだけでなく、別途に美味しいオードブルが次々に振る舞われるという贅沢さ!
お酒も飲み放題でしたよ。





 延々2時間以上にわたるこの豪華なパーティーは、豪快な和太鼓の演奏で幕を閉じましたが、実はこれが無料なのですよ! 参加者約2千人、すべて事前申し込みによる八芳園の招待だったのです。 さすが八芳園!


「全国燗酒コンテスト2016」の 「入賞酒表彰パーティー」 が10月に行われます !!
全国燗酒コンテスト2016 (主催:全国燗酒コンテスト実行委員会、後援:日本酒造組合中央会)の審査結果が今月初旬に発表され、SRNの会員会社9社 (14銘柄) が入賞しました。
また、ダブル受賞蔵は、奥の松酒造(福島県) と 六歌仙(山形県) でした。

その「入賞酒表彰パーティー」が、
*10月11日(火) 19時〜21時
*コートヤ―ド・マリオット銀座東武ホテル  で開催されます。
*参加費: 5000円 (酒文化の会会員3000円)
*申込先: 03-3865-3010 酒文化研究所

会員会社9社 (12銘柄) は、次のようになっています。
【お値打ちぬる燗部門】
≪最高金賞≫ 
鈴木酒造店(秋田県): 秀よし 秀(しゅう)


         

≪金賞≫
・奥の松酒造(福島県) : 奥の松 サクサク辛口 
・武重本家酒造(長野県): 御園竹 旨口きもと
・今西清兵衛商店清兵衛商店(奈良県) : 春鹿 豊麗純米
・梅錦山川(愛媛県): 梅錦 杜氏の酒


         
【お値打ち熱燗部門】
≪金賞≫ 
 ・奥の松酒造 (福島県): 奥の松 本醸造辛口
・一本義久保本店 (福井県): 
● 一本義 金印
● 一本義 上撰本醸造


 
       
【プレミアム燗酒部門】
≪金賞≫
 ・六歌仙 (山形県): 六歌仙 純米大吟醸やまがたの酒


            
・今西清兵衛商店 (奈良県): 倭姫 純米吟醸原酒 瓶囲い


        
・賀茂泉酒造 (広島県): 賀茂泉 純米吟醸朱泉本仕込み


         
【特殊燗酒部門(にごり酒・古酒・足る酒・極甘酒など)】

≪最高金賞≫  
・奥の松酒造 (福島県): 奥の松 1988年特別純米古酒


           
≪金賞≫ 
・六歌仙 (山形県) : 六歌仙 五段仕込み純米


      
・一ノ蔵 (宮城県): 一ノ蔵 本醸造樽酒 「たる」


       

「江戸切子の店 華硝」日本橋店の体験・イベントを覗いてみました!
同社日本橋店では、7月下旬から 「江戸切子の寺子屋〜江戸切子の体験・イベント」 として週末、休日を中心に以下のような「体験と日本酒」の2つのコースを開設しています。

《 体験 》 「世界で一つだけの江戸切子をつくろう」
¶ 所要時間: 60分
¶ 参加費: 4,000円
¶ 定員: 2〜4名

《 日本酒 》 「江戸の器で日本のお酒を楽しもう」
¶ 所要時間: 60分
¶ 参加費:   1,000円
¶ 定 員:   2〜4名

先週の休日の午後、店にお邪魔してみました。



店内は、2部屋あります。

 この日の店内で目立ったのは、ずらりと並んだ「ぐい呑み」と「琉球ガラスとのコラボ」による美しいグラス(=写真下右)の展示でした。

 



外国人向けの英文説明書きも随所に貼ってあり、外国人客への対応体制も整備されつつあります。

 さて、江戸切子の文様を自分で制作できる体験コースには、マシンが2台、スタッフの指導を受けながらカッティング作業に集中している、名古屋から来られたという若い女性の姿がありました。

 



研修作業の途中の成果を見せていただきました。 ご自分で懸命にカット作業と取り組んだ成果ですからこの方にとって大事な「お宝」となるでしょう。 大変嬉しそうな面持ちでした。

その後も関西からこられた女性に加えて年配のご夫婦が研修作業に取り組んでおられました。



江戸切子で日本酒を楽しむ」 コースに参加されたのは、上記の年配の男性、そして中年ペアのお三方。
お酒は、「五橋」こと酒井酒造(山口県岩国市)の純米吟醸酒 と 人気の発泡酒・ねね
このコースのコーディネーターは、取締役の熊倉千砂都さんです。



先ずは「ねね」で乾杯! 異口同音に 「美味しいねえ ! !」

 

続いて、「純米吟醸」・・・・江戸切子のぐい呑みで味わう日本酒には各別の美味しさが感じられます。 お三方ともすっかりご満足の様子で「また来たい」と仰ってました。

● なお、この日本橋店においてSRN会員のお酒を販売していただく計画が進行しており、年内にはSRNのアンテナショップ第1号が誕生する予定ですのでお楽しみに。


町田で 「ワイングラスで楽しむ日本酒の会」 に協賛しました !!
 7月21日(木)、都下の町田市で活動している「まちだ雑学大学」の主要メンバーが中心となってパーティーが開催されました。
この「大学」は、「授業料なし、講義の謝礼なし、会場費なし」、を原則としていて、運営スタッフもすべて無償ボランテイアという手づくりの市民大学です。

 会場は、JR町田駅前の商店街にある大きなお茶屋さん『 ひじかた園 』(=写真下)のビル内の中華料理店。 この茶房のオーナー、土方隆司 さんが「雑学大学」の代表です。




会場では、着々とワイングラスなどの準備が整えられています。

 SRNが提供しましたのは、パーティーのテーマに沿って 「ワイングラスでおいしい日本酒アワード」 において 最高金賞を受賞 したお酒ばかりです。なんという贅沢なラインアップでしょうか。



≪スパークリング日本酒 ≫  * 「瓶内二次発酵」 による低アル発泡酒
● 一ノ蔵 (宮城県)          「すず音」
    ¶ 3年連続(2012〜14年) 受賞
● 武重本家酒造 (長野県)        「泡泉花」
    ¶ 2016年: 受賞
● 酒井酒造  (山口県)        「ねね」
    ¶ 2013年: 受賞

≪ライト & スイート日本酒≫   * 10%未満の甘口で味わいのあるお酒
◎ 賀茂泉酒造  (広島県)          「Cokun」
     ¶ 2015年: 受賞

《高級 伝統日本酒》
■ 一ノ蔵         (宮城県)    「松山天 純米大吟醸 」
     ¶ 2016年: 受賞
■ 鈴木酒造店      (秋田県)     「秀よし 純米大吟醸 」
     ¶ 2016年:受賞
■ 嘉美心酒造      (岡山県)    「備中流 大吟醸 」
      ¶ 2年連続 (2015〜2016年) 受賞
■ 一本義久保本店   (福井県)     「伝心 『稲』 」
     ¶ 2013年: 受賞


 18時すぎ、同「大学」副代表の佐野穎生さん(=写真下)の司会でパーティーがスタートしました。 なお、この方は、三菱重工OB (エンジニア)で、ボランティア活動に余生を捧げておられます。
参加メンバーは、約40名、うち女性が半数。


 代表・土方さんのご挨拶。


★ 最高金賞受賞の発泡酒で乾杯!


 美酒の銘柄を確かめたりしながら、グラスを片手に歓談が続きます。




 テーブルを巡りサービスをしながら参加の方々の感想を伺いました。
たとえば、
発泡酒のことは聞いていましたけど口にするのは初めて。こんなに美味しいとは思いませんでした。(女性)
COKUNは赤い色なので甘いだけかと思ったら酸味があってとても美味しい。(女性)
大吟醸の飲み比べなんて贅沢な経験は初めて。参加してよかった。(男性)
普段おまりお酒が飲めないのに今日はついつい沢山飲んでしまいました。でも不思議にあまり酔わないんだよね。(男性) などなど・・・。 

 そうなんです。「高品質の日本酒は、適量であれば飲み続けると体に良いのですよ」、と説明しておきました。 

皆さんが美酒を口にしながら時の経過も忘れて歓談されている姿を拝見していて、改めて日本酒は最高のコミュニケーション・ツールだなと思ったしだいです。

「日本経済人懇話会」 の講演に参加 し、パーティーに協賛しました
7月19日(火)、場所は、お馴染みの赤坂(地下鉄「青山1丁目」下車)のホテルアジア会館



 この夜の講師と講演は、東京都知事選挙真っ最中の時期にふさわしいタイムリーなもので
演題は 『この国の行方
講師は、前知事の猪瀬直樹氏!
講演の内容は、多岐にわたるものでしたが、主なものは都知事選、都議会、知事選、オリンピック招致などに関わるエピソードでした。



会場は予想どおり満席でしたが、女性の姿が少なかったのは意外でした。 



 講演は、2011年に自殺をした都会議員・樺山たかし氏の遺書の話から始まりました。
遺書と言っても自殺直前に「のし袋」に走り書きしたもので生々しい手書きの映像が映し出されます。その中で、故樺山議員は、都議会のドンといわれる人物を激しく批判しています。
猪瀬氏がこうした裏話をツイッタ―に出したしたところ大きな反響があったとのことです。

2020年に開催されるオリンピック・パラリンピック招致を目指して、オリンピック東京招致委員会が、アルゼンチンのブエノスアイレスで開かれたIOC総会で最終プレゼンテーションを行いました。その際、冒頭においてご挨拶に立たれたのは、高円宮妃久子殿下でしたが、 これを実現するために猪瀬さんと保守的な宮内庁の間で相当激しいやり取りがあったようです。
結局、妃久子さまは、「皇室は招致活動に関与しない」との前提で出席されましたので東京への投票を呼び掛ける言葉はなく、東日本大震災の被災地支援への謝意を伝えられただけでした。 
それでも皇族のお出ましは東京誘致に大きな効果があったとのことです。

そのほか話題は多方面に広がりましたが、締めくくりの言葉として、「結局、都知事は、温暖化対策などを含め国に先駆けて何をするかですよ」と言っておられました。

ご自身の副知事退任のきっかけとなった徳州会からの献金の問題については、「徳州会からお金を借りましたがきちんと返済しています」とさらりと触れられただけでしたが、ここではマスコミの取り上げ方を批判しておられました。

こうして約2時間に及ぶ熱気のこもった講演が終わり、パーティーが始まりました。

 

SRNから提供しましたのは、次の銘酒です。
≪スパークリング日本酒 ≫  * シャンパンと同じ 「瓶内二次発酵」 による低アルコール発泡酒。 目下、人気上昇中
● 花の舞酒造 (静岡県)     「ぷちしゅわメロン酒」

≪ライト & スイート日本酒≫   * 10%未満の甘口で味わいのあるお酒
◎ 一ノ蔵 (宮城県)        「ひめぜん Ume」
       ¶ 宮城県産「黄熟梅」の豊かな香りとまろやかな味わいのお酒
◎ 増田徳兵衛商店 (京都府)  「抱腹絶倒」
      ¶ これが日本酒それともワイン!? 純米酒とは思えないフレッシュさとホ゛テ゛ィが特徴
◎ 勇心酒造 (香川県)       「リセノワール」
      ¶ 香川県産の古代米使用。抗潰瘍効果のある米エキス101を配合

《高級 伝統日本酒》
■ 武重本家酒造 (長野県)  「大吟醸無濾過生酒」
   ¶ しぼりたての大吟醸を、手を加えずに出荷 最も贅沢な気品
■ 橘倉酒造    (長野県)  「純米吟醸 無尽蔵 夏吟醸」
  ¶ 極寒の寒仕込の純米吟醸を謹封し、夏用のお酒として1度だけ瓶火入れ
■ 神戸酒心館  (兵庫県)   「純米吟醸 福寿」
  ¶ ノーベル賞受賞晩餐会のテーブルを飾った国際酒



前述のように、この日の講演会は男性の出席者が多かったせいか、大吟醸・吟醸を取り揃えた伝統日本酒に人気が集中しました。 

「日本一のお酒売り場」!? 西武池袋店へ行ってきました !!
西武池袋店のお酒売り場は、東武池袋店、東急渋谷店と並んでデパートのお酒売り場の「三強」の一つだそうですが、「日本一」との情報もあります。そこで「父の日」の数日前と今週の2回行ってきました。

【先週】「父の日」に日本酒をプレゼントする人が多いとのことですが、確かに売り場には女性客の姿が目立ちました。


陳列棚で目立ったお酒のタイプは、やはり贈答に向いている大吟醸、中でも目立っていたのは、『五橋』 (酒井酒造・山口県)でした。


それでも発泡酒が数銘柄ありましたが、殆どがSRN会員蔵の製品。この分野では他を圧倒しています。


やはり『お父さんありがとう』という銘柄のお酒もありましたよ。


そしてレジの前には女性を中心に日本酒を抱えたお客さんが多数並んでいました。


【今週】先日行われたSRNの研究会にコメンテーターとしてご参加いただきましたこの酒売り場の責任者・牛山係長 を訪問し、日本酒販売最前線の現状についてお話を伺いました。

この日、日本酒売り場が人だかりをしているので覗いてみましたら、丁度 神戸酒心館 (『福寿』) の試飲会が行われていてお客さんがコーナーを囲んでいました。





牛山さんは、写真に見るとおり若々しいとても明るい方です。
以下、お話の一部を紹介しましょう。



* 毎年、「父の日」には1日で70〜80万円の売上があります。

この店で日本酒がよく売れている要因は、概ね次のとおりです。
●立地:駅ビル内であること、駅の周辺に飲食店が多いこと
●品揃え
●試飲会(毎週)

お酒の種類別では、最近、ワインが落ちできて、その分日本酒が伸びており、売上の割合は両者ともほぼ3割です。

売れるタイプのお酒は、やはり季節ものですが、特に「活性にごり酒」などが人気で、家庭内消費が増えています。低アルコール発泡酒もよく売れています。

若者のお酒に対する好みの幅が広がってきていて、日本酒も飲むようになってきています。

したがって日本酒メーカーとしては、ネットでの情報発信に力を入れる必要があります。
「江戸切子の店 華硝」さん が日本橋店をオープンしました !
 長らく江東区亀戸の本社から情報発信をしてこられた「華硝」さんが、6月17日(金)、日本橋店を開設されましたので訪問してきました。

お店の所在地は、JR総武本線 「新日本橋」 駅〜 A5出口 徒歩3分


所在地: 〒103-0023 東京都中央区日本橋本町3−6−5
TEL:   03−6661−2781  FAX03−6661−2796
営業時間:平日 10:30〜18:00 土曜日 11:30〜17:00 祝・日曜日 定休日

 お店オープンの日、午後お邪魔しました。 周りは高層ビルばかりの中にあって二階建ての白い建物は目立ちます。 店舗は、1階の2室。



 取締役 ・ 熊倉千砂都 さん (=写真左) と 「江戸切子スクール」インストラクター ・ 中馬理佳 さん が、にこやかに出迎えてくださいました。 嬉しいことにお二方共大の日本酒ファンなのですよ!



まだ開店早々なので壁面に切子が並んでいるだけの状態でしたが、次々にお客さんが来店し「華硝」の皆さんは対応に追われておられました。 江戸切子への関心の高さが窺われます。





北海道洞爺湖サミットで国賓へのお土産として採用されて有名になったワイングラス(1脚・8万1.000円 )の姿もありました。

この店の特徴は、切子の販売だけではなく、カットの体験ができることです。そのためのマシンが2台備え付けられておりました。 これを体験した人は、恐らく微細なガラスカット作業がいかに難しいかを実感し、改めて切子の価値を再認識することでしょう。



驚いたことに、開店してまだ3時間程度しか経過していないのに高額商品に次々に「売約済み」の紙が貼られているのです。 有田焼きとのコラボ商品の美しいランプ(=写真下)もそうでした。



ふと気がつきましたら、なんと「酒井酒造」会員(山口県)から開店祝いのお酒が贈られていました。 先日の「3丁目カフェ」でのイベントで両社のご縁が結ばれたのでしょうが、酒井社長の細やかなお心遣いを感じました。



 すでに熊倉千砂都 さんからは、「SRNさんとはこれからご一緒に相談しながらこの店で日本酒のPRをしていきましょう」 という有難いお言葉を頂いております。

(皆さん、一度是非このお店にお立ち寄りください!)


「3丁目カフェ」での第2回イベントは、 前回同様 盛況裡に終了しました !!
 4月に開催しました 田園都市線・たまプラーザ駅近く 「3丁目カフェ」 との共催イベントが好評でしたので、3日(金)の夜、第2回のイベントを実施しましたところ、前回同様盛況裡に終了しました。

今回のキャッチフレーズは、「江戸切子で飲む初夏の生酒」。初夏なので生酒を中心にSRN会員3蔵の美酒をなんと江戸切子で味わって頂こうという贅沢な試みです。
そうした画期的な試みが可能になったのも本欄でお馴染みの「蟾掌誉攣劼療慌攵法彈萃役・熊倉千砂都 さんのお陰です。

 募集定員は、45名。 出足は鈍かったのですが、最後の1週間で申込みが急増し、ほぼ満席状態。そのうち女性の方々は約3割ほどでした。
 
前回、桜が満開の人々の目を楽しませてくれていた「たまプラーザ」駅前通りは、新緑で溢れていました。



会場の「3丁目カフェ」には、今宵の参加蔵元3社、 袁参寮隋併碍糎)、 花の舞酒造蝓弊轍県)、 酒井酒造蝓併蓋県) の幟がはためいていました。



 提供された3社のお酒は、 生酒を先頭に吟醸系日本酒、そして いま人気のスパークリング日本酒、 各蔵3銘柄(伝統酒2銘柄、発泡酒1銘柄)、合計9銘柄。
おつまみは、各蔵の地元の名物。


伝統酒               発泡酒

《3蔵の出展酒》
● 袁参寮隋
ふれっ酒生吟醸        
手間暇純米大吟醸       
ひとときロゼ (発泡酒)

● 花の舞酒造
純米吟醸生原酒        
純米生酒:             
ぷちしゅわゆず酒 「ちょびっと乾杯」 (発泡酒)

● 酒井酒造
純米生酒
純米吟醸 西都の雫
ねね (発泡酒)


華硝」さんから参加人数分提供された色とりどりの美しい江戸切子のぐい呑み。 参加の皆さんにお好きなグラスを選んで頂きました。





7時過ぎ、酒井酒造・ 酒井社長の総合司会でイベントがスタート。
前回、冒頭の挨拶・紹介などが長引いて乾杯が遅れ飲酒を待ちかねた皆さんから不満の声がありましたので、今回は、冒頭カフェのオーナー・大野 承さん(=写真右)の音頭により発泡酒で乾杯!



続いて「華硝」取締役の熊倉さん と 参加蔵元のご挨拶、加えて同伴社員の紹介から・・・・。 
「酒蔵の方々と交流したい」という皆さんの強いご希望に沿って蔵元には社員同伴をお願いしました。 六歌仙からは若い女性の大平菜和瀬 さんが参加。



蔵の皆さん、テーブルに同席あるいはテーブルを回って参加者の方々と積極的に交流を開始・・・・・。 

 
酒井酒造・酒井社長         六歌仙・松岡社長

 
 花の舞酒造・高田専務(=写真左)  六歌仙・営業部 大平さん

 
花の舞・東京支店課長 上村さん     華硝・熊倉さん

今回のゲスト・スピーカーは、熊倉さん。 映像付きで江戸切子の解説をして頂きました。 興味深い江戸切子のお話に皆さん熱心に耳を傾けておられました。 

 

熊倉さんに負けじと酒蔵を代表して酒井酒造の杜氏・仲間さん が登場。 「全国の日本酒の味が均質化している中にあって、地元で採れた米と地元の水にこだわりながら個性的なお酒を造っていきたい」 と力強く決意を表明すると、満場拍手喝采!



今年から本格的に活動を開始した「MY猪口呑兵衛会」の会長・山口優子さんもご夫妻で参加してくださいましたので、同会のPRをお願いしました。 



生酒を中心とする美味しいお酒とおつまみを楽しんで頂いているうちに早くも2時間が経過。
会場の皆さんからこのイベントについてのご意見を伺いましたが、注文らしき発言は、「前回のような日本酒クイズをやって欲しい」といった程度でした。

いつの間にかお開きの時間となりました。 
参加者の中の元気な方からの締めのご挨拶と発声で「乾杯三唱」・・・・



終了後、オーナー・大野さんからのメールによりますと、「お客さまからは、やはり次も絶対開催してね の声が大半でした」。 嬉しいですね!

イベントの後、今月もこのカフェにおいて 3蔵の美味しい日本酒が毎日提供され、お好みのお酒を 日本酒グラス3盃セット・ 500円 で味わうことができます。
千代寿虎屋(山形県)の銘酒 『雪逍遥』 が 「江戸切子酒倶楽部」で取り上げられました!
江戸切子の店 華硝」取締役・熊倉千砂都さんが3月からホームページの中で開設しておられる『江戸切子酒倶楽部』では、切子と日本酒のマッチングが行われていますが、千砂都さんのレポートが「文芸作家の文章のようだ」として評価が高まっています。

 有難いことに今月もSRN会員のお酒を取り上げて頂きました ― 山形県の銘醸蔵千代寿虎屋」の銘酒 『純米吟醸生酒 雪逍遥』 です。



このお酒は、山形県の酒造好適米 ″出羽燦々″を使用した気品のある華やかなかおりと、柔らかくて艶のあるやさしい味わいがあります。

 このお酒にふさわしい江戸切子は? その切子で味わうお酒の味は? 
千砂都さんのやわらかでしっとりとした一文をお読み下さい。

http://www.edokiriko.co.jp/project/sakeclub/931/
第2回 「MY猪口呑兵衛会」 に協賛しました!
昨年暮れ、東京中小企業家同友会・女性部山口優子さん(デザイン会社 J-Art代表取締役)がリーダーとなって上記の日本酒愛好会がスタートしたことは、既報のとおりですが、このほどその本格的な活動としてパーティーが行われました。

 場所は、南千住の静かな街中に佇むギャラリー。



室内では1時間前から準備が着々と整えられていました。 まずは会長の山口さんにご挨拶。



【贅沢】その1 会場でのおつまみの調理
別室で料理研究家 澤田美奈さん 螢好ぁ璽張蹇璽織后β緝充萃役)が「創作おつまみ」の調理をしておられました。 パーティー会場で調理された料理を味わうことができる機会など滅多にありません。 

  

 澤田さん(=写真下左)と言えば、2年前に小宮千寿子さん(フリー編集者兼ライター)とご一緒に 世田谷区桜新町でイベント 「 『日本海・能登沖の舳倉島の清浄な海水を低温で結晶させたこだわりの塩 』」を使用した料理と日本酒のマリア―ジュを楽しむ会 」 を開催された方です。
この夜は、小宮さん (=写真下右) も参加しておられました。 人のご縁はどこで結ばれているか分かりませんね。

  

【贅沢】その2  SRN会員の高品質な日本酒
ご要望に応えてSRNが提供 しましたのは、下記のお酒です。

≪スパークリング日本酒 ≫  * シャンパンと同じ 「瓶内二次発酵」 による人気の低アルコール発泡酒
■ 一宮酒造  (島根県)     「雪香」 

《高級 伝統日本酒》
■ 一ノ蔵 (宮城県)     「特別純米生酒 ふゆみずたんぼ」

   ¶ 爽やかな季節の到来に合わせて、心地よいすがすがしい香りと軽い口当たり、しかし口中では蜜感のあるジューシーな旨みに溢れ、後切れの良い酸味もある生酒

■ 千代寿虎屋 (山形県)  「純米吟醸生酒 雪逍遥」
  ¶ 山形県酒造好適米”出羽燦々”を使用した気品のある華やかな香りと、柔らかくて幅のあるやさしい味わいのお酒

■ 梅錦山川 (愛媛県)    「純生大吟」
   ¶ 酒造好適米・雄町を50%まで磨いた「純米大吟醸の生酒。  爽やかな果実香とフレッシュなふくらみのある味わいのお酒

 MY猪口を持ってキャラリーに参集して来られた方々は20名弱、6割が女性でした。 皆さん、東京中小企業家同友会会員(経営者) の方々です。
今、人気上昇中の発泡酒「雪香」で乾杯し、パーティーが始まりました。



 SRN会員蔵の誇る生酒の銘酒が、上記のリストの順に提供されると皆さんの口から感嘆の声が漏れます。 「美味しいねえ・・・」  

  

【贅沢】その3  江戸切子で飲む大吟醸・生酒
この夜の極め付けは、「江戸切子で日本酒を味わう」 ことにあります。 お馴染みの「江戸切子の店 華硝」の経営者・熊倉千砂都 さんが、重いのに人数分の切子を持ってこられました。 
いつ見ても美しい切子のぐい飲みが皆さんに配られますと、またまた感嘆の声、声、・・・。



切子に合わせて提供されたのが、大吟醸の生酒! 愛媛県の銘醸蔵 『梅錦山川』 の代表的なお酒ですから、最高の贅沢と言えましょう!



【贅沢】その4  会場での蕎麦打ち
さらに前述の「創作おつまみ」だけでなく、「青葉打ち名人」の手になる「打ちたて・茹でたて蕎麦」まで提供されました。 「蕎麦打ち名人」とは、同友会・女性部・前部長 栗田岬知 さんのご主人です(=写真下)。 



このお蕎麦を口に入れて皆さんから異口同音に「こんなに歯ごたえのあるお蕎麦は初めて」の声、声・・・・。本当にそのコシの強さには驚きました。 しかも蕎麦汁まで無添加の本格だしという凝りよう。 ところが、その栗田ご夫妻は、6月下旬にご主人の郷里である青森県弘前市に移住されるそうです。 残念ですね!!



こうしてパーティーは盛会裡に終了しましたが、パーテー慣れしている私ども事務局にとってもこれほど【贅沢】尽くしの会合は初めてでした。 それもこれも 「良き人とのご縁の連鎖の賜物」 であることを改めて感じさせられた次第です。

 この会の今後の発展を祈念しつつ会場を辞しました。

6月3日(金)、 「3丁目カフェ」 にてイベント 「江戸切子で飲む初夏の生酒」 を開催します !!
去る4月1日、「テストマーケティング」として 田園都市線・たまプラーザ駅近く「3丁目カフェ」 のご協力を得て、イベント 「 春爛漫 地酒まつり 」 を開催しましたところ大変好評で、イベント継続を希望される方々の声が多数「カフェ」に寄せられました。 





そこでご期待にお応えするため、下記の要領で 「第2回 日本酒試飲会」 を開催致します。

特に今回は、「 江戸切子の店 華硝」 さんのご協力を得て、江戸の伝統工芸の粋ともいうべき江戸切子で生酒を中心にSRN会員の高品質な日本酒を存分に楽しんで頂くことにしました。



地元の方々だけでなく同線沿線あるいは都内の方々のご参加もお待ちしております。

「 江戸切子で飲む初夏の生酒 」− 3蔵 X 3銘柄 自由試飲 プラス おつまみ付き  

▼ 日時:  6月3日(金)
▼ 開場:  18時半 
▼ 開宴:  19時〜21時
▼ 参加料: 3千円(当日払い)
▼ 定員:  45名
▼ 参加蔵元:
●  六歌仙   (山形県) 
● 花の舞酒造 (静岡県) 
● 酒井酒造蝓  (山口県)
▼ 提供されるお酒: 季節の生酒を中心に高品質の伝統日本酒、いま人気のスパークリング日本酒
▼ プレゼンテーション:  「「江戸切子の店 華硝」 による映像付き解説が行われます。
▼ その他:  少人数のイベントなので蔵元との交流を楽しむことができます。
▼ 申し込み: 「3丁目カフェ」のホームページ
http://3choome-cafe.com/event/detail.asp?ID=1581
  右上の「イベント予約」 から 「お問合せフォーム」に入力してください。

           江戸切子とは?
江戸切子とは江戸時代末期に江戸で始まった伝統的ガラス工芸です。色ガラスを重ねた「色被せガラス」と呼ばれるガラスの器に伝統的な紋様のカットが施されています。種類も豊富で、小さなぐい呑みから大型の花器に至るまで様々なものがあります。

「一ノ蔵」 から案内状が届きました!


◆ 「第15回福岡一ノ蔵を楽しむ会」 の開催日が決定

◯ 日時: 平成28年6月23日(木)18:30〜20:30
○ 会場: 西鉄グランドホテル(2F・プレジール)
◯ チケット販売開始日: 5月6日午前11時よりe+(イープラス)にて販売開始。
  (ご入場には事前にご購入頂いたチケットが必要)

〇 「福岡一ノ蔵を楽しむ会」の詳しい情報はこちら!
http://www.ichinokura.co.jp/ichirakukaibk4.html

◆ 蔵元おすすめ旬の一本!
 今月の「蔵元おすすめ旬の一本」は、常務取締役・浅見がご紹介いたします。
 日本名門酒会開催「夏生選酒権」6会場で518名の加盟店様、飲料店様に選んで頂き、現在2位となっているこの夏おすすめの生酒 「一ノ蔵 特別純米生酒 ふゆみずたんぼ」を紹介しております。



常務取締役・浅見おすすめ「旬の一本」はこちら!
http://www.ichinokura.co.jp/ichinokuratoha.html

◆ 試飲会情報(宮城県外)
(東 京)4月21日〜27日………東武百貨店池袋店 酒売場地下1階
(東 京)5月4日〜10日…………日本橋タカシマヤ 酒売場地下1階
(北海道)5月18日〜24日………大丸札幌店 酒売場地下1階
(東 京)5月25日〜31日………伊勢丹新宿店 酒売場地下1階

「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2016」入賞酒お披露目会 に行ってきました
このお披露目会は、4月19日(火) の夜、 六本木ヒルズのアカデミーヒルズ49階タワーホールにおいて行われました。 


六本木ヒルズ森タワー

ことし最高金賞を受賞したSRN会員会社は、以下の5社 (6銘柄)

《メイン部門》 (1.8 L・2,600円以下で中容量の商品があるもの)
 『 備中流 大吟醸 』  嘉美心酒造 (岡山県)
    720ml :1 ,350円 (税込)  

    
《スパークリングSAKE部門》
  『 泡泉花 』  武重本家酒造 (長野県)
     300ml : 741円(税込) 

《大吟醸部門》
秀よし 大吟醸 』     (名) 鈴木酒造店 (秋田県)   
    720ml :2 ,430円 +税  
秀よし 純米大吟醸 』  (名) 鈴木酒造店 (秋田県)
    720ml : 2,900円 +税
一ノ蔵 松山天 純米大吟醸 』  螳譽梁◆ 糞楙觚)
    720ml :3 ,601円 (税込)  
奥の松 大吟醸 』 奥の松酒造 蝓 癖‥膰)
    720ml :1 ,620円 (税込)  
     
 会員蔵は、金賞についても各部門で多数受賞しています。
  ¶ 特に最高金賞をダブル受賞 した (名) 鈴木酒造店は、金賞も2分野で受賞
  ¶  螳賈楜禅彿殍榲后 弊仞邯)は、4銘柄が受賞、特に 《大吟醸部門》 
    で、3銘柄がトリプル受賞
  ¶  蟶西清兵衛商店 (奈良県)は、2部門で3銘柄がトリプル受賞


◆ 参加者は、受付で特製の試飲用・リーデルオー大吟醸グラスを受け取り    ます。



もう一つ、試飲に欠かせないつまみも各自に用意されていますが、質・量ともにこれで十分です。




この夜のお披露目会は、定員300名ですが、実際の参加者数は、それ以上なのではないかと思うほどでしたし、女性の姿も大勢見受けられました。 



ミス・ワイングラスの音頭で “乾杯”! そして受賞酒の試飲めぐりの始まり・・・・。



事務局に顔馴染みの方からスタートします・・・・・・。

スパークリング 『泡泉花』 が最高金賞受賞武重本家酒造(長野県)・武重有正社長(左)




金賞トリプル受賞 の『春鹿』こと今西清兵衛商店・執行役員・今西敏郎さん






最高金賞受賞の 『純米大吟醸 松山天』 を手に 一ノ蔵・東京営業所・志村直人さん




金賞ダブル受賞 でご機嫌の六歌仙(山形県)・松岡茂和社長




花の舞酒造 (鈴岡県)・ 高田謙之丞専務(右)

  


《大吟醸部門》 で昨年に引き続いて 最高金賞受賞嘉美心酒造(岡山県)

  


 《大吟醸部門》 で 最高金賞受賞 の奥の松酒造(福島県)

  

以上のように、毎年多数の会員蔵がこのコンテストで受賞している状況、あるいは各地の鑑評会での実績、さらには国際コンテストでの受賞状況をみるにつけ、わがSRNの会員蔵が皆さんハイレベルの日本酒メーカー揃いであることを改めて痛感させられます。
田園都市線沿線のカフェでの 「春爛漫 地酒まつり」 は盛況裡に終了しました !!
 先月のブログで予告しました 田園都市線・たまプラーザ駅近くの 「3丁目カフェ」 と共催のイベントは、1日(金)の夜、盛況裡に無事終了しました。

 イベントに先立って武重本家酒造蝓閉耕邯)・武重有正社長が、駅構内にあるSRNにとってはお馴染みのFMサルースの番組に出演され、SRNとは・今回のイベントの内容・蔵の特徴などについて約30分間にわたりインタビューを受けられました (=写真右)。



この日は生憎の小雨模様でしたが、たまプラーザ駅前通りの桜並木は満開で人々の目を楽しませてくれていました。



会場の「3丁目カフェ」の前面に、今宵の参加蔵元3社、 螳譽梁◆糞楙觚)、 武重本家酒造蝓閉耕邯)、 神戸酒心館(兵庫県) のカラフルな幟が春風にはためいていて華やかな雰囲気を醸し出しています。



 募集定員は、40名でしたが、参加希望者が多く最終的には47名と予定を大幅にオーバー。 このカフェで行われる初めての「日本酒イベント」への期待がうかがわれます。

 準備万端整ってお客さんを待つ会場。 提供されるお酒は、 高品質の伝統日本酒 ・ 身体に優しい低アルコール(8度未満) ・ いま人気のスパークリング日本酒  が、9銘柄。 
これにプラスして神戸酒心館からは、「ノーベル賞晩餐会の日本酒」として知られる人気商品「純米吟醸 福寿」が6本、サービスとして提供されました。
おつまみは、各蔵の地元の名物。



19時過ぎ、神戸酒心館 安福幸雄会長の総合司会でイベントが始まりました。参加蔵元のご挨拶から・・・・


   安福会長     一ノ蔵・坪田室長   武重社長

カフェの経営者・大野 承 氏の音頭で乾杯!



蔵の皆さん、テーブルに同席あるいはテーブルを回ってお客さんと積極的に交流・・・・・。
女性の方々の割合は、約3割。皆さん中堅のビジネスウーマンという感じの方々でした。

  


美酒をたっぷり召し上がってご機嫌の皆さん

お馴染みの「 江戸切子の店 華硝 」の若手女性経営者・熊倉千砂都 さん(=写真)が、わざわざ江東区亀戸から「切子スクール」の方とご一緒に参加してくださいましたので、皆さんにご紹介しました。 「華硝(はなしょう)」さんには、いずれここでご一緒にコラボ・イベントをお願いしたいと考えています。



余興は、日本酒クイズ。 神戸酒心館営業部・兼田和周さん (=写真) の軽妙な司会で進行しましたが、12名様に賞品(発泡梅酒:小瓶2本セット)を用意しておいたのに早くも3問で終了。 日本酒についての基本情報がまだまだ消費者に充分届いていないことを思い知らされました。

 

多様なお酒とおつまみを楽しんで頂いているうちに2時間近くが経過。
会場の皆さんに今回のイベントについてのご意見を伺って21時過ぎ、いよいよお開きとなりました。 
お客さんの中から東急電鉄の方が締めのご挨拶と音頭・・・・



このイベントの後、4月末までこのカフェにおいて 3蔵の美味しい日本酒が毎日提供され、お好みのお酒を 日本酒グラス3盃セット・ 500円で味わうことができます。

今回のパイロット・テストが成功すれば、この 「3丁目カフェ」 にSRNのアンテナ店 となって頂き、毎月異なる地酒3蔵の美味しいお酒を提供する仕組みになる予定です。

お陰様で「パイロット・テスト」初日のイベントは、無事終了しました! ご協力頂きました「3丁目カフェ」の皆様、参加蔵元の皆様、その他関係者の皆様に心より御礼申し上げます。
また、ご参加の皆様、今後共SRNの活動へのご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。
『橘倉の新酒を楽しむ会 2016』 に行ってきました!
3月25日(金)、東京都千代田区一ツ橋「如水会館」で開かれた 『橘倉の新酒を楽しむ会 2016(長野県佐久市、橘倉酒造) に行ってきました。


橘倉酒造の首脳陣(左から井出社長、井出太・東京支店長、井出平・取締役)

会場ロビーでは、橘倉酒造史料室 『不重来館』 所蔵の古文書、掛軸など貴重な文化財が展示され、来場したお客さんの目を楽しませていました。 「歴史と文化の蔵」らしい展示は、他の「楽しむ会」では見られないものです。



19時、お馴染の井出太さん(東京支店長)の司会で会が始まりました。 井出民生社長の挨拶、来賓の挨拶、スタッフ紹介と続きます。若き杜氏・井上嘉正さんの今年の造りの状況報告に続いて、新入社員・田中洸気さんの挨拶もありました。 蔵人の皆さんが緊張の中にも酒造りに誇りを持っておられる様子がうかがわれ頼もしく思いました。

  

この宵集まったお客さんは、約250名。 会場ではお酒だけでなく、試飲コーナーでは、あま酒もふるまわれていました。 そしてお料理も豊富、信州の「おそば」と「おやき」もおいしくいただきました。

  
                   野沢菜の「おやき」をいただきました


余興としてこの種の「楽しむ会」では珍しいJAZZの演奏や、佐久出身の大道芸人「ロッキーさん」のショーまであり、時間が経つのを忘れてしまうほど。 あっという間の2時間でした。

  

最後にお楽しみとして、よくあるくじ引きではなく会場の皆さんと井出社長との じゃんけん大会 (じゃんけんによる勝ち抜き合戦) があり、会場全体が大いに盛り上がるうちにお開きとなりました。



このような「日本酒を楽しむ会」には時折参加しておりますが、今回の「楽しむ会」は、経営者のお人柄を反映してかとてもアットホームな感じするイベントでした。
4月1日(金) 田園都市線沿線のカフェで 「地酒まつり」 を開催します !!
SRNは、今年度の事業として「テストマーケティング」を計画しておりますが、
そのパイロットテストとして、 田園都市線・たまプラーザ駅近く「3丁目カフェ」 と共催で、イベント「 春爛漫 地酒まつり 」− 3蔵 X 3銘柄 自由試飲
プラス おつまみ付き
を開催します。 
地元の方々だけでなく同線沿線あるいは都内の方々もご参加ください。



日時:  4月1日(金)
開場:  18時半 
開宴   19時
参加料: 3千円(当日払い)
 定員:  40名
参加蔵元: 螳譽梁◆糞楙觚)、 武重本家酒造蝓閉耕邯)、 
       蠖生夕鮨幹曄癖叱妨)
提供されるお酒: 高品質の伝統日本酒、身体に優しい低アルコール酒(8度未満)、いま人気のスパークリング日本酒
 プレゼント:: クイズに勝ち残った方10名様にお酒小瓶2本セット贈呈
 その他:  少人数のイベントなので蔵元との交流を楽しむことができます。
 申し込み: 「3丁目カフェ」のホームページ
   右上の「イベント予約」 から 「お問合せフォーム」に入力してください。


「たまプラーザ駅」 〜 「3丁目カフェ」は、こんな感じのところです。


ドーム型の空港のような「たまプラーザ駅」
(中央改札口を出て右手の東急百貨店方面へ)


駅から徒歩約5分、マンションの1階にある「3丁目カフェ
2階はレストラン


「3丁目カフェ」の入り口

なお、このイベントの翌日から4月末まで、同カフェにおいて3蔵の美味しい日本酒が毎日提供されます。 お好みのお酒を 日本酒グラス3盃のセット・500円 で味わうことができますよ!

今回のテストが成功すれば、毎月、異なる3蔵の美味しいお酒を楽しむことができる仕組みになる予定です。
「日本経済人懇話会」 のパーティーに協賛しました
場所は、お馴染みの赤坂(地下鉄「青山1丁目」下車)のホテルアジア会館



 生憎この日の東京地方は、午前中に雪が降りましたので参加者の足が鈍るのはないかと心配されましたが、40名を超える参加者があり、半数は女性でした。

 講演プログラムは、以下のようになっておりました。

<テーマ> 『ふるさとウェディングの婚姻率アップと地域活性化の効果』
<講 師> 螢罐潺ツラインターナショナル 社長 桂 由美 氏


この方は、ブライダルの伝道師と言われているブライダルファッション界の有名人だけあって講演テーマがユニークかつ現代的です。
桂さんは、 国際的な活動をしてこられましたが、昨年9月、日本橋三越にて50周年記念展覧会とファッション&トークショーを開催されました。



 お話の主なポイントは以下のとおりです。

*思い出
◆ 大学卒業後、1年間パリに留学したが、「黄色人種」としての人種差別を味わった。
◆ 帰国後、母が洋裁学校を経営していたこともあって、ブライダルファッションなど何もない時代にブライダルファッション店を開設した。
  (当時は、結婚式の97%が着物の時代で、結婚式もワンパターンであった。)
◆ 「結婚式は百人百様であるべきだ」と主張してきた。

( ここでこれまでの活動状況の例として、DVDにより 桂さんがプロデュースして来られた有名人・芸能人の結婚式を映像紹介)

◆ 林家三平さん



◆ 市川海老蔵さん


◆ 東貴博さん など。


* 過去10年間、各県の観光課へ「ふるさとウエディング」を呼びかけ、普及運動を展開
◆ 結婚式の当日の朝、家族に見守られながら自宅で花嫁衣装に着替え、晴れ姿で娘としての最後の挨拶をご両親にすること。その後、小さい頃からお世話になった近所の方々にもご挨拶をし、そこに居合わせた地元の人々に祝福されながら出発をするという旅立ちのセレモニー、それが 「ふるさとウエディング」。
◆ 私は、この古き良き時代の慣習に沿った旅立ちのスタイルを2〜3年前からことあるごとに推奨して来た。 この思いが伝わったのか、今、全国に広がりつつある。
◆ 街中で幸せに輝く花嫁姿を見る機会が増えたら、必ず結婚は増え少子化解消の一因にもなると思う。 そして何よりも地域活性化につながる。
◆ 全日本ブライダル協会では、総務省・観光庁の後援により、2012年から「ふるさとウエディング コンクール」を実施している。

* 「恋人の聖地プロジェクト」
◆ NPO法人地域活性化センターでは、「少子化対策と地域活性化への貢献」をテーマにした「観光地域の広域連携」を目的に「恋人の聖地プロジェクト」を展開している。
◆ 「恋人の聖地」の選定基準
地域を代表する観光施設・地域であること
「恋人の聖地」銘板を付帯設置することが可能なスペースを有すること
継続的な展開を前提とした本プロジェクトの趣旨に賛同いただけること。また、そのための運営管理主体が明確であること。
◆ 2016年1月1日現在、「恋人の聖地」は、全国138ヵ所にある。
 (桂さんは、このプロジェクトの選定委員のお一人です。)

熱気のこもった講演が終わり、パーティーが始まりました。

お酒は、いつもの会員蔵の高品質の銘酒です。



≪スパークリング日本酒 ≫  * シャンパンと同じ 「瓶内二次発酵」 による
低アルコール発泡酒 / 人気上昇中
● 一ノ蔵 (宮城県)     「すず音」
 
● 一本義久保本店 (福井県)  「宴日和」
          
● 六歌仙  (山形県)       「ひとときロゼ」
 

≪ライト & スイート日本酒≫   * 10%未満の甘口で味わいのあるお酒
◎ 一ノ蔵 (宮城県)    「ひめぜん」
    ¶ 極甘口ながら清々しい酸味

◎ 丹山酒造 (京都府)  「飯櫃」 (ぼんき)
    ¶ 甘酸っぱい白ワイン風の味わいの純米酒

◎ 嘉美心酒造 (岡山県) 「木陰の魚」
    ¶ くせになる甘酸っぱさ 

《高級 伝統日本酒》
■ 千代寿虎屋 (山形県)  「純米吟醸 杜氏の蔵隠し」
    ¶ 芳醇な吟醸香と優しくすっきりした味わい 

■ 増田徳兵衛商店 (京都府)  「京都祝米 純米大吟醸 にごり酒」
   ¶ 京都産無農薬米を使用したフレッシュでシャープな味わいの最高級酒

■ 賀茂泉酒造 (広島県) 「純米吟醸 絞りたて生酒」
¶ 一切の加熱処理をせずそのまま瓶詰めされたフレッシュ・フルーティーなお酒


今回のパーティー協賛で目立ちましたのは、伝統日本酒を求めてブースに来られる女性の方々が多かったことです。 高品質の日本酒の味を何度も楽しんでおられました。 また、「SRNの協賛を通じて本物の日本酒の味を理解しました」というご感想もいただきました。



終了後、同会・理事の松村益子さん(=写真下)から鄭重な感謝の言葉を頂きました。この方は、かつてモンゴルでの医療援助活動などに従事しておられました。
また松村さんは、SRNにとって大事な人的ネットワークである「アクティブ・レディース」のお一人で、会報に寄稿して頂いたりしています。


東京中小企業家同友会・女性部 の「望年会」 に協賛しました。
 先週末の夜、東京中小企業家同友会・女性部 の「望年会」が開催され、女性を中心に約40名の経営者が集まってこられました。
会場は、港区お台場の『芝浦クオン』*。地上60mから見るレインボウブリッジなど東京湾の夜景は絶景でした。

 * ゆりかもめ・芝浦ふ頭駅 徒歩5分


 事務局の報告によりますと、女性部(部長は、螢魯船ウ・森裕子社長)の会員数は増加しているとのこと。この夜入会された方がおられたので、ちょうど310名に達したとのことでした。


開会の挨拶をされる 森裕子さん
(多品種で処理困難なケミカル系廃棄物の処理会社を経営しておられます。
このような会社は、東京都で唯一とのことです。)



● 女性部 とのお付き合いは、もうかれこれ5年になります。多士済々、皆さん明るく気さくで魅力的な方ばかりです。 もちろん日本酒のファンも大勢いらっしゃいます。 この夜も「私、『五橋』が大好き」と真っ先に展示テーブルにやって来られた経営者も・・・・・。
 
 アトラクションがあるというので何だろうと思っていましたら、なんと若い女性3名によるベリーダンス! 静かだったパーティーが一気に活気づきましたが、女性中心のパーティーでベリーダンスとは・・・・驚きでした。 でも常識?にとらわれない、なんという自由な発想でしょう!


