日本酒日和メールマガジン
   
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お知らせ ・・・ SRNの事務局が 「 一ノ蔵 」 へ移転しました!


突然のお知らせですが、5月から SRNの事務局が 螳譽梁 へ移転 致しました。
 移転先、住所等は下記のようになります。

(住所)  〒987-1393
       宮城県大崎市松山千石字大欅14
       螳譽梁 管理課内
(筺法  0229-55-2115
(Fax)  0229-55-4513
(メールアドレス)  srn.jimukyoku@gmail.com 


このブログサイトは、変わらず継続いたしますのでこれまで同様ご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

また、首都圏の方々、従来の電話も当分の間使用可能ですのでご連絡下さい。

SRNの運営を担う新役員が登場しました!!
 此の程開催されましたSRNの年次会員総会において役員の改選が行われ、下記の少数精鋭の方々が今後2年間、SRNの運営を当たることになりましたのでご紹介いたします。 

代表幹事               副代表幹事
          
螳譽梁 (宮城県)           武重本家酒造 (長野県)
社長 鈴木 整            社長 武重有正

  
常任幹事               常任幹事
                
酒井酒造 (山口県)         千代寿虎屋 (山形県)
社長 酒井秀希             社長 大沼寿洋


監事                  監事
          
一宮酒造襦陛膾県)          花の舞酒造蝓弊轍県)
代表取締役 浅野浩司          専務取締役 高田謙之丞


 いずれ新役員の方々には順次抱負を語っていただく予定ですが、どうか今後ともご支援のほどよろしくお願いいたします。
SRN会報 第53号 (新年号)を発刊 しました!
● トップ記事のテーマは、「わが蔵の“お宝”」
新年を迎えて10人の会員会社経営者が挙げる蔵にとって大事な「宝物」です。

◆ 螳譽梁 (宮城県) 社長 鈴木 整 氏


◆ 千代寿虎屋 (山形県) 社長 大沼寿洋 氏


◆ 袁参寮隋(山形県) 社長 松岡茂和 氏


◆ 花の舞酒造 (静岡県) 副社長 高田謙之丞 氏


◆ 橘倉酒造蝓 閉耕邯) 社長 井出民生 氏


◆ 武重本家酒造蝓 閉耕邯) 社長 武重有正 氏


◆ 富久錦蝓 癖叱妨) 社長 稲岡敬之 氏



◆ 神戸酒心館蝓 癖叱妨) 社長 安福武之助 氏


◆ 賀茂泉酒造 (広島県) 副社長 前垣壽宏 氏


◆ 酒井酒造蝓 併蓋県) 社長 酒井秀希 氏



● 第6回 SRN・酒蔵経営者塾
11月26日、専門家お二人に講演をお願いしました。
《セッション機奸  岾こ粟脅鮖情 − 主として米国市場について」
             日本酒造組合中央会 海外業務グループ
               グループリーダー 梶原健一 氏


《セッション 供奸 「日本酒の流通はどう変化していくか」
             『月刊 ビミー』 編集長・ 名酒センター代表
               武者 英三 氏


●  「酒造りの匠は今・・・・」
杜氏さん(季節雇用)お二人へのインタビューです。
『桜顔酒造』 (岩手県盛岡市) 猪川栄四郎 氏


『今西清兵衛商店』 (奈良県奈良市) 古川武志 氏



● 「メッセージ from アクティブ・レディース」
各分野で活躍をしておられるお元気なレディーお二人に  日本酒メーカーへの注文  SRNへの期待 私の仕事 を語っていただきました。 

<パルファン サトリ> 代表 大沢さとり さん


<一般社団法人『夢を育てる大学校』 >  企画部長 宮田茉貴子 さん



● 「イベント/パーティー協賛」
SRN会員蔵の銘酒を紹介する「イベント/パーティー協賛」4件です。

【パルファンサトリ 】 ランチパーティー
フレグランススクール(香水)のパーティー。 新宿御苑のチャペルで行われました。 一ノ蔵 『幸せの黄色いすず音 』で乾杯。