 皆さんに喜ばれたこの夜の協賛酒は、次のとおりです。

≪スパークリング日本酒 ≫ * シャンパンと同じ 「瓶内二次発酵」 による
              * アルコール度数・5〜6%
● 一ノ蔵 (宮城県)        「すず音」
● 武重本家酒造 (長野県)     「泡泉花」
● 神戸酒心館 (兵庫県)     「あわ咲き」
● 一宮酒造 (島根県)      「雪香」
 
≪ライト&スイート日本酒≫ * アルコール度数・8%未満
◎ 千曲錦酒造           「Riz Vin 7」 
                 * 「モンドセレクショ」2014.2015年
                    連続銀賞受賞
《伝統日本酒》
■ 一ノ蔵 (宮城県)        「純米吟醸 蔵の華」
■ 今西清兵衛商店 (奈良県)   「純米超辛口」
                   「奈良の八重桜」
              * 奈良女子大学・奈良県立工業センター
                    との共同開発
■ 酒井酒造 (山口県)       「純米大吟醸」


「一ノ蔵を楽しむ会」 (略称 「一楽会」 ) に行ってきました!
11月18日(水)、19日(木)の両日、「椿山荘」(東京・文京区) において
第37回  東京一ノ蔵を楽しむ会 」 が開催されました。
参加者数は、2日間で約1600名とのことです。

1年ぶりにまた「椿山荘」へやって来ました。


会場の大ホール入り口には、早くも1時間前から行列する人々・・・・お気に入りの場所にグループでテーブルを確保するのでしょう。


受付では、司令塔役のマネージャー・笠原修さんが、にこやかに迎えて下さいました。 毎年のことですが、この方のやさしい笑顔に接するとホッとします。


会場内では、おおむね準備が整ってきています。


見渡すと男性社員の皆さんの多くは、顔なじみの方々ですが、女性につきましては例年とはがらりと異なり面識のない方が殆どでした。 
 
(左から)営業三部・志村直人さん、 (左から)杜氏・門脇豊彦さん
     顧問・熊谷伸二さん         東京営業所長・木村健治さん

 
商品開発室の霜鳥朝子さん      いつもお元気な営業三部榎本一仁さん
室長・坪田康信さん

  
初めてご挨拶した方、一ノ蔵酒販・  かわいらしいこの女性、江口紗季さん
執行役員の玉木一成さん       来春入社内定の方(まだ大学院生です)                
                  なんでも製造部で初めての女性部員となる方
                  だとか。

定刻19時、司会の渡辺正義 さん(一ノ蔵酒販・マネージャー)の開会宣言でいよいよスタートとなりました。 


壇上に役員の方々が勢ぞろい。鈴木整社長から「今年のお楽しみ頂くお酒は、約20種類。その中には大きな賞を頂いたお酒、テスト中のお酒、あるいは新米新酒など色々ありますのでどうか十分にお楽しみ下さい」という趣旨のご挨拶。


そして乾杯!


お酒は、今年も19種類が勢ぞろい。お酒の中には、非売品や限定品、参考出品のタイプもかなりありました。
たとえば、非売品のお酒として、「本醸造しぼりたて生原酒薄にごり


* 限定品の中で注目されたのは、ワインを意識した「Madena」(までな
世界的に知られる「マディラワイン」の特徴である酒精強化と高温熟成を日本酒に応用したものです。 アルコール度数は、18度。淡い甘口のお酒。今は仙台でしか売っていないそうです。


* チケットがないと飲めないお酒は、「すず音」の輸出向けバージョン、
発泡清酒 すず音Wabi 」と「純米大吟醸 松山天」 

この Wabi (わび) は、ロンドンで行われた「IWC 2015」 のスパークリング清酒部門で最高賞を受賞したとのこと。


* 昨年までチケットがないと飲めなかった「すず音」が今年は飲み放題・・・参加者の満足度が一段とアップ。

料理のメニューは、昨年と同じでした(もちろんの中身はちがいますが)。
* 「発酵を味わう一皿
* 「宮城の皿
* 「粕汁
* 「酒饅頭

美味しいお酒と料理を味わいながら知人との交流を楽しんでいるうちにこのイベントも終盤に入り、いよいよ皆さんお待ち兼ねの 「抽選会」 の時間となりました。
特賞:1名・・・最高級大吟醸 『笙鼓』 と 宮城県産米 『ひとめぼれ』 10 kg
など合計26名に賞品が当たります。





一ノ蔵酒販・浅見周平社長の軽妙な司会で抽選会が始まりました。 くじを引くのは、会場から選ばれた女性お二人。


 当選者の名前が呼ばれる度に歓声が上がります。
幸運な方々


 会場内を回りながら感じたことは、まだまだ男性が多いこと、そして若い女性が少ないことでした。

写真のお二人は、常連さんかと思いましたらまだ2回目だそうで、あちこちの試飲会に参加しておられるとことでした。こうした女性の日本酒ファンがもっともっと増えるとよいですね。



 あっという間に2時間が経過、お開きとなりました。 役員総出でお見送りです。


 イベントの終了後、目立ったのは、壇上の酒樽をバックに記念写真を撮影する方々が多数おられたことです。 それにしても一ノ蔵さんは多数の良きファンを持っておられますね!
 
千代田区一番町「サロン・ラ・ムー」 で美しくも神秘的なオーロラの映像をたっぷりと楽しむことができました !!
★ すでに本欄でお馴染みの佐藤芳子さん(=写真下)が主宰しておられる会員制クラブ 「サロン・ラ・ムー」で、オーロラ写真家・中垣哲也さんによるオーロラ映像のプレゼンテーションが行われました。

 

中垣さん(=写真下)は、1961年生まれ。札幌在住。 元々は診療放射線技師をしておられたとのこと(23年間)。 現在は1年の3分の1を 極北での取材活動に力を入れ、国内では全国を回って学校・病院の訪問、プラネタリウム上映、講演会、写真展などを開催しておられます。

 

この夜のパーティーには、SRNから次の美酒とスイーツを協賛しました。
◆ 純米吟醸酒  「松声」     鈴木酒造店 (秋田県) 
◆ 純米吟醸酒  「福寿」     神戸酒心館 (兵庫県)
◆ 発泡性純米酒  「たまゆら」   橘倉酒造  (長野県)  
◆ 低アル酒:  「SAKE Dolce」 花の舞酒造 (静岡県)
◆ スイーツ:  「日本酒マカロン」 橘倉酒造  (長野県)



中垣さんが撮影された幻想的な美しいオーロラの映像に加えてSRN会員の銘酒の快い酔いに参加の皆さんは陶然とした面持ちです。 何はともあれ、オーロラをご覧あれ!






オーロラ観測場所:極北(カナダ)の秋の風景








オーロラの出現は、太陽の黒点の数によって変化します。

なお、中垣さんは、カナダへ向けて 『 極北ユーコンクルアニ国立公園オーロラの旅8日間 』 のツアー(1月7日―14日: 448,000円)を企画しておられます。
中垣さんがオーロラに魅せられたのは、この国立公園で「オーロラ爆発」に遭遇し、一瞬で全天にオーロラが広がっていくダイナミックな現象を見たのがきっかけだそうです。
一ノ蔵が、丸ビルで試飲・即売会 「Ichinokura Sake Bar」 をオープンしました!
本日、一ノ蔵 (宮城県大崎市) が、丸ビルにおいて 恒例の試飲・即売会「Sake Bar」をオープン・・しましたので、昼休み、状況視察に行ってきました。

期間は、11月6日(金) までの5日間。 場所は、1階ホールの 「カフェイーズ」
開催時間は、
店外のオープンテラス≫  11時〜21時、ラストオーダー20時30分、
           最終日11時〜20時、ラストオーダー19時30分
  ≪店内≫  月〜木 ・・・・  〜23時
           金  ・・・・・ 〜24時





入り口から左手がお酒の販売コーナー、右手奥に立ち飲み用のテーブルがあります。



一ノ蔵のスタッフは、一ノ蔵酒販のマネージャー・渡辺正義さんをリーダーに、営業三部の志村直人さんとマーケティング室の中村恵莉奈(えりな) さん。 オフィスビルで平日の昼間ですからさすがにお客さんは一組だけでしたが、立ち止まってパネルを見ている人はかなりおりましたから夜が楽しみです。

 
 (左から)中村さん、渡辺さん         志村さん

試飲会の仕組みは例年と同じですが、お酒とつまみに変化がみられます。
お酒は、「特別純米酒 大和伝」、「大吟醸 玄昌」、「ひめぜん」、「すず音」など7種類。 3種類のグラスセット が ワンコイン(500円) そして、<つまみ>( 2種類) 一品500円です。




今年は、特に <つまみ>に力を入れておりまして、お酒と絶妙に合う2種類を提供。
★ わさびビーンズ、カシューナッツ、メープルバターくるみの3種盛り と
★ 自社製酒粕に漬けた大根の「からし漬」と地元の名産 「しそ巻き」(甘味噌の紫蘇巻き)




帰り際に展示パネルを見ておりましたら、蔵人の皆さんの集合写真が
ありました。 酒蔵の機械化が相当進行している中にあって、大手とはいえない
一ノ蔵で、こんなにも大勢(44名)の皆さんが酒造りにかかわっておられるとは
知りませんでした。中には女性の姿も見えます。
お酒の生産規模が拡大しながら依然として「手造り」を維持しているこの酒蔵の真摯な姿を改めて認識しました。

古都・奈良の銘酒 『春鹿』 の蔵元 ・今西清兵衛商店 において 「酒蔵まつり」 と 「ジャズコンサート」 が 同日開催されます
◆ 奈良の由緒ある酒蔵として知られている 今西清兵衛商店 (社長 今西清隆氏 =写真 ) が、来週土曜日(12日)、 「酒蔵まつり」(入場無料)「ライブ ジャズコンサート」(有料・申し込み制) を開催します。 性格の異なるイベントを一日で楽しめますのでお出かけください。



【酒蔵まつり】
 12日(土) 10:00 〜 16::00

今年は、同社のお酒の中でも売れ筋癸院純米超辛口」の発売30周年になりますので、来場者にはこのお酒を中心に当日限定の特別のお酒も振舞われます。

 当日のその他のサービス内容は、次のようになっています。
¶ 酒蔵見学
¶ 酒蔵 立呑処
¶ 地元飲食店 屋台
¶ キッズスペース



春鹿 純米 超辛口720ml、店特別価格1,566円(税込)

*アルコール 15.0〜15.9
*原料米 五百万石
*精米歩合 60%
*日本酒度 +12


【Shoin 長月ライヴ Jazz】
 12日(土) 第1部11:30〜12:30   第2部14:00〜15:00

 ジャズコンサートは、蔵に隣接した重要文化財今西家書院(=写真下)で開催されます。


 各2000円(当日精算)、まつり限定ドリンク付
 入替2ステージ40席
 当日は、書院の襖をはずし、障子を開け、庭からの風を頬に受けながら、おなじみのスタンダード曲、オリジナル曲を楽しめるとのことです。

 予約はこちらまで
¶ Tel 0742-23-2256 (月休 10:00〜15:30) Fax 0742-27-3585
¶ shoin@harushika.com

 演奏者のプロフィール
沼澤修一(Org) さん  21歳よりプロオルガンプレイヤーとなり、昨年演奏活動15周年記念ライヴ開催  関西を中心に自らの演奏活動の他に音楽監督・審査員・講師を勤める

大嶺泰史(Bass) さん  沖縄出身のベーシスト エレキベースを笹井克彦氏、ウッドベースを上山初美氏に師事  関西を中心にライヴやレッスン等幅広く活動している

堺貴洋(Drum) さん   サックス奏者、酒井康充氏のアコースティックジャズバンド「SINS」のメンバーとして活動、また天理楽器講師として指導している

 





●「2015長野の酒メッセin東京」に行ってきました!
5月13日(水)、グランドプリンスホテル高輪で開催された「2015長野の酒
メッセ in 東京
」は、大盛況のうちに幕を閉じました。
今年で12回目の開催となり、当日は、主催者の予想をはるかに超える来場者になったようで、受付で配る『出品者リスト』も足りなくなってしまうほどでした。
有料の入場者も多く、改めて長野のお酒の人気を感じました。




大入りの会場風景(橘倉酒造の方々も大忙し)

 「2015ミス日本酒長野」の家高里永子さんとマスコットキャラクター「アルクマ」クンの音頭で、乾杯!



 長野県の会員会社「橘蔵酒造」、「武重本家酒造」、「千曲錦酒造」 3社のいずれのブースもお客様でいっぱいで、用意された日本酒も「売り切れ」続出でした。



県組合・副会長の武重社長もイベント成功に満面の笑顔

 混雑対策、おつまみ提供、あるいはアトラクションなど来場者のニーズに応えるべき課題もいくつか見受けられましたが、なんとか無事に終了。スタッフの皆様、お疲れ様でした。
「夢を育てる大学校」のイベントに協賛しました!
5月10日(日)午後、「夢を育てる大学校」 というユニークな組織(一般社団法人)が、地下鉄外苑前駅近くで 「世界に一つだけの花束を作ろう」 というテーマの交流会を開催しました。
ひとりひとりが一本の花を持ち寄って花束を作り交流をするという仕組みです。

 ところで、この組織はどのような学校なのでしょうか。 いわゆる校舎のある学校ではありませんし、会員になれば講師にもなることができるという学習組織です。 会員数は、約300名、その大部分は女性とのこと。  企画部部長の宮田茉貴子さん(写真=下右)にこの「大学校」の特徴を具体的に説明していただきましょう。


☆子供から大人まで年齢関係なく”学ぶことが大好き”な人が入学できる新しい形のラーニングスクールです。

☆夢大の特徴 その1
夢を育てる大学校にはバリエーション豊かなたくさんの学部があり夢大生になると無数の講座のなかからお好きな講座をお好きなだけ受講できます♪
(※一般の方が受講できる講座もあり)

☆夢大の特徴 その2
夢大生になったら講師として講座を開設することも可能!
「やりたいことがあるけど どう形にすればいいかわからない」そんなあなたは
夢大のサポートで講座を開設しあなたの夢を育てる第一歩を踏み出しましょう!

「やりたいことがわからない」「たのしい日々を送りたい」そんなあなたはたくさんある夢大の講座に触れて自分の「好き」をどんどん見つけていきましょう!
※1 講師は夢大生であることが必須
※2 講師登録の際は夢大の審査があります

☆夢大の特徴 その3
同じ講座を受講した人や夢大主催のイベントなど普段過ごしていたら出会えないようなたのしい仲間とのつながりがぐ〜んと増えますよ!

 会場はそれほど広くないビルの一室。SRNが試飲サービス用に持ち込みましたのは、夢大事務局のご希望もありすべてソフトな低アル酒です。


 参加者の皆さんが持参しました花1輪を組み合わせて見事な花束ができあがりました。


 宮田さんの開会宣言によりイベントが始まりました。会場は、30名を越える女性で溢れんばかりです(男性は僅か1名)。
その黒1点の男性から「講師になりたい人のための講座」の開設について説明がありました。・・・・ 人はだれでも「出来るならば教える立場になりたい」という気持ちがありますよね。・・・・ やはり講師になりたい希望のある人たちが次々に発言します。




 いよいよ参加者交流のフェーズへ。 すると待ち兼ねたようにお酒のブースへ数人の方がこられました。まずはスパークリング酒から ・・・・ 異口同音に「美味しい!」、「これが日本酒?」 ・・・・ 聞けば皆さん、低アル日本酒を味わうのは初めてとのこと。 残念ながらまだまだPRが足りないのですね !!





 女性はカラフルなものをお好みです。この夜のお酒もピンク、赤のタイプが好評でした。

 もちろん、お酒を飲まない女性も半数近くおられたようですが、ほぼ半数以上の方々には低アル日本酒の魅力を堪能して頂いたように思います。
また、「私、お酒が苦手なの」と言っておられたこの方もスパークリング酒を口にして「美味しい!」
こういう方が少なからずおられました。


日本人のほぼ半数はアルコールに弱いといわれます。でもそういう方々に勧めしたいのがSRN会員蔵のこうした「身体に優しい」アルコー度数の低い日本酒です。少量で結構ですから健康保持のためにもこれらの高品質な「発酵食品」を摂取して下さい。

 2時間足らずのイベントは、あっという間に過ぎて定刻の16時になりました。 残った皆さんで記念撮影をして散会・・・。
それにしましても女性の皆さんのエネルギーには圧倒されました。今や世は女性の時代です!


「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2015」入賞酒お披露目会 に行ってきました
● このお披露目会は、4月21日(月) の夜、 六本木ヒルズのアカデミーヒルズ49階
タワーホールにおいて行われました。

 
六本木ヒルズ森タワー

● お披露目会に先立って、午後2時から表彰式が行われました。
主催者によりますと、2011年にスタートしたこのコンテストは、
日本酒の香りを楽しむ
和食以外の分野にシーンを拡大する
ことをねらいとしています。

また、エントリーした蔵元の数と出品点数は、過去最高の234社、554点とのこと。
授賞したのは、
最高金賞:  30点
金賞:    138点

● 最高金賞を受賞したSRN会員会社は、以下の4社。

《メイン部門》 (1.8 L・2,600円以下で中容量の商品があるもの)
   備中流 大吟醸 』  嘉美心酒造 (岡山県)
    通常販売価格:  1,296円(税込)
    アルコール分:  14%台
  
◆  賀茂泉 COKUN 』 賀茂泉酒造 (広島県)
     500ml: 1,188円    
    アルコール度数:   8度

《スパークリングSAKE部門》
  『 発泡性純米酒 ねねゴールド 』 酒井酒造 (山口県)
     300ml :  800円+税

《大吟醸部門》
福寿 純米大吟醸 黒ラベル 』  蠖生夕鮨幹曄 癖叱妨)
    720ml : 5,400円 (税込)  

■ ステージでの表彰式に登場したのは、最高金賞受賞の蔵元のみでした。



▼ 「スパークリングSAKE部門」


右から二人目、酒井酒造・ 酒井秀希社長


酒井社長 (隣の女性は2014年・ミス日本酒)

▼ 「大吟醸部門」


右から3人目、神戸酒心館・ 安福武之助社長


安福社長  (右の方は、酒場詩人・吉田 類氏)

▼ 「メイン部門」


(左から)嘉美心酒造・ 藤井進彦社長、 賀茂泉酒造・ 前垣壽宏副社長

 
    前垣副社長           藤井社長

● 受賞式終了後、酒文化研究所・山田室長の講演が行われました。演題は、「ワイングラスで日本酒とは」






◆ 夜のお披露目会の参加者は、定員の300名に達したとのこと。 女性も多数参加していまして日本酒人気を物語っています。


熱気が溢れる会場


お弁当と大吟醸グラスを手にお目当ての酒蔵を回る参加者


賀茂泉酒造副社長・前垣壽宏さん


金賞(メイン部門)の今西清兵衛商店(奈良県)執行役員・今西敏郎さん


金賞(スパークリングSAKE部門)の六歌仙(山形県)社長・松岡茂和さん


酒井酒造社長・酒井秀希さん

● 日本酒の復権を実感させる一夜でした。
『春鹿』の 蟶西清兵衛商店 (奈良県) からコンサートの案内が届きました
近鉄奈良駅から徒歩約15分、古都らしい静かな路地の一角にたたずむ母屋と酒蔵があります。それが銘酒 春鹿 で知られる 蟶西清兵衛商店。 約130年の歴史の風格を感じさせる酒蔵です。



同社にとって重要な文化的資産が、蔵に隣接する 「今西家書院」(重要文化財=写真下)。 室町時代中期の書院造りの最も古い遺構を残すといわれるこの建物は、戦前、国宝に指定されたことがあります。




手入れの行き届いた庭園



和紙を何度も貼り重ねた「貼壁」や、灯りが乏しい時代に外光を採り入れるために工夫された「猫間障子」など、日本伝統の技が随所にみられ、大変興味深い建築物で見学も食事もできます。

この書院では、年間を通じてさまざまなイベントが行われていますが、今回は、「春から夏へ」と題するコンサートの案内です。

《日程》     4月25日(土)、26日(日)
《プログラム》 第一部: 会食
         第二部: お話(神戸女子大学教授・鈴鹿千代乃さん。古代文                   学・民俗学専攻)
          第三部: 能管演奏 (野中久美子さん。 世界の様々な楽器や
                  舞、朗読と共演)

《所要時間》  (12時受付開始) 12時30分 〜 15時45分頃
《参加費》    7,000円(御膳とお酒を含む)
《定員》     各日先着30名

《申込み・問合わせ先》  
◆ 今西家書院
   ☎ 0742-23-2256  (10時 〜 16時/ 月曜日休み)
   e-mail: shoin@harushika.com
URL: http://www.harushika.com


● 風迢舎 (ふうちょうしゃ)
  筺Fax: 075-951-2115
  e-mail: echo@fuu-chou-sha.jp
URL:  http://www.fuu-chou-sha.jp


≪参加料振込先≫
□ 申し込み後、下記口座へ郵便為替で振込み
振込口座番号: 00970 – 4 – 175908
口座名義:    風迢舎
「ウイメンズ日本酒会」代表 望月祐佳 さんに長野県の酒蔵見学ツアーをレポートしていただきました
■3月上旬、日本酒蔵では連日の仕込みが佳境を越え、少しずつ暖かい日も増え
てきた頃、「橘倉酒造スペシャル企画!酒蔵見学ツアー に参加してきました。

■集合場所が池袋西口にある丸井の前なので、酒蔵見学とは少しギャップを感じますが、都会の朝の空気を感じながらバスに乗り込みます。 バスでは “日本酒好き”の人達の明るい会話が飛び交っており、中にはバスにお酒を持ち込み既に宴会を始めている人々も。

橘倉酒造 の主催ですが、長野県・佐久にある他の蔵も見学できるツアーです。

 最初に訪問する蔵は、 “KUROSAWA”の名称で海外の人からも親しまれている 黒澤酒造株式会社(南佐久郡 佐久穂町)。 http://www.kurosawa.biz/



 2蔵目が、300年を超える酒造りをしており、今でも日本酒業界に新しい革新を起こし続けている 橘倉酒造株式会社(佐久市 臼田)http://www.kitsukura.co.jp/



 冬は寒さが厳しく、綺麗な水が豊富な 佐久には13の蔵元 がありますが、それぞれの蔵元が個性を生かした丁寧な酒造りが行われているとのことです。

 蔵元へ向かうバスの途中、橘倉酒造 さんが 昭和35年に撮影したという蔵元紹介のDVD等も見ることができ、期待で胸は益々高鳴っていきます。

《黒澤酒造》
▼ バスが最初に着いたのは、信州・千曲川最上流に蔵を構える 黒澤酒造 さん。



▼ 「黒澤酒造資料館 」 にて郷土の民族や風土を学んだあとは、お待ちかねの蔵見学。







“KUROSAWA”の名称で海外の人からも親しまれる 黒澤酒造 さんのお酒は、4割を生酛造り(自然の空気中に存在している天然の乳酸菌が作った乳酸で雑菌や野生酵母などを死滅させて、アルコール発酵に必要な清酒酵母を純粋培養する酵母の育て方) で行っており、そのしっかりとした酸味が益々海外の人々を魅了しているとのことです。



丁寧な蔵案内をして頂き、すっかり 黒澤酒造 さんのファンとなった私達。

(たくさんのお土産を購入した後、昼食のため 磊庵 はぎわら(らいあんはぎわら) に向かいます。)



(ここでは、長野県産の厳選された玄そばと、湧水で打った美味しい「手引きそば」を頂きながら、橘倉酒造 さんのお酒を愉 しみました。)








(若い女性からも圧倒的な支持を受けている、発泡純米酒 “たまゆら での乾杯に始まり、この季節だからこそ楽しめる“ 無尽蔵「ふな取壱番 ”、普段は蔵元の会員ではないと味わえない珍しい日本酒も楽しむことが出来ました。)

(お腹も心も既に充分に満たされていましたが、これからが本企画の一大イベント。 バスは、橘倉酒造 さんへと向かいます。)

橘倉酒造
到着するとすぐ手作りの甘酒・さくらもち等でおもてなしをして頂き、蔵についてのお話をして下さました。



(いよいよ蔵の中へ)
蔵へ一歩入った途端に、日本酒のなんとも言えない幸せな香りで溢れています。
精米、洗米・浸漬、蒸米、麹・酵母、仕込み、上槽…。

少しずつ、少しずつ橘倉酒造 さんのこだわりを肌で感じながらその世界観に引き込まれていきました。





参加者からの質問にも丁寧に答えてくださり、種麹まで丁寧に見せてくださいました。



若干まだ本来の黄色味が残った搾りたてのお酒は、もう、何とも言えぬ美味しさで黒澤酒造さんでも感じることの出来た5味(甘・辛・酸・苦・渋)が、絶妙なバランスでぎゅっと詰まっていましたよ!

(帰り際、橘倉酒造 さんからはお土産まで頂くなど至れり尽くせりの蔵見学を愉しんだ私達を乗せたバスは、一路 池袋へ。)

《 見学ツアーを終えての感想 》
■ 日本酒を見た時、数値やデータ・種類等ではなく造り手やそこに介する人々の顔が思い浮かぶ消費選択の在り方があったら素敵ですね。

■ スパークリング日本酒が良い! 伝統日本酒が良い!大吟醸が良い!純米が良い!辛口が良い!というよりも「あの人が今年はこんなものを作った!」 という選択ができれば・・・。

■ 今回の蔵見学は、実際に造りの現場を見に行くこと、造り手の方と触れ合うこと、そして造り手の方とお話をさせて頂くことの大切さを改めて感じることが出来た時間でした。

■ シンプルに「来年もまた行きたい!」 そう思わせてくれたツアーを企画 してくださった 橘倉酒造 さんに対して心から感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。











「日本経済人懇話会」 のパーティーに協賛しました
場所は、お馴染みの赤坂のホテルアジア会館


この組織(略称「日経懇」)は、すでにご案内のように定期的な講演会を中心に活動をしている公益法人(一般社団法人)で、企業人を中心に多数の会員を擁しています。
元ゼネコン経営者の神谷光徳氏が会長を務めておられます。

 この日の講演プログラムは、以下のようになっておりました。
<テーマ> 『学生が輝いて働く居酒屋「塚田農場」の教育と戦略』
<講 師> 螢─次Ε圈璽ンパニー 副社長 大久保 伸隆 氏


「ブラック企業」と呼ばれる組織があったりして就職先として敬遠されやすい飲食業界ですが、この「塚田農場」という居酒屋は、希望して働きたがる学生が集まるのだそうです。講師の大久保副社長からしてまだ31歳という若さ。この方は、不動産会社を経て未経験の業界に入ってわずか3ヵ月で新店の店長に就任したという「輝かしい」経歴・才能の持ち主です。

 会社の概要は、次のようになっています。
* 2011年: 創業
* 2013年: 株式一部上場
* 社員: 約600名(アルバイトを含め、約4,500名)
* 店舗: 177店
* お客のリピーター率: 6割


 

 大久保さんのお話は、心理学の研究事例ともなるような内容でした。主なポイントを挙げておきましょう。
* 中間業者を省略:  農業を自ら手がけながら「六次産業」 への試みにチャレンジしている。
               
* 顧客満足のリピーター戦略:
● リピート客に対して主任 ⇒ 課長 ⇒ 部長 と出世していく「昇進する名刺」を配る。 「昇進」するとお祝いをする。
● 原価の1割をお客に還元する。

* 「従業員感動満足のシステム」:
● 従業員の精神的価値(やりがい、仲間意識など)と経済的価値(報酬)を重視する。
● 「ハイブリッド社員制度」、「魅力ある事業部をつくるための事業部総選挙」などを実施。
● アルバイトに成功体験を積ませ、意欲を高める。

* ルールとマニュアルの弊害除去:
● 与え過ぎは創造性を奪い、達成感がなくなる。


こうした「塚田牧場」の経営方式は、「マズローの『欲求段階説』」などの理論もきちんと踏まえた上で人間という生き物の複雑な心理を見事に捉えており、それを実践に移している点が素晴らしいと思います。

熱気のこもった講演が終わり、パーティーが始まりました。 テーマのせいか、出席者の大半は男性です。



SRNから提供しましたのは、次の銘酒です。

≪スパークリング日本酒≫ *シャンパンと同じ 「瓶内二次発酵」 による低アルコールの発泡酒
● 一ノ蔵 (宮城県)    「すず音」 
● 今西清兵衛商店 (奈良県) 「ときめき」


≪ライト & スイート日本酒≫   * 8%未満の甘口で味わいのあるお酒
◎ 武重本家酒造     「1026 LiTe」  
    *柔らかな甘みと程よい酸味がバランスしたアルコール度数4%の 「どぶろく」

◎ 花の舞 (静岡県)  「恋はな」
    *日本酒のイメージを覆す優しい甘さのお酒

《高級 伝統日本酒》
■ 奥の松酒造 (福島県)  「純米 生」

    *奥の松酵母のみを使用した米だけの本生のお酒
■ 神戸酒心館 (兵庫県)  「純米吟醸 福寿」
    *4回にわたりノーベル賞受賞晩餐会に採用された国際酒

《日本酒リキュール》
◆ 梅錦山川 (愛媛県)  「梅ふわり」

*日本酒ベースの梅酒。 愛媛県産南高梅を使用した爽やかで優しい味わい。

 



この夜も比較的高齢の男性は伝統日本酒、若手男性と女性の方は低アル日本酒、と好みが分かれました。 


事務局として嬉しいことは、「スパークリング清酒」の男性間での認知度が相当に上がってきていて、こうしたパーティーで「時々飲んでいます」という声が多数聞かれるようになったことです。 この夜の講師・大久保副社長も「すず音」を飲んでおられるとのことでした。

コミュニケーションの酒」日本酒 を通じて、SRNとしてのコミュニケーションの輪も一層の広がりを見せてきました。

「フルーティーぬか漬け教室×スパークリング日本酒」イベントに協賛しました。
12月13日、文京区本郷にて開催された「フルーティーぬか漬け教室×スパークリング日本酒」に協賛しました。
こちらのイベントには、以前6月21日に開催された際もSRNからスパークリング日本酒や日本酒スイーツを協賛させていただきましたが、参加者から好評だったため今回の開催に至ったとのことです。

主催者は、ウイメンズ日本酒会代表でMealink総代表である「もちゆか」こと望月祐佳さん。


参加者は、学生からタレント、作家、栄養管理士、「まちおこし委員会」会長など多彩です。


お漬物に合わせて提供したお酒は、下記の4種類。
● スパークリング日本酒
・すず音(一ノ蔵・宮城県)
・ぷちしゅわブルーベリー酒 ちょびっと乾杯(花の舞酒造・静岡県)

● 低アルコール日本酒
・北国の恋人(桜顔酒造・岩手県)
・薔薇姫(一宮酒造・島根県)

  

ぬか床セット「ぬか床一年生」で実際に漬物をつくるデモンストレーション
 


この「ぬか床一年生」はみかんの天然酵母を使用しているためフルーティーな香りで、ぬかの独特な香りが苦手な方でも気にすることなく漬物作りができるということです。

この漬物とSRN提供の低アルコール日本酒の相性は抜群でした。

さまざまな種類のお漬物

さらにこの日は、発酵食品とのつながりということでショクリエ株式会社・商品企画開発室森香織さんから提供されましたベジフルーツ「Meguru」の試食もおこなわれました。

 
この「Meguru」は、もちゆかさんが監修をされたそうです。


「第36回 ・東京 一ノ蔵を楽しむ会」 に行ってきました。 
11月13日(木)、14日(金)の2日間にわたり 「東京 一ノ蔵を楽しむ会」(略称 「一楽会」)が、「椿山荘」(文京区)で開催されました。 2日間で 3 回という複数開催は、この種の「楽しむ会」としては業界の中でも異色です。 それだけ「一ノ蔵人気」が高まっている証拠でもありましょう。

会場は、この建物の3階大ホール

● 会場入り口でいつも最初にご挨拶する方は、このイベントの指揮官、管理課主任の笠原 修さんです。今年もにこやかに迎えてくださいました。

笠原さんのお話では、参加申し込み(ネットによる完全予約制)総数は、合計約 1,800名とのこと。 2 日目・午後の部で若干ゆとりがある程度、夜の部は「満員お断り」された方が多かったようです。

会場内を覗くと社員の皆さんが着々と準備を進めておられました。
 
              テーブルには左右にお酒が2 本、真ん中は仕込み水

スタート前の社員の方々の表情です。
 
坪田康信・執行役員/商品開発室長  木村健治・東京営業所長
同室研究主任・星 靖子さん        門脇豊彦杜氏

開場1時間前には早くも長蛇の列が・・・。


定刻30分前に開場。役員の皆さんがお出迎えです。


いよいよスタート。 鈴木 整 新社長のご挨拶から ―

「昭和48年に宮城県内の4 蔵が企業合同して一ノ蔵が創業いたしましたが、私が7代目の『新人社長』でございます。よろしくお願い申し上げます。
東日本大震災で被害を受けました設備の修繕作業がすべて終わりましたので、松本前社長からバトンタッチを受けました。 本年は、当社にとりまして多くの栄誉ある賞を受賞した年でもございました。 本日はそうした誇りに足る一ノ蔵の日本酒を心行くまでご堪能下さい。・・・・」


 提供されているお酒の種類は、テーブル酒を含めて何と20種類です。
  .船吋奪伴髻А 純米大吟醸『松山天』
            *発泡純米酒『すず音』
  フリー酒: 16種類


 片や料理は、これまた美味しそう・・・・・
  
「『発酵』を味わう一皿」            「宮城の皿」
このほかに、「粕汁」と「酒饅頭」があります。

 参加者の多くはやはり男性でしたが、若い女性のグループも相当数見受けられました。


 今年初めてのお目見えで注目されましたのは、漬物「酒粕からし漬 だいこん」です。
  だいこんを酒粕に漬け、ピリッとした和がらしを利かせた一品、美味しいですよ!! 試食された方々にアンケートをお願いしていましたが、大変好評とのことでした。
 
  価格は、1袋 600円(税抜き)

この漬物を開発されたのは、同社の農業事業部門「一ノ蔵農社」の方々です。特に開発の中心となられたのが、高橋春枝さん。 


漬物について高橋さんにお話を聞きました。― 「この商品開発にほぼ半年かかりました。 これからは宮城県産の野菜を使用して漬物の品揃えをしていきます。販売につきましては、今月末から宮城県内に限定して試験販売をする予定です。」  

SRNは、2月22日(日) に池袋・サンシャインシティで行われる漬物業界のイベント「漬物日本一決定戦T-1グランプリ」に出展しますので、このお漬物を日本酒と一緒に味わって頂くよう準備しましょう。 それはそうと来年度(参加申し込みは 6月) において一ノ蔵さんもこのコンテストに参加されたらよいと思うのですが。

 会場内を見渡して気が付きましたのは、参加者と熱心に交流しておられる役員の方々の姿でした。 以下、主な役員の方々のスナップ写真です。

      
櫻井武寛会長              松本善文副会長(前社長) 
お隣は大平先生(明治学院大学教授)

 
鈴木 整社長                浅見周平常務取締役


浅見紀夫名誉会長 

社員の方々のスナップ写真も忘れずに掲載しましょう (順不同)・・・・
 
マーケティング室            営業推進マネージャー 
中村恵莉奈さん              高橋 豊さん

 
営業三部・榎本一仁さん        営業三部・志村直人さん

 終了30分ほど前から皆さんお待ちかねの福引抽選会が始まりました。 
 執行役員・三浦博光さん(=写真右端)の軽妙な司会で進行し、場内に歓声と溜息が交錯する中、当選者が次々に壇上へ上がります。
 
                        賞品は、このように豪華な内容です。
                

 あっというまに2時間が経過して、締め括りのご挨拶は「日本名門酒会飯田本部長(蟆永・社長)

飯田社長のリードにより会場の全員が手拍子と拍手をして、全国5大都市で開催されてきました今年最後の「一楽会」は盛会裡に終了しました。


退出される参加者の皆さんを役員の方々が感謝の言葉でお見送りします。

参加人数がピークに達しているこの「一楽会」、これから中身がどのように変わっていくのでしょう。お酒だけでなく宮城の農産物に発酵技術を適用した独自の食品の出現が待たれます。


一ノ蔵が、丸ビルで試飲・即売会 「Ichinokura Sake Bar」 をオープンしています。
一ノ蔵 (宮城県大崎市) は、毎年、丸ビルで試飲・即売会「Sake Bar」をオープンしていますが、今回は、10月29日から11月2日(日)までの5日間。 場所は、1階ホールのカフェイーズ。 11時〜21時、ラストオーダー20時30分、最終日11時〜20時、ラストオーダー19時30分)

 
 
初日の夕刻、状況視察に行ってきました。 一ノ蔵のスタッフは、マーケティング室の若い永井靖二さんと 中村恵莉奈(えりな) さん。 お二人がアルバイトを指揮しながら頑張っておられますから話かけてあげてください。


お酒は、「特別純米酒 大和伝」、「大吟醸 玄昌」、「ひめぜん」、「すず音」など7種類。 3種類のグラスセット・・・ワンコイン(500円) そして、<つまみ>(2種類) 一品500円です。

今回目についたのは、オリジナルラベルの 「特別純米酒 辛口」 です。 なんでも東京・恵比寿の会社による東北大震災復興支援チャリティとして27人のイラストレーターが作成したとのことです。
 

6時過ぎるとスタンディングバーに試飲の客さんが集まり始め、7時過ぎには満席となりました。 1人でじっくり銘酒を味わっておられる女性の姿もちらほら。


同じフロアーでは、ミニ英国展が行われており、ファッションをテーマとするトークショーに多くの女性を集めていました。


「T-1グランプリ 実行委員会事務局」 が、個人の部・法人の部で応募者を募集しています
漬物業界の恒例のイベント、「漬物日本一決定戦 T-1グランプリ」 のブロック大会(地方予選)が、11月以降において下記のスケジュールで行われます。
● 応募の締め切りは、10月13日。 (個人の部は、応募費用無料)
● 個人の部の賞金・賞品総額は、100万円

≪ブロック大会日程≫
■ 北陸:  11月上旬(金沢市内)
■ 中四国:2015年1月12日 (イオンモール倉敷)
■ 西日本: 11月22日 (イオンモールKYOTO)
■ 中部:  11月24日 (イオンモール名古屋みなと)
■ 関東:  11月30日 (イオンレイクタウンKaze)
■ 東北:  12月14日 (イオンモール名取)
■ 北海道: 2015年1月18日 (イオンモール札幌苗穂)
■ 九州・沖縄: 2015年1月25日 (イオンモール筑紫野)


決勝大会は、来年の 2月22日 (日) に行われ、
場所は、昨年と同じく池袋の 「サンシャインシティ展示ホール」 です。 入場料は、無料


公募ポスター

 
前回の会場風景 (参加者による試食・審査)

SRNは、2月、このイベントに初めて参加しました。 協賛組織の中で日本酒関係は私どもだけでしたので、多くの来場者の注目を集め、下の写真からお分かりのようブースは大賑わいでした。
(出展酒は、スパークリング酒、ソフト&スイート日本酒、伝統日本酒、合計19銘柄)

 
  
今年は大雪の直後にもかかわらず約7,400人の来場者がありましたから、来年はもっと多数になるものと予想されます。そのため、SRNとしましては、事務局にお願いしてブースを横長に拡張し、試飲サービスがしやすいようレイアウトを変更して頂きました。 

少し先の話ですが、ご来場の際は是非お立ち寄り下さい。 会員会社の多様で高品質かつ美味しいお酒を味わうことができます。

応募の詳細につきましては、下記のURLをご参照ください。
http://t1gpx.com



「東京中小企業家同友会女性部」 の名庭園・納涼会に「乾杯酒」を協賛しました
8月28日(木)の夜、名庭園で知られる 『清澄庭園』(江東区)内の「涼亭」において行われた「東京中小企業家同友会女性部」 のパーティーに協賛いたしました。
(この庭園へのアクセスは、地下鉄半蔵門線と大江戸線の「清澄白河」駅から徒歩約3分という便利さ。)

ところで、「女性部」 とのお付き合いが始まりましたのは、ほぼ3年前、主として納涼会と忘年会に協賛してきました。 たまたま先週主催しました「アクティブレディースと日本酒の会」に歴代の部長さんお三方が参加されまして、その場で乾杯のお酒の協賛を仰せつかったことから事務局の予定には入ってなかったのですが、「余分なお酒でよろしければ」という条件で急遽参加した次第です。 そのような経緯からささやかでしたが「発泡酒」の協賛となりました。

さて 『清澄庭園』 は、東京都の名勝として知られていて「回遊式林泉庭園」というのだそうです。荒廃していた大名庭園を明治初期に岩崎弥太郎が買い取って造園し、 公園として公開されたのは昭和9年といいますから随分長い歴史のある庭園なのですね。 


● この日の会場「涼亭」は、池の中央に張り出した趣のある建物です。
   

庭園内には「涼亭」を含め建物は二つ、売店などの施設は何もありません。「涼亭」の内部もシンプルそのものですから、 静寂な大庭園の風景、雰囲気を存分に味わうことができます。
 



テーブルには20数本の発泡酒が配置され、納涼会の準備も整って参加者を待つだけです。
この日の参加予定の方々は、39名とのこと。

● 定刻の午後6時過ぎ、副部長・苅米淑子さん(螢┘▲灰鵐機璽咼梗卍)による開会のご挨拶でスタート。


SRNから提供の発泡酒のご説明 〜 乾杯 ・・・・・ 「美味しいわね」の声・・・。


● 先ずは、「参加者自己紹介」 から。
お仕事は、額縁販売、ソフト開発、ケータリングサービス、工務店、イベント企画、家事代行・クリーニング、税理事務所、社会保険労務士、オフィス家具販売 ・・・・ と驚くほど多種多様、 ビジネス分野において広範囲にわたり女性が進出しておられることを改めて実感させられました。   
 
SRNもPRの時間を頂き、また小型パンフも皆さんにお渡ししました。

● 続いて本日のハイライト「特別アトラクション 」です。
劇団・前進座(会員)の女優・妻倉和子さんによる 「ひとり芝居 『年々去来』。   
 
大柄なこの方は流石に声量も豊かです。 「数奇な運命に翻弄された一人の女性の物語」の独白を一人で何役も演じ分ける技量はお見事 !! 皆さん感動の面持ちでした。

● ここから参加者間の交流・・・・。

● 8時、早くもこの夜のパーティーも終わりの時刻となりました。 
  (この施設は、都の管理下にありますのでごみなどは全部自己責任で処理し、8時半までに全員退去しなければなりませんので会合は早目に終了する必要があります。)

● 会長・森 裕子さん(螢魯船ウ 社長)による閉会のご挨拶でお開きとなりました。


● 「女性部」 は、実に活発に活動を行っておられまして、「ビジネススキルの向上」、「女性企業家向け講座」、あるいは昼食を兼ねての「話食会」などのプログラムが目白押しです。
  SRNとしても今後、女性経営者の皆様とのご縁をもっと深め、活動の活性化に多少なりとも貢献しながら日本酒への関心を深めて頂くとか、会員の商品についてのご意見を頂くよう努めるつもりです。

お茶の水女子大学・公認サークルのOG会に協賛しました
先週土曜日の夜、台風のニュースが流れている中、お茶の水女子大学の構内で大学公認サークル Ochas (オチャス ) の10周年OG会が開催され、SRNは、同サークル・代表の柳川由布子さんとのご縁(前出ブログ参照)でこれに協賛しました。



この大学の所在地は、文京区大塚。 隣接して跡見学園女子大学もある文教地区。 明治8年以来のわが国女子高等教育の長い歴史があるだけに、門からして伝統そのものという感じです。
正面の本館(=写真上)は、重要文化財だそうです。 会場は、3階の大教室。 



教室内の黒板に、このような英文が書いてありました。
We’ll bring a smile to you with food !
これが Ochas のスローガンなのでしょう。


教壇のテーブル上に試飲用のお酒がずらり。



【お酒等のリストです】
≪スパークリング日本酒≫   
● 一ノ蔵 (宮城県)       「すず音」
● 一本義久保本店  (福井県)  「宴日和」 
● 橘倉酒造 (長野県)        「たまゆら」
● 今西清兵衛商店 (奈良県)    「ときめき」


≪スパークリング梅酒≫ 
〇 神戸酒心館 (兵庫県)       「神戸発泡梅酒」

≪ライト & スイートタイプのお酒≫  
◎ 花の舞酒造 (静岡県)      「恋はな」
◎ 勇心酒造 (島根県)        「リセノワール」


≪高級 伝統日本酒≫
■ 武重本家酒造 (長野県)     「牧水『極貴』 貴醸酒」
■ 賀茂泉酒造 (広島県)       「純米大吟醸 延寿」


  
≪日本酒スイーツ≫
□ 橘倉酒造 (長野県)         「日本酒のマカロン」


定刻18時過ぎ、柳川 さんの開会の挨拶でパーティーはスタートしました。参加メンバーは、約40名。 先ずは、SRN会員の誇るスパークリング日本酒で乾杯。



試飲酒の一番人気は、やはり低アルでさわやかなスパークリング酒ですが、中でも高い評価を得たのは梅酒でした。 
また、貴醸酒や大吟醸の味を確かめる方も少なからずおられました。
そして皆さんをして「美味しいわね!!」と言わしめたのは、やはり日本酒マカロンでした。

OGの方々から 「学生の皆さんが自分たちの志を継いで発展させてくれていることが嬉しい」、 「学生時代にサークルで悩んだことが社会へ出て今生きています」など、後輩への激励の言葉が・・・・。




そのあと先輩を囲む輪があちこちにできて懇談が続きます。合間にお酒を求める方々が次々に試飲コーナーへ。
OGの皆さんともお話をしましたが、やはり大手食品メーカーで商品開発を担当しておられる方々が大半でした。




Ochas がチーム編成(7チーム)で実践的な活動をしていることは、壁面に貼られた資料からもそれが窺えます。 具体的には、
「お茶づくり」、
「ナーサリー」(付属保育園でおやつづくりのボランティア活動)、
「スイーツ」、
「ファーム」(大学構内での野菜栽培・果実酒づくり)
など。

 
たとえば、柳川さん(=写真上右)が手にしているお茶は、産学共同による「ココロとカラダにやさしいレシピ茶シリーズ」で、お茶の水女子大学ブランドで販売されている無香料・無添加の「ロゼ・ウーロン茶」です。

こうした学生さんの実践的な活動は、ただ単に社会体験というだけではなく理論の適用あるいは検証の場でもあるはずですから、その経験は必ずや血となり肉となってその後の社会人生活で生きてくることでしょう。先輩の皆さんの活躍はそのことを立証していると言えます。この大学の強みを垣間見たような気がしました。

アルコールが回ってきたせいでしょうか、室内の懇談の声のボルテージが段々と上がってきました。 緊張がゆるみ、気分が高揚し、お互いに打ち解けてくるのはやはりお酒のプラス効果ですね。日本酒は、やはり「コミュニケーションのお酒」です。

私どもとしては女子大構内でのお酒の協賛は、初めてのことでしたが、若い女性の皆さんの日本酒の銘柄・タイプに対する反応を確かめることができたのは収穫でした。 
お茶の水女子大学・公認サークルのOG会に協賛します
8月9日(土) の夜、お茶の水女子大学で大学公認のサークル「 Ochas 」(オチャス)の10周年記念O G会が開催されますが、SRNは、自慢の低アルコール日本酒を中心に協賛します。

Ochas は、「大学で得た栄養学の知識や個々人の得意分野を活かして 『食の四次機能』 * を社会に発信し、また食と栄養に関する知識を普及することによって、人々の健康増進に寄与すること」を目的としたサークルだそうです。

* 栄養、おいしさ、生体調節に次ぐ、食の4番目の機能として掲げる「食を通じて得られるプラスの感情」 (食べる幸せ)

「10周年記念O G会」 には、学生さんを含め約40人の参加者を予定しているとのことですが、SRNがこの会に協賛することになりましたきっかけは、同サークル代表の柳川由布子さん(生活科学部3年=写真下)が出席された5月と6月の本郷でのパーティーでした。 
ここで味わったスパークリング日本酒の美味しさに魅せられた柳川さんは、是非このOG会にも協賛を、と事務局に強い希望を寄せられました。


 
6月のパーティーに提供されたお酒と日本酒スイーツ


5月のパーティーに提供されたお酒

Ochas OGの皆さんは、まだお若い女性の方々ばかりなので、スパークリング・タイプを始めとするSRN会員が誇る高品質で美味しい日本酒を味わって是非ファンになって頂きたい、と当方は今から楽しみにしています。 
「スパークリングSAKE×フルーティーNUKADUKE教室」に協賛しました。
6月21日、文京区本郷にて「スパークリングSAKE×フルーティーNUKADUKE教室」に協賛しました。

イベントの主催者は、以前に「Attribute一周年記念イベント」(ブログ記事http://blog.sake-ricepower.gr.jp/?eid=173718)の共同主催者であった「もちゆかさん」こと望月祐佳さん(ウイメンズ日本酒会代表・Mealink総代表)。


今回のイベントには、男性4名、女性6名の計10名が参加され、和気あいあいとした雰囲気ながらも、ぬか床について真剣に学んでおられました。


紹介されたぬか床は、みかんの天然酵母を使用しており、作り方も簡単で、一人暮らしの方にも最適な小さいセット。
 


実際にもちゆかさんが作り方を説明しながらデモンストレーション


アボカドやトマトなどの変わり種も

このぬか床でつくったお漬物に合わせて提供したお酒は、主催者ご指名による下記のスパークリング日本酒4銘柄。
・すず音(一ノ蔵・宮城県)
・ひととき(六歌仙・山形県)
・しゅわしゅわ(嘉美心酒造・岡山県)
・雪香(一宮酒造・島根県)



さらには、嘉美心純米大吟醸ケーキ(嘉美心酒造)石見の地酒ケーキ(一宮酒造)も提供。


もちゆかさんから後日送られてきた報告書によれば、参加者アンケートで「イベントの良い点」として半数以上の方々が「日本酒がおいしい」と評価してくださいました。
また、酒蔵ツアーや新酒の会などの企画を実施してほしいという声もありましたので、事務局としてはこれから検討いたします。
 
「スパークリングSAKE×フルーティーNUKADUKE教室」に協賛します。
6月21日(土)、以前SRNが協賛しましたイベント「Attribute一周年記念イベント」(ブログ記事http://blog.sake-ricepower.gr.jp/?eid=173718)の共同主催者であった「もちゆかさん」こと望月祐佳さん(ウイメンズ日本酒会代表・Mealink総代表)が、ぬか床教室と日本酒をコラボしたイベント「スパークリングSAKE×フルーティーNUKADUKE教室」を開催されます。


「Attribute一周年記念イベント」での望月さん

今回もSRNから今人気のスパークリング日本酒(「すず音」など4銘柄)や日本酒スイーツ(大吟醸ケーキ)を協賛しますので、ぜひご参加の上、美味しさを味わってみてください。
※応募方法は、最下部に掲載しています。

◆開催内容◆

6/21開催★ちょっとお洒落に和を愉しむ【スパークリングSAKE×フルーティーNUKADUKE教室】

ぬか床教室×日本酒会?
いやいや、今回はちょっとお洒落に和を愉しむ
「スパークリングSAKE×フルーティーNUKADUKE教室」

皆様、Myぬか床持っていますか??

大人気のフルーツ酵母のぬか床「ぬか床一年生」パックが付いた
スパークリング日本酒会を開催します♪
http://item.rakuten.co.jp/sooi/c/0000000236/?scid=rm_209250

第4回目となる、ぬか床一年生の
「フルーティNUKADUKE教室」
より多くの人に、ぬか床ライフを送ってほしい!という事で…今まで箱型しかなかったぬか床一年生の、パックバージョンが出来上がりました^^

これなら、
一人暮らしでちょっと漬けたい方にも。
ぬか床を少し試してみたい方にも。
プレゼントで送りたい方にも…
色々な用途で使って頂きます^^

ぬか床レクチャーの後は、
Sparkling日本酒(日本酒プチ講座付)を楽しみながら交流会♪

今回の会場は白を基調としたお洒落な「ホワイトスタジオ」です。
Myぬか床をゲットして、美味しい日本酒とともに
ふっと、和を通じた幸せを感じませんか?

【日時】
6/21(土) 14:00-16:00(Close)
(受付開始、 13:30)

【場所】
株式会社ドリームインスティテュート
http://www.dream-institute.co.jp/studio.html
〒113-0033
東京都文京区本郷3-35-3 本郷UCビル 6F

【定員】15名
【参加対象】20歳以上
※日本酒をご試飲されない場合は、要相談。

【参加費】
4000円
学生3500円(ぬか漬けキット1袋・お酒代・テキスト代込)
※スムーズな受付のため、つり銭のなきようご協力御願い致します。

※ぬか床一年生セットは、当日デモ用のもので実演をさせて頂き、皆様の分は、そのままお持ち帰り頂きます。

【参加方法】
FaceBook イベントページにて参加ボタンをおしてください。
下記4点をご記入頂き、こちらのアドレスまで。
ご連絡頂ければ幸いです。
2日前に主催者より事前確認・当日詳細のメッセージをお送りさせて頂きます。

mochiyuka317@gmail.com
(名前)
(性別)
(ご職業)
(ご連絡先アドレス)

【ご協賛・ご協力】
●有限会社 ソォーイ様
http://www.cobo-life.com/
●株式会社ドリームインスティテュート様
http://www.dream-institute.co.jp/studio.html
●日本酒ライスパワー・ネットワーク様
http://www.sake-ricepower.gr.jp/

【主催】
もちゆか
Mealink総代表・ウイメンズ日本酒会代表
ブログ:http://ameblo.jp/4461335/
島根県の銘醸蔵、一宮酒造 (銘柄名 『石見銀山』 )浅野理可さんが、「 FMサルース 」 にゲスト出演そして「楽しむ会」の主宰も務められました。
5月15日 (月) の午後、一宮酒造の後継者で現在は女性蔵人の浅野理可さんが、先の酒井酒造・酒井社長に続くSRN会員 2人目のゲストとしてFNサルースの ライブ放送番組
 Aftenoon SALUS (月〜木・ 13時〜16時: パーソナリティー ・ 藤田みさ さん) にゲスト出演されました。


スタジオ(後方)入りを控え、テレビ同様の映像が流れるFM放送とあって緊張の面持ちの理可さん

先ずは、SRNとはもうお馴染みとなったパーソナリティー・藤田みささんとの記念写真撮影から。


いよいよ放送がスタート・・・


藤田さん: 大田(おおだ)市とはどのような町ですか。
浅野さん: 町としては東京ではあまり知られていませんが、世界遺産 石見銀山遺跡があり、また、海と山に囲まれた自然豊かな地域です。

藤田さん: 蔵の歴史についてお話し下さい。
浅野さん: 明治29年創業、 約120年の歴史 があります。 父の浅野浩司社長で4代目です。
       
藤田さん: 地元への徹底したこだわりをもって酒造りをしておられるようですね。
浅野さん: はい。 水は地元三瓶山から湧き出る伏流水を使用していますし、米は地元大田市で栽培された改良八反流や、島根県の酒米 佐香錦を使用しています。また、梅酒の梅や、低アルコール酒「薔薇酒」の薔薇などもすべて島根県のものを使用しながら新しいものにもチャレンジをしております。


藤田さん: 今日は、綺麗なブルーの瓶の低アルコール酒をお持ちいただきましたが、いつごろから発売しておられるのですか。
浅野さん: これが発泡日本酒の「雪香」で、開発したのはもう5年前になります。
藤田さん: 国際コンテストで優秀味覚賞を受賞されたというお酒ですね。
浅野さん: ええ。2013年「国際味覚審査機構」での受賞です。
炭酸ガス吹き込みではなく「瓶内発酵」の技術により造られていますから美味しいのです。


藤田さん: 泡がキレイ!! この中にジャンプしたくなりますねえ。


藤田さん: うーん・・・・、すごく飲みやすい!! 甘味と酸味のバランスが取れている・・・・。
       うわーお!!
       最初は甘いお酒ですが、続いて酸味がついてくる。
浅野さん: 「『雪香で乾杯』をもっと広めたいと思って東京まで営業に来ております。」
藤田さん: このお酒の値段はいかほど?
浅野さん: 200mlで税込540円です。


藤田さん: ところで一からお酒造りの修業を始められたそうですね。 NHKテレビの取材を受けられたとか。
浅野さん: はい。酒造りの現場はまだ男性社会ですからね。大変ではありましたが、でも他にも女性蔵人はかなりおられるのですよ。 そういう方々とお会いする機会がありましたので分かったのですが・・・・・ですから私もまだ未熟ながら頑張ろうと思いました。

ここで藤田さんから 「今夜、『 一宮酒造のお酒を楽しむ会 』 が駅近くのバーで開かれますので
ご参加下さい。定員に少しゆとりがあります。」 との呼び掛けがありました。 


続いて浅野さんが、「女性向けの薔薇のお酒や吟醸酒などわが社自慢のお酒をぜひ味わっていただきたいと思います。 日本酒を使用したカクテルも楽しめますよ。」 とのメッセージを視聴者へ向けて発信し、インタビューは終了しました。


緊張から解放されてホッと一息つく理可さん

    ******* ******* ******
この日の夜、田園都市線「たまプラーザ駅」近くのバー Rollins において行われました 『 一宮酒造のお酒を楽しむ会 』 に集まったのは、女性ばかり約20名。それほど広くない店内は満席です。

 

参加者には一宮酒造の紹介パンフレットとお土産のお猪口が配られました。

   
一宮酒造オリジナルのお猪口

定刻の19時半、浅野理可さんから挨拶と一宮酒造の説明があり、スパークリング日本酒「雪香」で乾杯です。
会場からは「甘くて飲みやすい」、「日本酒とは思えない」などの声が飛び交いました。

   

今回準備された日本酒は5種類
■スパークリング日本酒
・雪香

■低アルコール日本酒
・薔薇姫

■伝統日本酒
・石見銀山 特別純米酒
・石見銀山 純米吟醸酒


会場となったRollinsは日本酒カクテルも飲むことができるバーなので、この日は一宮酒造のお酒を使ったオリジナルカクテルを作っていただきました。

雪香を使用したカクテル、特別純米酒を使用したカクテル



そして会の後半には、ウクレレとギターの生演奏もあり会場を盛り上げました。


アンケートには「日本酒のイメージが変わった」、「一宮酒造のファンになりました」などというコメントが寄せられ、新しい日本酒の魅力に触れることができたといった満足の声が多く聞かれました。

「橘倉の新酒を楽しむ会2014」に出席しました。
4月4日、有楽町にあるニュートーキョー 数寄屋橋本店「LA STELLA(ラ・ステラ)」にて長野県佐久・橘倉酒造の毎年恒例のイベント「橘倉の新酒を楽しむ会」が開催されました。今年も会場には200人を超える多くの橘倉ファンが詰めかけ、溢れんばかりの盛況ぶりでした。

  
井出社長のご挨拶                鏡開き


今年の乾杯酒は、「斗瓶囲い」大吟醸生原酒という橘倉酒造の秘蔵酒。
大吟醸を搾る際に、斗瓶と呼ばれる18L入りのガラス容器にとりわけて貯蔵したお酒を「斗瓶囲」といい、その中でも大吟醸原酒は現在一般流通に乗らない、まさに蔵元を代表する秘蔵酒だそうです。このようなお酒が飲めるのも蔵元の会ならではでないでしょうか。

   
和洋とバラエティに富んだ料理の数々


本格的なJAZZの演奏もあり、幅広い人脈を持つ橘倉酒造らしい演出です。

   
歓談の合間には、杜氏から季節ごとの酒造りについて詳しい説明や蔵開きの様子、また、取締役の井出平さんからは慶應義塾大学公認酒として「大吟醸 若き血」が発売されたことなど橘倉酒造の活動について報告されました。


さらに、橘倉酒造も参加しているという「SAKU13」プロジェクトでは、「佐久の地酒を世界ブランドへ」というコンセプトを掲げ、長野県佐久地域の酒蔵13社の若手が米づくりから共同してひとつの酒を造り上げるという新世代の革新的な活動についても紹介されました。
「SAKE TERRACE SAKU13」
http://ameblo.jp/sakusake13/
Facebook : sake.terrace.saku13



酒蔵各社のこうした「楽しむ会」の参加者の大半は男性です。
「これからは女性にもっと支持される蔵になって下さい」と注文しておきました。


お土産は今季醸造の第一号搾りの原酒をそのまま低温貯蔵したお酒と橘倉酒造と地元スーパーが企画をした甘酒と八ヶ岳高原牛乳でつくった牛乳寒天で、大人も子供も楽しめるお土産です。
さらに本年度収穫の地元産酒米の稲穂と酒林(さかばやし)に使用した杉の葉という季節感あふれる添え物もありました。
蔵元の優しいお心遣いですね。



「2014 長野の酒メッセ」が開催されます
過去10回にわたり開催されてきました「信州の酒」大都市圏イベント「長野の酒メッセIN東京」 2014年、満を持して「信州の酒」が関西圏へも進出!「長野の酒メッセ」を大阪でも開催することが決定したとのニュースが入りました!! 関西圏の皆様、ご期待ください! ※例年通り「長野の酒メッセ」は東京でも開催されますので、首都圏の皆様もご期待ください!

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〜 信州がうまい。空気がうまい。水がうまい。 〜
「2014長野の酒メッセ」

◆主  催 : 長野県酒造組合
◆開催日 : 【大阪】2014年4月21日(月)
         【東京】2014年5月13日(火)
      
◆開催場所:【大阪】大阪新阪急ホテル 2F 紫の間
         〒530-8310 大阪府大阪市北区芝田1−1−35
 TEL:06-6372-5101 FAX:06-6374-6885
              http://www.hankyu-hotel.com/hotel/osakashh/ 
      【東京】グランドプリンスホテル高輪 地下1F プリンスルーム
               〒108-8612 東京都港区高輪3−13−1
               TEL:03-3447-1111 FAX:03-3446-0849
               http://princehotels.co.jp/takanawa

◆開催時間 : 午後1時〜午後8時 ※【大阪】・【東京】両会場共通です。※

◆入場可能時間 :◎午後2時〜午後8時 業界関係者様(卸売業者様・小売業者様・飲食店様など)
         ◎午後5時〜午後8時 一般来場者様               
※【大阪】・【東京】両会場共通です。※
        ※「業界」「一般」と入場可能時間が異なりますのでご注意ください。※

◆入 場 料: ※【大阪】・【東京】両会場共通です。  
 ☆当日会場受付にて現金でお支払いいただく場合
 ◎卸売業者・小売業者・飲食店様など業界関係者:おひとり様1,000円(税込)       
  ※ご来場の際、必ず名刺2枚をお持ちいただき、業界受付にお渡しください。
  ※上記業者の皆様はDMが無くても、おひとり様1,000円でご入場いただけます。
 ◎一般来場者:おひとり様2,500円(税込)       
  ※DMをお持ちいただくと →500円引き!
  ※和服でご来場の方も  →500円引き!(浴衣は対象外とさせていただきます)
  ※DMご持参+和服でご来場の方は→1,000円引き!

 ☆下部の画像をプリントアウトしてお持ちいただいても500円引きになります!  

長野県酒造組合「長野の酒メッセ」ページ
http://www.nagano-sake.or.jp/tourism/news/2014/02/264.php

「T-1グランプリ決勝大会」 への協賛は盛況裡に終了しました。
関東甲信地域を襲った大雪にめげず、「T-1グランプリ決勝大会」は予定どおり2月16日(日)に開催され、多数の来場者で賑わいました。 同日にサンシャインシティ内のホールで開催されていたブランド物のバーゲンセール来場者を呼び込もうという主催者の狙いは当たったようです。

11時の開始30分ほど前から約40人ほどの行列ができていました。



いよいよ開場

今回SRNとしましては、プレゼント用のお酒を含め全会員からお酒を集め 「オールスターキャスト」の予定だったのですが、大雪の影響は如何ともしがたく開始時までに届いたお酒は、予定のほぼ半数でした。


お酒が少なく淋しい開始前のSRNブース


一般入場者の審査を待つ地方予選を勝ち抜いてきた漬物


会場ではアトラクションの「大根輪投げ」も準備


漬物にはやはりご飯が欠かせないので皆さんトレーのご飯を片手に審査


昼食時なので続々とお客さんが詰めかけて大賑わい


開始後暫くしてSRNのブースへの来訪者も急カーブを描いて増加。
当初少なかったお酒も少しずつ届きはじめ、また、プレゼント用に別注文しましたお酒をすべて試飲用に当て何とか多数のお客さんの要望に応えることができました。
やはり人気の中心は発泡酒でした。

 




ブースの前は大変な人だかりです。 この状態が終了時まで続きました。

「日本酒フェア」とは異なり、今回は低アルコール系のお酒だけでなく、伝統酒や梅酒も取り揃えましたので来場者の多様なニーズにも応えられたと思います。



お漬物という地味な食品を意識してか、若いタレント(元モーニング娘の高橋愛さん)が 「漬物PR大使」として起用されていました。



「法人の部・グランプリ」を受賞したのは、
「まぜちゃい菜(日野菜)」 株式会社 丸⻑食品 (滋賀県⼤津市)




「個人の部・グランプリ」 受賞者は、
「生姜のべっこう 漬け」 尾崎吉秀さん(熊本県芦北町)
なんと賞金は100万円でした。


こうして、ユニークなイベントへの協賛は、盛況裡に無事終了しました。
日本酒ファンだけが集まる「日本酒フェア」とは異なり日本酒を意識しないで来場した方が殆どのはずなので、それだけにSRN会員の高品質で多様な日本酒を試飲して「美味しい」 という声を沢山頂いたことは、これまでにない大きな収穫でした。 
試飲用に用意しましたプラカップの消費数量は、約1500個、1000部以上用意しましたパンフレットも「完売」状態でした。

SRNとしましては、来年もこのイベントに参加することになるでしょうが、もう少し工夫を凝らして多数の来訪者に対応し、もっと満足して頂けるようにしたいと考えております。
御園竹(みそのたけ)・牧水(ぼくすい) 酒蔵(開放のご案内
武重本家酒造(長野県佐久市)の酒蔵見学が、2014年3月21日(祝日)午前10時から午後3時まで行われます。

登録有形文化財の酒蔵見学と美味しいお酒の試飲をどうぞ。

◆新酒と全商品の試飲、販売
◆特製甘酒(麹の甘酒に粕の甘酒)・塩麹
日本一のどぶろく「十二六」※
◆春の季節商品「一押し新酒春花見」「大吟醸無濾過生酒」
◆当日限定販売「大吟醸21年古酒」
◆手打ち蕎麦(有料)
◆仕込み水のお持ち帰り
◆その他開発中の新商品多数

・入場料は無料です。ご都合の良い時間にお出かけください。
(3時に終了します。蔵見学をされる方は2時30分までにご来社ください)
・蔵の中を見学される方は、清潔な履物(上履き)をご持参ください。
・運転をする方、未成年の方は試飲をご遠慮ください。

お気軽にお問い合わせください。最新情報はホームページでもご覧いただけます。
電話 0267-53-3025
ホームページ http://www.takeshige-honke.co.jp/

「T-1グランプリ決勝大会」が近づいてきました
お漬物日本一を決める「第4回 T-1グランプリ決勝大会」がいよいよ2月16日(日)(11時〜18時)に行われます。

昨年末、全国各地の地方予選を勝ち抜いた選りすぐりのお漬物18種類が展示され審査を受けます。
当日は、隣のホールでブランド物のバーゲンセールが行われていますので混雑が予想されますが、一般の方々も試食できますので是非お立ち寄りください。

わがSRNも試飲用に会員会社自慢の銘柄を取り揃えてお待ちして居ります。
多様な日本酒と美味しいお漬物との食べ合わせが体験できますよ。
また、入場者の中から100名様には、低アルコールの日本酒系ソフト酒を抽選でプレゼントいたしますのでお楽しみに。

「決勝大会」の詳細につきましては新しいパンフが届きましたのでご覧ください。

奈良の銘酒 『春鹿』 の蔵元(今西清兵衛商店)でコンサートが行われます。
会員蔵・今西清兵衛商店には、蔵に隣接して 『今西家書院』 という重要文化財の建物があります。室町時代中期の書院造りの最も古い遺構を残すといわれるこの建物は、戦前、国宝に指定されていたそうで、ここでは喫茶・食事ができるとともに、コンサートも行われています。

2010年3月、同社でSRNの「勉強会」がおこなわれました折に皆で食事をする機会があり、この書院をじっくり拝見しました。それはそれは趣のある建物でして、今西清隆社長の奥様お心づくしの昼食と併せて大変満足度の高い訪問であったことを思い出します。

まずはこの書院の写真をご覧ください。


     書院の外観

  
 手入れの行き届いた美しい庭園

 
  「猫間障子」のある書院

和紙を何度も貼り重ねた「貼壁」や、灯りが乏しい時代に外光を採り入れるために工夫された「猫間障子」など、日本伝統の技が随所にみられ、大変興味深い建築物でした。

このほど同社からこの書院での 『四季の光櫻の音なひ というコンサートの案内が届きましたのでお知らせします。
一度是非お出かけください。

 

「一ノ蔵を楽しむ会」 に行ってきました。
11月13日(水)、14日(木)の両日、
SRNの幹事会社 (株)一ノ蔵(宮城県大崎市) の
第35回 東京一ノ蔵を楽しむ会
が、「椿山荘」(東京・文京区)で開催されました。

     
      椿山荘の前景         お客様を待つ大ホール

年々膨れ上がる参加希望の方々の要望に応えて、昨年は午後の部も設け2日間で4回という他に例を見ない「楽しむ会」でしたが、流石に主催者スタッフの負担が大きすぎるのでしょう、今年は3回となりました。 
このイベントを指揮する管理課主任・笠原 修さん(=写真下)に参加人数について伺いましたら、3回目の今宵は700人、3回合計で1,830人とのこと。 昨年が4回で約2,200人でした。 


以下、顔なじみの方々のスナップ写真の一部を公開しましょう。
    
 常務取締役 鈴木 整さん     杜氏 門脇豊彦さん

    
  執行役員 浅見周平さん    営業推進マネージャー 高橋 豊さん


東京営業所(海外事業担当)榎本一仁さん


開始1時間近く前から会場前には長蛇の列が・・・・。
定刻30分前、いよいよ開場、役員の皆さん総出でお客様をお迎えします。


19時、司会役でお馴染みの明るく張りのある声が会場に響き渡ります。
佐藤啓太さん(金龍蔵)の開会宣言です。 


先ず松本善文社長から次のような趣旨のご挨拶がありました。

「震災から2年8ヵ月が経過しましたが、本当の意味での復興にはまだ相当の時間が必要な状況にあります。ただ、県内の蔵元25社すべてにおいて造りは順調に進んでおります。
今期の一ノ蔵社員は、『感謝の気持ちを忘れずに、被災地とともに歩もう』という行動目標を掲げており、また震災後皆様から頂いたご厚情を忘れず、まだ復興途中にある地域に心を寄せて「何ができるのか」」社員全員で考え、実行して参ります。」

役員紹介 〜 仕込み唄 〜 全員で乾杯と続いて、お待ちかねの「一ノ蔵のお酒を楽しむ宵」へと移行します。

  挨拶をされる松本社長


  会場全員で乾杯!!!


  会場内の歓談風景

チケットがないと飲めない限定酒は、次の2銘柄だけです。
● 純米大吟醸 『松山天』
● すず音 Wabi (わび)

    
 
  
この「すず音 Wabi」 は、にごりを除いたクリアタイプ。輸出専用なので国内では入手できません。

飲み放題のお酒は、何と13銘柄に加えて、非売品の「しぼりたて生原酒にごり」(タンク入り)もあり、日本酒ファンにはこたえられません。 お燗酒も用意されていましたよ。

「お燗酒」のサービス担当 木村健治さん(東京営業所所長)

ロングセラー商品で低アルコール日本酒の代表格、ひめぜん・シリーズもラベルを一新してお目見え。このコーナーでは、甘酒もサービスしていましたので伝統酒をしこたま飲まれた方々、とりわけ女性で大賑わい。
    
 梅酒の「ひめぜん 梅」に人気集中

また、「本日のお料理」は、次の4品でした。
■「発酵」を味わう一皿 (=写真下)
■宮城の皿
■粕汁
■酒饅頭

 

活況を呈する会場内を見渡すと、来場者のざっと4割は女性という感じでした。とりわけ目立ったのは、女性だけのグループです。 日本酒の将来は女性ファンの獲得にかかっているだけに大変心強く感じました。
      

8時20分から皆さんお待ちかねの「福引」です。司会は、執行役員・浅見周平さん。特賞から特別賞(Tシャツなど)まで26名の方々が幸運に恵まれました。ここでも当選者の大半は女性でした。
特賞「有機米仕込 純米大吟醸・1.8函環境保全米ひとめぼれ・10」が当たった幸運な方は、男性でした。
    

2等賞「大吟醸 玄昌」を手にポーズをとる女性

あっという間に時が経過してもう21時、終了の時刻です。会場全員の拍手で散会。
参加者の皆さんには、もれなくお土産(特別純米酒辛口 300ml)が手渡されます。

役員の方々は、お客様のお見送りです。

浅見副会長(左)と櫻井会長(右)

一口に35回と言いますが、一昨年の大震災による中止は別として延々と続けられてきたこのイベント、日本橋三越の食堂でささやかに開催されていた頃が懐かしくなるような大規模な「楽しむ会」となりました。それは、とりもなおさず「螳譽梁」の企業としての順調な成長を示すものでファンとしては大変に喜ばしいことです。 

日本酒業界が構造不況に陥っている中にあって螳譽梁△成長性を維持している理由を要約すれば、「優れた経営理念に沿って意識の高い有能な経営者・社員が一体となって行動している」点にあると言えるでしょう。 
ただ単に美味しいお酒を造っているだけの蔵ではありませんので、社会貢献を含めたその企業行動全体にご注目ください。

なお一ノ蔵では、多数の参加申し込みを処理するために、来年以降はメールマガジン「一ノ蔵電子かわら版」(同社ホームページでの事前登録が必要)での案内に切り替えていく予定とのことです。
丸ビルで一ノ蔵の試飲会「Sake Bar」が始まりました
螳譽梁△、昨日から丸ビルで試飲会Sake Bar」 を行っています。 期間は、来月3日(日曜日)までの5日間。 場所は、1階ホール(21時頃まで)と「カフェease」(店内:23時頃まで)です。

 

仕事帰りのサラリーマンらしき人たちが多数立ち寄って、好みのお酒を注文し、スタンディングバーで楽しんでいました。 

料金は、<お酒 と甘酒>(「すず音」から「甘酒」まで11種類) 3種類のグラスセット・・・500円
<つまみ>(2種類) 一品500円

大吟醸を3杯飲んでもワンコインですからね。 これはお得です!!!

   
      メニュー

注目すべきは、女性の割合が多いこと。 グループだけでなく、お一人でじっくり楽しんでいる方の姿が目立ち、 中には文庫本に目を通しながら飲んでいる方もおられましたよ。



会場では、サービス要員として同社のマーケティング室や商品開発室の方々が忙しく立ち回っておられます。特に商品開発室の方々は、サービスのかたわら試作品について入場者に直接アンケート調査もしておられました。在来型商品の売れ行き好調に満足することなく新商品の開発に熱心な同社にとって、消費者の意見は欠かせません。


    即売もしています

螳譽梁△ 高品質で美味しい多種類のお酒 が選り取り見取りで楽しめますから是非お立ち寄りください。
「第4回T-1グランプリ」の発表会見にお酒を提供しました。
7月31日、以前このブログでご紹介しました「第4回T-1グランプリ」の発表会見が、新宿の東京オペラシティビルにて行われました。

「T-1グランプリ」は、「お漬物」という日本の食文化にスポットを当て、2010年北海道で初めて開催され、2012年には初開催の東北ブロックを含む全国6ブロックの地区大会を経て、全国大会の開催に至りました。今年は全国決勝大会の規模も拡大してサンシャインシティで開催されるとあって、多くの報道関係者が集まりました。

 
会見用のテーブルにはSRN会員のお酒も並べられています。(写真右)

会見では、役員の方々がそれぞれ「T-1グランプリ」に寄せる熱い想いを述べられ、会場が熱気で包まれました。


第4回T-1グランプリ実行委員長 林 英邦さん(HMカンパニー社長)
このイベントは、漬物を通して日本の食文化を再発見することにあります。皆様には、地域に眠っている宝(漬物、人材)を知っていただきたい。そして、日本酒と一緒に世界に発信することを夢見ています。


T-1グランプリ特別協力 全日本漬物協同組合連合会 会長 近 清剛さん
言うまでもなく漬物は日本古来の歴史ある食物です。漬物を通して日本の食文化を見直してほしい。それは農業の振興にも結びついているからです。「和食を世界の食へ」という動きの中で、漬物も納豆や日本酒と力を合わせてやっていきたいと1,240者の組合員が期待しております。


Taku-1グランプリ協賛 らでぃっしゅぼーや株式会社 取締役商品部長 野田和也さん

今回の会見では、T-1グランプリ2012全国大会に特別参戦した“漬けドル”こと川村ひかるさんの漬物PR大使任命式が行われました。

  
漬物PR大使 川村ひかるさん
私は「健康のために野菜を漬けて食べよう」と主張していまして、前回は「セロリの漬物」で出場しました。次回は野菜嫌いの子供たちが食べられるようなお漬物を出品しようと思っております。

会見の最後は、T-1グランプリ2012で決勝大会に進出したお漬物の試食会がおこなわれました。
 
   
さすが多くの審査員の評価の結果受賞したお漬物。みなさんから美味しいと大好評です。


「やはり漬物には日本酒が合うね」と協同組合連合会・近会長(写真・中)、実行委員長・林社長(写真・右)お二方共にご満足の様子でした。

この日、提供した日本酒は次の銘柄です。
≪スパークリング日本酒 ≫ *シャンパンと同じ 「瓶内二次発酵」 による低アルコールの発泡酒

● 一ノ蔵 (宮城県)        「花めくすず音」 
● 六歌仙 (山形県)       「ひとときロゼ」
● 今西清兵衛商店 (奈良県)   「ときめき」


≪ライト & スイート日本酒≫  * 低アルコールの甘口でフルーティーな日本酒

◎ 鈴木酒造店 (秋田県)  「グランエーワン」 
    *イタリア料理店の有名シェフが、「アルザスワインのようだ」と絶賛したお酒
◎ 武重本家酒造 (長野県)  「十二六  ライト」 
    *アルコール度数4%、爽やかな夏バージョンのどぶろく
◎ 増田徳兵衛商店 (京都府)  「稼ぎ頭」
    * 白ワインに近い爽やかなお酒


《伝統日本酒》

■ 一ノ蔵 (宮城県)     「特別純米生酒 ひやっこい 」
    *繊細でまろやかな香りのあるバランスのよいお酒
■ 賀茂泉酒造 (広島県)  「純米大吟醸 」
    *山田錦100%で仕込んだ究極の日本酒
■ 神戸酒心館 (兵庫県)  「純米吟醸 福寿」
   *昨年12月、ノーベル賞受賞晩餐会に提供された国際酒


 
お漬物も味が濃くこってりとしたものから、さっぱりしたものまで幅広くあり、SRNの伝統日本酒や低アルコール日本酒までのバラエティに富んだ銘柄にぴったりの組み合わせです。

全国6ブロックでの予選を経て、来年2月16日(日)に池袋・サンシャインシティで決勝大会が行われますが、SRNはこのイベントに協賛し、当日出展をいたします。入場無料ですので美味しい日本酒と美味しい漬物との絶妙のマッチングを是非お試しください。

「T-1グランプリ」ホームページ http://t1gpx.com/
日本酒フェア2013に出展しました
6月14日、池袋サンシャインシティで開催された「日本酒フェア2013」に出展しました。
本年は日本酒767銘柄(昨年は727銘柄)を試飲・販売、来場者は昨年並みの5,500人という国内最大の日本酒イベントです。
 
 
SRNブースでの出品酒は下記のスパークリング日本酒8種、ライト&スイート日本酒7種、梅酒3種、米米酒2種です。

<スパークリング日本酒>
一ノ蔵(宮城県) すず音
一本義久保本店(福井県) 宴日和
橘倉酒造(長野県) たまゆら
武重本家酒造(長野県) 泡泉花
花の舞酒造(静岡県) ちょびっと乾杯メロン味
一宮酒造(島根県) 雪香
酒井酒造(山口県) のの
千曲錦酒造 Spark Riz Vin(スパーク・リ・ヴァン)


<ライト&スイート日本酒>
桜顔酒造(岩手県) 北国の恋人
武重本家酒造(長野県) 1026Lite
増田徳兵衛商店(京都府) 稼ぎ頭
富久錦(兵庫県) Fu
一宮酒造(島根県) 薔薇姫
嘉美心酒造(岡山県) COMME DES ENSEMBLE huit(コムデアンサンブル ユイット)
賀茂泉酒造(広島県) Cokun


<梅酒>
一ノ蔵(宮城県) ひめぜんUme
梅錦山川(愛媛県) 梅ふわり
神戸酒心館(兵庫県) 神戸発泡梅酒


<米米酒>
賀茂泉酒造(広島県)
千代寿虎屋(山形県)

   

当日は、日本酒文化の一端を担う酒器とのコラボとして、洞爺湖サミットにおいて国賓の贈呈品を制作した江戸切子の工房直営店「華硝(はなしょう)」からお借りした江戸切子を展示しました。
(なんとこれらの江戸切子は展示のみではなく、ご希望の方には実際にこのおちょこでお酒を試飲していただきました。)

「江戸切子の店 華硝」ホームページ http://www.edokiriko.co.jp/
   
 

ブースは例年どおり女性を中心として盛況となり、多くの方々に低アルコール日本酒の魅力を味わっていただきました。
   
毎年恒例の女性限定で配布される「日本酒マカロン」(橘倉酒造・長野県)も大変好評でした。


会場には、歴代首相「國酒」揮毫色紙コーナーや乾杯デジタルフォトコンテストの展示スペースが設けられており、さらには熊本県公認キャラクター「くまもん」の撮影会が開かれるなど会場を賑わせていました。
 

 






日本酒フェア2013に出展します。
6月14日(金)池袋サンシャインシティにて
毎年恒例となっている「日本酒フェア」が開催されます。

日本酒フェア2013
全国新酒鑑評会の出品酒が一堂に集まる、日本酒最大のイベントです。
開催日:2013年6月14日(金)
会 場:東京・池袋サンシャインシティ
     ワールドインポートマートビル4F展示ホールA
     文化会館4F展示ホールB
入場料:前売券3,500円 /
    当日券4,000円 /
       1,500円(全国日本酒フェアのみ)
http://www.japansake.or.jp/sake/fair/

日本酒ライスパワー・ネットワークは
会場中央のブースにて、「ソフト&スイート日本酒」「スパークリング日本酒」を振舞っております。会員蔵元の高品質で美味しい低アルコールの日本酒が多数味わえますので
この機会に是非お試しください。



「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2013表彰式&入賞酒お披露目会」に行ってきました
4月22日、六本木ヒルズ49階のタワーホールで酒文化研究所主催の「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2013表彰式&入賞酒お披露目会」が開催され、全国各地から入賞蔵元61社が出展しました。

入り口では、RIEDEL社のワイングラスが配布され、お土産として持ちかえることができます。
 

会場はワイングラスを片手に各蔵元をまわる多くの人で賑わっており、いつもの日本酒試飲会場とは少し雰囲気が違います。

授賞式では「ジャストミート」のフレーズでおなじみのアナウンサー 福澤朗氏が最高金賞の楯を手渡し、受賞蔵元と一緒に「ジャストミート」のポーズで写真をとるなど会場を沸かせました。
下の写真はスパークリングSAKE部門の表彰式の様子です。
この部門ではSRN会員である一ノ蔵(宮城県)と酒井酒造(山口県)が最高金賞を受賞しました。

 
(左から) 「一ノ蔵」東京営業所長・木村健治さん、(三人目) 「酒井酒造」専務・酒井秀希さん

【ワイングラスでおいしい日本酒アワード部門】
<最高金賞>
一本義久保本店(福井) 伝心「稲」
千代寿虎屋(山形) 出羽の里 千代寿


<金賞>
奥の松酒造(福島)  奥の松 全米吟醸
富久錦酒造(兵庫)  純米Fu


【スパークリングSAKE部門】
<最高金賞>
一ノ蔵(宮城)   一ノ蔵 発泡清酒すず音
酒井酒造(山口)  発泡性純米酒 ねね

   

<金賞>
一本義久保本店(福井)  一本義 宴日和
嘉美心酒造(岡山)  微発泡清「泡の妖精」
神戸酒心館(兵庫)  純米発泡酒「あわ咲き」
武重本家酒造(長野) 泡泉花
花の舞酒造(静岡)  ぷちしゅわ日本酒 ちょびっと乾杯
六歌仙(山形)  Rice Magic 六歌仙 ひととき 純米


(写真右) 「六歌仙」(山形県)松岡茂和社長

【大吟醸酒部門】
<金賞>
一本義久保本店(福井)  一朋
梅錦山川(愛媛)  梅錦 究極の酒
鈴木酒造店(秋田)  秀よし 純米大吟醸
株式会社六歌仙(山形) 手間暇 大吟醸2012



ワイングラスでおいしい日本酒2013表彰式の報告はこちら
橘倉酒造(長野県佐久市) 主催の 「バスによる日帰りの蔵元見学会」 に参加してきました。
新酒仕込みで蔵内も活気に満ちているこの時期、橘倉酒造では、スペシャル企画として毎年「貸切りバスで行く蔵元見学会」を実施しています。
お客様への日頃の感謝の気持ちの表明と、蔵元をもっと身近に感じていただくきっかけになるようにと15年前から始められたそうで、今年は2月〜3月の週末に2回実施されました。

この日は日曜日の早朝、池袋駅近くに集まった参加者は橘倉の大ファンばかりで、すでにこれまで何度もこの催しに参加された方もいらっしゃいました。


バス前にて参加者を待ち受ける蔵元の責任者、東京支店長・井出 太さん

この旅は蔵見学、試飲はもちろんのこと、佐久の名所を巡りまた地元の名物料理も味わえるという盛り沢山のプログラムが用意されています。


バス内でVTRによる事前勉強。昭和35年制作の酒造りをまとめた貴重なドキュメンタリー映像と現代の酒造り工程の説明です。


上信越自動車道を中途から旧道に入り、峠道を越え、雪化粧の荒船山を眺めながら長野県佐久に入りました。

  
途中、重要文化財の「旧中込学校」を見学。

真っ白に修理復元された洋館は、とても立派で美しく廊下に丸窓のステンドグラスがはめ込まれており、当時「ギアマン学校」とも呼ばれたそうです。館内には、当時の小学校の教科書やオルガンが展示されていて、佐久の文化教育のレベルの高さが感じられました。



昼食は、地元で採れた蕎麦料理と橘倉のお酒、ともに堪能しました。

  
酒蔵に到着。あま酒と手作りの野沢菜漬けでお出迎えいただき、井出民生社長自ら橘倉の歴史をお話くださいました。


いよいよ井出支店長のご案内で蔵の中へ・・・・、期待で胸が高鳴ります。



まず目の前には洗米と蒸米を行う場。蒸しあがったお米を桶で運ぶ蔵人の様子とお米から上がる湯気を想像させます。


特別に麹室にも入れていただき、立ち上がる甘いお米の香りを体で受け止めました。続いて発酵途中のタンクを上から覗き込み、フルーティーな香りと鼻を突く酸の臭いを十分に体感すると、さあ、いよいよ絞りたてのお酒の試飲です。 

 
私たちはとっても運が良く、お酒は純米吟醸酒でした。
なんとも芳醇でフレッシュな香りと味わい、のど越しにはまだ発酵の勢いを残すツンとした酸を感じました。 蔵人の方によれば、この日は真冬日とのことで蔵の中は零下の寒さ、この気候が橘倉の美味しいお酒を生み出しているのだと実感しました。


お世話くださった経営者の方々。左から井出太支店長、井出民生社長、井出平取締役

蔵元を後にしたころは夕焼けが美しく、真っ白なお月さまも顔を出していました。
しかし、この「見学会」は、これで終わりではありません。 バスは、佐久ゆかりの著名な書道家比田井天来のゆかりの場所・望月にある『天来記念館」 に向かいました。 なんでもこの記念館は、日本初の書道専門美術館だそうです。

現代の書道の礎となったという比田井天来の作品に接してその偉大な功績を知りました。

また途中、ニュースとして発泡性純米酒「たまゆら」 が全国のセブンイレブン・ギフトとしての採用が決まったという朗報が伝えられました。 この春から販売が開始されるそうです。

「日本酒は、地域の産物(水・米)と気候風土が生み出す自然の贈り物、伝統を守りながら新しいチャレンジも続けて後世に残していきたい」 との井出支店長の言葉が印象的でした。

帰路は、高速道路の渋滞のため池袋に到着したのは午後9時近くになりました。 とにもかくにも胸もおなかもいっぱい、大満足の旅でした。

武重本家酒造(長野)が 酒蔵開放スタッフの募集をしています
飲酒運転が社会問題になっています。車でお越しの方は、できるだけお乗り合わせでお出かけください。
そこで、運転者の方にちょっとお得になるような企画を準備しています。お酒が飲めない方も、ぜひ酒蔵開放におでかけください。

もう少し詳しくお酒のことを知りたい方へ。酒蔵開放のスタッフになってみませんか?