【 サロン・ラ・ムー 】 パーティー
オーロラ写真家・中垣哲也 氏によるオーロラ映像のプレゼンテーション
幻想的なオーロラの映像に酔いしれました。



【東京中小企業家同友会 渋谷支部 】パワーランチ
経営者による勉強会を兼ねた昼食会


【東京中小企業家同友会 女性部 】 「望年会」

港区お台場のレストランで東京湾岸の絶景を鑑賞しながら忘年パーティーが行われました。
● 「酒蔵経営者塾」 を開催しました!
11月26日、『 日本酒の国際化 』 と 『 日本酒の流通の変化 』 について学ぶ
「 第6回SRN ・酒蔵経営者塾 」
を開催しました。以下、その概要です。

《セッション機奸  岾こ粟脅鮖情−主として米国市場について」
             (講師) 日本酒造組合中央会 海外グループ
                  グループリーダー 梶原 健一 氏



 梶原さんは、大手酒造メーカー 『月桂冠』の米国駐在員を経験され、米国を中心に世界の日本酒需要に精通しておられる方です。 

▼ 講演の主な内容
<清酒輸出推移>
  *輸出量は、過去10年間で5倍強。 主要輸出先は、米国と韓国。

<米国市場の特徴>



<米国での日本食系レストラン>
   *日本食系レストラン数は、約1万5,000店(カリフォルニア州に約3分の1)

  *米国以外の国・地域で日本食系レストランが多いのは、ロシア(約1万5,000
   店)、アジア(約1万5,000店)。 EUは、約4,000店。

<米国への輸出における留意点>
<在米清酒メーカー>

   * アメリカで現地生産を行っている酒造メーカーは、カリフォルニア州を    
     中心に5社。
    大関 (1979年 )
    宝酒造 (1982年 )
    月桂冠 (1989年 ) など

<米国月桂冠 の取り組み>
* 設立: 1989年7月
* 従業員: 40名(日本人・5名)
* 年間販売量: 6,480KL



<日本食の浸透>

* 1980年代: 高級日本料理店の進出
* 1990年代: 寿司ブームからトレンドへ
  アメリカ人の若者の間で、マンがやゲームで日本への親近感が増し、寿司は、
   cool (格好いい) 食べ物として定着する。
* 現在: 各国の料理に日本食を取り入れた、フージョンと呼ばれる
   高級店や鉄板焼きに寿司が加わるなど多様化している。


《セッション供奸  崙本酒の流通はどう変化していくか」
           (講師) 名酒センター 
                代表 武者 英三 氏



 武者さんは、<酒>マガジン『 月刊ビミー BIMY 』の編集者であると同時に、浜松町で人気の日本酒立ち飲み店 『名酒センター』 の経営者、日本酒の世界に精通しておられる方です。

▼ 講演の主な内容

< 伸びている酒販店の特徴>
* 蔵元との直接取引
* 小規模酒屋など
* 料飲店市場重視

<消費者の嗜好の変化> 
* 淡麗辛口 ⇒ 濃厚な味 (例)無濾過生原酒
* 熟成古酒: 外国人に人気

<需要の中心>
* 720ml : 1,500円

<日本酒流通の変化>
*直送・中抜き
*メーカー ⇒ 消費者 の時代
SRN会報 第52号 を発刊 しました。
● トップ記事は、「第17回 定時会員総会」

SRNも発足以来早くも17年が経過しました。
10月2日に行われた会員総会において、櫻井武寛代表幹事 (螳譽梁会長) は、大要次のような挨拶をされました。


故・鈴木和朗さん(一ノ蔵)と徳山さん(勇心酒造社長)の出会いから始まり、稲岡さん(富久錦相談役)、故・藤井さん(嘉美心酒造) の協力が加わってSRNの前身コンポバムバムがスタートした。

◎ その精神を受け継いで発足したSRNもすでに17年を経過した。その間、勇心酒造 は素晴らしい技術開発力によりお酒以外の分野を開拓され成功を収めている。

◎ こうした歴史的経緯を含め、SRNの今後の進むべき方向について常任幹事会で議論をした。差し当たり2年後に大きな変化に直面するが、全会員が未来志向をもってその後の方向性を考えていきたい。

● 総会当日の講演会
食のブランド化とマーケット創造」
(講師)  訌霈豐覯茵‖緝充萃役 草場佳朗 氏

ブランディング(ブランド構築)の重要性について、フランスワインの戦略から考察していただきました。

● 「FMサルース」への蔵元出演続く
東急電鉄経営のFM放送 「FMサル―ス」 へのSRN会員会社経営者の出演もまだ月1回、あるいは2カ月に1回のペースで継続しています。