お問い合せ下さい(社長まで)

【武重本家酒造 酒蔵開放】
タイトル未定
※2013年の酒蔵開放の開催は決定しておりますが、内容の詳細は未定です。(開催時間等、主要事項は昨年と同じです)

■■■概要■■■

開催日 2013年3月20日(水曜日、春分の日)

時間 午前10時から午後3時まで(ご都合の良い時間にお出かけください)
蔵見学の入場は2時30分で締め切らせていただきます。
3時には終了しますので、試飲だけの方も2時30分頃までの来場をお勧めします。


入場料 無料

持ち物 酒蔵の中を見学される方は、清潔な履物(上履き)をご持参下さい。
    仕込み水(無料)をお持ち帰りになりたい方は、容器をご持参下さい。

協賛企画 ●特にありません

当日のみ発売 ●大吟醸21年熟成酒。200ml詰 限定142本
「日本酒やお米がある風景を描く」 絵画コンテストの表彰式が行われました。
これまで10年間、「日本酒やお米にまつわる光景・風景を描く」絵画コンテストを実施してきましたが、8月12日、10回目の表彰式が 蠖生夕鮨幹酒心館ホール で行われました。


酒蔵の雰囲気を醸し出す長屋門

この長屋門を入って右手の物販館のそばに小さな田んぼがあり、毎年山田錦が栽培されています。今年も猛暑にもかかわらずすくすくと育っておりました。



また、左手には料亭 「さかばやし」 がありますが、その前にある畑の真っ赤に色づいたトマトが印象的でした。 都会の酒蔵にもかかわらず自然の風景を残していること、阪神電車「石屋川」駅からも徒歩10分以内、しかも門前にはバスも入る広い駐車場があってこの料亭はいつも賑わっているようです。この日も昼食時に覗いてみましたら満席でした。




表彰式は、櫻井武寛SRN代表幹事(一ノ蔵会長)のご挨拶 〜 大森審査委員長の審査評 〜 表彰状・賞金・賞品授与 〜 安福幸雄SRN副代表幹事(神戸酒心館会長)の閉会ご挨拶・・・の流れで行われました。

 
     櫻井代表幹事          大森審査委員長

    
      受賞風景           安福副代表幹事
応募作品数は、66点、今年も最優秀賞の該当者はなく、次の3人の方々が優秀賞(賞金3万円)
を受賞されました。
■ 神田耐三さん(芦屋市)
■ 泉川博之さん(芦屋市)
■ 天野正彦さん(神戸市)



    作品展示会場

《優秀賞》
                 
天野正彦 『美酒万歳』        『泉川博之 『がんばれ日本』


神田耐三 『岩村の蔵元』

《SRN賞》 の受賞者は、次の方々です。
■ 及川尚子さん(仙台市)
■ 伊郷武治さん(寝屋川市)
■ 種田好宏さん(明石市

    
伊郷武治 『神戸酒心館』         『及川尚子 『山の神より』

 
種田好治 『造り酒屋の休日』

今回は、子供さんの受賞作品は2点でしたが、佳作(6点)に入選された
犬塚琉理さん(碧南市)(小1) の作品について大森先生は、「ほほえましい、大人には描けない作品」と称賛しておられました。


犬塚瑠理『たんぼのかえるとにらめっこ』

なお、このコンテストは、一応10年を区切りとして今回で終了することになりました。 ご協力いただきました審査委員を始め関係者の方々、コンテストに関心を寄せられ応募していただいた各地の多数の方々に厚く御礼申し上げます。 新たな構想を持ってこれからも文化事業と取り組んでいく予定でおります。

「器と花を愛でる女性の集い」にSRNのお酒を提供しました
6月末の夜、南青山の通称「骨董通り」沿いにゆったりと佇む和とモダンが調和した「サロンAtharie(アタリー)」に多数の女性が集い、華やかなパーティーが開かれました。

 

この「器と花−日本の夏のテーブル展」をテーマとするイベントの主催者は、器ギャラリーショップ「美命(みこと)」を運営しつつ、エディター&プロデューサーとして活動しておられる「オフィスaKz」代表・佐々木明美さん。

 

佐々木さんは女性日本酒ファングループ「For Seasons〜四季折々のお酒を女の子だけで楽しむ会」の幹事のお一人でもあります。



この夜のパーティーに参加者は、
サロン「アタリー」オーナーでファッションビジネス螢▲織蝓室卍后κ浸慨音さんとその関係者、そして旅行代理店管理職等のビジネスウーマン、またデザイナー、雑誌編集者といったスペシャリスト、加えて駐日ラトビア大使館員(写真下、左)、プロバレリーナ(写真下、左から二人目)など多彩な顔ぶれ。


右から二人目:平山寛子さん

SRNが提供したのは主催者からご指名があった下記の「スパークリング日本酒」4銘柄にプラスして大吟醸・吟醸タイプの伝統酒3銘柄。

スパークリング日本酒
・一ノ蔵 「すず音」
・六歌仙 「ひとときロゼ」
・一本義久保本店 「宴日和」
・橘倉酒造 「たまゆら」


伝統日本酒
・賀茂泉酒造 「大吟醸 白寿」
・神戸酒心館 「純米吟醸 福寿」
・今西清兵衛商店 「白滴 而妙酒 純米吟醸」




参加者には入場するとウェルカム・ドリンクとしてスパークリング日本酒
が渡されましたが、大部分の女性にとってこのタイプのお酒は初めての体験だったらしく皆さん異口同音に「美味しい!」。
伝統日本酒に馴染んでいる人にとっても新鮮な体験だったようです。

 

日本酒に精通しておられる主催者の佐々木さんは、ご感想として次のように仰ってました。
「スパークリング日本酒のおかげで会が大変盛り上がりました。私自身はこのタイプのお酒についてよく知っておりますが、皆さんの反応には驚かされました。これからもよろしくお願いします。」


真ん中:主催者の佐々木さん
「器と花 日本のテーブル展」で発泡日本酒が振舞われます
表参道のブティック「athalie」で開催される「器と花 日本の夏テーブル展」のオープニングパーティーにてSRNのお酒が振舞われます。

出品予定のお酒は
・たまゆら(橘倉酒造・長野)
・宴日和(一本義久保本店・福井)
・ひとときロゼ(六歌仙・山形)

・すず音(一ノ蔵・宮城)
このほかに、吟醸酒や日本酒スイーツをご用意します。

このオープニングパーティーは女性対象無料ですから、お気軽にお越しください。


下記、イベントの詳細です。

美 命 -mikoto-

「器と花 日本の夏のテーブル展」
2012年6月29日(金)〜7月8日(火)
時間/29日はレセプションパーティ開始時間18:00〜21:00まで *30日以降は11:00〜18:00
場所/南青山・骨董通り「athalie(アタリー)」http://www.athalie.jp/
   東京都港区南青山6-6-25  TEL 03-3400-5744

3年ぶりの夏の展示会は、洗練された美空間に、居心地のいい空気が流れるショップ「athalie(アタリー)」で行います。テーマは「日本の夏」。
凛としたエレガントな花あしらいで全国にファンを持ち、雑誌やトップメゾンで活躍するフラワーアーティスト・垂見圭竹(Tarumi Keichiku)さんの花とともに、モダンと和が融合した日本の夏のテーブルをご提案いたします。
これまでにない新作と楽しいプログラムをご用意して、みなさまのお越しをお待ちしております。
尚、お茶を飲みながら心ゆくまでおくつろぎいただける会場です。みなさまとゆっくりお話しできるのも楽しみにしております。
そして,
会場のすてき空間を活かした
食と学びの企画をご用意しました。ぜひご参加ください。

6月29日(金)18:00〜21:00 オープニングパーティ
「体がよろこぶ旬の味を旬の日本酒で!」
おいしくてヘルシーなフィンガーフードと、今人気の発泡日本酒、そして中々口にできない高品質な日本酒をお楽しみいただきます。


 
会場となる「athalie」は、表参道駅から骨董通り(左側)を歩いて10分程です。

第10回絵画コンテストを開催中です
“日本酒やお米がある光景・風景を描く”第10回絵画コンテストの締め切りは今月末ですので、ご応募をお待ちしております。

----------------募集要項-----------------------
趣  旨 :
日本酒は民族古來の酒であることから全国各地に酒蔵がございます。そこにはそれぞれ独特の雰囲気が漂っています。そうした伝統的な酒蔵の風景のほか、その味を楽しんでおられる食卓の情景、食器などに加えて、原料となるお米をめぐる風景や光景も描いていただくことにより日本酒に一層親しんでいただきたいと願い、絵画コンテストを開催することといたしました。

サ イ ズ :
ハガキサイズから10号(四つ切)程度まで(額装なしのもの。作品のみお預かりします。)

画  材 :
水彩、クレヨン、クレパス、パステル、色鉛筆など(油彩、立体の作品を除く)

応募資格 : 年齢、プロ、アマ不問

応募点数 : 制限はありません。

応募期間 : 平成23年11月〜平成24年6月末(期限厳守)

賞    :
最優秀賞(10万円:1名)、優秀賞(3万円:3名)、佳作、特別賞

表彰式  :
平成24年8月(予定) 入賞者にはご本人宛ご連絡いたします。(最優秀賞と優秀賞を受賞された方々には、表彰式(神戸)への参加旅費を負担いたします。)

展示予定 : 参加各社で巡回して展示いたします。(日程未定)

応募費用 : 無料

応募方法 :
参加各社へお持ち込みになるか、蠖生夕鮨幹曚泙罵港にてお送りください。どちらの場合も必ず出展申し込み票にご記入の上、作品と一緒にご提出ください。出展申し込み票のご請求は、参加各社にお電話、FAXにてお申し込みください。
<個人情報のお取扱い> 出展お申し込み票に記載の個人情報につきましては、本絵画展の開催・運営においてのみ使用いたします。

返却方法 :
原則として、参加各社の作品展示がすべて終了後、作品をお持ち込みいただいた会社にてお引取りをお願いいたします。希望される方には、郵送も承ります。
<ご注意>
ご応募作品をすべて展示させていただく予定ですが、会場の都合上入賞作品のみとなる場合もありますので予めご了承ください。また、展示方法はご応募作品の裏に紙テープにて台紙を貼り、パーティションに留める形で行います。展示や保管は充分注意して行いますが、若干作品が傷む恐れがございます。また、不慮の損害や紛失についての責任は負いかねますので、あらかじめご了承ください。

審査員  : (五十音順) 
池田 毅氏(螢▲す房代表 デザイナー) 大森重志氏(大森重志デザイン室 絵画教室主宰)
黒光茂明氏(日本画家)          宮川裕子氏(画家)

主  催 :
日本酒ライスパワー・ネットワーク(「SRN賞」)

参加会員 :
会 員 名、 郵便番号、 住 所、 TEL、   FAX
-------------------------------------------------------------
螳譽梁、 987-1393、 宮城県大崎市松山千石字大欅14 、 0229-55-3322、 0229-55-4513
武重本家酒造、 384-2206、 長野県佐久市茂田井2179、 0267-53-3025、 0267-53-5253
一宮酒造、 694-0064、 島根県大田市大田町大田ハ271-2、 0854-82-0057、 0854-82-9085
蠖生夕鮨幹、 658-0044、 兵庫県神戸市東灘区御影塚町1-8-17、 078-821-2911、 078-851-7959
*印は、幹事会社(表彰式会場)

協  賛 :
たる出版(「たる出版賞」)、富士製紙企業組合(「アワガミファクトリー賞」)


 昨年の入賞作品 (優秀賞とSRN賞) をご紹介しましょう。

【優秀賞】
「親子づれ」 泉川博之さん(兵庫県)

「大阪のおばちゃん」 泉川博之さん(兵庫県)


「酒心館 春の中庭」 天野正彦さん(兵庫県)


「みんなで田植え 山田錦」 大庭信博さん(兵庫県)


【SRN賞】
「収穫の喜び」 柏木リエさん(東京都)

この作品をSRNの小型パンフレットの裏表紙に採用させていただきました。

「グロ(重要無形文化財)」 和田孝夫さん(島根県)


「昔の酒作り」 中本幸歩さん(小三・兵庫県)


「日本酒フェア2012」 が開催されます。
2012年6月15日(金)に池袋サンシャインシティにて「日本酒フェア2012」が開催されます。

「日本酒フェア2012」は「公開きき酒会」「全国日本酒フェア」に分かれており、「全国日本酒フェア」のみの場合は当日券1,000円、
「公開きき酒会」と「全国日本酒フェア」の両イベント共通の場合は前売券3,000円、当日券3,500円で購入できます。

◆開催概要◆

日時
2012年6月15日(金)
11:00〜20:00(入場は19:30まで)

会場
池袋サンシャインシティ
・ワールドインポートマートビル 4F:展示ホールA 「全国日本酒フェア
・文化会館 4F:展示ホール B 「公開きき酒会

前売券 3,000円 当日券 3,500円(両イベント共通券)
全国日本酒フェア限定当日券 1,000円
(公開きき酒会共通券でご入場できます。)

購入はこちらから
http://www.japansake.or.jp/sake/fair/index.html

出展
(1) 各都道府県酒造組合(連合会)等 : 45県/83小間
(2) 地域を越えた有志グループ : 6者/10小間
日本酒造青年協議会、長期熟成酒研究会、日本酒ライスパワー・ネットワーク、東京農大花酵母研究会、ワイングラスでおいしい日本酒アワード、「日本酒がうまい!」推進委員会
(3) 協賛出展団体 :
全日本漬物協同組合連合会、全国珍味商工業協同組合連合会、
全国米菓工業組合、みそ健康づくり委員会、日本酒造協同組合連合会





これまでの日本酒フェアではお酒のみの提供でしたが、
今年の日本酒フェアでは、イートイン(軽食)コーナーやおつまみ・物産販売コーナーが設けられます。

下の写真は、昨年のSRNブースの様子です。


SRNは毎年出展しておりまして、今年もスパークリング日本酒やライト&スイート日本酒などSRNが得意とする日本酒系ソフト酒日本酒スイーツ(女性限定)を味わっていただきます。ぜひブースにお立ち寄りください。

「長野の酒メッセin東京2012」に行ってきました。
5月8日(火)にグランドプリンス高輪ホテルにて「長野の酒メッセin東京2012」が開催されました。

今年で第9回目となるこのイベントは、昨年は震災の影響により7月に開催されましたが、今年は5月の涼しい時期の開催となりました。

長野県酒造組合→http://www.nagano-sake.or.jp/
 
 
 
毎年恒例のイベントとあって会場は大盛況。
今年も和服での入場は、入場料が500円引きという「和服割引」があったため男性、女性ともに和服の方が見受けられました。
 


このイベントに参加していたSRN会員は、以下の4蔵です。
そして3蔵が低アルコールのソフト日本酒も展示・試飲サービスをしておりました。特にスパークリング日本酒は、他に類似商品が見当たりませんでしたので注目され、かつ好評だったようです。


武重本家酒造武重有正社長


橘倉酒造東京支店長・井出太さん(左)と町田さん(右)


宮坂醸造宮坂直孝社長


千曲錦酒造エリアマネージャー・石井 明さん(右)

  
阿部守一 長野県知事も「長野県の地酒」をPRすべくご来場。
この挨拶のあと、ひとブースずつ回って蔵元に声をかけておられたのが印象的でした。

それにしてもこの種のイベントは、有料なのに試飲のみでつまみもなしというのが多いですが、一工夫する必要がありますね。食べ物あってのお酒ではないでしょうか。
「長野の酒メッセin東京2012」が開催されます
天まで届け、信州の酒!
長野の酒メッセin東京2012
NAGANO no SAKE MESSE in Tokyo


開催日時:2012年 5月 8日(火)  16:00~20:00

開催場所:グランドプリンスホテル高輪
       ・地下1階/プリンスルーム
       〒108-8621 東京都港区高輪3-13-1
      TEL・03-3447-1111 FAX・03-3446-0849
      http://www.princehotels.co.jp/takanawa

入場料:2500円
      来場者全員にオリジナルお猪口プレゼント
(和服でご来場の方にはオリジナルお猪口5個セットをプレゼント)
 ・一般来場者 先着600名様に地酒300ml進呈
 ・アンケートにお答えいただいた方の中から 抽選で15名様
北信州みゆき産「幻の米10kg」プレゼント

◎長野県内の酒造メーカー約60社の500酒類にのぼる清酒の試飲・展示会を時間内常時開催
◎長野県原産地呼称「長野モデル認定酒」きき酒会
◎蔵元との最新情報交換
◎「信州SAKEカントリーツーリズム」のチラシでのご案内
◎信州の地酒「イメージビデオ」上映


出店蔵:長野県酒造組合のHPをご参照ください。
      http:/www.nagano-sake.or.jp

お問い合わせ:長野県酒造組合 事務局 長野県長野市大字栗田字西番場205の6
       TEL・026-227-3133 FAX・026-228-1855

お願い※お車でお越しの方、未成年の方はご飲酒いただけません。
※おつまみのお持込はご遠慮ください。
※個人情報についてお客様の個人情報は、酒メッセに関する情報をご連絡・ご案内させていただく以外にはご利用いたしません。また、不正アクセス、紛失、漏洩などに関し予防措置を講じ、厳重かつ適正に管理しています。

 
「大阪 一ノ蔵を楽しむ会」 に行ってきました
螳譽梁△蓮4月13日を期してほぼ1年ぶりに「楽しむ会」(略称『一楽会』)を再開しました。
再スタートの地は、大阪の「ホテル阪急インターナショナル」、 JR大阪駅から徒歩10分程度の場所にある大型国際ホテルです。




定刻前に会場の中へ入ってみましたら定員800名という大ホールで、 スタッフの皆さんは準備作業に追われておられました。


テーブル酒は、特別純米生酒 と 特別純米酒 松籟 が仕込み水と並んでお客さんを待っています。



会場外では1時間近く前からすでに大勢のお客さんが受付付近に集まって開場を今か今かと待っておられます。

18時15分、開場。 ウェルカムドリンク「ひゃっこい特別純米酒」を手に場内へ。



役員のご挨拶の前に大震災から復興までの歩みを画像で説明。

 
社員から湧き上がる復興支援のお礼の気持ちが結集した「プロジェクトF174」(被災児童支援)がスタート
社会貢献意識が旺盛なこの蔵ならではのアイディアですね。


壇上に役員方が勢揃いして、松本社長がご挨拶・・・「震災直後から蔵には手紙・メール・寄せ書き支援物資などが多数寄せられ、復興に向かう大きな力を頂きました」ことへの謝意と「社員は『広い支援を忘れずに、感謝の気持ちを業務で伝えよう』という行動目標を毎朝唱和しています」との決意が述べられました。

いよいよお待ちかねの宴会の始まりです。
 
 
(写真左) 右から海外事業担当・マネージャー・清常一憲さん、杜氏・門脇豊彦さん
(写真右) 海外事業担当・ 榎本一仁 さん ・・・ 金龍純米吟醸をサービス。


持ち前の陽気さがいつも目立つ東京営業所長・木村健治 さんは、燗酒をサービス。
なお、木村さんは、大震災の被災地石巻のご出身です。


商品開発室長・坪田康信さんは、女性に人気の あま酒 をサービスしておられました。


会場でばったり 黒光茂明 画伯(日本画)にお会いしました。 黒光さんには、SRN「絵画コンテスト」(募集中。6月末日締め切り)の審査委員をお願いしています。 この方は、大津市からわざわざ出てこられたようです。 1昨年、東京の「一楽会」でもお会いしました。


会場の皆さんの最大?関心事、福引抽選会で会場の雰囲気は一気に盛り上がりました。
溜め息と拍手が交錯する中、羨望の的の特賞(有機米仕込み純米大吟醸1.8lと環境保全米ひとめぼれ10圈砲謀選された方が喜びのご挨拶。



あっという間に2時間が過ぎてしまい、満場約900人の皆さんが名残を惜しみながら拍手でお開き。


張りのある声でいつも明るく会場の雰囲気を盛り上げておられる司会・佐藤啓太さん(金龍蔵) の閉会宣言です。 お疲れ様でした。 また東京でお会いしましょう。


福引抽選会に漏れた多数の皆さんには、漏れなく岐阜・多治見の「市之倉」の「お猪口」を贈呈。なんでもこの地は、盃生産高が日本一の陶器の里とか、「さかずき美術館」があるそうですから。

こうして大阪の「一楽会」は、盛会裡に終了しました。昨年の約600人から今年は約900人、年々増え続ける一ノ蔵ファン、来年はここも溢れることでしょう。 

櫻井武寛会長のお話によれば、11月の東京では約4,000人を予定しているそうで、そのため椿山荘で1日2回、2日間で計4回も開催するとのことですが、この先はどうなるのか他人事ながら心配になってきました。 日本橋三越の食堂でささやかに開催されていた頃が懐かしくなるほどの大規模になった「一楽会」、 曲がり角にきているような感じもします。
とにもかくにも一ノ蔵は今やナショナル・ブランドになりましたね。 次は「世界の一流ブランド」を目指して下さい ! ! ! !

橘倉酒造(長野県佐久市) から便りが届きました。
このブログで度々登場している橘倉酒造から届いたニュースです。

● 蔵見学バスツアーが盛況裡に終了しました
2月〜3月にかけて3回にわたり東京からのバスツアー (毎回25名様) のお客様をお迎えしました。 「昨年よかったので今度は友人を誘ってきた」という方もいらして年々盛況になってきました。
酒造りを実際に見て頂き新酒を飲んで頂くのが主旨ですが、郷土料理のお食事や他の見学場所も加えて日帰りの旅を楽しんで頂いております。

● 星野リゾートさんとの共同醸造:純米大吟 「雁と月と」 が完成しました
星野や軽井沢」が、当社見学をセットした「吟醸逗留」という宿泊プランを提供しており、その延長戦としてホテルスタッフが酒造りを一緒にナル日本酒を完成させました。
初回の規模は1300板ですが、今後は米作りへの参加から始まり日本酒への理解を一層深められるような内容にしてお客さまに喜んで頂こう、と張り切っております。 この企画は、観光と地場産業のコラボとして地元テレビや新聞にも取り上げられました。

● 5月20日、臼田小満祭に合わせて酒蔵開放イベント「遊蔵楽酒」に参加し  ます
この祭りには、毎年約10万人の人出があり、当社への見学者も1,500人を下りません。
今年は、特に佐久の酒造組合が主催する利き酒選手権佐久地区大会も共催されますので盛り上がりが期待されます。

● 酒粕・麹関連製品に人気が集まっています
最近、酒粕や麹製品に関心が高まっていますが、当社でも麹関連製品の売れ行きが好調です。 製品ラインナップとしては、甘酒生麹のほか、甘酒コンフィチュール(ジャム)、「おなっとう」(佐久の郷土食で甘酒の濃縮版)、 生姜甘酒、塩麹などがあり、年々充実の度を増しています。
消費者の皆さんの健康志向に沿って今後も好調な出荷が続きそうです。
「柏木リエ」さんの個展に行ってきました
昨年10月31日のブログで、SRNの小型パンフの裏表紙に「絵画コンテスト」特別賞受賞作品を採用した旨ご紹介しましたが、その作者でイラストレーターの柏木リエさんから個展の案内が届きましたので東銀座の「銀座煉瓦画廊」(改築中の歌舞伎座の近く)まで行ってきました。 
 

会場の入口前の案内ポスター

今回は東北6県のお酒とコラボという事前のお話でしたので事情を伺うと、コラボの相手は、 東北6県の蔵10社が参加している JUNGINGLASS PROJECTで、これは「緑色の1合グラスに純米吟醸酒をつめて販売。10本売れたら、1本が蔵元から被災地の農家・漁師さんたちに直で届けられる」 という義援金ならぬ『義援酒』企画』 とのことです。やや分かりにくい企画ではありますが、そういえば、柏木さんは、宮城県のご出身でした。

 

柏木さんのお話によれば、この企画は、食と酒のジャーナリスト山本洋子さんがプロデュースされたものだそうで、その山本さんのご好意によりコラボが実現したようです。


SRN「絵画コンテスト」特別賞受賞作品と柏木さん

個展のテーマは、オリジナルこけし展。室内には、鳴子こけしの木地に47都道府県の特産物を描くというユニークな発想に基づく多様なデザインの色鮮やかなこけしがずらり。


   
 
ちなみにこけしのお値段は、一体1万円です。こけしの背景にあるのがイラストレーターらしい曲線を多用した独自の画風の作品ですが、お値段は、おおむね1点10万円台でした。

年に数回開催しておられる柏木さんの個展については、ブログサイト 柏木リエの小さな美術館 - Yahoo!ブログ に予告されますので一度お出かけください。

柏木さんには「SRNが6月末締切りで募集中の『絵画コンテスト』にぜひまた応募してください」とお願いしておきましたが、再度入賞、特に最優秀賞(過去3年間該当者なし)を獲得されることを願って会場を後にしました。
「橘倉の新酒を楽しむ会」に参加しました

橘倉酒造(長野県佐久市) の「楽しむ会」は、年々参加者が増えていまして、今年は、約200名、会場は橘倉のお酒を愛する人々で溢れんばかりの盛況でした。


 井出社長のご挨拶
 

あの高倉健さんとは 20年来のお付き合いだそうです。健さんは、お酒が飲めないのに橘倉のお酒や甘酒などをまとめ買いしておられるとか。

 

同社の人気焼酎『峠』にちなんで、峠を長年撮り続けている写真家の作品を展示


人気コミック『築地魚河岸三代目』にも蔵元のモデルとして登場


小学館の『ビッグコミック』でも取り上げられたそうですが、一体
この人気の源はどこにあるのでしょうか。 「皆さんで推理してみてください」


なんとフランスやカナダから応援団が駆けつけてきて日本語でご挨拶。
いつの間にか橘倉酒造も国際化していたのですね。


島崎藤村が名作『夜明け前』の執筆のため逗留したことで知られる 信州小諸の老舗旅館「中棚荘」の若女将が草笛で美しいメロディーを演奏。 会場で配られた同じ草笛をみんなで吹いてみましたが音すら出ませんでした。


お客さんだけでなく蔵人も登場。
高品質の酒造りに励んでいる若手社員が紹介されました。

 
単なる飲み食いだけのイベントでしたら参加者が年々増え続けることはないでしょう。
草笛を演奏する旅館の若女将、日本語でメッセージを述べる外国人ファン、「峠」の写真家、デザイナー、来場こそされませんでしたが高倉健さんとの長いお付き合いなどなど、多様な登場人物の顔ぶれを見ながら、橘倉酒造の魅力は何だろうと改めて思うのです。

それは、一口にいえば、この藏が放つ「酒蔵文化の香り」ではないでしょうか。
地域文化との長く深い関わり、酒造りの伝統がもたらす存在感、それを背景とする高品質のお酒、有力な文人・政治家を生みだしてきた蔵元一族のレベルの高さ、常に新しい分野にチャレンジする姿勢、そしてこの酒蔵を愛する多彩な人々との交流、などが渾然一体となってこの藏の魅力を醸し出しているのでしょう。

2年後には椿山荘のような大会場での開催になっているのでは・・・そんなことを予感させる「楽しむ会」でした。
橘倉酒造 蔵元見学のご案内です
橘倉酒造スペシャル企画!貸切バスで行く
「蔵元見学 日帰りの旅 ご案内」

信州佐久市には、伝統のある酒蔵が目立ちます。その一つ橘倉酒造は、長年大型バス1台による蔵見学ツアーを実施してきましたが、要望に応えて昨年から複数回の中型バス見学ツアーに切り替えました。参加費には、昼食代、夕食代に加えてお土産代まで含まれていますので割安と大変好評です。一度参加されたらいかがでしょう。


日時: 第1回 2月 4日(土)
    第2回 2月22日(水)
    第3回 3月 3日(土)
    第4回 3月10日(土)


集合時間: 午前7時45分

出発時間: 午前8時00分
      ※時間厳守でお願いします。

集合場所: 池袋駅西口 丸井デパート近く
      ※詳細は参加希望者に直接お伝えします。

費用: 10,000円

申込締切: 各回1週間前まで 定員25名
      
※定員になり次第締め切りとなりますので、お早めにお申込ください。
※定員に大幅に満たないときは、やむを得ず中止する場合もございます。

橘倉酒造 URL:http://www.kitsukura.co.jp/



 

「全国地酒祭りin日本橋」にSRNから6社が参加しました
昨年12月26、27、28日の3日間、
日本橋の福島ビル2階(1階:にほんばし島根館)にて、
第一回全国地酒祭りin日本橋(主催 株式会社リアブル・アセット・パートナーズ)」が開催されました。



SRNからは下記6社が参加しました。
増田徳兵衛商店(京都市「月の桂」)
富久錦(兵庫県「富久錦」)
一本義久保本店(福井県「一本義」)
花の舞酒造(静岡県「花の舞」)
今西清兵衛商店(奈良県「春鹿」)
酒井酒造(山口県「五橋」)



SRNブースでは、6社の「日本酒系ソフト酒」の中から下記の銘柄を選び出品しました。

<ライト&スイート・タイプ>
抱腹絶倒  増田徳兵衛商店 
Fu      富久錦 


<スパークリング・タイプ>
宴日和   一本義久保本店 
ちょぴっと乾杯メロン味  花の舞酒造
ときめき   今西清兵衛商
のの     酒井酒造


 
 

 

 

これまでSRN関連のイベントでは、もっぱら試飲サービスのみでしたが、今回、初めて販売を試みたところ驚くほどの反応があり、特にスパークリング酒人気は圧倒的でまとめ買いする方が多くおられました。
こうして総数約240本のうち売れ残りは10本あまりという嬉しい結果をもって2011年を締め括ることができました。
全国地酒祭りin日本橋に参加します
12月26、27、28日に開催される「全国地酒祭りin日本橋」にSRNも参加します。

詳細につきましては下記ホームページをご覧ください。

全国地酒祭りin日本橋ホームページ
http://www.nihonbashi-jizake.com/

CHEF-1ナイトに協賛しました。
東京西銀座にあるイタリアンの名店「リストランテ・ヒロ 銀座」にて開催された「CHEF-1ナイト 東北野菜を食べよう!秋の収穫祭り」に協賛しました。

CHEF-1とは、------------------------------------------------------------------------
「料理の鉄人」や「愛のエプロン」を生んだ田中経一氏(演出家)と
「魂のスプーン」や「嗚呼!花の料理人」を企画した、すずきB氏(放送作家)が
発起人となり、シェフとレストランを元気にするために作ったプロジェクト。

そんな「CHEF-1」(シェフ・ワン)が、
名だたるスターシェフとの人脈力や、料理系ヒット番組を生んできた企画力
演出ノウハウを駆使して、
「レストラン」、「お客さん」、「協賛企業」が楽しめる
様々な料理イベントを開催します。
--------------------------------------------------------「CHEF-1」ホームページより

会場となった「リストランテ・ヒロ銀座」は、オープンキッチンとなっておりシェフと参加者の距離が近く感じられます。
 
この日のCHEF-1ナイトに集まったのは、ほぼ7割が女性。


今回のCHEF-1ナイトに参加されたシェフはスターシェフと呼ばれる5人の方々。


銀座「ラ・ペットラ・ダ・オチアイ」 落合 務シェフ


六本木「HAL YAMASHITA 東京」 山下 春幸シェフ


幡ケ谷「美虎」(みゆ) 五十嵐 美幸シェフ


銀座「ヒロソフィー」 ヒロ山田シェフ


銀座「BLGARIホテルズ&リゾーツ・東京レストラン」 ルカ・ファンティンシェフ

スターシェフとの打ち合わせを通して決まった銘柄は下記のとおりです。
★乾杯用のお酒に選ばれた銘柄。
・「花めくすず音」(一ノ蔵/宮城県)

★シェフが腕を競う料理をイメージして選ばれたお酒が次の4銘柄。
・「五年古酒」(橘倉酒造/長野県)
・「吟醸酒 花ラベル」(花の舞酒造/静岡県)
・「純米吟醸 福寿」(神戸酒心館/兵庫県)
・「薔薇姫」(一宮酒造/島根県)
 
イベントでは各銘柄の紹介とともに、これに合う料理の説明がされました。

言葉がほとばしり出るような迫力のある司会をされるサッシー指田さん(写真左)。さすがTV業界の方(プロデューサー)です。

スターシェフが日本酒との相性を意識してつくったメニューは、下記のようになりました。

∽前菜∽
・秋の戻りかつを軽いスモーク黒胡椒柚子ソース 香り野菜を添えて<山下春幸シェフ>
・蒸し鶏の立川ゴボウソースがけ<五十嵐美幸シェフ>
・トマトのラビオリ 茄子のタルタルとリコッタ<ルカ・ファンティンシェフ>


∽パスタ∽
・椎茸とトマトソースのスパゲッティ マスカルポーネチーズ添え<落合務シェフ>

∽迫力料理∽
・リゾット〜東北の秋〜<ヒロ山田>

∽メインディッシュ∽
・日本酒蒸し明石真鯛の柚子煮大根とわかめのエシレソース<山下春幸シェフ>
・おいも豚とサツマイモの麻<五十嵐美幸シェフ>


∽デザート∽
・ティラミス<ルカ・ファンティンシェフ>

美味しそうな料理の数々。

 

注目は、ヒロ山田シェフによる「山田錦のリゾット」と「吟醸酒 花ラベル(山田錦使用)」のマリアージュ
 
リゾットの上に敷き詰められた山茶花の花びらが鮮やかです。


プログラムは多彩で、「十分間料理対決」では、「茄子」を食材とする料理を10分で仕上げるという「料理の鉄人」を模したアトラクションがおこなわれ、会場を沸かせました。

対決にのぞむ五十嵐美幸シェフと山下春幸シェフ

 


一品オークション」では、スターシェフがその場で作る料理をオークションするというアトラクションを行い、500円からスタートした料理に最高3万円の値がついたりと驚きの連続です。


カーテンコールでは、シェフ全員が揃って一言ずつご挨拶です。



有名レストランから駆けつけた応援スタッフにも拍手が送られました。

 
オープンキッチンでの調理を直接見て、料理を味わい、シェフと会話を交わすという盛り沢山の内容に参加の皆さんすっかり満足の面持ちでした。

ビジネスコラボ・ラボに参加しました
8月1日、ホテルヴィンテージ新宿にて、中小企業家同友会主催「ビジネスコラボ・ラボ」に参加しました。

ビジネスコラボ・ラボとは、10分のビジネスプレゼンテーションに「商談希望」「販売協力」「興味あり」の3酒類のカードで参加者がアクティブにその場で回答!一方的な売り先行のビジネス交流会とは一味も二味も違うビジネス実験室です。


「今までにない形に成型できる酒ギフト あらゆる場面で注目・サプライズ!」
写真は、ビン底からパンフレット等を差し込みことができる四合瓶です。

中小企業の経営者が集まる中、ソフトな低アルコール日本酒や発泡日本酒も出品しました。
 
この日、出品したお酒は下記の4種類です。
<ライト&スイート>
・Cokun(賀茂泉酒造:広島県)
<スパークリング>
・ちょびっと乾杯メロン味(花の舞酒造:静岡県)
<リキュール>
・レモングラスの休日(梅錦山川:愛媛県)
・神戸発泡梅酒(神戸酒心館:兵庫県)

 
多くの方に試飲して頂き、会社のイベントで飲みたいなど好評でした。
ソフトな低アルコール日本酒・発泡日本酒の試飲会を開催しました。
7月29日、浜松町の「名酒センター」にてソフトな低アルコール日本酒・発泡日本酒の試飲会を開催しました。
 

名酒センターの店頭にバーカウンターを設け、
色鮮やかなビンがディスプレイされると中々の美しさです。
 
 
この日の出品酒は、ソフトな低アルコール日本酒発泡日本酒を中心とした以下の銘柄です。

<ライト&スイート>
・Cokun(賀茂泉酒造:広島県)
・イブレス・ロゼ(一宮酒造:島根県)

<スパークリング>
・ちょびっと乾杯メロン味(花の舞酒造:静岡県)
・ときめき(今西清兵衛商店:奈良県)
・ちよことぶき しゅわ和(わ)(千代寿虎屋:山形県)
・花めくすず音(一ノ蔵:宮城県)

<リキュール>
・レモングラスの休日(梅錦山川:愛媛県)
・神戸発泡梅酒(神戸酒心館:兵庫県)
・和風リキュールmomo(嘉美心酒造:岡山県)


この日は気温が高かったため、お酒を冷やす氷を用意し、準備は万端です。

続々と道行く人が足を止めて、立ち寄ってくれます。
なかには「Facebookのイベント告知を見てきました。」という人も!オフィスは虎の門とのこと。
 
気に入ったお酒をその場でチェックし、「ぜひ買いに行きたい!」と言ってくださいました。


あいにく、この日は後半から大粒の雨が降ってきましたので止むなく中止となってしまいましたが、
かなりの人数の方々に低アルコール日本酒や発泡日本酒を試飲していただき、反応は上々でした。

7月29日(金)名酒センターにて試飲会を行います。
7月29日(金)18:00より浜松町の名酒センターにて試飲会を行います。
以前、4月に試飲会を開催したときは、閉店30分前に試飲用のお酒がなくなってしまうほど盛況ぶりでした。

前回に引き続き会場となる「名酒センター」は、JR浜松町の駅を出て大門方向に歩き、立ち飲みで有名な「秋田屋」さん手前の通りを左折して、しばらく歩くと看板があります。

 

当日の出品酒は、ソフトな低アルコール日本酒発泡日本酒を中心とした以下の銘柄です。

<ライト&スイート>
・Cokun(賀茂泉酒造:広島県)
・イブレス・ロゼ(一宮酒造:島根県)

<スパークリング>
・ちょびっと乾杯メロン味(花の舞酒造:静岡県)
・ときめき(今西清兵衛商店:奈良県)
・しゅわ和(わ)(千代寿虎屋:山形県)
・花めくすず音(一ノ蔵:宮城県)

<リキュール>
・レモングラスの休日(梅錦山川:愛媛県)
・神戸発泡梅酒(神戸酒心館:兵庫県)
・和風リキュールmomo(嘉美心酒造:岡山県)

この機会に、みなさまお誘い合わせのうえご来店ください。
「長野の酒メッセin東京2011」に行ってきました
長野の酒メッセin東京2011にいってきました。

7月6日(水)にグランドプリンスホテル高輪で「長野の酒メッセin東京2011」が開催されました。

今年で8回目となるこのイベントは、例年だと3月開催でしたが、今年は東日本大震災の影響で延期となり、7月の開催となりました。
また、会場も昨年までの「赤プリ」から「グランドプリンスホテル高輪」での開催となり、心機一転新たなスタートとなりました。
長野県酒造組合→http://www.nagano-sake.or.jp/

 

この日は、和服を着て入場すると入場料が500円割引となる「和服割引」がありましたので、会場には和服姿の女性も見受けられました。

 
会場は大変な盛況ぶりです。


会場中央にはスクリーンがあり、
豊かな環境に育まれ醸し出される長野の酒造りについて放映されていました。

今回、参加しているSRN会員は、以下の4つの蔵元です。

橘倉酒造


千曲錦酒造


宮坂醸造

 
武重本家酒造
伝統酒の瓶が並ぶなか、特に目を引く「泡泉花のディスプレイ。
武重社長(=写真下)のお話では、今年は生酛純米酒など伝統的な造りによるお酒の試飲を希望する女性が多かったそうです。

ところで、武重社長が手にしておられるのは、「純米冷酒 つゆ草」です。
アルコール度数は13%、やわらかな酸味のある軽い口当たりで、純米酒としてはさっぱりしています。


このようなイベントでは必ず見かける方、
日本酒 利き酒師 上仙裕一」さんにお会いしました。

「具合が悪くて寝込んでたんですよ。」というのが決まり文句のようなこの方、
この日は元気そうでした。やはり日本酒の試飲がエネルギー源になっていたのでしょう。日本酒業界の有力なサポーターのご健勝をお祈りしています。
日本酒フェア2011に出展しました
6月15日(水)、池袋サンシャインシティ・ワールドインポートマート4F展示ホールA及び文化会館4F展示ホールBにおいて開催された「日本酒フェア2011」に出展しました。
 


日本酒フェアは、日本酒造組合中央会と独立行政法人酒類総合研究所が共催で行なっているもので、今回で5度目の東京開催となりました。
開幕式には多くの報道陣が集まり、フェアへの注目度の高さがうかがえます。

 

入場者数も年々増加しており、今年は昨年に比べて約900人増の約5,100人だったそうです。

辰馬日本酒造組合中央会会長のご挨拶に続いて、木崎酒類総合研究所理事長から新酒鑑評会の総括報告が行われました。今年は45都道府県から738銘柄・875点が参加したとのこと。

 
この日のために新調した「日本酒ライスパワー・ネットワーク」の横断幕もお披露目です。

皆さんに試飲して頂いたお酒は、
スパークリング・タイプ:8銘柄
ライト&スイート・タイプ:8銘柄
米米酒:2銘柄
と18種類でしたから多様な味を楽しんでいただけたと思います。


重厚な伝統日本酒一色の展示の中にあって、SRNのソフトな日本酒は一陣の薫風のごとくであり、今年も多くの来場者の関心を集め、女性を中心に来訪者が絶えませんでした。
 
 
SRNのブースへは、時間帯が遅くなるにつれ女性が増え始め、六時以降となると女性が大半となりました。場内を一巡りして伝統酒を味わってきた後、再度立ち寄る女性もかなり多く、閉会時間間際には大変な混雑となり、ソフト日本酒の人気を再認識することができました。この人気が、購買に結び付くことを願いながら会場を後にしたしだいです。

「第55回とっておきの山形展」のご案内
6月15日から20日まで日本橋三越本店にて
第55回 とっておきの山形展」が開催されています。

山形の特産品をはじめ、多くのおいしいもの、いいものをは販売しており
日本酒部門では会員の千代寿虎屋六歌仙が出展しております。


出展・出品一覧

【食品】
味の梅ばち 【米沢牛弁当】
阿蘇食品 【庄内麩】
★あっさり 【米沢牛すじ煮込み】
あんちん堂 【でか金つば】
米沢牛 黄木 【米沢牛】
★鴨田太平商店 【谷沢梅ぼし】
窪畑ファーム 【トマトジュース】
琥珀堂 【米沢牛コロッケ】
★サエグサファクトリー 【プチジェリチェリー】
佐藤商店 【山ぶどう液】
JA櫛引農工連 【しなべきゅうり、秘伝豆】
JA全農山形 【さくらんぼ】
JA鶴岡 【だだちゃ豆】
篠原商店 【最上納豆ゴールドA】
★庄内浜天然旬魚しぶや 【真たら純米粕漬】
十一屋 【ふうきの蒸しどらやき】
秋月堂 【アップルパイ、ガトーショコラ】
庄司製麺 【そば】
新杵屋 【牛肉どまんなか】
じんだん本舗 大江 【じんだんシュー】
スモークハウスファイン 【ぐるぐるソーセージ】
太盛 【刺身昆布】
高橋鯉屋 【鯉の甘煮】
たかはたファーム 【フルーツジャム】
★丹野園茶舗 【お茶】
永井屋菓子店 【ずんだ餅】
中一こんぶ館 【なっとう昆布】
肉の小林 【牛タンスモークペッパー、まるごとぎょうざ】
乃し梅本舗 佐藤屋 【乃し梅、まゆはき、さくらんぼゼリー】
半澤鶏卵 【燻製たまご】
百花園養蜂 【はちみつ】
平野屋 【玉こんにゃく】
富士屋商店 【コシヒカリ】
★松浦菓子店 【どら松】
丸十大屋 【味マルジュウ(万能調味料)】
みちのく芭蕉庵 【山寺焼、野菜チップ】
晩菊本舗 三奥屋 【漬物】
★明友 【すんだん餅】
★山形南生活総合センター 【山形桜牛 霜降りベーコン】
山田家 【白露ふうき豆】
和地食品 【紅花たくあん】

【お酒】
高畠ワイン 【さくらんぼワイン】
山形県酒造組合 【日本酒】

【イートイン】
柏戸銀寿し 【二枚目ちらし】
そば処 庄司屋 【板そば】

【工芸品】
温海しな織り 【しな織工芸】
あらい工房 【鋳物工芸】
革職人 アルティジャーノ 【レザーウェア】
飯野工芸 【黒柿工芸】
織絵夢人館 【米沢織、着尺】
桐井製作所 【桐タンス】
★硝子彫刻工房 遥空 〜SORA〜 【硝子彫刻品】
しな織創芸 石田 【しな織工芸】
鈴正 【紅花染各種】
寿々木 【山ぶどう手提げかご、柿渋染】
染織工房 わくわく舘 【米沢織、紬着尺】
中井工芸 【出羽杉・欅・栗工芸】
縄野銘木工芸 【銘木工芸】
縫染家 【藍染製品】
帆布 牛や 【帆布バッグ】
夢創房 【創作革バッグ】
★は初登場。

長野の酒メッセin東京2011が開催されます
3月に中止を発表し、開催延期をしておりました「長野の酒メッセ2011」ですが、開催が決定しました。

当グループからは、下記の4蔵が出展しますのでお立ち寄り下さい。

橘倉酒造株式会社(佐久市)
武重本家酒造株式会社(佐久市)
宮坂醸造株式会社(諏訪市)
千曲錦酒造株式会社(佐久市)



【長野の酒メッセin東京2011】

◆開催日  2011(平成23)年7月6日(水) 13:00〜20:00  
      ※ 酒類業関係者(酒販店・飲食店・酒類製造等)のお客様は 13:00〜
      ※ 一般のお客様は 15:00〜  となります。

◆会 場  グランドプリンスホテル高輪  地下1F プリンスルーム
      東京都港区高輪3-13-1  筺03-3447-1111
      http://www.princehotels.co.jp/takanawa

◆入場料  お一人様 2,500円(税込)
      ※なお、入場料の一部は、この度の震災の義捐金といたします。         
          
      【割引特典あります】
      ※DMをお持ち頂くと→500円引き!(DM1枚につきお一人様のみ)
      ※和服(着物)でご来場の方も→ 500円引き!
      ◎DMご持参&和服でご来場の方は→  1,000円引き!!

◆特 典  ,翰莨譴諒全員に「オリジナル猪口」お一人様1個プレゼント!
      15:00〜ご来場の方、先着600名様に地酒300mlを進呈!

◆内 容  ・長野県内酒造メーカー 約60社、500種類以上の
       清酒の試飲展示を時間内常時開催
      ・「信州SAKEカントリーツーリズム」のご案内
      ・ミニ講演会
      ・蔵元との最新情報交換             など

 長野酒造組合ホームページ

日本酒フェア2011に出展します
6月15日(水)池袋サンシャインシティにて
毎年恒例となっている「日本酒フェア」が開催されます。

日本酒フェア2011
全国新酒鑑評会の出品酒が一堂に集まる、日本酒最大のイベントです。
開催日:2011年6月15日(水)
会 場:東京・池袋サンシャインシティ
     ワールドインポートマートビル4F展示ホールA2・3
     文化会館4F展示ホール
入場料:前売券3,000円 /
    当日券3,500円 /
       1,000円(全国日本酒フェアのみ)
http://www.japansake.or.jp/sake/fair/gaiyou.html

日本酒ライスパワー・ネットワークは
会場中央のブースにて、「ソフト&スイート日本酒」「スパークリング日本酒」「米米酒」を振舞っております。
この機会に是非お試しください。


日本酒LIVEに協賛しました
日本酒LIVEに協賛しました

先日ブログでもご紹介しました「日本酒LIVE」に協賛しました。
「日本酒LIVE」は、日本酒専門誌「月刊ビミー」は、編集長 武者英三氏が、30年にわたり全国の酒蔵をめぐり、出会った推奨銘柄のお酒を一堂に集めて、ゲスト蔵元とのトークショーを開催するイベントです。

この日の会場は、新丸ビル7Fにあるバー「ROCK AROUND THE CLOCK」
入口では、武者英三氏直筆の看板がお出迎えしてくれます。
 


会場となっているバーの壁面には、名酒センター発行の『月刊ビミー』が所狭しと飾られておりました。

この日、出品されたSRN会員のお酒は2酒類。

神戸酒心館 あわ咲き
●スパークリングタイプ(アルコール度数・7%未満)

賀茂泉酒造 米米酒
●胃に優しいライスパワーエキス101配合(アルコール度数8度未満)

 日本酒好きが集まるイベントのため、低アルコールや発泡酒が受け入れられるか心配ではありましたが、伝統日本酒の合間の胃休めとして、イベント後半では人気が集中し大変好評でした。

会場では、編集長 武者英三氏と蔵元のトークショーも行われ、参加者は興味深い話に聞き入っておりました。



この日のトークショーでは、一宮酒造の浅野理可さんも参加されておられました。

「日本酒LIVE」では、週末のトークショーイベントのみではなく、
平日は、新丸ビル7F「MUSMUS」にて、日本酒4種飲み比べセット(500円)の販売も行っており、そちらも大好評とのこと。

SRNの出品酒は以下のとおりです。

◇ 一ノ蔵(宮城)『ひめぜんUme』
●ソフト&スイートタイプ(宮城県産の梅『白加賀』使用の梅酒を配合。アルコール度数・8%未満)

神戸酒心館 あわ咲き
●スパークリングタイプ(アルコール度数・7%未満)

一宮酒造(島根)『イヴレス・ロゼ』
●ソフト&スイートタイプ(アルコール度数・8%未満)
●食用バラ漬け込みによる天然の色

武重本家酒造(長野)『泡泉花』
●スパークリングタイプ(アルコール度数・5%未満)

賀茂泉酒造(広島)『米米酒(こめこめしゅ)』
●胃に優しいライスパワーエキス101配合(アルコール度数8度未)

このほか、4種飲み比べでは20社余りの酒蔵の酒を飲むことができるそうです。
ぜひ一度、足を運んでみてはいかがでしょうか。

学生の「ソーシャルネットワークを考える会」に協賛しました
学生の「ソーシャルメディアを考える会」に協賛しました

連休最後の5月8日の夜、神宮前交差点近くのCampus Plusで大学生のツイッター仲間の集いがありました。
会合は、「日本酒情報の伝播に及ぼすソーシャルメディアの効果を検証すること」を目的として、40人が参加しました。学生たちの所属大学は、慶応義塾、早稲田、日大、明治学院、上智、青山学院、聖心女子大、昭和女子大などまさに多様です。
幹事は慶応義塾大学(4年)・武田吉正君、上智大学大学院(2年)・森 茂樹君、聖心女子大学(4年)・荒木麻衣さんの3人。

会場のCampus Plusは、広い部屋が1室だけで学生にスペース貸し(会員制。一人300円)をする仕組みになっており、50人以上でない貸切りにできないとのこと。したがって、この日も小グループでテーブルを借りている学生が周りに相当数いましたので、マイクは使えないためまとまった討議はできず結局、「美味しい日本酒を味わう会」になってしまいました。


神宮前交差点」近く、渋谷寄りにある「b6ビル」


ビルの地下にある会場「Campus Plus」の入り口


筑波大学・大学院生が、「日本酒の基礎」を解説
                
事務局が、日本酒についての補足説明と提供日本酒の紹介を行った後、スパークリング日本酒の代表格「すず音で乾杯、そして歓談が始まりました!!


歓談風景


歓談風景


「純米吟醸 福寿」がお気に入りの女子大生


表に出て輪になり、皆で「今宵は楽しかった」と拍手で散会

この報告が遅れましたのは、アンケート(ソーシャルメディアとお酒)のまとめを待っていたためです。回答者は33名(男性21名、女性12名)でしたが、ソーシャルメディアを全て利用している人がほぼ半数の17名もいました。特に驚いたのは、500人以上のフォロワーや「友達」をもっている人が3分の1(11名、男性6名、女性5名)もいたことです。
主なポイントをご紹介しましょう。

≪ソーシャルメディアの利用状況≫
twitter: 33名
facebook:23名
mixi:  18名
すべて: 17名

≪フォロワーや「友達」の人数≫
・ 100人以下:6名
・ 100人〜500人:15名
・ 500人以上:11名

≪普段飲むお酒≫
       (男性)     (女性)
・ ビール:18名      5名
・ 日本酒:12名      5名
・ 焼酎:  7名      3名
・ カクテル系:11名    10名
・ その他(梅酒など):4名 2名

≪今までの日本酒に対するイメージ≫
      (男性)           (女性) 
(プラス・イメージ)8名       2名
【例】・美味しい          ・美味しい
   ・いい酒は美味しい      ・高い酒は美味しい
  
(マイナス・イメージ)7名      6名
【例】・悪酔いする         ・苦くて飲みにくい
   ・価格が高い         ・おじさんが飲むもの
   ・飲みにくい         ・飲みづらく悪酔いするイメージ
   ・クセがある ・あまり美味しくない

≪今回の試飲による日本酒イメージの変化≫
 (男性)              
【例】
・日本酒の深さを知った
・日本酒のイメージが変わった
・様々な種類があることを知って新鮮だった
・飲みやすいものも存在することを知った

(女性)
【例】
・美味しい。いろんな種類があってびっくりした。
・カクテル(シャンパン)感覚で飲めるものもあると知って驚いた
・飲みやすく(工夫されているので)とてもイメージが良くなった


参加者からは「とても楽しかった」、「美味しく、自分に合う日本酒を見つけることが出来ました」、「日本酒を飲んだことがなかったのでよい機会でした」など期待どおりの反応がありました。これは、日本酒が人と人を結びつけるコミュニケーションのツールとして優れていることを示すものでもありましょう。

日本酒に対する学生たちのイメージを変えたのは、下記の商品ですが、SRN会員会社は、こうした高品質で美味しい多様な商品を産み出しています。
(スパークリング日本酒) ☆すず音(4〜5%)(一ノ蔵
             ☆泡泉花(4〜5%)(武重本家酒造
             ☆たまゆら(8〜9%)(橘倉酒造
(ソフト&スイート日本酒)●ひめぜんSweet(8〜9%)(一ノ蔵)
             ●イヴレス・ロゼ(薔薇のお酒) (8〜9%)(一宮酒造
             ●COKUN(こくん)(8〜9%)(賀茂泉酒造
             ●リセノワール (8〜9%、ライスパワーエキス入り) (勇心酒造)
(伝統日本酒)      ■純米吟醸神戸酒心舘
             ■純米大吟醸 虎屋の虎の子千代寿虎屋
             ■純米大吟醸嘉美心酒造

(日本酒スイーツ)    ▽きつくらスイーツ「マカロン」橘倉酒造
             ▽純米大吟醸 酒ケーキ嘉美心酒造


なお、この日を境にわがブログへのアクセス数が徐々に増加しておりましたが、先週末、連続して1日のアクセス数としては初めて250件を突破しました。今月はまだ僅か2件した記事をアップしていないにもかかわらず、です。これは、学生の皆さんがソーシャルメディアを通じて日本酒の良さを発信してくれている証拠ではないでしょうか。
恐るべし、ソーシャルメディア!!!
新丸ビルでの 日本酒LIVE に出展します
新丸ビルでの 日本酒LIVE に出展します

スタッフの一人が、連休前から大震災の被災地・石巻市へボランティアで災害復旧支援活動に出かけていたりしましたので、ご無沙汰しておりましたが、その間に蓄積されました情報をお届けして参ります。

この 日本酒LIVE とは、
5月20日(金)から5月29日(日)まで東京駅前の新丸の内ビル・7階丸の内ハウスにあるバー「ROCK AROUND THE CLOCK」と蒸し料理レストラン「musmus」を会場として行われるイベントです。
イベントを主宰するのは、日本で唯一の日本酒情報誌といわれる『月刊ビミ―』の編集長・武者英三さん。この発行元が、浜松町にあって銘酒飲み比べで人気の名酒センターです。

イベントの中心は週末に5回*開催される武者編集長と蔵元経営者のトークショー
ひめぜん
などSRN の日本酒系ソフト酒を含む多種類の銘酒を飲み比べながらショーを楽しめます。
* 5月21(土) 13時〜15時 16時〜18時
* 5月22(日) 16時〜18時
* 5月28(土) 13時〜15時 16時〜18時
● 場所:バー「ROCK AROUND THE CLOCK」
● 参加人数:30名
● 参加費:5,000円



また、 500円で4種類の飲み比べが、蒸し料理レストラン「musmus」で期間中、毎日行われています。武者編集長ご推奨の多数の銘酒の中から自由に選んで飲み比べることができるという贅沢な催しです。
ここでも、SRN の日本酒系ソフト酒が「デザート」として提供されますのでお出掛けください。

「第8回 東京 福寿を楽しむ会」 に参加してきました
3月5日(土)の18:00から、当グループ幹事会社でもあります兵庫県神戸市東灘区の蔵元神戸酒心館http://www.shushinkan.co.jp/fukuju/)の「東京 福寿を楽しむ会」が開催されました。

会場は、前回同様、東京都台東区上野公園にある「韻松亭」(いんしょうてい)です。

会の様子を報告する前に、主催者である神戸酒心館をご紹介しましょう。
この酒造会社は、創業1751年という老舗ですが、第二次世界大戦での空襲、そして平成7年1月の阪神淡路大震災と2度の災害で酒蔵が焼失あるいは全壊するという悲劇に見舞われながら、その都度社名を変えて立ち直ってきました。もちろん銘柄は一貫して「福寿」。七福神の一柱「福禄寿」に由来するお目出たいブランドです。

わが国最大の日本酒の産地、兵庫県の灘地域にありますが、大規模蔵ではありませんので手造りにこだわった酒造りをしています。その品質の良さが評価されるのは当然でしょうね。
近年では、国内だけで国際的な品評会での入賞が目立ちます。特に昨年のインターナショナル・サケ・チャレンジ  では 純米吟醸部門最高金賞 を受賞していますが、確かに香りと味わいのバランスがとれたこの吟醸酒の美味しさは、際立っていると思います。昨年のノーベル賞授賞式での晩餐会に乾杯酒として採用されたそうですが、この酒蔵のお酒が国際商品としてのお墨付きを得たということにもなりますね。


蔵の入り口「長屋門」


門をくぐると庭園、左手に直営の料理店「さかばやし」


毎週多彩な催し物が行われているイベントホール「酒心館ホール」


会場の「韻松亭」は、知る人ぞ知る上野の名店。この店は、明治8年の創業というだけに日本酒を賞味する場所としてはピッタリの雰囲気を持っています。店の前の道を右方向に登っていくと有名な「精養軒」があります。



硝子越しに見える紅梅、白梅がちょうど満開、眼下には不忍池が横たわっています

日が暮れて、開会の時間が迫ってきました。暗くなると、さらに雰囲気は増します。


今年も玄関を入ると、すぐ右手で、雛人形がお迎えです。


参加者のみなさんがお席(指定席)に着き始めました。今回も定員100名で、満員です。


いよいよ乾杯です!!が、その前に、しばし、社長からご挨拶です。

  
挨拶をされる安福幸雄社長。この方については、「酒蔵の社長さんという感じではないですね」という声をよく聞きます。皆さんが酒蔵の経営者についてどのようなイメージを持っておられるのか、よく分かりませんが、安福社長は、アサヒビールでサラリーマン経験を長く積まれた方だけに、ビジネスマンらしい身のこなし、話し方も明快、反応も素早く、加えて老舗の蔵の育ち・・・・。とにかく好感度の高い方であることは間違いありません。
創業260年を迎えられたことが報告されると、参加者のみなさんから「オー!!」っと感嘆する声と拍手がありました。

                            イベント運営の中心は、久保田博信常務(左)と東京駐在のベテラン野中庸夫さん。
久保田常務は、兄上の嘉孝さんが副社長、安福家の次男だったのですが、養子に行かれて姓が変わりました。会社では、事業部の責任者、風貌だけでなく好感度の高いお人柄もお父様によく似た親子相似形の方です。
野中さんは、アサヒビールOB。もっぱら東京地区の百貨店を中心に販促業務担当として頑張っておられます。


「韻松亭」の女将・三国晴美さんからもご挨拶がありました。「韻松亭」は、11店舗もの料理店グループの一つだそうですが、三国女将は、そのうちの数店を担当しておられるという大変な経営手腕の持ち主です。

いよいよ(ようやく)乾杯!!



今年のお酒とお料理のラインナップ(メニュー)は、以下のようになっていました。
いただくのが楽しみで、わくわくします\(^o^)/



まずは、前菜が目の前に・・・


そして・・・・・乾杯のお酒は、純米吟醸!このお酒は、冒頭でも紹介しましたが、インターナショナル・サケ・チャレンジで、金賞を受賞し、昨年末のノーベル賞授賞式後の晩餐会で提供されたことの紹介がありますと、参加者の皆さんから、拍手喝さいでした。


初対面の人同士でも、なごやかに打ち解けて、お酒談議で盛り上がっていきました。


お隣の席の千葉さん(藤沢市在住)。聞けばこの方は、以前に「絵画コンテスト」で優秀賞を獲られたとのこと。日常的には水彩画を描いておられるようですが、多彩な趣味をお持ちの東芝・重電機部門OB。「純米 にごり酒」がお気に入りで杯を重ねておられました。
「純米 にごり酒」は、久保田常務がご案内下さいました。


荒走り 吟醸 <新生原酒>」は、安福社長からお酌を受けてしまいました。恐れ入ります。


「韻松亭」ご自慢の湯葉刺しです。


お楽しみ抽選会で当選された方、おめでとうございました。因みに、賞品は、「酒」マークのあるTシャツ、大吟醸、純米吟醸、・・・・・と盛りだくさんでした。



すっかりご満足の面持ちでお土産を手にお帰りのお客さん


また次回もこの楽しい会に参加できることを祈って、会場を後にしました。





「月の桂の会」に参加してきました
1月28日(金)、当グループ会員で、京都市伏見区にある(株)増田徳兵衛商店主催の「東京・月の桂にごり酒・1月新年会」に参加してきました。この蔵は、創業1675年、清酒「月の桂」の醸造元です。

会場は、有名な千代田区平河町にある『赤坂四川飯店「陳 健一」』です。


5階の受付に到着すると、まだ開始20分前でしたが、行列です。


会場内に入ると、入り口近くで増田徳兵衛社長がお出迎え下さいました。
いつものように、とってもダンディ!


お客様が続々と入場されます。


6時には、会場がいっぱいに・・・・・
和装の女性もみかけられました。


テーブルは中華の丸テーブル、ターンテーブルの上には、にごり酒、純米吟醸「琥珀光」と並んで、わがグループ(日本酒ライスパワーネットワーク)お勧めの低アルコール酒「抱腹絶倒」も並んでいます。
この蔵はにごり酒の【元祖】で、1964年に"大極上中汲にごり酒"の名前で発売致したのが日本で最初のことだそうです。


堅苦しい乾杯の挨拶などはなく、それぞれのテーブルで、思い思いに乾杯して、お料理も運ばれ、みなさんの口が滑らかになってきたところで増田社長のご挨拶です。


シェフは鈴木広明(スズキ ヒロアキ)さんで、高校卒業と同時に『赤坂 四川飯店』に入社。日本に四川料理を広めた陳 建民 氏のもとで修行を重ね、1992年からは『池袋 四川飯店』の料理長、2001年には『赤坂 四川飯店』の料理長に抜擢され、現在まで四川飯店の味を守り続けている一方、大学や料理教室の講師からTVなどでも活動を行っておられるとのこと。
このようなシェフのお料理を楽しみながら、美味しい日本酒を堪能するという、誠に贅沢な会です。
わたしたちのテーブルにも、増田社長が回ってきて下さいました。


ナ、ナ、ナント!この会は、もう361回目を迎えたそうです。蔵の地元・京都と東京で交互に開催されるため、このような回数を重ねられてきたとのことです。
きっと、リピーターの方と新たに加わる方が程良いバランスなのではないかと、勝手に推察しました。
筆者のテーブルには、知人の紹介で初めて参加された女性と、300回も参加している、という猛者もいらっしゃいました。
この会がますます盛大に、長く続き、日本酒ライスパワー・ネットワークにも元気が波及することを祈って会場を後にしました。


「学生日本酒の会」に協賛しました。
2月4日、「学生日本酒の会」が久々に開催されましたので、いつものとおりSRNは協賛しました。

会場は、外堀を隔てて法政大学の高層ビル・ボアソナードタワーが正面に見える場所、市谷と飯田橋の中間地帯にある神楽サロンです。ちょうど中央線の電車が走っておりました。
先週、NHK総合TVの人気?番組「ブラタモリ」で「江戸城外堀」を放映しており、この会場付近が何回も画面に出ておりました。


このサロン内には、、東京芸大出身のアーティスト池田 学氏が制作に約2年もの歳月をかけたという現代アートの傑作「予兆」(写真下左)が壁面に飾ってあり、これは一見に値する作品です。
建物の2階には、画廊、それも若い芸術家を支援しながらプロモーションをするという日本で唯一ともいわれるコマーシャル・ギャラリー「ミヅマ・アート・ギャラリー」がありますが、池田 学氏は、そこの看板アーティストだそうです。
 

さて、プログラムの最初は、講演です。定刻前から中央大、法政大、早大、東大、東京農大、専修大などの大学から男女30数名の参加者が集まってセミナールームはほぼ満席。
本日の講師は、大西美香さんです。
大西さんは、新潟・佐渡島にある北雪酒造の企画営業を担当しておられるのですが、事務局とはイベントを通じて何回も接触がある方なので個人的に講演をお願いしました。この方は、既婚者とはいえまだお若いのに酒学講師、利き酒師、焼酎アドバイザーなど酒類関係の資格をいくつも持っておられる勉強家ですし、アメリカでの生活も経験しておられる国際派、しかも元気印でチャーミングという得がたい個性派女性です。


開会の挨拶をする松本会長(左)と大西さん

講演テーマは、「日本酒の魅力と味わい方」。パワーポイントを使用しながらテイスティングも交え、日本酒の魅力について大変分かり易くお話くださいました。
大西さんが日本酒を勉強されるようになったのは、アメリカで日本酒のことを質問されてきちんと答えられず、「日本人のくせに日本酒を知らないの?」とバカにされたのがきっかけだそうです。


大西美香さん

 

テイスティングは、純米酒と吟醸酒の味わいの違いについて参加者に実感してもらう狙いですが、これに使用したお酒は、
神戸酒心館の『 純米吟醸 』と『 純米酒 御影郷 』、それぞれ2010年インターナショナル・サケ・チャレンジにおいて金賞、銀賞を受賞した名酒なので、皆さん「どちらも美味しいね」という表情でうなずき合っていました。

講演後、18時少し前、松本雅弘会長(中央大学)の発声により「すず音」で乾杯! 日本酒パーティーが始まりました。
お酒は、SRN会員ご自慢の商品…スパークリング日本酒、ライト&スイートな日本酒、そして高品質の伝統酒・・・10種類がずらり、それに加えて日本酒スイーツ(橘倉酒造マカロン嘉美心酒造大吟醸ケーキ)も提供しましたから学生諸君も大満足の様子でした。





それにしても、若者と会話を交わしていると聞こえてきましたのは、「日本酒ってこんなに美味しいものもあるんですね」とか、「飲み放題の日本酒はもう飲みたくなくなりました」、「どうすればこんなに美味しい日本酒ができるのですか」、「日本酒についてもっと知りたくなりました」などの声、声、声・・・・・、良質の日本酒ときちんとした日本酒情報が若者にまで届いていないことを改めて痛切に感じさせられた一夜でした。

橘倉酒造「蔵元見学 日帰りの旅」のご案内
橘倉酒造(長野県佐久市)蔵元見学 日帰りの旅」についてのご案内です。

欧州では、「ワイン・ツーリズム」が盛んなようですが、SRN 会員会社が単独で見学ツアーを開催しているケースはこれまで殆どありません。

橘倉酒造の社長は、井出民生さん、会長がお兄さんで元厚生大臣の井出正一さんです。遡ればご先祖は奈良時代の豪族「氏」という血筋であり、江戸時代には名主という家柄の由緒ある酒蔵です。明治以降においても文人、政治家を輩出してきた文化の香りの高い蔵を一度訪れてみてはいかがでしょう。


詳しくは下のチラシをご覧ください(2回クリック)。
 
「ふるさと祭り東京」に行ってきました
 東京ドームで1月8日から16日まで開催されていた「ふるさと祭り東京」に行ってきました。ふるさと祭りとは全国各地の“祭り”と“”が一同に介する日本最大級の祭典です。
 16日の午前中に出かけましたが、休日ということもあり巨大な会場もたくさんの人であふれていました。

 “祭り”の部では全国各地の色鮮やかなお祭りが壮大なスケールで会場に華を咲かせ、“味”の部では北海道から沖縄まで、日本各地のご当地グルメ、魅惑の地方限定スイーツなどを思う存分堪能することができます。

 その中に「広島県酒造組合」のブースがありました。
 
 
豊穣な土地から生まれる豊富な酒米を使い、
温和な気候風土、環境に恵まれた「広島の酒」が棚一杯に並べられています。


ブースを見渡すとSRN会員の賀茂泉酒造常務・前垣壽宏さんもいらっしゃいました。

いつも明るいこの方、まだ30代後半の青年経営者ですが、「日本吟醸酒協会」の役員など業界でも活発に活動しておられます。個性豊かな父上の壽男社長とはまた違う独自の個性を発揮されることを期待しております。


※ お酒の頂き方
ブースでは60mlのグラスにお酒を注いでいただきます。
黄色」の3種類に色分けし、色によって値段が変わるシステムです。
・・・・500円
・・・・300円
黄色・・・200円
   


賀茂泉酒造からは2種出品されていました。
◆ 搾りたて生酒
今年の仕込み一番の純米吟醸新酒を熱処理せず瓶詰めした、フレッシュでフルーティーな味わいのお酒です。まさにこの時期、旬なお酒ですね。


◆ 純米大吟醸「長寿」
純米大吟醸でありながら、活性炭素によるろ過をしていないので、コクがあり、軽快でなめらか。広島県産山田錦を50%まで削った贅沢なお酒です。


 会場ではファミリーからカップル、年齢層も幅広く来場しており、広島酒造組合のブースも様々な方々でにぎわっていました。
「日本酒で日本を元気にする会」に参加してきました。
12月22日、南青山の「第1回 日本酒で日本を元気にする会」に参加してきました。

この会は11月27,28日、「ナショナル麻布」でのイベント『O.N.E.フェア』にてお会いした藤波直子さん(株式会社 天竺 社長)の主催で開催されました。

続々と詰めかける参加者は、50人以上、会場のマンションは定刻には一杯になりました。それにしても日本酒がテーマにもかかわらず、大半が若い女性の方々なのですよ・・・嬉しくなりました。
お勤め先も、外資系信託銀行、生保、大学・・・と驚くほど多様です。

お酒の提供者はSRNだけということでしたので、以下のように多種類のお酒に加えて、女性に人気の日本酒スイーツや甘酒も出品し、身体に優しい日本酒、高品質の伝統日本酒の素晴らしさを十分に味わっていただきました。


この日出品しましたのは、
<日本酒系ソフト酒>
○花の舞酒造   ちょびっと乾杯メロン味
○橘倉酒造  たまゆら
○勇心酒造  リセノワール
○武重本家酒造 十二六

<伝統日本酒>
●神戸酒心館  純米吟醸
●八戸酒類   八鶴 海の樹ロマン 純米吟醸
●宮坂醸造   山廃大吟醸 七號
●増田徳兵衛商店 純米吟醸にごり酒

<日本酒スイーツ>
◇橘倉酒造   日本酒マカロン

<甘酒>
◆一ノ蔵   甘酒:プレーン


会の雰囲気は、写真を見て頂くだけで十分でしょう。

スパークリング日本酒で乾杯!!

 
  
着物の女性が藤波直子さんです。   好みのお酒『十二六』を持って・・・

 
 
素敵な女性(外資系投資信託銀行)横路一樹さん(螢僉璽肇福璽坤丱鵐社長、ビジネスプロデューサー)


真ん中の男性はダンスの名手でマジシャンの「しんちゃん」。
日本人離れした陽気な人物です。

会話を交わしました複数の女性の感想から・・・「これまで私はワインが好きだったのですが、今日、いろんな日本酒を味わっているうちに日本酒も好きになりました」、「スパークリングの日本酒は初めてですが、こんなに美味しい日本酒があったのですね。早速、ネットで注文します」、「日本酒には悪い先入観を持っていて実は今夜はあまり乗り気でなかったのですが、ソフトなお酒の美味しさに感動しました。次回も必ず参加します」・・・などが印象的でした。

女性のことばかり話題にしてきましたが、少数派ながらこの夜の男性は、SRNの今後の活動にとって頼もしい方々ばかり。
たとえば、フリーターを名乗っておられるのに「活人」代表、コンサルティング会社取締役など多彩な肩書の持ち主、鈴木健さん(写真=左から二人目)

日本の伝統文化に深い関心を抱いておられ、来年春に大掛かりなイベントを開催される予定とのことです。期待しましょう。

blog  http://ameblo.jp/jijistyle/

また、11月29日付のブログでご紹介しました元気印の 永田弘道さん。この方は、実は博報堂の部長さん。藤波さんのお仲間のようですが、この夜もお忙しい中を駆けつけて来られました。陽気で声の大きいこの方が参加されると会が一段と盛り上がります。


藤波さん(中)と永田さん(右)

「日本酒で日本を元気にする会」の初会合は、こうして元気にスタートしました。
美大生の総合展覧会「THE SIX 2010」のレセプション・パーティーに協賛しました。
美大生の総合展覧会「THE SIX 2010」のレセプション・パーティーに協賛しました。

THE SIXとは、「美大生と社会を繋ぐ」をテーマとする総合展覧会。4年前から開催されており、芸術祭一般投票参加校は、東京藝術大学など全国10大学です。

● 各地の美大芸術祭での一般投票と、Webコンペティションでの一般投票による1次審査、特別審査委員による2次審査を経て選抜された作品35点の展示が、12月17日〜19日に「ラフォーレ原宿」で行われました。

● SRNは、ウイメンズ日本酒会と共同で16日のレセプション・パーティーに協賛しました。食品の協賛組織は、私たちだけでした。
ウイメンズ日本酒会の代表、そして新しいタイプの日本酒立ち飲み店として人気の名酒センター(港区浜松町)の代表でもある竹林ゆうこさんのお嬢さん(由利さん。武蔵野美術大学) が、このイベントの運営委員というご縁により参加しました。


地下鉄の表参道駅から地上に出ると、そこはまばゆいばかりのイルミネーション
約90万個ものLED電球を使用しているそうで、幻想的な雰囲気を醸し出しています(1月3日までとのこと)。


原宿へ向かって約1キロ歩くと「神宮前」交差点。角に「ラフォーレ原宿」があります。
イベント会場は、6階の「ラフォーレ・ミュージアム」。


会場入り口のパネルデザイン。シンプルで印象的ですね。
中に入ってみましょう・・・・・。


愛知県立芸術大学・宮田真有さんの作品かわいいサーロイン
一般絵画は少なく、グラフィックデザイン系の作品が大半でした。


多摩美術大学・畠山里美さんのグループ作品「はむごころ
畠山さんは、グラフィックデザイン学科1年生。精密な切抜きの作業には、
約1週間を要したとのことです。

アートディレクター、美術館学芸課長、シンガーソングライターなどプロフェッショナルの特別審査員の方々から審査コメント。


提供されたお酒は、SRN会員のお酒ばかりで、ソフト系日本酒6種類、伝統日本酒2種類でした。

桜顔酒造(岩手県): 北国の恋人
千代寿虎屋(山形県): 純米吟醸生酒 雪逍遥
螳譽梁(宮城県): すず音、花めくすず音、特別純米酒
蟶西清兵衛商店(奈良県): ときめき
一宮酒造(有)(島根県): 薔薇姫
梅錦山川(愛媛県): レモングラスの休日



スパークリング日本酒を口にして思わずこぼれる笑顔。
それにしても皆さん「スパークリング日本酒などソフト系日本酒は初めて」という方ばかり。まだまだPRが足りませんね。


中には「伝統日本酒大好き!」という女性ファンも少なからずいらっしゃいました。そういう方々は皆さん知的でチャーミング。この方、栗林 茜(あかね)さんもそのお一人。イベントの運営会社螢癲璽侫ング(国分寺市)のスタッフとのこと。そのほかデジタルハリウッド東京校小野妙子さんなどSRNのヒューマン・ネットワークに加わって頂けそうな女性が何人かおられました。

終わってから運営スタッフの女子学生さんたちにソフト系日本酒をプレゼントしたところ皆さん歓声を上げて喜んでいました。美大生の皆さんの静かで熱いエネルギーに触れて収穫の多かった半日でした。
ONEフェアに日本酒を出品しました
11月27、28日の2日間、広尾にあるインターナショナルマーケット「ナショナル麻布」のO.N.E フェアにて日本酒を出品しました。

O.N.Eフェアとは、Organic(オーガニック)、Natural(ナチュラル)、Eco Friendly(エコフレンドリー)の頭文字をとったイベントで、会場では有機野菜の即売会や、オーガニック食品の試食販売会、エコロジー洗剤の販売などをおこなっていました。
広尾という地域柄、また有栖川公園の入り口という好立地なので訪れる方の約半数が外国人。インターナショナルな雰囲気に溢れ大変活気があります。
 

SRNは、エコ食器EGWareのブースで日本酒を提供させていただきました。


EGWareとは、トウモロコシとヤム芋からできたエコプラスチック食器で、生分解し90日で土に還るそうです。また、電子レンジ、冷凍庫にも使え、使用後は燃えるゴミとして破棄することができます。
優しい質感でデザイン性も高く、4〜5回水洗いしても使用できるというほどとても丈夫です。
これからの時期、クリスマスパーティーやホームパーティーにぴったりですね。


イベントでは、「すず音」(一ノ蔵)、「あわ咲き」(神戸酒心館)、「薔薇姫」(一宮酒造)、「たまゆら」(橘倉酒造)、「宴日和」(一本義久保本店)、「嘉美心 純米大吟醸」(嘉美心酒造)を出品、訪れる方々は一様に、「こんなおいしい日本酒があったなんて知らなかった」と驚いていました。


スパークリング日本酒は外国の方にも大好評!海外に持って行って友人に飲ませたいという方も。


綺麗な瓶に惹きつけられ、多くの若い女性が立ち寄ってくれました。


今回の出展は、大手広告代理店・部長の永田弘道さん(写真左)からのオファーを受け実現しました。
永田さんは、「CHEF-1」、「男子着物を羽織る会」、「キッズキッチン協会」など食と文化をはじめ、エコ食器「EGWare」の普及など様々な活動をしておられる元気印の方です。
今後、「日本酒で日本を元気にする会」を発足させようという有難いご提案をいただきました。さっそく12月に第1回の催しを行う予定です。


ONEフェアでは、外国の方に多くの意見を聞くことができ、特にスパークリング日本酒は海外でも通用するという期待が得られた2日間でした。
第33回 東京「一ノ蔵を楽しむ会」に参加してきました
第33回 東京「一ノ蔵を楽しむ会」に参加してきました

11月16日(火)、17日(水)の両日、当グループの代表幹事会社でもあります(株)一ノ蔵(宮城県大崎市)の「東京一ノ蔵を楽しむ会」が開催されました。

今回は33回目を数え、すっかり定着したイベントですが、椿山荘での開催になってからは2回目です。

筆者が参加したのは初日の16日(火)です。
開始予定は午後6時半ですが、例年受付が混雑しますので、少し早めに行きました。
まだ開始まで45分もありますが、すでにお待ちのお客様が受付に並び始めました。



開場は6時15分ごろとのことでしたが、6時過ぎにはすでに開場前のロビーは満員状態です。



筆者の同伴者には、よくご存じの方に加え、今回初参加の方が3名、逸る心を抑えていまかいまかと待受けます。ちょっと待ちくたびれながらも、笑顔はやはり紳士です。



お楽しみ抽選会のためのカードを回収ボックスに入れ、いよいよ入場です。
入り口ではウェルカムドリンク「本醸造しぼりたて生原酒」が渡されます。



ウェルカムドリンクを受け取ると、櫻井会長をはじめ、一ノ蔵の方々がお出迎えを受け、会場内へと進みます。





私たちのグループは、会場中央近くのテーブルを確保するとすぐにミニ乾杯をしてしまいました!
テーブルの上には、下の写真のように「生しぼり原酒」、「ひめぜんライスパワーPlus」、それに仕込み水が予め用意されていました。



(気が早いですね!)生しぼり原酒は、華やかな香りとなめらかな口当たりで、一気に一ノ蔵ワールドに引き込んでくれます。
ついに乾杯です。私たちのグループも大きな声で唱和しました。



今年のお酒とお料理のラインナップは、以下のようになっていました。
<受付で受け取ったチケットと交換>
◆お酒
―稱涜膓秕『松山天』(チケットは2枚あり)
発泡清酒『すず音』(去年は『花めくすず音』でしたが、今年は元祖)

◆お料理
 斛造了】
 鱚(キス)相生焼 雲丹焼と塩焼き
 子持ち昆布香草パン粉揚げ 青唐そえ
 勘八焼き酢締め 胡瓜と共に
 牛肉八幡巻き
 酒盗チーズ 豆乳パン添え

◆斃里了】
 イタリア産ビスマリッシュサラミとコンテチーズのデュオ
 太刀魚のスモークと茗荷ピクルス レモン風味のグリーンオリーブ添え
 チキンとワイルドマッシュルームのアスピック
 炙りサーモンとポテトピューレのサーモンボール取り合わせ

【宮城の皿】
 焼きたこ(志津川) 調味料として一ノ蔵のお酒を使用
 スモークほや(志津川) 調味料として一ノ蔵のお酒を使用
 笹かまぼこ(塩竃) 調味料として一ノ蔵のお酒を使用
 しそ巻き

◆敘汁】一ノ蔵の酒粕使用

ぁ攫鴆銃】膨張材、その他の食品添加物を一切使わず、江戸時代そのままの伝統的製法

このように文字を見るだけでも美味しそうなお料理。
私たちのグループでは、まず洋の皿から賞味させていただき、皆で舌鼓を打ちました。
そして、チケットなしでブースに行っていただけるお酒のメニューです。

◆タンク酒(タンクからグラスに注いでいただくお酒、お代わり自由)
 本醸造生原酒薄にごり
 ひめぜん生タンク

◆フリー酒(お代わり自由)
 純米吟醸蔵の華
 金龍蔵純米吟醸
 リンゴ酸高制先生多酸酵母使用純米大吟醸生原酒
 純米酒 掌(たなごころ)
 特別純米酒
 特別純米酒 辛口
 特別純米酒 超辛口
 特別純米酒 松籟(しょうらい)
 有機米仕込特別純米酒
 山廃特別純米酒 円融(えんゆう)
 燗上がり純米酒
 ひめぜん Sweet
 ひめぜん Dry
 熟成酒 招膳(しょうぜん)

◆あま酒

このように、好みに応じて、いろいろな種類のお酒をいただくことができます。
でも、どれからいただくか迷ってしまいますが、やはり美味しいお料理と一緒にいただくお酒は格別です。

松本社長を始め役員の皆さんのご挨拶のあと、恒例の『留仕込唄』のご披露で雰囲気が盛り上がります。

←ご挨拶する松本社長

←挨拶に耳を傾ける満員の会場



日本酒ライスパワー・ネットワークが重点的に取り組んでいます低アルコールで発泡タイプの日本酒の代表選手・『すず音』も並んでお客様をお迎えです。



もちろん伝統酒も飲んでいただくのを待っています。



そろいの法被で、スタンバイ。ライスパワーエキス101を添加した胃に優しい『ひめぜんライスパワーPlus』は、私たちのグループでは非常に好評で、ひとり3杯ずつくらい飲みました。これで胃の調子が良くなると期待できます(^^)

人材豊富な一ノ蔵の中から顔見知りの役員、社員の方々とサービスの合間を縫って言葉を交わしました。
ご紹介しましょう。

まずは、執行役員・商品開発室長の坪田康信さん。
阪大ご出身で元ゼネコン(研究所)におられた微生物研究者のこの方が、一ノ蔵に転じて商品開発責任者という重責を担っておられます。それだけに仕事の面では厳しいのかもしれませんが、日頃は、美大生のお嬢さんの話になると表情が崩れる優しいジェントル・マンです。



次は、東北大学農学部のご出身で坪田さんの片腕ともいうべき研究主任の石堂智子さん。
ソフトな表情の中に芯の強さが感じられる素敵な女性です。現在、亡き鈴木和郎最高顧問が生前に描いておられた最後の夢の実現へ向けて新しいタイプのお酒を開発中とのこと。楽しみですね。



もうお一方、多士済々の社員の方々の中から入社2年目、若手のホープをご紹介しましょう。マーケティング室の中村恵莉奈(えりな)さんです。県立の宮城大学に食産業学部というユニークな学部がありますが、その1期生で書道も3段の腕前とのこと。
上司の山田好恵さん(室長)にコメントをしていただくと、「まず優れた味覚の持ち主。それに個性的であって協調性に富む柔軟な性格の人。将来が期待される、一ノ蔵にとって大切な人材です」と手放しの褒めようでした。そういえば、この山田さんご自身、○年前に女性の大卒第1号として入社、『ひめぜん』、『すず音』の開発を手掛けられ、以前から逸材として将来を期待されておられた方なんですよ。



これからも折を見て若手経営者や個性的な社員の方々をご紹介するつもりですのでご期待下さい。

閑話休題。会場内を回ってみると『すず音』のコーナーには、女性の姿が多く見られました。一ノ蔵の売り上げの約2割を占めるまでに成長した日本酒系のソフト酒、それを牽引しているのが、この『すず音』。いまや女性に絶大の人気を誇る日本酒となりました。
夏に行われた女性経営者のパーティーに乾杯酒として『すず音』を提供しましたら、皆さん感動されて、中には「こんなに美味しいお酒を社員にも飲ませたい」と、翌日早速一ノ蔵に注文された方がおられたほどです。




この方、ユニークな個性で知られる東京営業所長の木村健治さんです。いずれ詳しくご紹介しましょう。

お楽しみ抽選会で当選された方がインタビューに答えています。やはり女性の方が運が強いのでしょうか、、、、、、うらやましいですね(^^ゞ)。SRN事務局の人間はまだだれも当選の栄に浴していません。



大変盛り上がっている私たちのグループのテーブルに、偶然、櫻井武寛会長の奥様がお燗酒のお酌にいらして下さいました。「私はお酒に弱いから、注いでまわっているんです」とのこと。
写真が後ろ姿ですみません。 どうも有難うございました。



参加希望者が雪だるま式に増えているため毎回申し込みが殺到し、抽選にせざるを得ない人気ぶりのこのイベント(略称「一楽会」)。
随所に見られる社員のみなさんの行きとどいたきめ細やかなサービス、工夫され美味しいお料理・・・等々、人気の秘密は参加して見ればよく理解できるのですが、難題が発生しているそうです。
それは、抽選に外れた大勢のファンの方々から苦情が殺到する状況。経営陣としては、この問題解決に頭を悩ましておられるようなので、何か良いアイディアがありましたら一ノ蔵に提案してみてください。

また来年もこの楽しい会に参加できることを祈って、会場を後にしました。





神戸酒心館「福寿を楽しむ会」に行ってきました
今年はとくに秋が短かく感じられる年ですが、10月22日(土)の上野は、
過ぎゆく秋の名残りをたたえた趣に包まれていました。

晩秋の風情にあふれる、この上野の森の一角で、
今年も神戸酒心館「福寿を楽しむ会」が開催されました。

銀座のにぎわいから上野の森にたたずむ韻松亭に場所を移して今回で2回目
ですが、すっかり上野の秋になじんだ様子です。

<風情に富む入口>

会場のお座敷に上がると、もうすでに多くのお客様でにぎわっていました。
自らお客様のご案内に忙しく立ち回っておられる安福幸雄社長に挨拶して着席。
すると間もなく、ウェルカムドリンク(?)が。

<にぎわうお座敷>

食前のお愉しみということで振る舞われたのは「福寿」の大吟醸。
香りがしっかりとしていながらもすっきりとしたのどごしは、さすがの風格。
大吟醸がアペリティフという贅沢な気分にひたりながら、次第に気持ちもくつろいできます。
 
<食前のお愉しみ 大吟醸>   <床の間にはこの秋収穫の「山田錦」の稲穂も>

まもなく会は、同社の常務取締役久保田博信氏のご挨拶で始まりました。


お料理も並び始めましたが、こちら韻松亭のお膳は、今回も秋の風情に富んでいます。

<前菜 湯葉刺しや高野豆腐など>

お膳の給仕にあわせて、季節限定の「生もと純米 秋晴れ」「ひやおろし 純米」も並びはじめ、
宴は次第に、興を帯びてきました。
「秋晴れ」の名のとおりスッキリしたのどごしを楽しむもよし、
「ひやおろし」のまろやかな味わいに浸るもよし、
人それぞれの楽しみ方で杯を傾けます。
 
<左:秋晴れ 右:ひやおろし>

そして今年も並びました!
「インターナショナル・サケ・チャレンジ2010」で金賞を受賞した「純米吟醸」
です。
低温発酵で醸したこのお酒は、豊かな吟醸香とともに米の旨みがじわりと口に広がる
たまらない味わいです。
さすが世界が認めた風格を感じます。

<世界が認めた純米吟醸>

宴もたけなわ、恒例のお楽しみ抽選会もありました。
(残念ながら私は当たりくじを引けませんでしたが^^;)

<お楽しみ抽選会>

ほどよくお酒もまわったころ、お開きとなりました。
安福社長、久保田常務、東京駐在の社員の皆さんがお見送りしてくださいました。

すっかり同社の看板イベントとなった「福寿を楽しむ会」ですが、
遠方から駆けつけ、毎回、参加し続ける「常連」さんもたくさんいます。
それは銀座から上野に場所を移しても変わりません。
「蔵の方がとても親切にお世話してくれるから」と、この会を楽しみにしている理由を
話してくれたお客さまもいます。

そこにはやはり、同社が大切にし続けるお客様への感謝の気持ちが、参加される方への
おもてなしのこころとして反映されているからなのでしょう。

参加された方が皆、とても楽しそうにしておられたのがとても印象的でした。
次回も多くの方に、この会を楽しんでもらえればと思います。
ジョイ・オブ・サケ東京に参加してきました
2日、大規模な国際イベントジョイ・オブ・サケ東京 が、五反田TOCビルで開催されましたので参加してきました。

このイベントは、2001年にホノルルで始まったいわば[日本酒フェア]のような利き酒会で、アメリカの各都市で開催されてきましたが、今年初めて日本開催となったとのことです。

定刻の30分ほど前に会場に着いたのですが、お客さんが続々と入場しておりました。
入り口ではなんと宮坂醸造の宮坂社長が案内係をしておられるではありませんか。
また、賀茂泉酒造の前垣専務も慌しく走り回っておられます。
「主催者でもないのにどうされたのですか」と声をかけると、宮坂社長からは「いやあ、ボランティアでお手伝いをしているのですよ」という返事が返ってきました。

会場は二室に分かれていて、来場者は開会式が開かれる部屋に集まっていましたので、空いていたもう一つの部屋で写真を撮っておきました。

 

18時、開会式が始まり、「鏡割り」・・・乾杯・・・試飲開始・・・そして本場のフラダンス・・・
雰囲気は最高潮に。

 



定員1,000名と聞いていましたが、短時間で会場は日本酒ファンで溢れかえりました。

また、日本でのお酒ばかりの利き酒会と異なり、12軒もの内外レストランがアペタイザーを提供するというので楽しみにしていたのですが、味、量共に十分満足できるものでした。利き酒会はこうでなくてはいけませんね。


タカオ(ロサンゼルス)の「まぐろ生春巻きTakao風」

中国料理店「Wakiya一笑美茶楼」のオーナーシェフ脇屋さんも姿を見せていました。
有名シェフ直々のサービスとあって女性を中心に長蛇の列。


お酒は、種類も大吟醸(精米歩合40%以下と50%以下)、吟醸、純米、山廃・生酛と高品質酒が329銘柄。
もちろんこの中には以下のSRN会員会社のお酒も多数ありました。

■ 酔仙酒造(岩手県)
■ 一ノ蔵(宮城県)
■ 鈴木酒造店(秋田県)
■ 千代寿虎屋(山形県)
■ 六歌仙(山形県)
■ 奥の松酒造(福島県)
■ 一本義久保本店(福井県)
■ 宮坂醸造(長野県)
■ 花の舞酒造(静岡県)
■ 増田徳兵衛商店(京都府)
■ 今西清兵衛商店(奈良県)
■ 本田商店(兵庫県)
■ 賀茂泉酒造(広島県)
■ 酒井酒造(山口県)

《2010年度全米日本酒歓評会》10周年を記念して「最優秀10周年賞」が3社に与えられましたが、<純米部門>で 奥の松酒造 の「特別純米」が受賞しました。このお酒は、「2010年優秀賞」にも選ばれています。



2010年優秀賞」は、4部門(‖膓秕A、大吟醸B、6秕、そ稱)の部門ごとに3銘柄、合計12銘柄が受賞していますが、そのうち会員会社の銘柄が3点入っています。

<大吟醸B> ●宮坂醸造「真澄山廃大吟醸七號」



<純米>  ● 奥の松酒造「特別純米」
      ● 酒井酒造「木桶造り生酛純米酒」

業界の元締め「日本酒造組合中央会」が協賛組織としてブースを出しておられたので立ち寄り、事務局の塚田さん(=写真左)、舩戸(ふなと)さんと会話を交わしましたが、お二人ともこの日の盛況を目の当たりにしてご機嫌の様子でした。



来場者の大半は、やはり中高年の人たちでした。若者を中心にこれだけ大勢の人たちが集まる情景を見たいものですね。
外国人の姿も目立ちましたが、こうして日本酒の国際化を目の当たりにすると、海外での日本酒ブームが本格化することを願わざるをえません。
では、その日本酒ブームが「ブーメラン現象」となって国内に跳ね返り、縮小する日本酒需要が反転拡大することがあるのでしょうか?
日本民族は、世界の民族の中でもアルコールに弱い人の割合が高いのです。
アルコール度数をもっと引き下げなければ健康志向の流れの中で敬遠されて「ブーメラン現象」も夢に終わるでしょう。
ソフトで美味しく身体に優しい低アルコール日本酒を追求するSRNの問題意識もここにあります。
中央大学・白門祭の「日本酒Bar」へ行ってきました
中央大学・学園祭「白門祭」に行ってきました。

2年前に発足した学生日本酒の会は、中央大学の学生が中心となってスタートした会なので「白門祭」で日本酒Barを出店していますがSRNはお酒の面でこの店をバックアップしてきました。
 
京王線の高幡不動駅でモノレールに乗り換え「中央大学・明星大学駅」で下車、正門はすぐなのですが、目指す会場は、多摩丘陵を切り開いた広大なキャンパスの一番奥の経済学部棟4階の教室でした。
この階には、日本酒だけでなくカクテルバーなどお酒関連の会場が集まっていますので入り口には他のフロアと異なり未成年者をチェックする係がいました。このように昔と違ってどこの大学でもキャンパス内での飲酒規制が厳しくなっているようです。