(7月) 嘉美心酒造 (岡山県) 社長 藤井進彦さん


(10月)  勇心酒造 (香川県) 研究開発部長  徳山敬明さん


● 「メッセージ from アクティブ・レディース」 (連載)
お元気な レディーお二方に ‘本酒メーカーへの注文  SRNへの期待
私の仕事
について語っていただきました。 

「飯田橋 千福」 女将  木村千恵 さん

CREATIVE LIGHT  代表取締役  佐藤美央 さん


● 会員ニュース

今号においても新製品、鑑評会での受賞など多様なニュースが寄せられましたが、中でも橘倉酒造 (長野県)  からの 「新人紹介」 が注目されました。

*製造部 田中洸気 (たなかこうき) さん (20歳)
*東京農大短期大学部醸造学科卒
*趣味: 植物の栽培


<会報の詳細につきましては、ホームページからご覧ください。
事務局が移転しました!
★ 神田地区の再開発に伴い、事務局は今週から近くの神田駿河台に移転いたしました。(筺Γ藤腺愴峭罎諒儿垢呂△蠅泙擦鵝法 JR御茶ノ水駅、地下鉄・神保町駅から徒歩数分 と従来に比べ少し便利になりましたので、神田地区にお越しの節は一度お立ち寄りください。

  〒101-0052
  千代田区神田小川町3-8 神田駿河台ビル 4F


★ 場所は、JR御茶ノ水駅から明治大学の向かいの通りを下り、靖国通りの 「駿河台下交差点 手前です (=写真右から二棟目の茶色いビル。左手奥の高層ビルは明治大学))。

SRN会報 第51号 を発刊 しました。
● トップ記事は、「第5回SRN酒蔵経営者塾」

この蔵元経営者の勉強会も早5回目となります。 テーマと講師は、以下のとおりです。

(セッション  1)  「 花街文化の再考 」― 大人の酒席のありよう

       (講師) 民俗学者  神崎 宣武氏 




神崎先生(=写真)は、旅の文化研究所所長。著名な民俗学者であり、また郷里の吉備高原では宮司も務めておられ、伝統食文化にも造詣が深い方です。 「花街(かがい)文化」について先生ならではの興味深いおお話をじっくりと拝聴することができました。

(セッション  供法 「日本酒輸出協議会の戦略」 

       (講師)日本酒造組合中央会副会長(螳譽梁会長)
             櫻井 武寛氏  




螳譽梁会長・櫻井武寛氏 (=写真) は、日本酒造組合中央会副会長ですが、日本酒輸出協議会の会長も務めておられます。 この組織は、日本酒造組合中央会、全国卸売酒販組合中央会、東京都卸売酒販組合が会員となり、アドバイザーとして日本貿易振興会(ジェトロ)がアドバイザーとして参加している本格的な日本酒の輸出促進組織です。  同協議会が今年まとめた「日本酒の輸出基本戦略」について会長の櫻井氏から詳細な説明が行われました。


●「発泡酒の香味表現検討会」の集計結果まとまる

四月に実施した「発泡酒の香味表現に関する検討会」の集約作業は、螳譽梁◆商品開発室に委託していたが、このほどまとまりましたので、坪田康信室長 (=写真) に報告して頂きました。




● 「メッセージ from アクティブ・レディース」 (連載)

本号においても各分野で活躍をしておられるお元気な レディー3人の方々に ‘本酒メーカーへの注文  SRNへの期待 私の仕事  を語っていただきました。 

「プルデンシャル生命保険蝓 ライフプランナー 江連(えづれ)奈央 さん




襯肇薀鵐好リタ  社長 栗田岬知 さん



FМサルース(横浜) ラジオパーソナリティー  藤田みさ さん




● 「FMサルース」への蔵元出演続く

東急電鉄経営のFM放送 「FMサル―ス」 のエリアは、一応横浜市港北区がを中心ということになっていますが、スマホ、パソコンを介して全国的に映像あるいは音声を視聴することができます。