「ライスパワー」のパネルがお出迎え・・・


SRN会員の高品質なお酒が、
スパークリング日本酒、ライト&スイート日本酒、そして伝統日本酒までずらりと展示してありました。

 

部屋に入ると右隅がサービスコーナーです。
学生日本酒の会の松本雅弘会長が、お客さんのサービスに追われながらにこやかに出迎えてくれました。



昨年の場合、1日〜3日が休日だったので連日社会人の来店客で賑わったそうですが
この日は、平日、しかも閉店時間は17時という時間制限がありますので残念ながらお客さんはあまり多くありませんでした。
それでも常時数組のお客さんが低アルコール酒を中心に高品質の日本酒を味わいながら歓談していました。

 

このBarでのお酒は、低アルコール・タイプが、140ml・300円(どぶろく・400円)、伝統酒が、90ミリリットル・300円(大吟醸など特定の酒・400円)という格安の価格でした。


学生日本酒の会も就職難時代に入り就職活動の長期化を余儀なくされるようになってきたため、学生にゆとりがなくなって残念ながら活動が停滞しています。それでもまだまだ後継の人材はいるのです。

この日に出会った学生スタッフの皆さんを紹介しておきましょう。
左から、
鈴木さん:着物姿がお似合いの東京女子大学4年生。卒業後は大学院(建築学科)に進学の予定。日本酒が大好きとのことでした。
松本君: 中央大学4年生。就活がうまくいって三井住友銀行に内定。ひょっとして学生日本酒の会・会長の肩書きが成功要因かもしれませんね。おめでとう。
半田君: まだ中央大学2年生の明るい若者。松本君の有力な後継者のようです。期待していますよ。
木下君:  中央大学4年生。就職はせず、司法書士の資格を取ってお父さんの後を継ぐ予定だそうです。



これまでの経験から言えることですが、日本酒ファンの学生さんは、なぜか皆さん好感の持てる人たちばかりです。 この4人の学生さんたちも例外ではありませんでした。
なんともすがすがしい気持ちで、まだ賑わっている夕暮れの中大キャンパスを後にしました。
”日本酒やお米がある風景を描く”第9回絵画コンテスト
日本酒やお米がある風景を描く
第9回 絵画コンテスト

---------------------------募 集 要 項----------------------------
趣 旨 :日本酒は民族古来の酒であることから全国各地に酒蔵がございます。そこにはそれぞれ独自の雰囲気が漂っています。そうした伝統的な酒蔵の風景のほか、その味を楽しんでおられる食卓の情景、食器などに加えて、原料となるお米についても田植えや稲刈り等の風 景も描いていただくことにより日本酒に一層親しんでいただきたいと願い、絵画コンテストを開催することにいたしました。
サイズ :はがきサイズから10号(四つ切)程度まで
      (額装なしのもの。作品のみお預かりします。)
画 材 :水彩、クレヨン、クレパス、パステル、色鉛筆など
      (油彩、立体の作品を除く)
応募資格:年齢、プロ、アマ
応募期間:平成22年11月〜平成23年6月
賞   :最優秀賞(10万円:1名)、優秀賞(3万円:3名)、特別賞他多数
表彰式 :平成23年8月(予定)入賞者にはご本人宛ご連絡いたします。
展示予定:参加各社で巡回して展示いたします。(日程未定9
応募費用:無料
応募方法:参加各社へお持ちになるか、蠖生夕鮨幹曚泙罵港でお送りください。どちらの場合も必ず出展申し込み票にご記入の上、作品と一緒にご提出ください。出展申し込み票のご請求は参加各社にお電話、FAXにてお申し込みください。
<個人情報のお取扱い>出展お申し込み票に記載の個人情報につきましては、本絵画展の開催・運営においてのみ使用いたします。
返却方法:原則として、参加各社の作品展示がすべて終了後、作品をお持込みいただいた会社にてお引き取りをお願いしています。希望される方には、郵送も承ります。
<ご注意>ご応募作品をすべて展示させていただく予定ですが、会場の都合上入賞作品のみとなる場合がありますのでご了承ください。また、展示方法はご応募作品の裏に紙テープにて台紙を貼り、パーティションに留める形で行います。展示や保管は十分注意して行いますが、若干作品が傷む恐れがございます。また、不慮の損害や紛失についての責任は負いかねますので、あらかじめご了承ください。
審査員 :(五十音順)
池田 毅氏(螢▲す房代表 デザイナー)
大森重志氏(大森重志デザイン室 絵画教室主宰)
黒光茂明氏(日本画家)
宮川裕子氏(画家)
主 催 :日本酒ライスパワー・ネットワーク
参加会員:   
螳譽梁◆    987-1393  宮城県大崎市松山千石字大欅14
           TEL 0229-55-3322 FAX 0229-55-4513
一宮酒造襦   694-0064  島根県大田市大田町大田ハ271-2
           TEL 0854-82-0057 FAX 0854-82-9085
蠖生夕鮨幹曄  658-0044  兵庫県神戸市東灘区御影塚町1-8-17
           TEL 078-821-2911 FAX 078-851-7959
武重本家酒造蝓 384-2206  長野県佐久市茂田井2179
           TEL 0267-53-3025 FAX 0267-53-5253
協 賛 たる出版
しまねの地酒フェアに参加してきました
10月11日、連休最終日、
有楽町交通会館で開催された「しまねの地酒フェア」に参加してきました。

島根県は出雲、石見、隠岐の三国からなっており、
出雲神話のなかで須佐之男命が八岐大蛇に酒を飲ませ、酔ったところを退治して
クシナダ姫を救ったという伝説もあるように、島根は日本酒の有力なふる里の一つです。

さっそく交通会館12階の会場に入ると
1000円で多くの酒を試飲できるとあって、すでにたくさんの人でにぎわっていました。
 

受付には、島根の銘柄パネルが飾られており一覧することができます。
また受付を通り、会場に入るとすぐに「島根の特産品」コーナーが設けてあり、
10月21日リニューアルオープンする日本橋の島根県アンテナショップ「島根館」が試食・販売を行っていました。
  
   
石見のわかめ、お肴せんべい、元気豆、かに雑炊など島根県特産のバラエティーに富んだ商品を販売しています。

会場内、ブース出展していた蔵元は15蔵。
集合ブース9蔵を合わせると計24蔵ものお酒を楽しめました。

□出展蔵元       代表銘柄
・李白酒造有限会社  【李白】
・米田酒造株式会社  【豊の秋】
・國暉酒造有限会社  【國暉】
・吉田酒造株式会社  【月山】
・木次酒造株式会社  【美波太平洋】
・奥出雲酒造株式会社 【仁多米】
・簸上清酒合名会社  【簸上正宗】
・旭日酒造有限会社  【十旭日】
・板倉酒造有限会社  【天隠】
・富士酒造合資会社  【出雲富士】
・一宮酒造有限会社  【石見銀山】
・若林酒造有限会社  【開春】
・玉櫻酒造有限会社  【玉櫻】
・日本海酒造株式会社 【環日本海】
・隠岐酒造株式会社  【隠岐誉】

□集合ブース
・金鳳酒造有限会社  【金鳳】
・青砥酒造株式会社  【ほろ酔】
・株式会社竹下本店  【出雲誉】
・株式会社酒持田本店 【ヤマサン正宗】
・古川酒造有限会社  【八千矛】
・都錦酒造株式会社  【都錦】
・株式会社右田本店  【宗味】
・株式会社岡田屋本店 【菊弥栄】
・古橋酒造株式会社  【初陣】


会場全体を見渡すとひときわ人だかりができているブースが。
当グループ会員の一宮酒造のブースです。

 

一宮酒造では、6種の酒を出品していました。

まず酒米「改良八反流」を使用した特別純米と純米吟醸。
石見銀山のおひざもとで育てた幻の酒米「改良八反流」はさすがの豊かな味わいです。
石見銀山 特別純米(改良八反流)  石見銀山 純米吟醸(改良八反流)

  

次に、島根の新しいブランド米「佐香錦」を使用したフルーティーな純米吟醸酒。
さらっとしていて優しい口当たりは女性の方にもおすすめです。
石見銀山 純米吟醸(佐香錦)



石見銀山 大吟醸
山田錦を40%まで高精白したフルーティーかつまろやかな味わいを持つ最高品質のお酒です。



梅の恩返し
厳選した「島根県産の梅」を伝統ある日本酒にじっくりと漬け込んで熟成させた梅酒。フルーティーでさわやかな飲み口が特徴です。



薔薇姫
日本唯一の食用専門バラを使ったお酒。香り豊かな島根の薔薇「さ姫」と日本酒で造った薔薇のリキュール。
口の中いっぱいに広がるバラと日本酒の香りがバランスよく共存し、驚くほどすっきりと飲みやすい女性に非常に人気のあるお酒です。




浅野社長と社長令嬢の理可さん

  

島根県にはよい酒ができる大切な三つの要素があるそうです。
その第一は、きれいな空気、水など汚されていない自然が残っている地であること。酒造りに一番大切な水は中国山地から流れ出る清冽な河川の伏流水です。
 第二には島根県の蔵元は、品質本意をモットーに、高い品質の酒造好適米使用率の高さが全国トップクラスであること。島根県は西日本有数の酒造好適米の産地となっています。
 第三は伝統ある出雲杜氏、石見杜氏の優秀な技術。島根の酒は、毎年、全国品評会、広島国税局酒歓評会では優秀な成績を挙げています。

 

19:00の終了時間いっぱいまで会場はにぎわっており、若者や女性の姿も見立ちました。

ジョイ・オブ・サケ東京


JOY OF SAKEが東京に!  日本初上陸に注目です!
日本国外では最大の日本酒イベント、JOY OF SAKE が、11月、初めて日本で開催されます。


毎年、ハワイのホノルルで開催される「全米日本酒歓評会」
日米10人の審査員により、日本の蔵元から出品された日本酒を、審査し、金賞・銀賞を授与します。
その一般公開利き酒会が、JOY OF SAKE。

今年も、SRN会員を含む329銘柄の酒が出品され、ホノルルを始め、サンフランシスコ・ニューヨークと開催されたJOY OF SAKEは、2000名を越える入場者を向かえ、大盛況のうちに終了しています。
そして、11月、JOY OF SAKE誕生10周年を記念して、
「ジョイ・オブ・サケ東京」が開催されます。

また、JOY OF SAKEは、地元有名レストランが、
それぞれ自慢のアペタイザー(酒肴となる前菜料理)を味わえることが特徴ですが、
東京では地元レストランだけでなく、
ニューヨークから「ノブ」、ホノルルからカハラヒルトンの「ホクズ」など世界的に有名なレストランが、
日本からもイタリアンの「アル・ポルト」、中国料理の「Wakiya一笑美茶樓」など人気店、
あわせて12店が出店します。
まさに、美酒と美食の、夢の饗宴です。

出品銘柄に加え、有志蔵元の日本酒を試飲していただけるほか、
当日は本場のフラダンスチームと、ハワイアンバンドが来日し、会場を盛り上げます。
今までにない、アメリカン・スタイルのジョイ・オブ・サケ東京が、
美味しく、スタイリッシュな楽しみ方の提案があります。
ご参加ください。


【ジョイ・オブ・サケ東京 イベント概要】
【開催日】 2010年11月2日(火) 
【開催時間】午後6時〜9時
【会場】 五反田TOCビル13階特別ホール
【チケット】 8,000円 立食形式
【内容】
2010年全米日本酒歓評会の出品酒329点+α
日米一流レストラン12店によるアペタイザー、ハワイの音楽とフラダンスのエンターテイメント
【チケット購入】 
イープラス     http://click.eplus.jp/?4_1104612_622_2
チケットぴあ http://ticket.pia.jp/pia/event.do?eventCd=1037599

詳しくはこちらのサイトをご覧ください。
http://www.joyofsake.jp/tk.html

しまねの地酒フェア
お知らせです!
有楽町の東京交通会館にて「しまねの地酒フェア」が開催されます。
島根県内の蔵元24社、当グループ会員の「一宮酒造(石見銀山)」も出展いたします。
島根のお酒をきき比べいただける「しまねの地酒をきき酒する会」です。
オリジナルきき猪口のプレゼントもございます!
うまし国のうまし酒、島根の地酒をこの機会にぜひご堪能ください。

2010 しまねの地酒フェア
【日 時】平成22年10月11日(月・祝日)
◎ 業界関係者・・・・・・・・・13:00〜19:00
(休   憩・・・15:00〜16:00)
◎ 一般対象・セミナー・・・15:00〜19:00
◎ 一般対象・・・・・・・・・16:00〜19:00
※ 入場受付は18:30まで。

【講 演】「素晴らしい島根酒」 日本酒で乾杯推進委員会 百人委員会委員 山本祥一朗氏
【会 場】東京交通会館12F (千代田区有楽町2-10-1 カトレアホール)
【会 費】1000円(1名様)
【主 催】島根県酒造組合
【協 賛】(社)島根県物産協会
お問い合わせ  島根県酒造組合 FAX 0852-26-5739
※一般入場希望の方は、メールまたはFAXにて「住所・氏名・連絡先」を明記して
島根県酒造組合までお申し込みください。

東京中小企業家同友会 女性部会の納涼会に参加しました
今回は、8月23日に東京・両国の第一ホテル両国で開催された
 「東京中小企業家同友会 女性部会の納涼会」
に参加させていただきました。

これは、貸切の部屋で東京スカイツリーと東京タワーの夜景を見ながら、
お料理とお酒を楽しみ、会員相互の懇親を深めるというものです。
筆者は部外者ですが、以前からの知り合いで、当女性部会の会員でおられた
女性経営者(現在は引退)の方からのご紹介で、乾杯用のお酒としてスパークリング
日本酒を試飲していただけることになったので、
今回は(株)一ノ蔵「花めくすず音」を提供し、参加させていただける
ことになったものです。

■プロローグ
ホテルのエレベーターで最上階・25階に上り、案内板のある部屋の入り口で受け付けを
されていた事務局次長の林さんのご案内で部屋に入ると、東側の窓から景色を
眺めていらっしゃる参加者の方々がおられたので、その窓まで行ってみると、、、、
すぐに目に入ってきました。。。。「東京スカイツリー」です。
 
 <入り口の案内板>    <北東方向に聳える“東京スカイツリー”>

もちろん、建設途中ですが、約418mとのことで、ホテルの位置からは北東方向に、
ひときわ高く聳えていました。
反対側の窓からは、東京タワーも見えましたが、空気が霞んでいて、
あまり良くは見えませんでした。


■東京中小企業家同友会女性部会について
東京中小企業家同友会はどのような団体かといいますと、
「中小企業の経営者が自主的に参加し、手作りの運営を心がけ、
中小企業家のあらゆる要望に応えて活動する」
という任意団体です。

活動としては、共同求人や社員教育、自己研さんなどの変化の時代に対応できる経営体質を
つくり上げるための運動や、地域経済の振興と地域の教育・文化・福祉の向上等、
地域活性化のために創造的な活動などに取組んでおられます。

そして、同友会の会員のうち、女性経営者だけの部会が「東京中小企業家同友会女性部会」
で、広報委員会・交流委員会を縦軸に、増収増益セミナー(第8期)、共育セミナー
(若手管理者・後継者セミナー含む)、ワークライフバランス(WBL)セミナー、
ビジネス研究会などを横軸に、女性部ならではの企画の発信に取り組んでおられます。

東京中小企業家同友会URL:
 http://www.tokyo.doyu.jp/index.html
東京中小企業家同友会 女性部会URL:
 http://www.femalem.net/cgi-bin/repo/note.cgi?num=23


■乾杯
事務局の方々が大変、便宜を図って下さいいまして、冒頭のご挨拶の前にお時間を頂戴し、
説明の機会を設けて下さいました。
男性を含め50名ほどの参加者の間からは、まず、グラスに注がれた色を
ご覧になって「きれい」というようなお言葉をたくさんいただき、
いよいよ乾杯しますと、「おいしい!」というお声が方々から挙げられました。
 
 <乾杯のご発声>            <乾杯風景>    


■宴もたけなわ
ご挨拶や乾杯が済み、ある程度食事・歓談が進んだところで、アトラクションが始まりました。
まず、会社を経営しながら、ジャズもプロという会員のジャズ歌手の方が3曲ご披露下さり、
マジックショーやクイズが続きました。
また、積極的な名刺交換がされていました。
その間「花めくすず音」に関しては、
 「今日も販売すればいいのに」とか、
 「どこに行けば買えるの?」など、
いろいろな方からお声をかけて頂きました。
 
 <積極的な名刺交換>        <「花めくすず音」を片手にジャズを聴く方も>    
 
 <マジックショーを至近距離で>   <クイズの優勝者表彰、おめでとうございます>    
 
 <お楽しみバザーのコーナー>    <締めのご挨拶>


本当に楽しく、有意義なパーティでした。
スタッフを始め、参加者の皆様、本当にどうも有り難うございました。
第8回“日本酒のある風景”絵画コンテスト表彰式が行われました
私たち日本酒ライスパワー・ネットワークでは、
毎年、日本酒にまつわる光景を描く“日本酒のある風景”絵画コンテストを開催しています。

おかげさまで今年で第8回を迎えたこのコンテストの表彰式が、8月7日に行われました。
おくればせではありますが、その模様を報告したいと思います。

毎回多くの応募があるこのコンテストですが、
今回も67点の応募がありました(昨年は69点でした)。
今回は、優秀賞から佳作まで、8作品が選ばれました。

このうち、優秀賞に選ばれた方と作品は以下のとおりです。

 古賀 功 さん(兵庫県西宮市)
  作品「樽と酒器」
  

 和田 孝夫 さん(島根県大田市)
  作品「四年に一度の花田植」(上)と「ヨズクハデ」(下)
  

 岩田 えいいち さん(兵庫県伊丹市) 
  作品「何みてござる」
  

また、今回は、5歳から80歳まで幅広い年齢の方々から応募があったのが特徴です。
今回は、5歳の幼稚園児お2人も入賞しました。
 
 任 翼(にん つばさ) くん
  作品「お父さんとぼくの休日」
  

 バシン・アーリヤン くん
  作品「カッパさんのつくったお酒」
  

今回、審査委員長を務めた大森重志先生からは、
「年々作品のレベルが向上し、審査が大変難航しました」という全体講評と、
入賞した8作品についての個別講評をいただき、表彰式となりました。
 
<(左)講評をする大森審査委員長、(右)表彰式の模様>

なお、応募作品は神戸酒心館の酒心館ホールで展示されています。
お近くにお越しの際は、是非、お立ち寄りください。

<応募作品が展示されている「酒心館ホール」>

ご応募くださいました皆様、ありがとうございました!
第5回「日本酒と楽しむイタリアンの会」に参加してきました
8月6日(金)の夜、(株)彩食絢美の代表・手島麻記子氏主催による
 第5回「日本酒と楽しむイタリアンの会」
に参加してきました。

今回の会場は、神田駅前の“リーダーズサロンNAMIHEI”(なみへい)です。

神田駅西口を出て東京駅方面の地方銀行会館に向かって少し歩くとあります。
ちょっとした路地のなかにある隠れ家的なスペースです。

2001年から始まり、今回で5回目を迎えるこのイベントは、これまで主催者側で
セレクトした日本酒と、イタリアンとのマリアージュ提案というかたちをとってきた
とのことですが、今回は参加者が各自、お酒を持ち寄って、どのお酒が料理と
マッチするかを一緒に楽しむというコンセプトです。

<主催者・手島さんから主旨のご説明がありました>

私たち日本酒ライスパワー・ネットワークも、会員企業のお酒を持参して参加です。

<皆さんが持ち寄ったお酒は約40本>

<私たちの会員である鈴木酒造店の“LA CHAMTE”を持ってきた方もいました>

今回の乾杯用に、私たちから(株)一ノ蔵「すず音」を提供しました。
その縁で、乾杯の発声もさせていただきました。
いつものことながら、スパークリング日本酒の美味しさに絶賛の声・・・・・・。
いよいよ宴の始まりです!

今回、提供されたイタリアンは全部で6種類。
今回の料理長の鈴木信作氏によると、素材はすべて国産。
氏は長野県飯田市のご出身とのことで、長野県産の素材も多く使って自慢の腕をふるいます。
 
<本日のメニュー>         <料理長の鈴木信作氏>

料理長自慢の料理だけあって、どの料理もとても美味しかったです!
日本酒とのマッチを楽しむという主旨を思わず忘れてしまいそうになります(汗)。
 
<(左)1品目 国産3種類のお豆のスープ仕立て>
<(右)2品目 長野県産トマトのエッセンスに包まれた燻製あゆ>

面白かったのは、彩食絢美さんお手製の「日本酒タイプ表(?)」。
事前に各自の席に配られていて、日本酒を飲みながら、その味わいのタイプ分けを
確認することができます。

<日本酒のタイプ表>
さらに参考として、トレーシングペーパーに印刷されたチーズの味わいのタイプ表(これもお手製)
も配られていて、先程の日本酒のタイプ表と重ね合わせると、
日本酒とチーズの味わいの対応が、分かりやすく確認できるのです。

<こんな感じ>

(ふ〜ん、イタリアンやスゥイーツなんかでも、こういう分かりやすいタイプ分けができると
面白いかもなぁ・・・・・・)
などと、私などは感心しきりだったのですが、周囲を見渡すと、あれ?

<持ち寄った色々なお酒が気になって仕方がない皆さん>

・・・・・・40本種類ものお酒が並んでいれば、そりゃそうですよね。
まあ、若干、「花より団子」的な方が多かったようですが(笑)、
それだけ日本酒がお好きな方が多いということで、私たちとしては喜ばしいところです。
ふと気が付くと、持参した武重酒造本家の低アルコールどぶろく「十二六」
(「どぶろく」と読みます)も残り少なくなっていました。

<人気があった「十二六」>

「日本酒と楽しむイタリアンの会」への参加は今回が初めてでしたが、
日本酒とあまり縁がなさそうに思っていたイタリアンと日本酒が、
意外にもピッタリ合うことが分かり、とても新鮮でした。
日本酒はどの料理にも合うんだなぁということが、改めて実感できました。

皆さんも、お好みの料理と日本酒とのコラボレーションを楽しんで、
意外な美味しさを発見してみてはいかがでしょうか。
月刊ビミーで「日本酒フェア」での出展が取り上げられました
6月16日に池袋・サンシャインシティで開催された「日本酒フェア2010」における
私たちの出展の模様については、このブログでもすでに紹介いたしましたが
 (→http://blog.sake-ricepower.gr.jp/?day=20100621)、
名酒センター発行の「月刊ビミー」8月号でも取り上げられました。

題して「低アルで“魅せる”」

私たちのブースで提供した低アルコール日本酒のソフトでライトな口当たりが、
若者や女性の注目を集めた様子が取り上げられました。

スパークリング日本酒についても、
 「とくに夏などは、ビールのように気軽に飲めて、しかも爽やか」
 「昼に飲んでも抵抗感がない」
など好意的に伝えてくれています。

月刊ビミー」は全国酒販店・料飲店などで販売しています。
お見かけの際は、ちょっとのぞいてみてくださいね!
「狂言と日本酒の会」に参加しました
6月30日(水)、皇居外堀を望むイベントスペース“KAGURA”で、
和愛学生日本酒の会が主催する
「学生限定!「狂言」と「日本酒」を見て、聴いて、味わう会☆」
が開催されました。
今回は講演会と日本酒を楽しむ交流会を交えた形式です。

講演会は18:00から19:50まで、たっぷり2部構成です。
 第1部 ほんとは面白い「狂言」
      講師:中村修一氏(慶應義塾大学法学部3年)
 第2部 「日本酒」の知られざる魅力
      講師:「酔っぱライター」江口まゆみ
19:50からが美味しい日本酒を楽しみながらの交流会です。

第1部にお話しいただいた中村修一氏は、京都で3代続く着物屋に生まれ、
端正な面持ちと風格を備えた“イケメン”です。

<コーディネータも務めた「なでしこりか」さん(左)と中村修一氏(右)>


中村氏は子どもの頃から和の文化に関心を持ち、狂言を習い始めたのが
10歳からという経歴の持ち主。
現在も、慶応義塾大学で法学を学ぶかたわら、狂言の舞台への出演や
楽屋手伝いなど修行を重ねる努力家なのです。

今の私たちには、ちょっととっつきにくい狂言の世界の魅力を、
実体験をもとに分かりやすく語ってくれました。

第2部の江口まゆみ氏は、自ら「酔っぱライター」と称して、世界のお酒や食をめぐる
ルポやエッセイを手がけている酒紀行家です。
これまで20カ国以上の国や地域をめぐり、100ヶ所以上の日本酒・焼酎・地ビール・
地ワインの蔵を訪問されたそうです。
SSI認定の利き酒師資格や、JCBA認定のビアテイスター資格も有するプロの舌の
持ち主です。

<「酔っぱライター」江口まゆみさん>

学生対象で、18:00からの開催にもかかわらず、30名余りの参加者が集まりました。
折々笑いも混じる楽しい講演に、参加した方も楽しみながら、狂言と日本酒の魅力を
改めて知ることができたのではないでしょうか。

<講演に聞き入る参加者の皆さん>


さて、お待ちかねの第3部(?)スタートです。
会場は同じく“KAGURA”の3階にあるステキなサロンです。

わたしたち日本酒ライスパワー・ネットワークは、今回のイベントでも
低アルコール酒や発泡性日本酒、それに高品質の伝統日本酒、さらには
日本酒マカロンやフルーツケーキなども提供しました。
また、「和愛」の「なでしこりか」さんの知り合いの方からは、
私たちの会員企業である宮坂醸造のクッキー(みそ味ときなこ味)を提供
していただきました。
 
<(左)テーブルに並んだ会員のお酒やスイーツ(一部)
 (右)宮坂醸造のクッキー「お菓子なみ子ちゃん」(写真はきなこ味)>



講演とはうってかわって、皆さんすっかりくつろいだご様子。
グラスを片手に談笑やアドレス交換。
おもいおもいのひとときを過ごしています。
 
<交流会の様子(着物を着ておいでになった女性の方もいらっしゃいます)> 


わたしたち日本酒ライスパワー・ネットワークでも、バーカウンターをお借りして
低アルコール酒や発泡性日本酒をサービスしました。

飲んだ方からは、「すごくおいしい!」「これが日本酒?」といった驚きと感嘆の
お声がしきり。
いつものお酒とはちょっと違う魅力のとりこになった方も多い様子でした。
また、仕込み水のおいしさにハマった方も、少なからずいらっしゃいました。

<バーカウンターで低アルコール酒などをサービスしました> 


橘倉酒造さんの酒粕・日本酒をクリームに練りこんだマカロンや、
富久錦さんのケーキ「蔵鼓(くらつづみ)」(混ぜ込むドライフルーツを日本酒に
漬け込んでいます)の人気も上々!
テーブルの上に置かれたこれらのスイーツも、またたく間に売り切れ(?)状態!
日本酒系のソフトなお酒との相性に舌鼓をうった方も多かったのではないでしょうか。

今回は、これから様々なお酒に親しんでいかれる若い学生さんが多く集まったイベント
でしたが、こうした皆さんに、これまでとは違う日本酒の魅力を伝えることができたのは、
とてもよかったと思います。
若い皆さんに、今後、さらに日本酒に親しんでもらいたいと思います。

会場を提供してくださいました“KAGURA”さん、
ご協力くださいました皆さん、おかげさまで大変盛況でした。
ありがとうございました。
『日本酒フェア2010』に出展しました
6月16日(水)、独立行政法人酒類総合研究所と日本酒造組合中央会が主催する
『日本酒フェア2010』に出展してきました。
場所は、池袋のサンシャインシティです。

<『日本酒フェア2010』のチラシ>


今年で4回目の開催を迎えるこのイベントは、大きく「公開きき酒会」と「全国日本酒フェア」
の2つからなります。
「公開きき酒会」では、地域ごとのブースにまとめられた全国のお酒約450点を自由に
利いて回ることができます。また、各種展示や相談コーナーもあります。

私たちが出展したのは「全国日本酒フェア」です。
こちらは、全国の酒造組合や研究会などがブースを設け、いろいろなお酒の展示や試飲を
行います。ここでは、販売もやっています。

わたしたち日本酒ライスパワー・ネットワークも広めのブースを借りて、
低アルコール酒とスパークリング日本酒の試飲を行いました(諸事情あって販売はなしです^^;)
 
<日本酒ライスパワー・ネットワークのブース(左)と試飲風景(右)>


当日は、時折、雨が降ったりしてむし暑い日でしたが、
夕方に近くなるにつれ来場者が急増し、大変な盛況ぶりでした。
私たちのブースに立ち寄ってくださる方もひっきりなしです。

<にぎわうブース>


ブースでは、おなじみになりつつある橘倉酒造特製の、酒粕と日本酒をクリームに
練り込んだマカロンも提供。
多くのお客様がいらっしゃるこのイベントに合わせて、今回はいつもより小さめの
一口サイズにしてご提供です。
低アルコール酒やスパークリング日本酒との相性もバッチリです。
召し上がったお客様からも大好評でした!
橘倉酒造さん、ありがとうございました。

<人気のマカロン>


低アルコール酒とスパークリング日本酒が女性に人気なのは、皆さんご存知のとおり
ですが、今回は男性の方や業界の方からも、かなり関心をいただけたように感じます。
作り方やグループの活動に関する質問を寄せてくださった方や、パンフレットを持って
いかれた方も予想以上に多かったです。
おかげさまで、終了の30分前には、相当数持ち込んだお酒が「完売」(?)状態に
なってしまいました。

<「学生日本酒の会」松本君の説明に関心を寄せるお客様>


<日本酒に強い関心を持つ外国の方もいらっしゃいました>
 ※会員の賀茂泉酒造(広島県)のお酒で日本酒に関心を持ったのだそうです



当日、ブースではたくさんの方にお手伝いいただきました。
お酒を提供していただきました蔵元の関係者のほか、
学生日本酒の会会長の松本雅弘君、学生団体和愛の矢島里佳さん、蜂屋絵美里さん、墨デザイナーの岡林里依さんです。
矢島さんと蜂谷さんは、なんと和装でお手伝い。ブースに花を添えてくれました。

<かわいらしい着物姿の矢島さん(左)と蜂屋さん(右)>


お立ち寄りくださいました皆様、ありがとうございました!
また、蔵元の方々や学生さんなど、お手伝いくださいました皆さん、ありがとうございました。
「長野の酒メッセin東京2010」に行ってきました
5月19日(水)、東京は赤坂のグランドプリンスホテル赤坂で、
「長野の酒メッセin東京2010」というイベントが開催されました。
わがSRN会員の蔵元も参加していると聞き、早速、行ってきました。

今回で7回目を数えるこのイベントは、これまでずっとこの「赤プリ」で開催されてきました。
このホテルは来年3月で閉館されるので、ここでの開催は今回が最後です。

入場料は1人2,000円が基本ですが、チラシ持参で500円引き、
さらに和服や着物で来場すると500円の割引になります。
和服を着て、チラシを持参すると合計1000円引き。なんと半額になります。
そのせいか、和服姿の男性もチラホラみられました。
(ちなみに、チラシにはなかなかユニークなイラストが載っていますよ)
→長野県酒造組合HP http://www.nagano-sake.or.jp/topics/

当日はあいにくの雨模様でしたが、多くの方が来場してくださったようです。
入口は来場者でにぎわっていました。
入場料を払い、グラスを受け取って会場のなかへ進みます。
 
<入口の酒樽>           <にぎわう入口>

今回は長野県の酒蔵約70社のうち、約60社が出展しているとのこと。
会場は熱気に包まれています。

<会場の様子>

今回、参加しているSRN会員は、以下の4つの蔵元です。

武重本家酒造<ヒゲの武重社長(写真中央)>


千曲錦酒造<出品されたお酒>


宮坂醸造<宮坂社長(左)と竹内東京支店長(中)>


橘倉酒造<東京支店・町田さん(左)と支店長・井出さん>

今回のイベントでは、どの蔵元も伝統酒の出品が多かったのですが、
そのなかで異色かつ人気を得ていたのが千曲錦酒造さんと橘倉酒造さんの低アルコール酒です。
千曲錦酒造さんは低アルコール純米酒「Riz Van 7」(リ ヴァン 7)と発泡純米酒
「Spark Riz Van」(スパーク リ ヴァン)を、橘倉酒造さんは発泡純米酒「たまゆら」
を出品していました。

<千曲錦酒造の「Riz Van」(左)と「Spark Riz Van」(右)>


<橘倉酒造さんのスパークリング日本酒「たまゆら」>

伝統酒とは一味違う素敵なビンが目につきやすいせいもあるのか、
女性だけではなく多くの人が足を止め、試飲していました。
伝統酒の力強い味わいとは違う、軽く爽やかな風味に、
伝統酒に疲れた舌を癒された人も多かったことでしょう。

<低アルコール酒を楽しむ皆さん>

この低アルコール酒と相性抜群のスイーツなども提出すれば、
一層、その魅力をアピールできたかもしれません。
試飲だけでなく、そういう演出があってもよいのでは・・・。
そんな期待も持ちつつ会場をあとにしました。

次回の開催も、盛況を期待できそうです。
山形県酒造組合主催「一般公開きき酒会」へ行ってきました。
■先週末の4月23日(金)、山形県酒造組合主催の
第7回山形県新酒「歓」評会一般公開きき酒会に行ってきました。
場所は、池袋のホテルメトロポリタンです。

このイベントには、山形県の蔵だけではなく、全国各地の蔵を合わせて合計180の蔵が参加し、
しかも吟醸酒のみを出品し一般公開するという「日本酒フェア」のような催しです。



すでにお馴染みの千代寿虎屋大沼寿洋専務によれば、「日本酒フェア」よりも前から実施
しているとのことですが、県組合がこのようなイベントをしているのは、山形だけでしょう。



そのせいか、定刻14時から大勢の日本酒ファンが詰めかけていました。
300名限定の夜のパーティーも短時間で申込み締め切りになったそうです。
これほど日本酒のイベントに人気があるのになぜ日本酒需要は低迷しているのか・・・業界が悩むところです。

 
↑会場の模様です
 

■参加180蔵のうち、SRNの会員は7社でした。
<山形県>
千代寿虎屋
 

六歌仙酒造協業組合
 

<青森県>
八戸酒類・八鶴工場
 

<長野県>
宮坂醸造・真澄工場
  

<福井県>
一本義久保本店
 

<広島県>
賀茂泉酒造
 

<高知県>
司牡丹酒造


■それにしても大吟醸酒ばかりなので舌が痺れましたが、唯一、異色のお酒がありました。
山形県工業技術センターが参加して共同銘柄として開発した試作品の「スパークリング−ワイ」。
紅麹を使用しているので赤(橙)色が目を引きますが、鮮やかさはありません。
味もさっぱりしているものの、SRNグループ各社のスパークリング日本酒(5度未満〜10度未満)
のような「美味しさ」は感じられませんでした。
それはアルコール度数が12度もあるせいでしょうが、伝統日本酒へのこだわりを感じました。
工業技術センターの方にスパークリング技術について質問をしましたら、
「瓶内発酵と炭酸ガス吹き込みの両方です」とのこと。

面白かったのは、おつまみにマドレーヌを用意していたことで、
しかもアンケートの中で「試食に用意したマドレーヌとの相性はどうだったでしょう」
という項目がありました。
「日本酒マドレーヌ」も一緒に開発していれば相性は間違いなく良かったはずですが。



■予約がいっぱいになった300人限定のパーティには参加できませんでしたが、
17:30からのシンポジウムには参加できました。

「日本酒と肴の美味しい関係」と題されたシンポジウムの講師は、
漫画家のラズウェル細木さんです。

週刊漫画ゴラク連載の『酒のほそ道』や週刊漫画TIMES連載の『風流つまみ道場』
など、お酒と肴にまつわる漫画の作者として有名です。

実は、氏は山形県米沢市のご出身。
「だだちゃ豆」や「玉こんにゃく」など、山形の食べ物とお酒の関係について、
思い入れたっぷりの口調で語ってくださいました。

シンポジウムでは氏が漫画で紹介した肴のレシピも配られましたが、
山形名物「芋煮」の余りものを活用して作る「芋煮のチーズ焼き」などは、
山形出身者ならではのアイデア料理でした。

シンポジウムも会場はほぼ満席。
講演後も多くの質疑応答があり、楽しいシンポジウムでした。

神戸酒心館「福寿を楽しむ会」に参加しました。
■プロローグ
去る3月13日(土)に、
上野・池の端の『韻松亭』http://www.innsyoutei.jp/main.html)さんで
開かれました「福寿を楽しむ会」(神戸酒心館主催)に参加してきました。
まず、会場である『韻松亭』さんの風情ある佇まいに感動です!!
明治政府の意向をもとに作られた市民の飲食・憩いの場としてのスタートだったそうです。


  <受付に並ぶ参加者たち>


  <韻松亭さんの玄関>
足元のほのかな灯りが落ち着きを演出します


  <趣のある表札>


■入場
雨上がりでしたので、上がり框で傘を預けて、階段に向かうと、雛人形がお迎えしてくれました。
こういう心遣いがなごませてくれます。
2階に上がり、大広間に入ると、すでに満員に近い参加者が、“今や遅し”と膳に向っていました。
100名ほどのお申し込みがあり、お断りせざるを得なかった方もいらしたとのことでした。


  <階段昇り口にある雛人形>


  <すでに人いきれで充満した会場>


■開会
神戸酒心館の時代を担う酒心館事業部支配人の久保田博信氏の司会で、
安福社長のご挨拶から始まりました。


  <久保田氏の司会で開会>


  <まずは安福社長の挨拶>

因みに、久保田氏は以前、直売所の「東明蔵」(http://shushinkan.co.jp/toumyou/
に筆者が家族連れで、お邪魔した際に、大変ご親切に、ご案内下さり、感激致しました。
どうも有り難うございました。


■食前酒
座席には自分の名札があり、指定席になっていたので、迷うことなく、座ることができました。
席に着くと、食前酒として、いきなり大吟醸でのどを潤します。
フルーティな香りとすっきりとしたのど越しで、始まる前からテンションが上がってしまいました。
いきなり、高級なお酒をいただいてしまって大丈夫だろうかと、いらぬ心配をしてしまいましたが、
杞憂にすぎないことが間もなくわかりました。


  <大吟醸>


■乾杯
社長のごあいさつのあと、スタッフ紹介では、神戸酒心館さんでの修業を終え、
韻松亭さんに戻る跡取りの方と、お母様であり韻松亭のおかみさんのご紹介などがあり、
純米吟醸で乾杯しました。
この口当たりの良さ、まろやかさは、思い出すだけでうっとりするようです。


  <韻松亭のおかみさん>


  <韻松亭さんご自慢の凝った前菜>


  <純米吟醸>


  <筆者の連れもご機嫌で乾杯!>


■宴たけなわ
乾杯のあとは、とにかく、美味しいお料理とお酒のコラボレーションを楽しむことに没頭です。
当日の献立を下に掲げますので、ご参考にして下さい。
韻松亭さんのご自慢はたくさんありますが、「湯葉のお造り」には、季節限定の
しぼりたて純米がお勧め。
早春の息吹を感じさせる香りがお料理の美味しさを一層引き立てます。安福社長が、
自らお席をおまわり下さり、いろいろなご説明とお酌をしていただき、大変光栄でした。


  <精力的で気さくな安福社長>


  <辛口の純米にごりざけ>


  <抽選会で佳境に>


■お品書き
<当日のお酒のラインアップ>
以下のとってもおいしいお酒を堪能致しました。
●大吟醸:http://www.shushinkan.net/?pid=1862191
●純米吟醸:http://www.shushinkan.net/?pid=15828808
●しぼりたて 純米吟醸うすにごり:http://blog.shushinkan.co.jp/koyomi/
●しぼりたて 蔵直採り純米
●しぼりたて 純米にごりざけ:http://blog.shushinkan.co.jp/koyomi/
●熟成純米 御影郷 <燗酒>:http://www.shushinkan.net/?pid=1865055

<お料理>
お豆と季節の新鮮な食材をふんだんに使った、繊細で気品あるお料理を
とてもおいしくいただきました。
これで参加費5,000円とは、、、、、お得感ひときわでした!
●前菜盛り合せ
●碗がわり:かに玉〆
●造 り :二種盛り 湯葉刺し
●焼 物 :さわら照り焼き たたき芋
●食 事 :ピース御飯
●止め碗 :赤出汁
●水菓子 :麩まんじゅう


  <当日のお品書き>


■お開き
大変名残惜しい中、盛況のうちにお開きとなりました。
この模様は、もちろん、「神戸酒心館」さんのホームページでも紹介されています。
 http://blog.shushinkan.co.jp/2010/03/post_330.html

とにかく、早春の風情と美味しいお酒を堪能させていただいた夜でした。
次回も参加させていただけることを心から願っています。
東京駅地下で「山形のお酒」を販売しています
東京駅地下「銀の鈴」があるフロアで、
山形県酒造組合が3月3日まで「山形県おいしいものフェア」を開催しています。
ここに千代寿虎屋大沼寿洋専務が来ておられるとのことなので立ち寄ってみました。

 
にぎわう会場

地下の通路はさまざまな食品の売り場で埋め尽くされ、いつも混雑していますので、
小規模かつ地味なこのフェアはあまり目立たず、いったんは通り過ぎてしまいました。

お酒がメインではありますが、食品が相当数展示されているので、大沼専務に
「酒造組合の主催のフェアなのにお酒だけでなく食品もかなりありますね」
と言いましたら、「食品も一緒でないとショップの許可で出なかったようです」とのこと。
でも集客には食品もあったほうがよいでしょうし、実際にその効果は出ていたようです。


いつも明るい大沼専務(右)

山形のもう一つのSRN会員六歌仙酒造協業組合、こちらも出展していました。


仲良く並ぶ「六歌仙」と「千代寿」のお酒

山形県酒造組合では、県の協力を得ながら酒造好適米「出羽燦々」や「出羽の里」、
あるいは「山形酒」の開発に努めているのですが、「スパークリングy」(アルコール度数10%)
という共同銘柄の発泡酒の試飲・即売もしていましたので、早速一口味わってみました。
ところが、
 「大沼専務、あまり美味しくないですね!」
 「いやこれは伝統酒に炭酸ガス吹き込みなので・・・」 
瓶内発酵のお酒とガス吹き込みのお酒では、造りの技術と手間の掛け方が違いますから、
泡のきめ細かさを含む味わい・美味しさに歴然とした差があるのです。


「出羽燦々」を使用した千代寿の純米吟醸しぼりたて生酒『雪逍遥』を買い求め、
夕食時に味わってみました。
香り立つ辛口のこの生酒、喉越しもさらりと、とても満足のいくお酒でした。
それにしてもこれだけの上質なお酒が1,391円とは・・・改めて日本酒は安いと思いました。


純米吟醸生酒『雪逍遥』
「橘倉の新酒を楽しむ会」に参加しました
SRNサポーターの一人、HKです。

暦の上で立春を過ぎ、一日も早い春の訪れを待ち望む気持ちが膨らむ一方で、
年度末までの日数が足りないと嘆く、今日このごろです。

そんな折、後輩のOY氏から、
「仕事と重なって『新酒を楽しむ会』に出席できなくなった。代わりにいってほしい」
と頼まれ、美酒を味わえるならばと二つ返事で引き受けました。
それが2月10日(水)午後6時から開催された「平成21酒造年度橘倉の新酒を楽しむ会」です。

会場はJR有楽町駅、地下鉄銀座駅前のニュートーキョー数寄屋橋本店9階にある
パーティー・スペース「LA STELLA」
高層ビルの林立によって都心部の景観が一変しつつあるなかで、
久しぶりに眺めたこの辺りの風景は、昔と余り変わらない佇まいで、懐かしさを覚えました。

受付を済ませると、入り口でウェルカムドリンクの
「発泡酒 たまゆら」が入った小さめのグラスを渡されました。
発酵の途中で止めた醪(もろみ)が入っているためにうっすらと白濁したこのお酒は、
アルコール度が低くてほんのりと甘く、食前酒としては最適です。
「先着100名」の予約制のところへ参加希望者が160人にも達したため、開会間際には
会場の入り口附近がかなり混雑してウェルカムドリンクに気づかなかった方もあったようでした。


 ☆ウェルカムドリンクを楽しんでいます

予定の時刻をまわり、来場者で会場がほぼ埋め尽くされたころ、
井出民生社長の挨拶で会が始まりました。


 ☆井出社長のご挨拶です

続いて来賓挨拶かと思ったところ、意外にも次のプログラムは「落語」、
主催者と同郷(長野県佐久市)の落語家、入船亭扇好師匠の登場でした。
15分ほどの短い小噺でしたが、「壁塗り上戸」や「にわとり上戸」などの身振り手振りで
会場の笑いを誘いました。


 ☆とっとっと

続いて、こういう催しでは恒例の『鏡開き』の儀式。
昔は『鏡割り』といっていたように思いますが、「割る」という言葉は縁起が悪いことから、
『鏡開き』という用語が定着したようです。
信濃毎日新聞の三石さんなど6名が掛け声を合わせて菰樽のふたを開け、無事、儀式は終了。
いよいよ立食パーティーが始まりました。  


 ☆鏡開き

頃合いを見計らって順次テーブルに運びこまれていた料理のラップが取り除かれ、
来場者は思い思いに好みの料理を取り分けます。
洋風、和風のコールド・ディッシュと暖かい料理がそろい、なかなか豪華なメニューです。


 ☆会に華やかさを添えています

少し手違いがあったのか、肝心の「お酒」の配膳が遅れたので、先ほど鏡開きをした「樽酒」
を味わってみました。
木香がほんのりついた、とても飲みやすいお酒です。
間もなくグラスと仕込み水の置かれた丸テーブルに、
『純米吟醸 槽取壱番』(限定生酒)
『大吟醸 蔵』
『本菊泉 華漫』

の3種類が置かれました。


 ☆左から『本菊泉 華漫』『大吟醸 蔵』『純米吟醸 槽取壱番』
  いちばん右も『大吟醸 蔵』です

『純米吟醸 槽取壱番』は、1升ビン500本、720mlビン1,000本に限定して
1月〜3月に販売される商品で、
写真を撮った720mlビンのラベルには、「1,000本のうちの484本目」という表示がありました。