SRN会員会社経営者の出演も月1回、あるいは2カ月に1回の割合で継続しています。



☆ 4月:   神戸酒心館 (兵庫県) 社長 安福武之助 さん




☆ 5月: 丹山酒造 襦糞都府)社長 長谷川 渚 さん



● 勇心酒造蠅凌啓匆阿完成 ― 研究・開発部門 一段と強化へ

さる6月、勇心酒造蠅凌桂楴劵咼 ( 3階建、各階約386坪、延べ床面積約1,007坪 ) が同一敷地内に完成しました。建物は、レンガ&石造り調に仕上げ、歴史ある醸造試験所をイメージした外観になっています。 
ライスパワー・プロジェクトの生みの親である同社は、長い苦難の時期を経て画期的なライスパワーエキス開発の成功により日本酒メーカーから脱し、今やユニークな健康関連素材メーカーとして注目される存在となっています。 でも日本酒への取り組みも忘れてはいません。
同社の後継者、徳山孝仁常務 (=写真下) に新社屋建設のねらいと同社の今後の研究開発の方向あるいは醸造発酵技術の可能性などについて語って頂きました。

  
  

ライスパワーの研究開発は、その後進化を続けておりまして、最近では二日酔い予防、肝機能障害予防の効果を持つ 癸隠娃 が実用化されました。
また、これまでのライスパワーエキスにも新しい効果が発見されています。
たとえば、温浴効果を持つ 癸-D については、入浴するだけで垢が落ちる皮膚の清浄化効果が見つかったほか、髪の健全化効果を持つ 癸-E には、髪のダメージを修復する効果が確認されました。

また、あらためて思うのは醸造発酵という技術の可能性です。複雑な微生物の営みをひとつの世界として扱う醸造醗酵の技術は、科学では説明のつかない、科学とは異なる技術体系です。
したがって私は、この技術は科学では生み出すことのできないものを生み出すことのできる技術だと捉えています。
私たちは長い年月をかけておいしいお酒を造ることを目指して醸造醗酵技術を磨き上げてきましたが、技術である以上醸造発酵の原点、ひいては酒蔵の原点に立ち返れば、これまでにない様々なものをもっともっと生み出すことができる可能性を秘めているのではないでしょうか。

当社としましては、今後は、事業の主軸となっている化粧品を伸ばしていくこと、ライスパワーエキスの特長を生かせる新たな市場を模索していくこと、そして創業事業である日本酒の販路拡大を目標としております。
特に日本酒への取り組みの重点事項として、家業であり勇心の醗酵技術の基本となる日本酒の製造技術をさらに高め、香川の原料にこだわった質の良い日本酒造りを目指しています。
そうすることで、地域の活性化をはかりつつ、日本酒だけでなく、ライスパワー商品との相乗効果をはかり、ライスパワーの社会的認知を高めていきます。そして、ライスパワーのファンを増やしていきたいと考えています。
《平成27年6月期の現状》
*従業員: 80名 (うち研究職20 名)
*売上高: 約30億円
● 「SRN ・酒蔵経営者塾」 を開催しました
6月19日、日本酒造組合中央会会議室において「第5回 SRN・酒蔵経営者塾」を開催しました。 
この催しは、会員酒蔵の経営者を対象とする勉強会です。



この日のプログラムは、次のような内容でしたが、以下、主として神崎先生のお話をご紹介しましょう。

▼    花街文化の再考−大人の酒席のありよう 』 .
( 講師 ) 民俗学者 神崎宣武 氏 




◆  日本酒輸出協議会の戦略等について』
 ( 講師 ) 日本酒造組合中央会副会長  櫻井武寛 氏
            ( 螳譽梁会長、SRN代表幹事 )




 神崎先生は、旅の文化研究所所長。著名な民俗学者であり、また郷里の吉備高原では神主さんも務めておられます。 伝統食文化にも造詣の深いこの方からのお話の一部をご紹介しましょう。

● 急増している外国人観光客、特に西欧系の人々の間で高く評価されている日本人の特性の一つが、「ホスピタリティ」、「おもてなし」だ。

 日本人の深いお辞儀は「卑屈」と誤解されることもあるが、その意味が分かると彼らは「もてなし」と感じる。

 ただ、究極の「おもてなし」とは、「花街」 (かがい) でのもてなしをいう。

 では「花街」とは何か。
   〃鬱犬里い襦崔屬屋」
  ◆[鼠茶屋
      *上方: お茶屋
      *江戸: 料亭
   出会い茶屋(待合)

 日本の伝統的なもてなしの場は・・・・
  (大阪) お茶屋
  (東京) 料亭



 ここから神崎先生は、お茶屋のお座敷における礼儀作法「礼講」について詳しく説明をされました。
こうした「礼講」が行われるようになったのは、江戸時代でも庶民の懐が豊かになった元禄時代からだそうです。