「槽取壱番」(ふなどりいちばん)という名称を私なりに解説してみると、発酵した醪(もろみ)
を入れた袋を積み上げて清酒を搾る伝統的な酒造用具を「槽」(ふね)といいます。
伝統的な「槽絞り」だけでも酒飲みから珍重されますが、その中でもとくに、
重石をかけずに積み上げた醪の自重で槽口から自然に滴る清酒の味が自然でまろやかなため、
「槽口酒」とか「一番搾り」といって、貴重品扱いされています。

さて、一口含んでみると、実に味と香りのバランスの良い、膨らみのあるお酒です。
さっそく料理とあわせてみると、寒ぶり(季節柄、そうではないかと思います)のマリネとも、
コクのある豚肉の角煮ともよく合いました。
やや多いアルコール分からくる「辛み」と、火入れをしないフレッシュな純米酒特有の「旨み」、
それに吟醸造り特有の「香り」が、まさに「渾然一体」となっている感じがします。

『大吟醸 蔵』は、『純米吟醸 槽取壱番』に比べると明らかに特徴が違います。
原酒でないためにアルコール分がやや少なく、原料米を50%以上削っているため
エキス由来の味のボディが少なく、スッキリとして軽い味わいの中に、品の良い吟醸香が
立ち上がります。
『槽取壱番』をふくよかな美人に喩えると、『大吟醸』は当節流行のスレンダー美人
といったところでしょうか。どちらも、それぞれの魅力があります。

本醸造クラスで精米歩合65%の『華漫』は、
少し時間が経ってほろ酔い気分になってから味わったため正確な評価とはいえませんが、
口当たりの良いお酒であることは保障できます。
「気の置けない友達」といった感じです。

ひとわたり、美味しいお酒と料理を味わいながら、何人かの来場者と会話を交わすうちに、
橘倉酒造の新酒とアンテナショップを紹介した地元テレビ放送番組の録画の上映と、
新橋で長野県の地酒を扱っている地酒ミュージアム「信州おさけ村」の店長の挨拶がありました。
このお店では、信州のお酒の有料試飲と販売がされているそうです。

続いて、会場で来場者の応接役をしていた酒造りのメンバーの紹介とスピーチがありました。
酒造りの責任者である杜氏の畑寿春さん麹師の井上さん酛(もと)師の桶田さん
の3人です。
司会との一問一答で酒造りの基礎知識を来場者に知ってもらおうという真摯なプログラムです。


 ☆左から畑さん、井上さん、桶田さんです

酒造りの要諦は「一麹、二酛、三仕込み」といわれますが、
ここで登場した麹師と酛師のお二人は30代の若者です。
杜氏の高齢化と引退により、伝統的な日本酒造りの技術伝承が危惧されてきましたが、
この橘倉酒造に限っては、その心配はないようで安心しました。

宴たけなわとなり、来場者期待の「お楽しみ抽選会」が始まりました。
先ほどの「信州おさけ村」の割引券に始まって「大吟醸3本」に至るまで、
井出社長が抽選箱から引き当てる番号が次々と読み上げられる度に、来場者は一喜一憂。
最後の景品の「色紙3点」の当選番号のうちの一つは、私の番号となんと一番違いのニアミスで、
残念無念な結果でした。

 
 ☆抽選中の井出社長と喜びの当選者さん

あっという間に2時間が経ち「締めのスピーチ」に立ったのは、井出社長の兄上の井出正一会長
どこかで見たような顔だなぁと思ったら、それもそのはず、1990年代の「自社さ政権」
で厚生大臣を務め、短命に終わった「新党さきがけ」の2代目会長を務めた元政治家でした。
「つっかえ棒は遠いほど良く効く」
(佐久から遠く離れた首都圏の応援団ほどありがたい存在はない、の意)
とか、
「永田町のバイキンをもっているため、蔵のなかに入れてもらえない」
などというジョークを交えたスピーチは、「さすがは」と感じさせるものでした。


 ☆井出会長の締めのスピーチ

かくして、熱気に包まれた「楽しむ会」は無事お開きとなり、
来場者は社長を始めとする蔵の皆さんに見送られ、非売品の「平成21年度新酒(生酒)」
と酒粕のお土産をいただいて帰路につきました。
会場出口のそばに設けられた販売コーナーには、季節限定商品(バレンタイン・デー向け)
と思われる「日本酒入り生チョコ」が置かれていたので、一つ買い求めてみました。
帰宅してから早速、賞味したところ、とても美味しかったですよ。


 ☆生チョコは右のキレイなラッピングの小箱です

このブログで興味が沸き、来年の「新酒を楽しむ会」まで待てないという方々には、
2月27日(土)の「蔵元見学 日帰りの旅」という機会がありますよ。
以下にご案内しましょう。

◆「貸し切りバスで行く 蔵元見学 日帰りの旅」 
 日時:平成22年2月27日(土)
 集合時刻:午前7時15分(出発時刻:7時30分)
 集合場所:池袋西口 東京芸術劇場前
 費用:1万円(当日払い)
 申し込み締め切り:2月20日(土)※定員45名になり次第、締め切り
 申し込み先:TEL03−3971−4620
         FAX03−3982−1501
         メール info@kitsukura.co.jp
  (電話は平日9時〜17時のみ、橘倉酒造(株)東京支店 井出宛)

◆地酒ミュージアム「信州おさけ村」
 住所:東京都港区新橋2-20-15 新橋駅前ビル1号館1F
 場所の目安:JR新橋駅東口「ゆりかもめ」新橋駅際のビル内
 TEL:03−3572−5488
 FAX:03−3574−6896
 URL:http://www.nagano-sake.com
『銀座めざマルシェ』へ行ってきました
1月22日にフジテレビ系の朝の番組「めざましテレビ」がプロデュースする物産館
『銀座めざマルシェ』が開店しました。
多数の日本酒が陳列されているフロアもあると聞き、さっそく行ってみました。



場所は、数寄屋橋の銀座ソニービルから新橋寄り3つ目のビルです。
13階建てのビル全体が一体となって運営されていて、下のようなフロア構成になっています。



夕刻でしたが訪問者はたくさんで、1階のエレベータ前では行列ができていました
(女性が多く並んでいました)。
まずは目当ての11階「めざマル酒」へ。

入り口には酒樽が積んであり、お酒売り場の雰囲気を醸し出しています。



いわば展示即売場なのですが、利き酒(有料:3種類525円)ができるようになっているのは
いいですね。



ただ、500種類以上もの日本酒、焼酎、リキュールなどが4段の棚にびっしりと並んでいるのは
よいのですが、商品の大半が1升壜である、上方の棚にあるお酒の銘柄が分かりにくい、
といった問題があります。
また、ここの日本酒は、すべて伝統酒で日本酒系ソフト酒はありませんでした。

フロアーマネージャーの椎野さんも、
 「『辛口の酒コーナー』を設けたり工夫しているのですが、なにしろまだスタートして間もない
  のでこれから整備していきます」
と仰ってました。

なお、椎野さんご自身、これまでスポーツ用品の販売をしておられたとのことですから、
日本酒販売の斬新な方法を編み出されることを期待しましょう。

わがSRN会員のお酒のチェックしようとしたのですが・・・・・・
地域別の表示がない上に、個別の表示板が小さいため探すのに時間がかかりました。
以下の8蔵のお酒を発見することができました。
(一部漏れがあるかもしれません)

 六歌仙酒造 (山形県)
 ●宮坂醸造  (長野県)
 ●千曲錦酒造 (長野県)
 ●花の舞酒造 (静岡県)
 ●本田商店  (兵庫県)
 ●賀茂泉酒造 (広島県)
 ●酒井酒造  (山口県)
 ●梅錦山川  (愛媛県)




四国の酒の展示例:真ん中が「梅錦」です

また、このお酒のフロアの半分は、地鶏と地酒が楽しめる居酒屋になっています。
そういう点の「連携」は工夫されています。



地域の物産展フロアは、たとえば「関東/静岡エリア」で1フロアになっていますので
各県の展示スペースはごく限られてしまっているのが、やや残念でした。

とはいえ、都心に大規模な専門物産館がお目見えしたのも地域活性化支援の波のうねりを
示すものといえるでしょう。
日本酒と能楽のコラボ
(株)彩食絢美(代表取締役手島麻記子さん)が
主催しておられる「Nipponブランドのテーブルコーディネート展」
(2009年12月18日(金)〜23日(水・祝))ですが、
SRNとして出展させていただいたお陰で、
その期間中の12月20日(日)には、
なんと、観世流シテ方の佐久間二郎先生による
『お能ワークショップ』を傍聴させていただくことができました。
大変ラッキーでした\(^o^)/。

彩食絢美代表の手島麻記子さんのごあいさつで始まりました。


会場の一角にスペースを設けて講師の佐久間先生をお迎えします。


講習が始まりました。
第一部は「子供向け」の教室
『子供のための能楽体験ワークショップ〜ふれてみよう!能の世界〜』。
能で使う言葉やしぐさの意味などをクイズ形式で楽しみながら、
身につけていくというものでした。


ハプニング:この子供向け教室に参加していた
手島代表のご子息(8歳)が、
3年間のけいこの成果を披露してくれました。
大変きびきびとした舞で、素質を感じさせていました。
そして、教室終了後に
スパークリング日本酒の展示コーナーに遊びに来てくれて、
「子供店長」として大活躍してくれました!
おかげで、たくさんのご来場者にご試飲いただけました。
どうも有り難うございました。

第二部は「大人向け」で、
『大人のための能楽体験ワークショップ〜能へ。はじめの一歩〜』
と題して、用語やしぐさの意味などの講義に続き、
仕舞の実演をして下さり、最後に謡曲の体験などの濃い内容でした。
ブースから拝見し、子供向けと大人向けの両方を
傍聴させていただけたので、能楽のファンになってしまいました。


講演の終了後、
佐久間先生にもスパークリング日本酒をご試飲いただきました。
先生は、あまりお酒には強い方ではないとのことでしたが、
低アルコールのスパークリング日本酒には、
お気に召していただけたようです。

また、この日にご来場下さった
特定非営利活動法人楓の風の小室代表が、
当事者の私たちよりも早く、
ご自身のブログにアップして下さいました。
どうも有り難うございました。
お人柄そのままに、
上品に静かにご評価下さったことが、大変うれしく、
感激致しました。
『楓の風』様は、介護・医療分野の様々な専門家が集まり、
在宅介護在宅医療事業にご活躍されておられます。
今後のますますのご活躍をお祈り致します。
表参道のイベントに参加しました!!
12月18日〜23日の6日間、
東京・表参道交差点近くの施設Rinにおいて、
イベント『Nipponブランドテーブルコーディネート展』が開催され、
SRNは、発泡(スパークリング)日本酒、日本酒スイーツなどを
出展・提供しました

(イベントの内容一例)
◆Nipponブランドを使ったテーブルコーディネートの展示◆
〜年末・年始の<集い>のシーンをテーブルコーディネート〜

・春慶塗りそばセイロで年越しの食卓
 (京都・風呂敷をランナーとしてモダンな食卓を演出)
・遊山箱で祝う迎春の食卓
 (銀糸のマットに大阪錫と漆の饗宴で華やかな食卓を演出)
・伊賀焼土鍋を囲んだ家族団らんの食卓
 (陶器と四万十ひのきで温かい食卓を演出)
・妻有焼きの器で楽しむお茶の時間の食卓
 (青森ブナコと錫でお洒落なNippon式ティータイムを演出)
・スパークリング日本酒を萩ガラスで楽しむ
 アペリティフパーティーの食卓
 (透明感溢れる二〇〇九年クリスマススタイルを演出)
・様々なこだわり酒器のもてなしの食卓
 (彩食絢美が選ぶ、ガラス・漆・陶器のこだわり酒器を演出)

主催は、(株)彩食絢美(代表・手島麻紀子氏)。


手島さんは、テーブル・コーディネーターのプロ養成スクールを
日本で初めて立ち上げた方です。
このイベントでは、錫食器、陶器、風呂敷、漆器、家具、
ガラス製品、檜製品など地域の伝統工芸品展示・即売されていましたが、
それらの工芸品が見事にコーディネートされ、
テーブルを飾っていたのが印象的でした。


日本酒造組合中央会の
日本酒スタイリストも務めておられる手島さんは、
以前から発泡日本酒に関心を寄せておられ、
SRNに出展の要請がありました。
表参道という地の利もあり、
また連日女性向きの小セミナーが開かれていたので
来場者の大半は女性でした。

このイベントでは、伝統工芸品をただ展示・即売しているのではなく、
セミナーで紹介したり、食器の場合は
日本酒と組み合わせて参加者に楽しんでいただくなど、
キメ細かな工夫がなされていました。

《オープニング・パーティー》
初日に開催されたパーティーでは、
協賛者の立場からSRN・安福幸雄副代表幹事によるグループ紹介に続いて、
橘倉酒造・井出民生社長から発泡日本酒の製法と
特徴について説明が行われた後、「たまゆら」で乾杯、
さらには後述の日本酒スイーツの紹介・・・と、
さながらSRNデーの感がありました。


安福幸雄・副代表幹事(神戸酒心館 社長)


井出民生・橘倉酒造 社長


井出太・橘倉酒造 東京支店長

発泡日本酒と日本酒スイーツの食べ合わせのセッションでは、
橘倉酒造の井出太東京支店長から同社の日本酒スイーツ
(マカロン、生チョコ、コンフィチュールなど)の特徴と
開発の経緯について説明がありました。
洋菓子系の日本酒スイーツと発泡日本酒の相性は絶妙です。
一度お試し下さい。
参加の皆さんも珍しい体験にすっかりご満足の様子でした。


マカロン(輸入品の半値で美味しい・・・・)


発泡日本酒で乾杯

《発泡日本酒の試飲サービス》
食品関連分野での協賛組織はSRNだけでしたので、
発泡日本酒の試飲サービスは来場者の注目の的でした。


発泡日本酒の試飲風景


展示・提供した商品は、発泡日本酒6種類、
ライト&ソフト日本酒1種類、伝統酒2種類に加えて
日本酒スイーツ5種類。
これらは、主催者側がSRNのバンフ、
各社のHP等の資料から選定しました。
「まあ、甘くて美味しいわね」、「日本酒は種類が豊富ですね」、
「これが日本酒なの?」などの声声声・・・・。

《お別れパーティー》
最終日のパーティーは、
「ロゼ色クリスマスパーティー・ロゼ色スパークリング日本酒と
薔薇のリキュールでおもてなし」
がテーマ。
そのため、冒頭、一ノ蔵・山田好恵マーケティング室長から
「花めくすず音」と「薔薇姫」(一宮酒造)の
商品紹介〜「花めくすず音」で乾杯。
さらに主催者の要請で「甘酒のコンフィチュール」(ジャム)について、
橘倉酒造・井出東京支店長が説明。
華やかなイベントは、参加者を魅了して終了しました。


一ノ蔵・山田室長

≪ぜひお読み下さい≫
上記のイベントに参加された方々の中に、
早速ブログで発泡日本酒を試飲された
ご感想を掲載しておられる方々がいらっしゃいました。
第三者の立場からの貴重なお声なので是非ご一読ください。
○小室貴之様:特定非営利法人『楓の風』代表
www.kaedenokaze.com
○坂元美香子様:(株)トラベルアイ営業企画室室長
www.ecologian.jp/
第32回 東京「一ノ蔵を楽しむ会」
11月16日(月)、17日(火)の両日、、螳譽梁(宮城県大崎市)の「東京一ノ蔵を楽しむ会」が開催されました。
例年は大手町のパレスホテルで開催されてきましたが、
今年は同ホテルが全面建替えのため、江戸川橋の椿山荘が会場となりました。

私が参加したのは二日目の17日(火)。
当日は生憎の氷雨、
夕刻18時半の開宴に間に合うよう、
最寄り駅である地下鉄有楽町線「江戸川橋」駅から地上に上がると、
まだまだ冷たい雨が激しく降り続いていました。
駅から徒歩5分ほど、椿山荘のロビーは暖かく別天地。
会場の5階に上がると、受付には揃いの黄色の法被を着た一ノ蔵の方々がずらり。
はきはきと明るい表情で、手際よく受付をこなしてくださいました。

会場への入室時、渡されるウェルカムドリンクは「本醸造しぼりたて生原酒」。
加熱処理や割り水をしていない今年の新酒、
口開けにピッタリの華やかな香りのお酒です。
入場してすぐ、櫻井武寛会長にご挨拶した折、
「元を取っていってくださいよ!」
笑顔で明るく声をかけてくださいました。

料理 ←お料理のテーブルです。
「一ノ蔵を楽しむ会」のお酒とお料理のシステムは、以下のようになっています。
◎受付で渡されるチケットと交換
・お酒  
 ―稱涜膓秕『松山天』 (なんとチケット2枚、つまり2杯飲める!)
 花めくすず音 (なんと今年の『すず音』は、『花めくすず音』でした!)
・お料理 
 斛造了】
焼き目サーモンの梅香風マリネ 野菜を敷いて
秋鯖の南蛮漬け
ズワイ蟹 帆立貝雲丹ソース掛け
鮭の燻製と鯛昆布〆小町寿司
鶏つくねの梅紫蘇焼 蓮根煎餅
◆斃里了】
スモーク鴨とクリスピーゴーフルポテト オニオン添え
ジャンボン・コンタン・ピクルスのゼリー マスタードクリームソース
グリエールチーズとオニオンたっぷり ベーコンが薫るキッシュ
トレヴィスカップに入った キノコのマリネとプチサラダ 
【宮城の皿】
焼き牡蠣(志津川) 調味料として一ノ蔵のお酒を使用
焼きたこ(志津川) 調味料として一ノ蔵のお酒を使用
笹かまぼこ(塩竈) 調味料として一ノ蔵のお酒を使用
しそ巻き(松山)
ぁ敘汁】 一ノ蔵の酒粕使用
ァ攫鴆銃】膨張材、その他の食品添加物を一切使わず、江戸時代のままの伝統的製法(清酒酵母の働きで
 膨らます)で作られました。

◎テーブル上にセットされているもの
・お酒  
 本醸造しぼりたて生原酒
 ひめぜんDry
・和らぎ水

◎タンク酒 タンクからグラスに注いでいただくお酒、お代り自由
・お酒  
 本醸造しぼりたて生原酒 薄にごり(非売品)
 ひめぜん生樽(非売品)

◎フリー酒 お代り自由なお酒
・お酒  
 特別純米酒
 特別純米酒 辛口
 特別純米酒 超辛口
 特別純米酒 『松籟』
 有機米仕込特別純米酒
 山廃特別純米酒 『円融』
 燗上がり純米酒
 ひめぜんSweet
 米米酒
 熟成酒 『招膳』
 金龍蔵純米吟醸
 純米酒 『掌』

◎あま酒


さて、まずはスペースの確保。
会場の処々に配された丸テーブルの一つに、
「ご一緒させてください」
と、先客の方々にお声をお掛けして混ぜていただきました。

舞台 ←壇上に勢揃いで挨拶される役員方
壇上では役員方のご挨拶、
続いて、恒例の役員全員による「留仕込唄」のご披露。
その後、舞台から降りられた役員の皆さんは会場内のあちこちで
参加者と積極的に歓談、
まさに一ノ蔵ファンを大切にしておられる姿勢がひしひしと伝わります。
それは受付や会場内でお酒を振舞ってくださる社員の方々も一緒。
会社を挙げてご接待して下さっているのが感じられました。

椿山荘は「一ノ蔵を楽しむ会」としては初めての会場でしたが、
スペースも十分、会場内の導線も良く、
900人もの参加者で満ちた会場でも、
お酒やお料理を頂きに行くのに、全く不都合がありませんでした。
参加者 ←多くの女性ファンの姿も。

「どうも!」
明るい大きなお声に振り向くと、
そこには橘倉酒造(長野県佐久市)東京支店の井出太支店長のお姿。
「勉強したいと思って、私も参加させていただいたのですよ。」
お蔵同士、ライバル視するのではなく、良きところを学びあう、素晴しいことです。
この後、井出支店長に色々教えていただきながら、
杯の数が増えていきました。

参加者お楽しみの抽選会も無事終了、
でも当方、まだ当たったことが無く、残念!
我々の退出は最後の方でしたが、
ほとんどの参加者の退出後の会場の広さに改めてびっくり。
900人の会というものが、如何にすごいものか、目の当たりにしました。
退出時にはお土産のお酒まで頂き、雨中ながら幸せな気持ちで帰途に着きました。
参加希望者が多すぎ、抽選で絞らざるを得ない「一ノ蔵を楽しむ会」、
製品であるお酒のファンへの、
そして一ノ蔵という企業のファンへの感謝デーに次回もまた参加できることを願っています。
‘09年中央大学白門祭「日本酒Bar」のご報告(寄稿)
秋もようやく深みを増してきた今日この頃ですが皆様いかがお過ごしでしょうか。
こんにちは。いつもお世話になっている「学生日本酒の会」です。
この時期といえば学園祭シーズンですが、学生日本酒の会でも中央大学の学園祭
(10月31日〜11月3日)に「日本酒Bar」を出店しました。
入り口
日本酒Barは昨年も行い、これをきっかけに会メンバーの増員につながった経緯もあります。 
以下、日本酒Barのご報告をさせていただきます。

お酒
今年の出品は、低アル酒6種・伝統酒11種に加え、
日本酒系スイーツとしてマカロン・生チョコ・フルーツケーキという充実したラインナップ。
マカロン 生チョコ 蔵鼓
   〈マカロン)      〈生チョコ)  〈フルーツケーキ 蔵鼓〉
連日大盛況だったのですが、1日ずつ振り返っていきたいと思います。


<初日>
土曜日ということもあり、昼過ぎからお客さんが入りだしました。
低アル酒では、「ちょびっと乾杯メロン味」(花の舞酒造 静岡県浜松市)、
「薔薇酒」(一宮酒造 島根県太田市)が人気でした。
伝統酒では、日本酒好きが多かったのか古酒の「蔵守」、当会顧問の地元会津のお酒「天明」が人気でした。
日本酒系スイーツはというと・・・まだ興味をもたれるお客さんが少なかったのかあまり出ませんでした。
休日ということで多くの方のご来店を予想していましたが、4日間で一番来客数が少なかったです。

<2日目>
この日は日曜日ということで、一番の稼ぎ時と意気込んでいましたところ、
案の定お客さんの入りもよく、時間帯によっては満席の状態もありました。
この日の人気酒は、「すず音」(一ノ蔵 宮城県大崎市)、
前日に続き「蔵守」、「獺祭」、「山吹色の酒」(賀茂泉酒造 広島県東広島市)のほか、
一番出たのが、当会メンバーI原君が持ち込んだ1日限定メニュー「桜川 吟醸原酒 とちぎ酒14斗瓶囲い」。
1日で1升瓶がなくなってしまうという人気振りでした。
日本酒系スイーツも大人気で、マカロンの型落ちを安売りしたところ前日の5倍、
生チョコが3倍、フルーツケーキも好調でした。
売り上げとしても前日の2倍以上でした。

<3日目>
平日の月曜ということで、暇な日になると覚悟していました。
しかし、幸運にも?この日は天候が悪く、
気温が低いということもあってお客さんは(大半が中大生ですが)室内へ。
3日目ともなるとリピーターも多く、
前日に来てくれた方の中には、型落ちのマカロンを指定してくる人もいました。
フルーツケーキはこの日で終了しました。
この日も「すず音」、「獺祭」、「蔵守」、「蒼天」が人気でしたが、
全体的に多くのお酒が出ていた印象があります。
当初の予想に反してこの日が一番忙しく、売り上げも4日間で一番でした。

<最終日>
学園祭最終日ということで、いろいろと価格調整をして大セールを行いました。
中には1杯200円からというものも。
同じお酒を販売する企画の中では最安値だったのではないでしょうか。
大量に飾っていたお酒も最終日にはほとんどが空き瓶になっていました。
店内

今回、日本酒Barではご来店くださった方にアンケートの回答をお願いし、
好みのお酒、満足した点、改善点、学生日本酒の会についてなど
いろいろとご意見をいただくことができました。
「日本酒に興味を持った」
「来年もまたきます」
「こんな日本酒なら今後も飲みたい」
マカロンが好きになった」

などなどうれしい言葉が多々ありました。
「若者に日本酒を」という当会のコンセプトどおりの活動ができたのではないかと思います。

最後になりますが、今回このような活動ができたのも多くの方々の協賛・ご協力・ご提供があったからです。この場を借りて御礼申し上げます。

今後とも「学生日本酒の会」をよろしくお願いいたします。

【出品酒一覧】
一ノ蔵 すず音(提供。SRN会員)
一ノ蔵 ひめぜんDry(提供。同)
橘倉酒造 たまゆら(提供。同)
花の舞酒造 ちょびっと乾杯メロン味(提供。同)
神戸酒心館 あわ咲き(提供。同)
一宮酒造 薔薇酒(提供。同)
武重本家酒造  牧水 純米吟醸(提供。同)
賀茂泉酒造 山吹色の酒 純米吟醸(提供。同)
嘉美心酒造 長十郎 純米吟醸(提供。同)
辻本店 9ひやおろし菩提もと純米(提供)
小澤酒造 蔵守 ’06年純米(提供)
小澤酒造 蒼天 純米吟醸(提供)
旭酒造 獺祭 純米大吟醸50
花泉酒造 十ロ万 ひやおろし
曙酒造 天明(秋あがり)美山錦生純吟
亀の井酒造 くどき上手「ばくれん」吟醸酒超辛口+20
辻善兵衛商店 桜川 吟醸原酒 とちぎ酒14斗瓶囲い

【日本酒系スイーツ】
橘倉酒造 マカロン(提供。SRN会員)
橘倉酒造 生チョコ(提供。同)
富久錦 フルーツケーキ「ふく蔵 蔵鼓」(提供。同)

青森県産酒フェア
10月31日(土)に開催された、
東京初!!!「青森の地酒を楽しむ会in 東京」に続き、
青森県の地酒の試飲販売が開催されています。

日時:11月5日(木)〜8日(日)まで4日間。 9:00〜19:00 
場所:あおもり北彩館 東京店(飯田橋駅前)
東京都千代田区富士見2丁目3-11 青森県会館1階(東京警察病院向かい)
TEL 03-3237-8371 FAX 03-3237-8372      
JR「飯田橋駅」西口より徒歩3分
地下鉄有楽町線「飯田橋駅」B2a出口より徒歩4分

11月5日(木)の初日、早速うかがってきました。
[あおもり北彩館]は飯田橋駅から至近、とても便利な場所にあり、
以前から前を通ったことはありましたが、訪れたのは今回が初めて。
訪問時間は夕刻、北彩館入り口という一番目立つ場所には幟が立ち、
青森県酒造組合の揃いの法被を着た方々が接客されていました。
入り

その中にSRN会員,
八戸酒類衄鶴工場(青森県八戸市)の若き後継者、橋本 崇工場長を発見。
工場長

小さなスペースではありませんが、
青森県内23蔵のうち、17蔵から複数のお酒が出されているため、
やけにスペースが狭いという錯覚に陥ります。
裏
きれいにずらりと並べられたお酒を、お薦めを伺いながら試飲。
初日だったので未開封のお酒もありましたが、
お願いするといずれも快く開封、注いでくださいました。
皆さん、各蔵元の方々なのに、
自社以外のお酒についても気持ちよく特徴を解説、
お客様の希望にマッチしたお酒を薦めてくださいます。
酒列

今回は青森県が力を入れている酒米、
「華思い」から作られたお酒のアピールにも特に熱心で、
「華想い」のお酒を購入すると、お米のプレゼントも頂けました。
他のお酒の購入にもグラスのプレゼントがありました。
表

並びには、青森ならではの絶品の肴のコーナーも。
鱈や鮭、ついつい試食に手が伸びました。
肴

会期は今週末まで。
県内中心に流通していて東京では飲めないお酒などもありますので、
この機会に是非、足を運ばれることをお薦めします。
2009年「武重本家酒造のお酒を楽しむ会」に参加して(寄稿)
仕事を通じて、幸せを求めるシンクタンクのY村(SRNのサポーター)です。
初めて寄稿します。
突然ですが、10月26日は何の日か、ご存知ですか? 
武重本家酒造(長野県佐久市)さんが、推奨されている「どぶろくの日」だそうです。
このどぶろくが出来上がる時期に合わせて、
今年も「武重本家酒造のお酒を楽しむ会」が、
皇居に近い如水会館で、10月23日(金)の夕べの時間に開催されました。

Y村はブログ担当者のT田氏から急な依頼でしたが、
ブログの記事を頼むと言われ、
軽い気持ちでOKしたものの、カメラを持ち合わせず、
それでも意気込んで、「携帯電話のカメラもあるさ」で会場に入りました。

会場には、10組程度の丸テーブルが配置されていました。
それぞれに10人くらい、総勢100名近い方が集まりました。
年齢層は、やや高め、若手はちらほら。
男性客が大半、女性は2、3割といったところでした。
歓談2

定刻通りに開宴し、武重本家酒造の武重社長さんが挨拶に立ち、
素朴な人柄に酒造りへのこだわりを感じさせるお話がありました。
簡単に紹介すると、たぶんこんなお話だったと記憶しています。
Y村の脳の記憶中枢は、もともと性能が悪い上に、
挨拶の後、怒涛のようなアルコール攻撃で、ほとんど開店休業状態。
ここは、印象に残ったニュアンスだけを紹介します。
『今回は、去年に引き続き2年目で、会として余り変わりばえしないね、
という声を戴くことがあります。
蔵元としては、これは誉め言葉として受け止めています。
酒造りは、年1回しか出来ないので、
新しい酒を作ろうと思っても何年もかけて商品を作っていく必要がある。
そう簡単には変われないのが酒造りで、じっくりとおいしい酒造りをめざしている。
日本酒の伝統にこだわりつつ、独自性を出したお酒づくりを目指している、
一見あまり変わっていないようで中身が変わっている、
そういう酒蔵であり、そういう会を目指しています。』
といった内容と拝聴しました。
武重社長

実際、社長さんの挨拶にもあったように、会の内容や進行に、いろいろな工夫がありました。
その1つが、突然企画と称する「大好き・MY酒器コンテスト」。
当日、参加者がお気に入りのマイ酒器を会場に持参し、
武重社長が「勝手に」入賞者を選んで賞品を提供するというもの。
海外で買った酒器や切子のお猪口など、
自慢の酒器が披露され、数人の方に賞品のお酒が渡されました。
手記 酒気

さらに、酒樽を木槌で割る「鏡開き」を、
その裏方の作業である、
こもかぶり(薦被り)の酒樽のこもをはずす仕事をステージ上で披露するという演出。
普段見る機会のないことで、新鮮な光景でした。
鏡開きといえば、木槌で、思い切りよく樽のふたを割るように考えていましたが、
その前に、樽のふたをはずし、乾杯等の段取りをよくするため、事前に樽酒を汲みとっておき、
鏡開き直後に乾杯ができるようにしているとのことでした。

そんな演出とともに、和酒問屋「太田商店」の役員・今田さんの音頭で、乾杯があり、
酒宴が始まりました。

まずは、ウエルカムドリンクの米米酒をいただき、
御園竹旨口山廃酒牧水十二六 甘酸泡楽(どぶろく風の新感覚のお酒)等々と
テーブルに置かれていたお酒を、同席者とお酌をしつつ、次々と賞味しました。
この辺りから、お酒と談笑で、ブログの原稿書きはすっかり失念です。

Y村は、日本酒で刺激され、ビュッフェコーナーで、おでんやフライ、練り製品を物色。
ちょっと出遅れたので、かなりの品薄状態。
それでも残り物をかき集めたものの、ちょっと物足りない。
このままおつまみなしになったらどうしよう、なんて考えていたら、
料理の追加があり、一安心。
ただおなじ料理が追加され、ちょっぴり残念。

大事なクイズタイムの紹介が遅れました。
予め受付時に渡されたクイズ問題をサバイバル形式で答え合わせをする趣向で、
全員がいったん起立し、不正解者は、順次着席するというルール。
Y村は、早々と第1問の引っかけ問題にはまって自滅。
全9問中、4、5問あたりで、用意してある賞品数まで正解者が絞られ、6人の方が勝ち残り。
その中で、事前に武重本家酒造さんのホームページをチェックしてきたという女性がトップに。
そして、我がテーブルのH澤さんも、みごと勝ち残り組に。
武重の会 歓談

こんな流れで、あっという間に時間が過ぎ、いよいよクライマックスの賞品抽選タイムです。
ステージ横にずらりと並んだ賞品のお酒を我が物にせんと、
読み上げられる受付番号を聞きいりました。
総勢で十数人の方が賞品を手に、皆さん満足げの様子。
我がテーブルからも3人が当たり、満足度は高まるばかり。
Y村は拍手役に徹し、賞品は次回に期待することになりました。

10月26日は「どぶろくの日」だと、日本酒ファンなら誰もが知っている、
そんな日が来ると、期待される催しでした。
継続は力なり、また来年、再会できることを祈念して、Y村の報告を終わります。

【番外】当日の楽しい雰囲気をお伝えする写真です。
会場に並ぶ武重本家酒造のお酒。
お酒並び
 甕酒←左端には元旦お届けの甕酒があります!

「武重本家酒造のお酒を楽しむ会」には、遊び心も一杯です。
特性どぶろく←古代米を使って色を出した十二六
奈良漬←会場で供された自家製の奈良漬

燗酒コーナーも充実。
燗酒 並び 燗酒 徳利←オリジナルの御銚子

薦被りが出来るまで
(※こちらは開会前の準備の光景、参加者の皆さんには御覧頂いていません。)
+1
    ↓
+2
    ↓
+3
    ↓
+4
    ↓
+5

薦被りを開くまで
(※こちらは会での光景、参加者の皆さんに御覧頂きました。)
-1
    ↓
-2    
    ↓
-3    
    ↓
-4    
    ↓
-5

神戸酒心館 2009年秋「福寿を楽しむ会」
 秋冷の候、皆様いかがお過ごしでしょうか。
学生日本酒の会顧問、美酒楽会長のT中です。
10月24日、SRNのT田さんに連れられ
神戸酒心館(兵庫県神戸市東灘区)の「福寿を楽しむ会」に参加させていただきました。

 会場は明治8年創業の韻松亭
JR上野駅の公園口改札を出て、上野公園内を少し歩くと、
そこは緑に囲まれ、茶室からのかすかなこぼれ灯がとても上品で
落ち着いた佇まいの料亭でした。

 玄関を入り、仲居さんに案内されて階段をのぼると、そこには神戸酒心館 安福社長の姿。
安福社長とは去年12月のSRN会報向け座談会で初めてお会いし、
「ライスパワーの会」で学生日本酒の会新幹部をご紹介して以来です。
 お座敷に入ると、まず見事に並んだ前菜料理と大きな窓に目がうばわれます。
日も落ち、あたりが暗くなるとその窓からはライトアップされた中庭、
遠くには東京の夜景を望むことができ、
ここが都心の真ん中とは思えない幻想的な雰囲気となります。
 
席につき、まず食前に一杯。
酒米の王者兵庫県産「山田錦」を用い、低温にてじっくりと2カ月ほどかけて醸した大吟醸酒
果実を思わせるような華やかな香りと、のど越しのすっきりとした味わいは食前酒にふさわしいお酒です。
大吟醸

会場となったお座敷には約80の席が用意されており、参加者の男女比は1:1。
若い年代の女性が多く参加していたことが非常に印象的で、
お話を聞くと以前も「福寿を楽しむ会」に参加したというリピーターの方も数多くおられました。
座敷無人 座敷無人 女性客

 みなさんが着席すると、安福社長よりこれまでの「福寿を楽しむ会」のご説明から、
今回会場となった「韻松亭」のご紹介がありました。
 さすが「福寿を楽しむ会」だけあって、申し込みが殺到し、
多くの方をお断りしなければならなかったそうです。
社長乾杯
私が参加できたのはT田さんのおかげですが、なんとも自分が特別であるという気分でした。
座敷 人
乾杯のお酒は、インターナショナル・サケ・チャレンジ最高金賞を受賞した純米吟醸酒
昨年末のノーベル賞受賞晩餐会でも提供されたお酒です。
(「金賞)は複数が選ばれますが、「最高金賞」は本当に一種のみ、文字通り最高の一等賞のお酒です。」
灘伝統の“寒造り”と呼ばれる厳寒期に仕込まれ、低温発酵にて醸した純米吟醸。
米の旨みをまろやかな口当たりと豊かな吟醸香が特徴です。
純米吟醸

献立は、前菜で 松風、蟹真丈、つぼつぼ、海老、豆腐蒲鉾、海鼠腸、豆富、紅葉丸十、
秋刀魚棒寿司、三種盛り(利久麩、おから、秋刀魚佃煮)、玉子焼、里芋、茄子、南瓜、
生麩オランダ、絹さや、赤蒟蒻 と彩り鮮やか。
前菜 籠←前菜は最初、しゃれた籠をかぶせた姿で並びます。
前菜正面←籠をとると、こんなに美しいお料理が!

そのあと椀替り、造里、焼物、豆御飯、赤出汁と続き、
最後に水菓子で麩饅頭と季節を堪能できる大満足の内容。
韻松亭の得意分野であるバラエティーに富んだお豆腐、お麩を用いたお料理の数々が、
特に印象に残りました。
また、リピーター女性陣の中には、供されるお酒のリストを確認し、
向付け、海鼠腸などの肴を手元に残し、
最後の燗酒と楽しんでおられる方々もあったのには脱帽でした。

お食事とともにいただいたのは、季節限定の2本です。
まず穏やかな吟醸香と深みのある味わいがバランスよく整った「純米吟醸 ひやおろし」。
春に絞ったお酒は暑い夏を涼しい蔵の中で過ごし、ゆっくりと熟成していきます。
蔵内の気温と外気の温度が同じになる秋ごろにお酒を出荷していたことから、
この季節のお酒のことを「冷や卸し」と言ったそうです。
冷おろし
 そして燗酒でも楽しめる「生もと純米 秋晴れ」。
灘酒の真骨頂ともいうべきお酒で、口に含み、のどを通り越したときに、
キレのある辛みを感じる男酒です。
灘で生み出された「生もと造り」とよばれる古来の製法を用い、半年ほど熟成。
昔からの灘のお酒は秋晴れのようにすっきりとした味わいに変化することから、
「秋晴れする」と言われ、それに因み名付けられたお酒だそうです。
秋晴れ

 宴もたけなわとなり、安福社長じきじきに抽選会が行われ、
お猪口袋や本日いただいたお酒、日本酒ベースの発泡梅酒、そして大吟醸極上原酒などが出品され、梅酒 大吟醸原酒
会場は終始大盛り上がりで大変楽しい会となりました。
久保田さん

 この日は奥多摩の蔵元の蔵開きにも出席しての「蔵元ダブルヘッダー」でしたが、
長距離の移動もこの美味しい日本酒とお食事をいただく楽しい時間のためなら
まったく苦となりませんでした。
 とても貴重で特別な1日となりました。

 神戸・東京に加え、今年からは「福寿を楽しむ会」がもう一回増えました。
今年から名古屋でも開催されることになったそうです。
それも中部地方のお客様からの強いご要望で開催が決まったとの由。
まだ少しお席に余裕があるとのことですので、
今回、神戸・東京での会に参加が適わなかった方も、
名古屋の会に再チャレンジされては如何でしょうか。

福寿を楽しむ会 (名古屋)                                                    日時: 平成21年11月13日(金)19:00〜                                            場所: 名古屋住友クラブ  名古屋市東区東桜1-9-29  オアシス栄ビル2F                      料金: 6,000円(税込)                                                        ※お申し込みは、【電話 078−841−1121】 神戸酒心館事業部まで。


【今回の会場「韻松亭」の情報】
住所:東京都台東区上野公園4-59
電話: 03-3821-8126
アクセス方法: 京成上野駅池の端出口より徒歩4分/上野駅公園口より徒歩5分(上野公園内)
営業時間:11:00AM〜4:00PM/5:00PM〜L.O.10:00PM(日曜・祝日〜L.O.9:00PM)
定休日:無休(年末年始を除く)
席数:180席(個室有/カウンター有/分煙/パーティ対応可/6歳以下の子供同席可)
西条の蔵元二題
今回はSRN会員蔵元である賀茂泉酒造を含む、
東広島市西条の蔵元に関連する二つのイベント参加記です。

The JAPAN BRAND Saijo SAKE Tasting
〜JAPANブランド「Saijo SAKE」利き酒会〜

於:日本外国特派員協会
プレス樽
9月18日(金)夜、
東京・有楽町電気ビル20階にある日本外国特派員協会
(以後、通称のプレスクラブ)で開催された
「JAPANブランド『Saijo SAKE』きき酒会」に行ってまいりました。
プレスクラブは、文字通り日本駐在の海外からのジャーナリストのための団体、
折々、ワインや新酒の利き酒会、頒布会などもありますが、
それらのクラブ行事はクラブメンバー、及びメンバー同伴者のみの参加。
残念ながら、一般の参加は出来ません。
クラブからのメール案内を読み、
ジャーナリズムとは縁も所縁もない
「なんちゃってメンバー」の私も、すぐに参加を申し込み。
利き酒会当日の18日、
仕事の関係で一時間少々遅れて会場のメディアルームに。
会場入り口で頂いた資料には日本語のものの他に、
場所柄、英語の資料もありました。
さすが、海外への販路拡大を目指して、
中小企業庁JAPANブランド育成事業のブランド確立支援事業とされた
西条酒ブランド育成委員会を構成する蔵元方です。

今回は西条10蔵元のうち、6社が参加。
日比谷の町を見下ろす窓側にずらりと各社のブースが並びます。
その中で一際大柄、いつもの優しく明るい笑顔で、
外国人ジャーナリストに英語でお酒の説明をなさっている
賀茂泉酒造(広島県東広島市西条)の前垣壽宏常務を発見!
前垣常務 ←この人込みの向こうに前垣常務が! 来場者が多くて・・・、すみません。
「あ、常務、本日はおめでとうございます!」
「やあ、どうも、どうも!」
で、ご返礼にいきなり四合瓶から賀茂泉ご自慢の山吹色を注いで頂いたのが口開け。
さあ、そのあとはずらり並んだ6社18種のお酒を、
「あ、少しで良いですから」
とか言いつつ、次から次へ。
同じ山から湧き出る水で、同じ町の蔵元が醸すお酒、
それが各社それぞれに個性を持つ不思議さ。
次はどんなお味かな、わくわく、どきどきしながら頂きました。
各国の特派員の方々も、飲み比べては
蔵元担当者の方々に良く質問をされていました。

あれ、今日は常務がお見えなら、社長は・・・?
おお、やはりおられました!
前垣社長
紫の袢纏に身を包む、賀茂泉酒造、前垣壽男社長を発見。
そりゃそうです、前垣社長は西条酒造協会の理事長なのですから。
「社長、今日はおめでとうございます!」
「おお、あんたか、なんでおるの、ここに?」
「実は私、ここのなんちゃってメンバーでして・・・」
素晴しい会の真ん中で、一層溌剌とされている前垣社長を拝見し、
私も嬉しくなりました。

中央に置かれたテーブルの料理は、
減るとすぐに補充され、最後まで沢山の料理が並んでいました。
プレス3 料理
会場にはお開きまで多勢の参加者の姿。
日本国内の清酒需要の低迷が話題になりますが、
世界を経巡る各国のジャーナリスト達が、
最後まで手から杯を離さぬ酒、
日本酒が「万国で認められる酒」という海外からの評価で
国内の人気再上昇につながるのが本来ではないか、
そう思わせられる一夜でした。
プレス 1

第20回『西条酒祭り』
あかり
10月10日(土)〜11日(日)の二日間、
彼の有名な西条酒祭りが開催されました。
今年は20回目という節目にも当たり、
来場者はなんと24万人であったとか!
詳細は西条酒祭りの公式HPなどでも報告されていますので、
今回は私の訪問記。

岡山での用事を済ませた私が
若手の友人2名と西条市内のホテルで落ち合ったのは、
祭り初日の10月10日18時過ぎ。
広島からのJR山陽本線の乗客には、
当日の広島カープ緒方選手の引退試合帰りの広島のユニホーム姿の方も多く、
さすが郷土愛の強い広島!
福樽 ←「福美人」に展示された、カープ存続の為に1950年代に実施された「樽募金」の樽

酒祭り来場の方々で、西条駅では多勢の乗客が下車。
駅前からメイン会場方面に続く大通り両側には沢山の屋台が連なり、
おお、酒祭りの町に来たぞ! といった興奮をもよおします。
夜店
ホテルにチェックイン、邪魔な荷物を部屋に放り込んで身軽になり、
さあ、目指すは 中央公園西側の「酒ひろば」!
初日の10日の入場は19時まで、開催時間も20時まで、急がねば!
入り口で当日券を各人1,600円で購入。
(前売り券は9月1日(火)から広島、山口県内、他の地域でも電子チケットぴあで1,300円で購入可能)
まず、3人揃って勇心酒造(香川県綾歌郡綾川町)の秘薬ライスパワー「バリアケア101」エキスを飲み、
準備万端。
101
入り口で試飲用のお猪口一つと、出展酒の資料等を頂き、入場しました。
中は広大な敷地に北海道から九州・沖縄まで、
各地方のお酒提供ブースやチケット制の肴販売ブースが並びます。
お酒提供ブースで試飲用のお猪口にお酒を注いで頂きますが、
お酒をお願いする時は、それぞれのお酒にふられた番号でお願いします。
(「酒ひろば」で提供されるお酒は、全国の蔵元の協力の下、
なんと934もの蔵から届けられており、
とても固有銘柄での管理は不可能と思われます。)
2  10
ところがおじさんの悲しさ、入り口で頂いた番号を示す資料の文字が
夜の会場ではぼやけて???
結果、「えいや!」式のお願いに。
チケット制の肴も盛り沢山、
枝豆、唐揚といった定番から韓国風のもの、
うどん、御握りといった食事まで。
肴
ソフトドリンク売り場で購入したのは「広島の銘水」。
水
会場で驚いたことは、
・ 若い来場者が多いこと!
・ 外国人来場者が多いこと!
・ 酔いつぶれたり、暴れたり、暴言を吐くような人が皆無であること!
6
途中で知り合った若い来場者グループと話したところ、
彼らは広島大学の学生で、来場者にも広大生が多勢来ているとのこと。
(現在、広島大学は広島市から東広島市に移転、
今回の酒祭りに会場の一部も提供しています。)
バリバリの広島弁で話しかけてくれた白人さんもあり、
会場全体が和やかで明るい雰囲気、蔵元に代表される開催者側と
来場者がつくってきた祭りの姿なんだなあ、と実感しました。