▼ また先生は、伊勢、倉敷などにおいて「和塾」を主宰され、「正座〜お酒の飲み方など」の礼講を教えておられとのことです。
近年、こうした礼講が新しい宴会の形として復活しつつあるように思う、と述べておられました。
 

「江戸切子の店 華硝」 がTV番組に2度も登場しました !!
 既報のように華硝 さんは、先週 BS朝日BSジャパンで相次いで 取り上げられましたが、ここでは、同社全体というよりも工房とそのスタッフに焦点を当てたBSジャパンの番組 「夢織人(ゆめしょくにん) の内容をかいつまんでご紹介しましょう。



2008年洞爺湖サミットで国賓へのお土産として贈呈されたのが、華硝 の江戸切子。


これが贈答品のワイングラス。 同社の代表的な紋様「米つなぎ文」でデザインされています。
 

このグラスのメーカー 華硝 は、 洞爺湖サミットでの贈答品採用をきっかけに一躍注目されるようになりましたが、このメーカーはどのような会社なのか、また高価なガラス製品が売れる秘密は何か ・・・・ 一人のカメラマンがこのテーマを持って同社を取材するというストーリーの番組です。 また、取材対象も会社全体というよりは、製造現場の工房とそのスタッフが中心になっています。



同社の前身は、戦後間もなく先代が設立された工房ですが、熊倉隆一会長は、大手硝子メーカーの下請けから脱却して自社製品を直売するべく91年に現在の会社を設立されました。
(社長業は奥様に任せて、ご自身は生命線の工房を取り仕切っておられます。)




こうした1万円を超える価格のグラスが1ヵ月に約500個売れているそうですが、その秘密はどこにあるのでしょうか。

 

 社員は工房を中心に9名という小さな企業です。 





ご子息で後継者の熊倉隆行さん(取締役)も工房のリーダーとしてスタッフと一緒に作業



工房には女性スタッフもいます。

入社1年6ヵ月の若手スタッフ・小坂さんが、「デザインから商品まで一人で作ってみなさい」と課題を与えられました。

 

伝統的な文様は、下のように何種類もあり、それも参考にしながらデザインします。

 



 

小坂さんが花をモチーフにした製品を持って熊倉会長に評価してもらいます。



下のグラスが小坂さんの作品。見掛けは綺麗で商品になりそうですが、ひっくり返してみるとカット部分の左右バランスが取れていなかったりして課題がいくつか指摘され商品にはなりませんでした。 この厳しさがあってこそスタッフが育ち、また華硝・江戸切子の品質の高さが保たれているのでしょう。



 今回の番組では工房を中心に取材が行われましたから話題とはなりませんでしたが、華硝さんの場合、他社のように百貨店などの流通を通しての販売はせず直売なので営業責任者の 熊倉千砂都 さん (取締役。 隆行さんの姉上) は、子育て真っ只中の方、多忙を極めておられます。 

 その千砂都 さんのお話によれば、外国の方から現地に「江戸切子美術館」建設をという提案があったのをきっかけに 同社としては国際市場に打って出るチャンスを狙っているとのことです。 日本酒とのコラボも是非戦略の一つに加えて頂きたいですね。
 


SRN会報 第50号 を発刊 しました。
● トップ記事は、「灘の大手蔵拝見・・・会員外の酒蔵見学会」

SRNの事業活動として、今年度からの始めての試みですが 「会員外の酒蔵」の見学会がスタートしました。最初の訪問地は、やはり日本酒の代表的な産地である「灘地域」です。 3月10日、剣菱酒造 ・浜蔵兼瓶詰工場 (=写真下)と 宝酒造 ・灘工場白壁蔵 にお邪魔しました。



1升瓶が間断なく流れる大型自動瓶詰ライン

≪宝酒造の白壁蔵≫



大型絞り機がズラリと並んで大量生産を支えています
                  (両社のご厚意に厚く御礼申し上げます。)

● 「第4回 SRN酒蔵経営者塾」 を開催

昨年度から始まりました会員会社経営者の勉強会も早4回目となりました。

(セッション 1)   「経営計画と予算の実務」
       講師: 螢侫紂璽船磧璽札奪轡腑鵐此ー萃役  古賀 信雄氏



(セッション 2)   「日本酒の文化的背景」
              講師:  秋田大学名誉教授  滝沢 幸雄氏

 