「美味しいねえ」を連発、しこたまにお酒を頂き、
さて次は同行の若手が予約していてくれたお店で美酒鍋を頂きます。
美酒鍋は、もともと蔵人の方々が栄養があり、
簡単につくれる美味しい鍋として、食していたものが原型だとか。
美酒鍋1  美酒鍋2
昨年出張の折、賀茂泉の前垣社長のお世話で頂いてから1年ぶりの美酒鍋。
今回はお店でアルバイトの広大生のお嬢さん方に作っていただきました。
広大1 広大2
たっぷりとお酒を注ぐシンプルにして贅沢、老幼男女を問わず口に合う鍋。
初日は極楽、幸せに終了しました。

さて、明けて2日目の11日、
前夜の影響もなく、3人揃ってホテルの朝ごはんを異常な量頂き、
戦いは10時にスタートしました。
「酒ひろば」前には、既に入場待ちの長蛇の列が出来ていました。
行列 ←街路樹の向こうは人、人、人です!
まずは荷物を駅前の酒屋さんの有料手荷物預かり所にお願いして身軽に。
(駅のコインロッカーはすぐに満杯ですが、
西条の町全体で来場者に対応して下さっている一例でしょう。)
本日は蔵元通りを中心に散策。
西条は賀茂泉、賀茂鶴、福美人、亀齢、白牡丹、西条鶴など、
ほとんどの蔵元が駅そばに集まっており、
蔵元の象徴、煉瓦の煙突が林立する様は見事であり、
海鼠壁の通り、古い木造の構えなど、最高の風情です。
路地裏
山陽鶴、桜吹雪、賀茂輝などの蔵元も、いずれも程よい散歩距離にあります。
それぞれの蔵で格安100円、200円といったお小遣いで、
「ここでしか飲めない」系のお酒を中心にどんどん頂き、
5時間で5合は頂いたでしょうか。
昼の酒はまわるといいますが、1時間で1合、
それも極上のお酒を青空の下、明るい雰囲気で頂けば何の問題もなし。
途中、各蔵元の前に湧き出す仕込み水を和らぎ水として頂いたのも有難いことでした。
各蔵元では試飲、お酒や肴の販売のほか、
コンサート、お茶のセレモニー、藍染の展示販売なども実施。
秋のお祭りだけあって、各蔵元ではコスモスや薄が美しく活けられていました。
コスモス
一番ゆっくりさせていただいた賀茂泉さんでは、
蔵の裏庭、脇の路地の椅子に腰掛け、
竹筒のお酒にチーズの燻製(これはあまりに美味しくお代りしました)、
前垣社長の奥様手作りの「不思議なお酒ゼリー」、「酒粕ムース」まで頂き、
ああ、極楽、極楽でした。
あちこちの駐車場等でも屋台や食堂が出店、
広島らしい焼き牡蠣、黒瀬牛、蛸天のほかにも、猪や雉の串焼き、雉鍋など、
別腹の予備が欲しい状況でした。
前日の「酒ひろば」にも感心しましたが、
二日目にも酒に飲まれるような人々はおらず、
特に昼間だっただけに、子供連れ、お孫さん連れの楽しげな来場者の姿も多かった事。
鍋1 人込み2
(屋台にも子ども達の好きな食べ物、金魚すくいやお面等もありました。)
また、各蔵元の方々が心から対応してくださっていたこと。
まるで「お接待」と呼びたいほどでした。

帰京の新幹線に乗るべく広島に向かう我が両手には、
各蔵元で購入のお酒があわせて2升!
しかし、楽しみの余韻のおかげで目方を気にすることもなく、
旅を終えることが出来ました。
お酒が好きな皆さん、ご家族も一緒に楽しめる酒の祭典「西条酒祭り」に、
来年こそは参加してみては如何でしょうか?
絶対のお勧めです!!
学生日本酒の会前期総会・懇親会
残暑もようやく衰えを見せ始めた9月28日。
学生日本酒の会の前期総会・懇親会が行われました。

始めまして。私は「学生日本酒の会」で現在会長をしていますM本と申します。
私が会長になりまして早いもので、はや半年が経ちました。
となるとそろそろ考えなくてはいけないのが、次期運営メンバーです。
そこでちょうど半期を終えるこの時期に、前期総会と新規メンバー募集も兼ねた
懇親会を開くことになった次第です。

現在は私を含め、5名の運営メンバーがいます・・・
が昨年度は現顧問を含む2名のメンバーで運営・企画を行っていました。
もちろんSRNさんのご協力なしには、この会の歴史(まだ1年ちょっとですが)は語れませんが。
そして今回の会場もSRNのT田さんのご協力で見つけることができました。
T田さんの地元恵比寿に店を構える、くいもんや「ろふてい」。こちらの店長である千村さんが、
T田さんのお知り合いということでした。
閑静な路地にあり、落ち着いた雰囲気にさせてくれる店内。
これなら話し合いもはかどりそうと、早速17時からスタート。
最初に今年度前期イベントを振り返るとともに、
始めて参加してくれた方に「学生日本酒の会」の活動、魅力をアピール。

・・・とここでサプライズ。
前年度副会長のW邉さんがわざわざ来てくださいました。
W邉さんは今年から社会人になり、かなり忙しいらしいです。
今回代休ということで、平日にもかかわらず参加できたようです。
1時間だけでしたがOBが参加してくれるってありがたいし、うれしいですね。

話し合いを終えて18時。全員の顔が酒を要求していましたね。(笑)

今回は、飲み放題コースで日本酒が含まれていません。
が店長さんのご好意で、日本酒の持込を認めてくださいました。
そこで近くの酒屋で購入してきたのは宮坂醸造(長野県諏訪市)、「真澄 純米吟醸 山廃造り」。
すっきりした飲み口で、古酒のような独特の甘みがありました。
真澄 純米吟醸山廃

そして運ばれてくる料理も、日本酒に合うものばかり。
料理とともに一升瓶があっという間になくなってしまいました。
H21.9学生日本酒の会総会1 H21.9学生日本酒の会2
宴もたけなわなころ、T田さんが様子を見に来てくださいました。
日本酒の差し入れを片手に・・・(本当にありがとうございます)

今回参加してくれたメンバーの中には、
今後のイベントに協力したいという方もいて
とりあえずは成功だったのかなと思います。

最後になりましたが、
今回いろいろと気配りしてくださったT田さん、
お店を使わせてくださった千村さん、
参加してくれた学生の皆さんありがとうございました。
6月17日 日本酒フェア 報告
UPが遅くなってしまいました。
先月の日本酒フェアのレポート(by E口)です。

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こんにちは、青レンジャーこと、見習隊員E口です。

先日当ブログ内でご案内いたしました日本酒フェア
去る6月17日、池袋のサンシャインシティにて開催されました。
今年で3回目の開催となる日本最大級の日本酒のイベントです。

今回私に与えられた使命は、取材活動。
仕事の一環として気を引き締めていたのは入り口までのことで、
私にとって日本酒というのは、
会場を後にする頃には表情とともに心持ちまで骨抜きにされる強敵でした。
2009日本酒フェア 会場風景

さて、今回の日本酒フェアは沖縄と鹿児島を除く45都道府県の酒造組合と4団体が参加。
会場はまっすぐ歩くのが困難なほどで
(なぜか会場を出てからもまっすぐは歩けなくなっていましたが、、、)、
造り手側と消費者側のトレンドが垣間見えるような賑わいです。
各ブースとも趣向が凝らされた造りがなされており、
居酒屋やバーを模したもの等、
お酒を一層楽しんでいただくための演出にも力が入れられていました。
2009日本酒フェア 各県ブース2009日本酒フェア ブース風景


各ブースには県内の蔵元を代表して数名の方が接客にあたります。
当然、他の蔵元のお酒についても説明されるわけですが、
蔵元の視点でニュートラルな評価を聞くことができ、
かなり新鮮な体験ができます。


また、根っからの日本酒好きの方はもとより、
私のような日本酒を呑んで甘い・辛いとしか表現できないド素人に対しても、
分かり易く丁寧なご説明をいただけることもあり、
日本酒にご興味を持ち始めた方にとっても
自分に合うお酒を探す最適な機会となります。

飲んで楽しむだけでなく、お酒についての知見も深められるなんて、
入場料3000円でこの内容、
あまりの充実振りに思わず取材そっちのけ、、
ではなくお酒の香りしか記憶に残、、
でもなく、取材活動に熱がはいりました。

とにかく、こうした性別・年齢問わず様々な層の方に日本酒をお試しいただく場というのは
参加蔵元にとっても貴重なもので出展者、来場者双方に有意義なイベントといえます。
特に、若い女性の方や海外の方などの来場者も多く見られて
日本酒の新たな市場性も感じられ、
簡単なマーケティングなんかもできてしまうんではないかと思ったほどです。
実際、お酒のラベルやボトルのデザイン等、
若い方を意識したと思われるものも多く、
マーケットの拡がりを意識した展開が窺えました。

さて、我が日本酒ライスパワーネットワークは、
昨年好評いただいたこともありブースを2倍に拡張。
さらに多くのお客様にお試しいただくべく、
学生日本酒の会の方々にご協力を要請。
会場から人足が絶えることがないほどの盛況で、
午後はご協力いただいた学生さんたちもフル稼働で接客にあたっていました。
2009日本酒フェア SRNブース

今回ご用意したのは、
一ノ蔵 すず音 米米酒 ひめぜんドライ・スイート
一宮酒造 薔薇酒
神戸酒心館 あわ咲き」 米米酒
橘倉酒造 「たまゆら」
武重本家酒造「五五九」 米米酒
花の舞酒造 ちょびっと乾杯(メロン味)」、
勇心酒造 リセ・ノワール の11種。

日本酒の新しいあり方を学生の新鮮な感性で伝えるというコンセプトが
あったのかなかったのかは分かりませんが、
難しい言葉ではなく自分の言葉で説明することで、
「どんな場面で飲むのが良いか」、「どういった食事に合うか」といったことを、
お試しいただいた方と一緒に解釈していくというやり取りが生まれるなど、
とても有意義な試みになったことは間違いなさそうです。

一口で美味しいと感じる方、
伝統日本酒とのギャップから違和感を持つ方、様々おられますが、
一様に足を止め、この不思議なお酒に考えをめぐらせているご様子でした。

日本酒から外れない製法でありながら、新しい飲み物として成立させる。
伝統的な日本酒のブースが多い中ご好評をいただけたのは、
この完成度の高さがあってこそではないかと思いますし、
勧める側としても自信を持ってご提供できるのだと改めて実感いたしました。

いささか歯が浮くようなコメントを思い浮かべながら、
我らT田、W原に目をやると、
学生に遅れをとることなく、
普段の仕事ぶりからは想像できないほどの機敏さを見せています。
T田にいたっては酒を浴びたかのような汗をかきながら走り回っておりました。

飲食店、小売業の方からの問合せも多く、
T田、W原の目の前で紹介した商品が広がっていくことを実感し、
親鳥が巣立つ小鳥を見守るような心境であったかどうかは分かりませんが、
励みになっていたことは確かな様子。

閉会ギリギリ、というよりも閉会時間になってもお立ち寄りいただく方が続き、
気が付けば周りのブースは撤収準備を進めておられました。
会場を後にする来場者の方々が、
皆笑顔であったのはとても印象的でした。

「学生日本酒の会」の皆さんには
後片付けもテキパキこなしていただき、
来年は丸投げ、ではなく今後もお互いに有意義な関係性を築けていけることを強く実感いたしました。

最後に、ご来場いただいた皆様ありがとうございました。
ご参加の関係者の皆様、お疲れ様でございました。
末筆ながら、御礼申し上げます。
寄稿 6月12日 ライスパワーの会
今回は、6月12日開催のライスパワーの会に参加くださった、
学生日本酒の会のT中君から、寄稿していただきました。
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はじめまして、学生日本酒の会顧問のT中と申します。
学生日本酒の会は去年の5月に
「日本酒仲間を増やしたい」という思いから立ち上げられ、
現在では「若者に日本酒を」というコンセプトのもと活動しています。
SRNと学生日本酒の会との関係は
去年7月の試飲会から始まります。
当時、運営メンバーは私を含め2人。
どうすれば日本酒好きの仲間を増やすことができるかと頭を抱えていたところ、
米米酒をはじめとする日本酒系ソフト酒に出会い、
「このお酒を入り口に日本酒を広めたい」と
SRNの方に話を持ちかけたのが始まりです。
それ以来、イベントに幾度となく協賛いただき
学生日本酒の会を育てていただきました。

この度(6月12日)、
当会が非常にお世話になっております日本酒ライスパワー・ネットワークさん主催のイベント、
「第3回 諸国の美酒と肴を楽しむライスパワーの会」に参加させていただきました。

会場に入るとウェルカムドリンクにおなじみの「米米酒」が登場。
味覚的にも果物のような風味を持つアルコール度数7%のお酒で、
ただ飲みやすいというだけではなく体にも優しいお酒です。

宴の始まりは、以前座談会でもお世話になった神戸酒心館の安福社長が。
第3回 ライスパワーの会 安福社長挨拶

テーブルには今回の参加蔵元のお酒5種類が。もちろん全種類楽しみました!!

一ノ蔵(宮城県)の特別純米生酒「ひゃっこい」
一ノ蔵 特別純米生酒 ひゃっこい

香りがよく、口中にマイルドな味わいが広がります。とても飲みやすいお酒です。

橘倉酒造(長野県)の菊秀 純米酒
橘倉酒造 菊秀 純米酒
酸味がやや強いが、バランスの取れた味わいが特徴。


花の舞酒造(静岡県)の純米花ラベル
花の舞酒造 純米花ラベル
純米酒らしい優しくふっくらとした味と香り。
さらっとした甘みがとても飲みやすく、食中酒に最適。

本田商店(兵庫県)の「特別純米 龍力 黒ひげ」
やや辛口で、日本酒らしい広がりがある。

一宮酒造(島根県)の石見銀山 純米吟醸
石見銀山ならではのフルーティで芳醇な味わい。

今回は、一流ホテルのコース料理!!
ということでどれもお酒に合いますね。
最初に用意されていた各蔵元の名産品なんかまさに「酒好き」のための料理です。
やっぱり酒どころでは、それに見合った料理もおいしいんですかね・・・

ある程度お酒と料理を楽しんだら、
現日本酒の会会長と各蔵コーナーに学生日本酒の会をアピール。
ちゃっかり社会人部門和・美酒楽のほうも忘れずに(笑)

一ノ蔵さんのコーナーでは、
なかなか入手困難なお酒「花めくすず音」を試飲。
日本酒の会では、すっかりおなじみの「すず音」に黒豆と天然色素を加えた、淡いピンク色のお酒です。
これは、間違いなく女性受けしますね。

橘倉酒造さんでは
以前埼玉アリーナで行われた「関東信越利き酒会」でも試飲した「たまゆら」を。
低アルコール酒っぽい甘さが少なく、
やや酸味のある純米発泡酒です。

ほかにも、今回同席した方が偶然にも神奈川大学の教授だったり、
ソムリエの資格を持つ方だったり・・・
ぜひ若者に「学生日本酒の会を」と猛アピールしておきました。
あいさつ回りを終えたら後はひたすらお酒を楽しみました(笑)

今回の会のすごいところは、アトラクションと抽選会です。
アトラクションでは、津軽三味線の演奏者である岡田修氏による演奏がありました。
岡田さんは、全国大会優勝経験やアルバムも出されている有名な方。
お酒を楽しみながら三味線の演奏も聴けちゃうなんて、乙ですよね。
第3回 ライスパワーの会 岡田修氏

そして参加者の注目を最も集めた抽選会!!
番号を呼ばれた当選者が各テーブルから大声で名乗りを。
自分たちのテーブルからも4名の当選者が(身内から2名)!!
もちろん自分も!!と最後まで待ち続けていたんですが・・・
今回は運がなかったようです。
きっとどこかでなにかいいことがあるはず・・・

2時間という短い時間でしたが、
内容がほんとに濃くてとても楽しめました。
SRNの皆さんをはじめ、各蔵元の皆さん本当にありがとうございました!!
大盛況 長野の酒メッセ
山形県歓評会にひきつづき、行ってきました長野の酒メッセ
こちらは、長野県酒造組合が主催の大試飲会で、今年でなんと6回目。
毎年好評のようです。

長野県もまた、蔵元の数が多い県。
日本酒ライスパワー・ネットワークの会員さんも、これまた多く、
武重本家酒造 橘倉酒造 千曲錦酒造  黒澤酒造 宮坂醸造
5社が勢ぞろい
これは、出かけないわけにいきません。

「今日は、取材です!」
朝から、急遽、W原に予定を変更されたT田。
会社を出た瞬間から、よく見ると、満面に笑みを浮かべています。
「酒を飲む前から、何で酔っているんですか!」
W原に叱られても、T田の異常なハイテンションはつづく、つづく。
どうやら、ねじがゆるんでしまったらしい・・・

さて、飲む前から雰囲気だけで酔えるという、何とも安あがりな上司をつれて、
やってきたのは、「グランドプリンスホテル赤坂
業界関係者(酒販店、飲料店)は、13時から。一般客は、15時から。
DM、あるいは、チラシをコピーして持参すると、入場料が、500円割引。
さすが、W原、こういうところ(だけ)はぬかりなく、
ゆるみっぱなしのT田にも、すかざず、コピーをわたします。

会場に潜入です。
酒蔵約80場、600種類にのぼる日本酒の試飲ができるとあって、すでに、大盛況。
熱気でいっぱいです。
2009 長野酒メッセ 会場風景

和服で参加の場合、入場料がさらに500円割引とあって、和服姿の方もちらほらと。
日本酒を和服でいただく。
一般客が演出に一役買えるようにするとは、なんとも粋なはからいです。

さて、先日の、関東信越きき酒会でも、お目にかかりましたが、
まずは、武重本家酒造にご挨拶。
2009長野酒メッセ 武重本家酒造

いただいたいのは、「御園竹」の大吟醸
武重本家酒造 御園竹 大吟醸
うーん、旨い。
武重本家酒造の味の特徴は? と聞かれたら、
まっ先に「風景が浮かぶ味」と答えるでしょう。
味わっているのは舌であるはずなのに、目には、美しく豊かな農村の風景が浮かび、のどかな匂いが鼻をくすぐる。
これが、佐久という土地なのだろうかと、思いを馳せながら、こころが、だんだんとときほぐされるこの心地よさ。
大吟醸は、華やかながら、でも、どこまでも、どこまでもほっとする味なのです。

お次は、戦国時代、武田の猛将として名高い「原美濃守虎胤」をご先祖に持つ千曲錦酒造
2009 長野酒メッセ 千曲錦酒造

「長野酒メッセ」は、品ぞろえが豊富なのもうれしいところ。
関東信越きき酒会ではお目にかかれませんでした、ライスワインとして紹介されている、
低アルコールのリ・ヴァン 7(セブン)」がありました。
千曲錦酒造 リヴァン7

早速試飲です。
以前から、ボトルのデザインといい、ネーミングといい、
クールで格好いいと思っておりましたが、まさにそのような味。
スッキリ・くっきりとした甘さ。軽く飲み干せます。
ちなみに、発泡性のスパーク・リヴァン

千曲錦酒造 スパークリヴァン
も出展されておりましたが、人が多くて試飲にいたらず・・・
次回こそは是非、飲んでみせます!

そのほかに、帰山の純米吟醸生酒もいただきました。
千曲錦酒造 帰山 純米吟醸生酒

こちらは、春の新酒。さわやかで、キリリとした美男子ぶり。
千曲錦のお酒は、種類によって、紳士だったり、ダンディだったり。
いずれも端正で男前なお酒です。

千曲錦のお酒が、味の輪郭がはっきりした、空間的な「形」が味わえる酒ならば、橘倉酒造のお酒は、時間的な「奥ゆき」が感じられるお酒。
2009 長野酒メッセ 橘倉酒造

今回は、数々の輝かしい入賞歴を誇る、大吟醸「をいただきました。
橘倉酒造 蔵 大吟醸

いやあ、これぞ「橘倉」。
ふくらみがあり、円やかながら、凛とした美しさのある味。
そして、どこか懐かしい記憶に触れるかのような奥ゆきが感じられます。
まるで、胎内の記憶をたどるかのように、本能をくすぐります。

そして、次は、黒澤酒造
わたしは勝手に、こちらのお酒は「性格酒」と呼んでいます。
最近、とても気に入っているくろさわ純米80をいただきました。

黒澤酒造 純米 くろさわ80

「磨くだけが能じゃない」ということで、低精白で作られているのですが、
やはり、黒澤酒造らしく、実直で、そしてなんともしっかり骨太な味。
なんとなく「人柄」が偲ばれるような味なので、「性格酒」と呼んでいるのですが
面白いのは、ただ、実直、骨太一辺倒ではないところ。
味の先端あたりで、「若さ」や「機知」がはじけている感じがします。
是非、楽しんで味わっていただきたいと思います。

そして、最後は宮坂醸造

2009 長野酒メッセ 宮坂醸造

今年の花見酒関東信越きき酒会では、「あらばしり」をいただいておりましたが、
今日は、大吟醸夢殿を試飲。
宮坂醸造 大吟醸 夢殿

これは、すばらしい! 
宮坂醸造のおそるべき実力を味わえます。
なんというのでしょう。味が身体機能に沿っている感じで、
だからこそ、スーッとからだになじみます。
味のどこにも無理がない。
なのに華があって、まさに「夢殿」、夢ごこち。
醸造の原理原則をつきつめたならば、おのずと、こんな味になるのでしょうか。
不思議でなりません。

つづいて、純米大吟醸七號もいただきます。
宮坂醸造 純米大吟醸 七號

いやはや、こちらもスバラシイ。飲みだしたら止まりません。
これは、何杯でもいけて、気がついたときに、酔っていそう。
7号酵母の実力たるや恐ろしいです・・・
こんなスゴイ味の大吟醸が4合瓶で3,000円台。
日本酒って安いですよね。

実力派揃いの、つわもの蔵元集団、長野県
今日もまた、新たな発見がたくさんありました。
また、来年も是非、開催してくださいね。
感激! 山形県新酒歓評会
ある日、千代寿虎屋(山形県)の大沼専務から、一通のメールが届きました。

「4月に入り山形も快晴が続いて桜の開花も間近となりました。
例年より早い開花となりそうで、この調子でいくとさくらんぼの白い花も連休前には見られるものと思います。」

ふむふむ

「さて日本酒業界において5月に行われます全国新酒鑑評会は、多くの日本酒蔵元が金賞という栄誉を目指して厳寒の時期に寝食を惜しんで渾身の一滴を造りだして出品する一大行事です。」

そうそう、そろそろ新酒鑑評会の時期ですねぇ

「本年も5月に広島の酒類総合研究所で開催されるのですが、ここに出品されるお酒は実際にはお客様の目や口に触れずに蔵の中で処理されるのが一般的です。」

えっ、そうなの?

「これは日本酒好きにとってはもったいないことではないかということで、山形県酒造組合では全国で初めての企画として5年前から全国の蔵元有志にお願いし事前審査に出品されるお酒を使って全国新酒鑑評会の前哨戦を行い、その出品酒を広くお客様に楽しんでもらうために歓評会というパーティー形式のお酒の会を開催しております。」

なんとっ!!!

事務仕事は大の苦手のW原(いや、ほかに得意な業務があるわけではないのですが)、
いつも、仕事はのらりくらりですが、こういう場合の対応だけはものすごく早い。
あっという間に上司T田に話をもっていったかと思うと、数分後には、山形県酒造組合に申込みのメールを送っていました。

(ちなみに、山形県酒造組合の対応も早くて数十分後には、申込受付のメールが。
しかも、後日、丁寧なお電話がありました。ありがとうございます。)

あまりの素早さにT田も呆れ顔かと思いきや、なんだか「にんまり」。
そう、T田も「仕事」と称して一緒に参加です。

そして、あっという間にやってきました、22日。
当日は社内で2人、ソワソワ、うきうき。
14時半をすぎ、行動予定を記すホワイトボードに堂々と「山形県新酒歓評会」と書いて、
予定は「直帰」
いやはや、部下が部下なら、上司も上司です。

目指すは、池袋、ホテルメトロポリタンの3階「富士」
あっ、向こう側に見えました、千代寿虎屋の大沼専務。
今日も爽やか美丈夫です。
2009年4月22日 山形新酒歓評会 受付

チケットを確認したら、さっそく会場に。
いやあ、盛況です。
鑑評会の雰囲気が味わえるという謳い文句のとおり、
山形のお酒をはじめ、東北・新潟、全国の友情蔵として出品のお酒、合わせて174銘柄。
ずらり、圧巻です。

すでに、山形県ゾーンは長い列になっていました。
この雰囲気と何よりお酒をすぐにでも味わいたいT田とW原、
列に並ぶのを待ちきれず、まずは、友情蔵の兵庫県からはじめます。

ぐるぐる蛇の目のきき酒用猪口から、スポイトで適量カップにとって、口に含みます。
最初に口にしたのは、大手メーカーの吟醸酒。
どんなもんだろうと高を括っていたら、これが、実に旨い。くやしいぐらいに旨い。
さすが、貫禄があります。
俄然、楽しくなってきました。さあ、次から次へと、どんどん試していきましょう!

飲み進めていくと、「あっ、この味は好み」、「これは、覚えのある味」と思うものに。
ラベルを見ると、なーんだ、会員蔵元さんではないですか。
四国は、梅錦山川(愛媛)、司牡丹酒造(高知)、山陽は、賀茂泉酒造(広島)、
北陸は、一本義久保本店(福井)、信州は、宮坂醸造(長野)、
東北は、鈴木酒造店(秋田)、日本酒ライスパワー・ネットワークの会員蔵元の出品の多いこと。
出品一覧を見ても、実力派揃いの歓評会であることがわかります。

最初は、これだけあって、味の違いが素人にわかるのだろうかと心配していたのですが、
日本酒の蔵元の技術というのは本当に素晴らしい。一酒、一酒、味わいが異なり、個性が感じられます。
そして、どれも普段口にすることがないほどの粒ぞろいのうまさ。
それでも、なかに「これは!」と目を見張る、舌が驚くほどの一杯があるわけですから、感激です。

また、これだけ試していると(結果、70数種ほどのお酒を試しました)、
自分の好みもわかってきて、意外な発見もあります。
ちなみT田は、さすがに呑兵衛だけあって、少量ずつではありますが、すべて飲み干して、
飲んだ後の味わいや香りも楽しんでいました。
あまり量が飲めないW原にとっては、うらやましい限りです。

そして、ついに、山形県ゾーンに突入。
2009年4月22日 山形新酒歓評会 山形県ゾーン
今までのお酒も素晴らしいものがありましたが、
なんだか、ここは特に、蔵元さんの意気込みが違うのが、肌でも感じます。
しかも、試してみると、正直、力の入れ具合が格段に違うのがわかります。
「んっ!」
と思うお酒がつづく、つづく。これは、本当に甲乙つけがたく選べません。

お待ちかね、本日の本命。この歓評会を紹介くださった大沼専務の千代寿虎屋「千代寿」
3つおいて、六歌仙酒造「手間暇」。楽しみにしておりました。

千代寿虎屋「千代寿」
2009年4月22日 山形新酒歓評会 千代寿

こちらは、飲むほどに味わいが深くなる逸品。
さすがに、歓評会のときは、杯を重ねられないので、あとのパーティーで、何度も飲んでしまいました。
なんというのか、はじめの一口と、数杯後では、味わいが違う奥深さがあるのです。
飲むほどに旨さが重なるとでもいうべきでしょうか。
これは、酒量がすすんでいけません。(笑)

また、六歌仙酒造「手間暇」
2009年4月22日 山形新酒歓評会 手間暇

これはたしかに「手間暇」の名にふさわしい、じっくりとした円やかさを楽しめます。
ものすごく主張するのではなく、ちょっと控えめな感じが、お酒の人柄を偲ばせるようで、
なんとも心地のよいお酒です。

それにしても、山形県のお酒、これほどまでに傑出しているとは思いもよりませんでした。
さすがに、全国新酒鑑評会、金賞受賞地域全国第3位の県だけあります。
しかも、このような形式での「歓評会」、
我々のようなものにとっては、鑑評するのが目的ではないだけに、
普段とは違ったお酒の楽しみ方を体験できる貴重な機会となりました。

さて、酔い覚ましもかねて、パーティーまでの間に用意された落語を楽しんだのちは、
いよいよパーティーのはじまりです。
2009年4月22日 山形新酒歓評会 パーティー

ハッピを着てスタンバイしておられる大沼専務を撮らせていただきました。
2009年4月22日 山形新酒歓評会 大沼専務

ここぞとばかりに、歓評会のとき、お目当てだったお酒と、
飲みそびれたお酒を捜しもとめて、ふらふら、ふらり。
そしてお酒に合う料理をもとめて、また、うろうろと。
2009年4月22日 山形新酒歓評会 パーティー酒

素晴らしいのは、参加人数が500名ほどあったにもかかわらず、お酒もお料理もふんだんにあったこと。
ホテルの料理もこれまた非常に美味しかったのですが、
一番人気は、山形名物「芋煮」「玉こんにゃく」
2009年4月22日 山形新酒歓評会 玉こんにゃく
やはり、山形のお酒には、コレでしょう。

あっ、こちらは、本邦初(?)公開、T田の太っぱら。
2009年4月22日 山形新酒歓評会 T田
こちらの手ぬぐいは、パーティー参加者全員に配られもの。
手ぬぐいをこよなく愛し、普段使いにしている、通称「テヌグイスト」T田。
こちらの手ぬぐいをことのほか気に入っておりました。
手ぬぐいも「日本」ならではのもの。
そして、「日本酒」も然り。もっと「日本」を見直そうというコンセプトなのだと思いますが、
山形県一押しのお酒、出羽三山をもじった「特別純米DEWA33」(米・麹・酵母、全て山形県産)
のデザインもよく、気が利いています。

楽しい時間は早くすぎるもの。名残惜しくも、パーティーは終了。
千代寿虎屋六歌仙酒造に限らず、
もっともっと山形のお酒を東京でも楽しめるようになったらいいのに・・・
と思わずにはいられない「歓評会」でした。
また、来年も開催の連絡くださいね! 大沼専務。
4月13日 関東信越きき酒会
先々週の4月13日 「関東信越きき酒会」が、さいたまアリーナで開催されました。

この「きき酒会」、茨城、栃木、埼玉、群馬、新潟、長野の6県の蔵元が出展する大規模なもの。
また、日本酒に限らず、ビールや果実酒、300銘柄ほどが一同に会します。
そして何より、すごいのは入場が無料だということ。
つまり、ただできき酒ができるんです。
(酒呑みにとって)こんな、幸せなことってありません。(ねぇ、T田さん。)

で、取材と称して?意気込んで出かけてきました、13日。
16時半からの開場にもかかわらず、ついたのは、16時ちょっとすぎ。
「NPO日本伝統文化継承会議」の理事長であり、かつ「学生日本酒の会」の幹事でもあるN君(まだ、若干20歳)と、まだ、時間があるから、場所だけ確認してお茶でも・・・なんて話をしながら、階下を見てびっくり。
すでに、ながーい行列ができています。
そう、まぎれもなく「きき酒会」に参加されるみなさんの列。
見るやいなや、さきほどの余裕はどこへやら。われわれも、いそいで、この長蛇の列に加わりました。
そして、あっという間に、あとから、あとから、列が伸びる、伸びる。
いやいや、日本酒ファンの多いこと、多いこと。
日本酒がひろがる可能性は、まだまだあるのだと元気が出ます。

そして、いよいよ開場。
若きN氏、「年齢、20歳以上ですよね!」 と確認されていました。
(うっ、うらやましい!! 勿論、わたしは聞かれませんでした。はい、当然です、すみません。)

整理が必要なほどの混みあいっぷり。
なんとか、人ごみをくぐりぬけ、まずは、会員蔵元さんのブースを訪問。
長野県のブースで、やっ、武重本家酒造の武重社長をお見かけしました。
黄色いのぼりが目立ちます。
2009年 関東信越きき酒会 武重本家酒造
武重本家酒造 木内さん

日本酒ライスパワー・ネットワークには、佐久の会員蔵元が多いので、
武重本家酒造千曲錦酒造、通路をはさんで、橘倉酒造黒澤酒造が並び、
ちょっとおいて、宮坂醸造(諏訪)が出展されていました。

まずは、武重社長にご挨拶・・・もそこそこに、ついつい出展酒のほうに目がいってしまいます。
目に入ったのは、昨年の10月に、東京の如水会館で開催された「武重本家のお酒を楽しむ会」のお土産として提供されていた「御園竹蔵内生熟成」
実は、このお酒、このあとすぐに出張が入っていたので、東京に戻ってきたら飲もうと楽しみにしていた一品。
なのに、帰ってきたら、ナイ・・・。あんなに、楽しみにしていたのに、ナイ。
だんなに聞いたら、「飲んじゃった」とケロリ。
聞けば「だって、欲しいって言ってなかったじゃない」 ・・・「うーむ。」
以来、わたしのなかでは、忘れられぬ存在になっていたのでした。(食べ物の恨みはおそろしいのです。)
そうしたこともあって早速、今回いただきました。
楽しむ会でいただいたときも「どうしてこんな味ができるの?」と驚きましたが、やはり、今回も不思議。
武重社長にうかがったところ、試しに熟成してみたら、思いもよらないような味になって、
秋口になって酒造りのために戻ってきた杜氏に「あのお酒がこんな味になりました」と報告したところ、
これには、杜氏も驚いたのだとか。
どんな味かは、ぜひ、お試しを。
ちなみに、こちら、缶の場合、200ml、315円と値ごろ。
しかも、缶ごと凍らせてシャーベットにすると、またちがった味わいをお楽しみいただけます。

次は、橘倉酒造に。東京支店の町田さんが対応してくださいました。
2009年 関東信越きき酒会 橘倉酒造

ここに、学生日本酒の会顧問のT君登場。 間に合いました。
早速、今年発売の発泡酒たまゆらを試飲してもらいます。
橘倉酒造 たまゆら タイトル

「ねっ、おいしいでしょ。」
W原、まるで自分のことのように自慢気にすすめます。

ほかに出展されていた菊秀 純米吟醸もいただきました。
橘倉酒造 菊秀 純米吟醸

「たまゆら」の味の原型、つまり、橘倉の原型が味わえます。
橘倉酒造のお酒は、奥底から円やかさがあふれ出て、
ふわり、ゆらりと境界を溶かしだしてひろがってゆく優しい味。
「輪郭」がはっきりしていて、硬質な「形」が感じられる、
あるいは、どっしりとした力強さが特徴の「ますらお」な日本酒が多いなか、
この橘倉酒造の柔らかく知性あふれる「たおやめ」ぶり、なかなか類を見ない味わいです。


さて、次は、お隣の黒澤酒造
2009年 関東信越きき酒会 黒澤酒造
若き、黒澤洋平さんが対応してくださいました。
(黒澤酒造のブログ「KUROSAWA SAKE Blog」もご覧ください。)

試飲したのは純米大吟醸
黒澤酒造 純米大吟醸 くろさわ

地味ながら、ふくらみのある黒澤酒造のお酒。
軽い飲み口ではじまり、次第に骨太のしっかりとした味があらわれてきます。
じっくり味わいたい逸品です。

そして、黒澤酒造といえば、ラベルも面白い。
黒澤酒造 純米 くろさわ80

こちらは、「くろさわ純米80」
「9638+80」「クロサワハマル」
遊びごころだけでなく、デザインの格好よさも、海外での評価が高い黒澤酒造ならではです。


さて、千曲錦酒造
2009年 関東信越きき酒会 千曲錦酒造

試飲したのは、藤村のにごり酒 もち米四段仕込み
千曲錦酒造 藤村のにごり酒もち米四段仕込

もち米四段仕込みとは、
通常、三段で仕込まれる(蒸米、米麹、水を三回に分けて仕込む)ところに、もう一段もち米を加えた造り。
一般には、もち米によって、より米の「甘さ」が感じられる味わいになるのですが、
千曲錦のにごり酒は一味違う。
にごり酒といっても、にごりの部分の粒子が細かくまるで絹のよう。
それが舌の上でサラリと流れていき、
米の甘いうまみが、千曲錦の本来のすっきりとした味わいをさらに引き立てています。
確かに、「藤村の…」と名づけられただけあって、米の旨みが郷愁を誘い、
すっきりした味わいの中に、消えていきます。

さて、最後は、宮坂醸造。ご存知「真澄」です。
2009年 関東信越きき酒会 宮坂醸造

夜桜を愛でながら飲んだあらばしりの味が忘れられず、またもや試飲しました。
宮坂醸造 純米吟醸あらばしり

本当に「真澄」はすっきり爽やか。
ただし、その爽やかさは「軽い」ものではありません。
しっとり重みがある、まさに「澄みきった」味なのです。
これは、何杯も杯を重ねずにはいられません。
ちなみに、「真澄」の「あらばしり」、
こちらのムック『日本酒の基本』(エイムック)のなかで、
「あらばしりのおすすめの1本」として紹介されています。
『日本酒の基本』(エイムック)

この関東信越国税局主催の「きき酒会」は、気に入ったお酒をその場で購入できない点は残念なのですが、それにしても、これだけのお酒が、無料で試飲でき、飲み比べができるというのは、楽しくてなりません。
飲み屋さんとおぼしき業界の方が多いように感じましたが、お酒が大好きな年配の方から、意外にも、女性や若い方がけっこう多く見られました。
おまけに、一緒に参加した、T君とN君、学生日本酒の会として、食料醸界新聞に、写真つきで紹介していただきました。ありがとうございます。
それでは、また、来年、お会いしましょう。

学生日本酒の会 ご報告
はい。
先日、ご紹介しておりました「学生日本酒の会」主催の「日本酒講座・試飲会」の報告です。

お天気にも恵まれ、まさに「日本酒日和」の2月6日(金)に、
学生31名が参加、盛況でした。

右田氏の講演。講演というよりは、右田さんの酒談議といった風情。
20090206 学生日本酒の会 講座・試飲会1
のっけから、「学生では、まだストレスがないから、
酒を飲んでも、その味わいはわからないだろう」とのたまう。
しかも、旦那に上手にお酒を飲んでもらい、いかに翌日、仕事を頑張ってもらうか、
その秘訣について、女子学生に説いておられた。(笑)

だが、確かにその効用は然り。
ストレス解消といえば、わかりやすいのだが、
言いかえれば、明日の活力のために飲むんだよね。きっと。
だから、ストレスがあるほうが、酒がうまいように思う

そして、やはり、年齢を重ねるごとに、
舌がかわり、酒のうまさがわかってきたような気がする。
私も20代のころは、酔うことが好きになれなかった。
だが、ようやく、かの大伴旅人の歌
“験(しるし)なき物を思はずは一坏(ひとつき)の濁れる酒を飲むべくあらし”
の意味するところがわかるような歳になってきたようだ・・・
と講演を聞きながら思うW原、今年で3●歳です。

さて、右田氏の講演ですが、
氏の破天荒?な経歴と、それにまつわるお酒の話が、面白おかしく、
しかも、講演のなかに試飲までついて、
加えて右田氏秘伝の「たまご酒」のレシピまでついた、
重ねておいしい講演でございました。

学生のみなさんも、若いころから「よき酒」「うまし酒」に出会うことで、
人生のありようにも似た日本酒が
歳を重ねるごとに味わい深くなるようになっていただきたいと思います。

そして、講演のあとは、試飲会。
20090206 学生日本酒の会 講座・試飲会2

皆さん、いいほろ酔い加減ですね。
20090206 学生日本酒の会 講座・試飲会3

日本酒系ソフト酒については、
「こんな日本酒があるなんて、びっくりしました」という声をいただきました。

ただし、この評価、多少付け加えるならば、
発酵を途中で止める技術の高さもさることながら、
日本酒系ソフト酒は、従来の日本酒の概念を覆す、から凄いなのではなく
そこは、何よりも米の旨みが味わえて「美味しい」からこそ驚かれるのだと思います。

こうして試飲会をして思うこと。
おいしい日本酒に出会える機会というのは、本当に少ないんだな、ということ。
ですので、是非、アルコール度数が低いソフト酒を皮切りに、
伝統日本酒の世界にも足を踏み入れていただきたいと思います。

また、こうした試飲会での感想・生の声は、
蔵元にとっても貴重で、また、励みになります。
学生日本酒の会をはじめ、参加してくださった学生の皆さん
本当にありがとうございます。

さて、余談ですが、試飲会での一コマ。

T田:ボクが学生の頃は、
   タダで、しかも昼間っから、こんなうまい酒が飲めるなんて考えられなかったね。
   羨ましいなぁ。今の学生は。

W原:いや、わたしが学生のときでもそうですけどね。
   でも、今、仕事で、昼間っからお酒飲んでいるじゃないですか。
   学生時代にうまい酒が飲めるのと、仕事でうまい酒が飲めるのと、どっちがいいんでしょうねぇ。

T田:うーむ。
学生日本酒の会 講座・試飲会のご案内
今回は、イベントの紹介です。

「学生」のあなたにお勧めです。
学生日本酒の会」主催の「講座・試飲会」が、2月6日に行われます。
しかも無料です。そうなんです。お酒に関する「講演」も「試飲」もタダで聴けて」タダで飲める」のです。世知辛い世の中、こんなこともあるのです。学生のあなたはLuckyでしたね。早速急いで申し込んでください。

この日本酒講座(試飲会を含む)の概要は、以下のとおりです。
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日本酒講座
-------------------------------------------------------------------------------------

【内容】
講演 「日本酒の魅力」 講師:NPO法人 料飲専門家団体連合会(FBO) 理事長 右田圭司氏
試飲会 日本酒系ソフト酒 伝統日本酒

【日時】 2009年2月6日(金)13:30〜17:00
【場所】 日本酒造会館8階会議室(港区西新橋1-1-21)
【費用】 無料 ※ただし、懇親会参加の場合、実費を徴収いたします。
【定員】 50名(先着順)
【参加資格】 20歳以上の学生

講師の右田圭司氏は、あの「利酒師」の制度を創設した方で、東洋大学国際観光学科の講師も務めておられます。
料飲専門家団体連合会(FBO)のHPに掲載されている、右田氏のプロフィール、楽しいです。
右田圭司の転機の理由---1.中退
右田圭司の転機の理由---2.得度
右田圭司の転機の理由---3.会社設立」 と書かれています。
どうやら、曹洞宗のお寺で、得度を受けられたらしい。。。いろんな経歴をお持ちのようです。お話もきっと面白いに違いありません。
いや、実際、お酒に関しては、日本酒に限らず、幅広い知識・経験をお持ちで、造詣が深いという域を超えていらっしゃいます。今回のお話も楽しみです。

是非、こちらのサイトもご覧ください。お酒についてのいろんな情報が掲載されています。
料飲専門家団体連合会(FBO) http://www.fbo.co.jp/
日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会(SSI) http://www.sakejapan.com/
(右田氏は、SSIの会長です)

ところで、なぜ、こちらのブログで「学生日本酒の会」の「講座・試飲会」をご紹介しているのか・・・実は、われわれ、ライスパワー・ネットワーク(SRN)は、今回のイベントの後援をしております。

ですので、試飲会でのお酒には、SRNの会員のお酒を提供させていただきます。
というわけで、試飲会の出品予定のお酒です。
宮城県 一ノ蔵
純米酒 「掌」
すず音
ひめぜんDry
長野県 武重本家酒造
兵庫県 神戸酒心館純米生酒 しぼりたて
米米酒
あわ咲き
島根県 一宮酒造
広島県 賀茂泉酒造

緑色のものが、アルコール度数が低い、日本酒系ソフト酒。いわずと知れた一ノ蔵「すず音」をはじめ、各社のソフト酒が出揃います。

武重本家酒造「十二六(どぶろく)」
武重本家酒造 十二六


どぶろくって昔ながらの「濁り酒」というイメージなのでしょうが、武重本家のどぶろくは、そうしたイメージを覆す「新しい味覚のどぶろく」です。おコメの甘味が残りつつ、酸味もあって、醗酵しているので、炭酸の泡がシュワシュワする、なんとも楽しいお酒です。 詳しくはこちら、「十二六」のサイトもご覧ください。






神戸酒心館「あわ咲き」
神戸酒心館 あわ咲き

名前のごとく、炭酸の「あわ」が、口のなかで、甘さとともに咲き誇るような食感のお酒です。個人的には、ボトルが素敵! 「春」を思わせる「花」のようなお酒です。




一宮酒造「ばら酒」
一宮酒造 ばら酒



ばら酒?
そうなんです。低アルコールの日本酒に食用の乾燥バラを漬け込んだ、ばらのお酒なんです。色の美しさもさることながら、バラの香りがする、甘くておいしいお酒です。






賀茂泉酒造「米米酒」
賀茂泉 米米酒
酸味があって爽やかな味は外国人にも好評で、アメリカを中心に海外市場でも人気があります。

米米酒は、勇心酒造(香川)が開発した、ライスパワーエキス癸隠娃韻鮖藩僂靴燭酒。このエキスは、胃の粘膜を保護する働きがあるので、胃にやさしく、飲んでも二日酔いになりません。米米酒は、統一ブランドですが、SRN会員11社で作っているので、蔵元によって味が違います。ですので、飲み比べるのも楽しいお酒です。今回は、賀茂泉酒造(広島)のほか、武重本家酒造(長野)、神戸酒心館(兵庫)の米米酒も出品されますので、是非、蔵元の特徴ある味を飲み比べてください。

ちなみに、この米米酒、今回の「講座・試飲会」が行われる「日本酒造会館」の1Fにある「日本の酒情報館『SAKE PLAZA』」でも購入できますので、気に入った方は是非、お立ち寄りくださいね。

日本の酒情報館『SAKE PLAZA』 http://www.japansake.or.jp/sake/information/

そのほか、各社の伝統酒も試飲できます。伝統酒の心意気も味わっていただけたらと思います。

さて、最後に、今回の「講座・試飲会」の申し込み先ですが、
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3377154
または「nihonsyunokai@gmail.com」です。

学生日本酒の会
blog:http://nihonsyunokai.blog105.fc2.com/
mixi:http://mixi.jp/view_community.pl?id=3377154

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