● 発泡酒の新たな「香味表現」の作成をめざす検討会

スパークリング清酒市場は、大手メーカーの参入により市場が拡大すると同時に競争も激化しています。そこで消費者に対してより「魅力的な香味表現」を訴求して差別化を図るために、4月10日、「香味表現の検討会」を酒類総合研究所東京事務所・赤煉瓦酒造工場(板橋区王子 =写真下)において開催しました。
この日は、味覚の専門家としてソムリエあるいは香りの専門家として調香師などの方々をお招きして、SRNの会員会社とともに香味表現にチャレンジしました。



● 「メッセージ from アクティブ・レディース」 (連載)

各分野で活躍をしておられるお元気なレディー3人の方々に ‘本酒メーカーへの注文 と SRNへの期待 私の仕事 を語っていただきました。 

<蟾掌誉攣劼療 華硝> 
       取締役 熊倉千砂都 さん


< サロン ・ ラ ・ ムー >  
     オーナー 佐藤芳子 さん


< 一般社団法人日本経済人懇話会 >  
     理事  松村益子 さん


● 「酒蔵見学に行ってきました!」

 〜 食について考えるきっかけを作る団体 〜 Mealink
            副代表 高橋 李奈 さん


SRN会員会社、橘倉酒造 (長野県佐久市) 主催による酒蔵見学バスツアーに参加されたお若い食の研究家・高橋李奈さんにレポートをお願いしました。 
初めての酒蔵見学とのことで「造り手が思いを込めた日本酒が丁寧に造られていく様子を見学し、これまで以上に日本酒が好きになりました」 という感想を述べておられます。

SRN会報 第49号 (新年号)を発刊 しました。
「夢・・・10年後のわが蔵!」
新年を迎えて10人の会員会社経営者が語る将来の酒蔵像です。

◆ 螳譽梁 (宮城県) 社長 鈴木 整 氏

 
◆ 千代寿虎屋 (山形県) 社長 大沼寿洋 氏


◆ 袁参寮隋(山形県) 社長 松岡茂和 氏


◆ 花の舞酒造 (静岡県) 製造部長 高田謙之丞 氏


◆ 橘倉酒造蝓 閉耕邯) 社長 井出民生 氏


◆ 武重本家酒造蝓 閉耕邯) 社長 武重有正 氏


◆ 富久錦蝓 癖叱妨) 社長 稲岡敬之 氏


◆ 神戸酒心館蝓 癖叱妨) 社長 安福武之助 氏


◆ 一宮酒造蝓 陛膾県) 社長 浅野浩司 氏


◆ 酒井酒造蝓 併蓋県) 社長 酒井秀希 氏



「メッセージ from アクティブ・レディース」
各分野で活躍をしておられるお元気なレディー4人の方々に ‘本酒メーカーへの注文 と SRNへの期待 を語っていただきました。 
 
フィールドコンサルタント 酒井  梨恵さん


< 料亭 『吉里』 >  
女将 坂上 玲 さん


< 柳内伝統音楽院 >  
専任教授 ・取締役事業本部長  柳内 麻貴 さん


アクセサリー作家  山田 実季 さん




「FMサルースに蔵元が継続出演」
 一昨年暮れから始まったSRNと「FMサルース」の関係は、すでに1年余りを経過して、これまで出演された会員会社関係者は6名。 昨年8月以降、すでに3人の社長が登場しています。

   
田園都市線「たまプラーザ」駅構内にあるFMサルースのサテライトスタジオ

インタビューの時間帯は15時15分から約20分間。SRNゲストが持参した蔵の代表的なお酒三タイプを藤田さんが味わいながら質問を繰り出し、ゲストが答えるというパターン。 会話の中では蔵の特徴についての質問もあるので短時間だが効果的なPRが出来ます。

 蔵元の出演はこれからもまだまだ続きますのでご期待下さい。




袁参寮隋併碍糎東根市)の松岡茂和社長が、「FMサルース」にゲスト出演されます。
前回のSRN会員会社関係者のFMサルース 出演は、5月の一宮酒造・浅野理可さんでしたから松岡社長の出演は3ヵ月振りです。

出演日は、8月18日(月)、インタビューの時間帯は、15時15分〜15時35分

松岡 さんは、43歳、大変元気のよい若手社長ですから話が弾むことでしょう。


当日紹介されるお酒は、次の3銘柄、六歌仙 の代表的なお酒です。
利酒師の資格を持っておられるパーソナリティー・藤田みさ さんが、これらのお酒を味わってどのような反応を示されるのか、楽しみです。
● 山法師 純米吟醸
● 六歌仙 五段仕込み純米
● 六歌仙 ひととき ロゼ (スパークリング・タイプ)
ライスパワーエキスの 勇心酒造 (香川県)が、ネットで独自に広告宣伝を開始しました。
企業にとって広告宣伝は当たり前のことですが、勇心酒造会員の場合、販売力が乏しいためにライスパワーエキスあるいは化粧品を他社に供給するいわゆるOEM(相手先ブランド名製造)が主力でしたので、独自の宣伝はせいぜいホームページで行う程度でした。

その会社が、業績好調を背景に本年4月から独自性の訴求へと方向転換を開始したのです。まずはネットからということでしょう。 下の化粧品広告は、事務局がネットで見つけました。 これは、同社最大のヒット素材、ライスパワーエキス11配合の自社商品であり、同社の看板商品です。



なお、ライスパワーエキス11は、当初、アトピーあるいはドライスキン用として商品化されました。その作用は一般に化粧品に使用されている保湿剤とは全く異なるもので、皮膚の中に浸透し、水分をコントロールしているセラミドを増殖させて肌をしっとりとさせるので乾燥タイプのアトピーやドライスキンに効果があるという優れモノですから、化粧品としても一度使用した人は皆さん「手放せない」と言います。

なにしろ厚生労働省が戦後初めて薬事法を改正してまでこのエキスの効能を認め医薬部外品として認可したのですから、並の化粧品ではないということです。

勇心酒造が、これを機に素材のOEM企業から徐々に脱皮してユニークな化粧品メーカーに転換していくのか、あるいは単なる試みなのか、興味深いところです。




橘倉酒造(長野県)の井出 太さんが明日 FMサルース に出演されます。
井出さんは、同社東京支店長。俳優・高倉健さんとも親交のある明るく外交的な方です。


この方が、明日3日の夜、昨年暮れに一ノ蔵・山田好恵さんが出演されたFMサルースの人気番組muse Amuse (パーソナリティー・藤田みささん) に登場します。 話題の中心は、お酒に加えて同社が開発し人気商品となっているマカロンなどの「日本酒スイーツ」となるようです。

 LIVE放送ですのでFMサルースの番組表からクリックして是非ご覧ください。 登場の時間帯は、19時15分〜35分です。
SRN会報・4月号を発刊しました
主な記事は、以下のとおりです。

● 「商品開発 勉強会」 を松島 〜 一ノ蔵 で開催
4月18〜19日の2日間にわたって「商品開発 勉強会」を宮城県で開催しました。

【初日】は、風光明媚な松島、それも松島屈指の大型ホテル「松島一の坊」(=写真下)で行われました。 松島は、地形・津波の方向などによって幸運にも大震災時の津波の被害が最小限で済んだそうで、海岸にあるこのホテルも何ごともなかったかのように平日なのに多数の宿泊客で賑わっていました。 


《 セッション1 》 「低アルコール酒の販売戦略」
一ノ蔵酒販・執行役員 浅見周平氏


浅見さんは、螳譽梁◆浅見副会長のご子息。後継経営者の一人です。
この日の講義で明らかになったのは、販売を専ら流通に依存している日本酒メーカーが多い中にあって、一ノ蔵は、低アルコールの「ソフトな日本酒」の販売に当たり、独自のデータ収集・分析に基づいた販売戦略を展開していることです。 

《 セッション2 》 「わが社の商品開発政策と今後の方向」
橘倉酒造・社長  井出民生氏


井出社長は、良心的な食品メーカー・流通企業のグループ「良い食品づくりの会」の会長も務めておられご多忙な中にあって、酒粕あるいは甘酒を利用した食品の開発にも熱心に取り組んでおられます。とりわけ酒粕を使用した「マカロン」の味は絶品で、女性に人気があります。


参加者が持参した蔵ご自慢のお酒を皆で味わうという恒例の「懇親会」。
常任幹事の一宮酒造(島根県)社長・浅野浩司氏による乾杯の音頭で始まりました。

【2日目】は、場所を「一ノ蔵」へ移して勉強会と蔵見学です。
《セッション掘 「一ノ蔵の新製品開発について」
同社商品開発室長・坪田康信氏

   
坪田さんの報告で注目されたのは、クリアタイプの「すず音Wabi」(=写真下)。 賞味期限を長くするために濁りを除いた輸出向け商品ですが、先月から国内でも限定販売をしております。
また、「すず音」の熟成タイプも開発中とのことで、参加者は試作品の試飲をさせてもらいましたが、熟成の色があり、また味わいもあって好評でした。発売時期は未定とのことです。
  

●「女性経営者からのワンポイントアドバイス」(第2弾)
新年号でご紹介しました女性経営者による「日本酒業界へのアドバイス」の続編です。下記のお三方から貴重なご意見を頂きました。

「サロン・ラ・ムー」 オーナー  「千(チ)福(フク)」 代表
 佐藤 芳子さん           木村 千恵さん

                   
(会員制サロン経営)        (和風料理店経営)

螢薀瀬奪」 代表取締役
垂(タル)見(ミ) 圭(ケイ)竹(チク)さん


(フラワー・スタジオ経営)

● シリーズ 「 若手蔵元は語る 」 (第2回)
今回対談をお願いしました若手経営者は、

千代寿虎屋蝓併碍糎)社長  大沼寿洋さん(41歳) 
              VS.
賀茂泉酒造蝓聞島県)副社長 前垣壽宏さん(38歳) 

大沼さんに寒河江市からはるばる東広島市まで移動して頂きました。
「静」の大沼さんと「動」の前垣さんの対談内容は如何に・・・。
        
 前垣副社長     大沼社長

西条町は、駅周辺に8社の蔵元が集う「酒蔵通り」(=写真下)があり、白壁、赤煉瓦の煙突など独特の風景を楽しめます。
毎年、10月3連休の土・日に「酒まつり」が行われていまして、全国から20万人以上の人々がこの町に集まってきているそうです。



本陣(お茶屋)跡。こうした史跡も豊富にある町です。

  
  賀茂泉酒造の社屋前景         観光客の憩いの場「酒仙館」


有名な作庭家、重森三玲氏の手になる枯山水の見事な庭園が
前垣家のお庭です(昭和30年の作)


美しい庭を眺めながら和やかに対談


会報は日本酒ライスパワー・ネットワークのホームページからダウンロードすることができます。
http://www.sake-ricepower.gr.jp/
「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2013」で会員蔵が多数受賞しました。


酒文化研究所からワイングラスでおいしい日本酒アワード2013」の審査結果が発表されました。
「世代」、「業態」、「国」の境界を超えて日本酒を広げることを目指すこのアワードでは、今回、全国の酒蔵から786点のエントリーがあり、最高金賞と金賞を合わせると108点が受賞し、SRN会員の蔵は、なんと下記の11銘柄が受賞をしました。ダブル受賞も目立ちます。

とりわけSRNが得意とする「スパークリングSAKE部門」では、8銘柄が受賞するという快挙!!! 現実に各社の販売状況も好調です。 

【ワイングラスでおいしい日本酒アワード部門】

<最高金賞>
一本義久保本店(福井) 伝心「稲」
千代寿虎屋(山形) 出羽の里 千代寿


<金賞>
奥の松酒造(福島)  奥の松 全米吟醸
富久錦酒造(兵庫)  純米Fu


【スパークリングSAKE部門】

<最高金賞>
一ノ蔵(宮城)   一ノ蔵 発泡清酒すず音
酒井酒造(山口)  発泡性純米酒 ねね


<金賞>
一本義久保本店(福井)  一本義 宴日和
嘉美心酒造(岡山)  微発泡清「泡の妖精」
神戸酒心館(兵庫)  純米発泡酒「あわ咲き」
武重本家酒造(長野) 泡泉花
花の舞酒造(静岡)  ぷちしゅわ日本酒 ちょびっと乾杯
六歌仙(山形)  Rice Magic 六歌仙 ひととき 純米


【大吟醸酒部門】

<金賞>
一本義久保本店(福井)  一朋
梅錦山川(愛媛)  梅錦 究極の酒
鈴木酒造店(秋田)  秀よし 純米大吟醸
株式会社六歌仙(山形) 手間暇 大吟醸2012


4月22日(月)、入賞酒お披露目会がアカデミーヒルズ49階タワーホール(港区六本木)で開催されます。

SRN会報・新年号を発刊しました。
平成25年の会報・新年号は、20ページ建て、主な内容は次のようなものです。

■ 「わが社 今年の期待の星 !!」
  会員会社トップに、今年期待をかけるものを挙げてもらいました・・・・若手の人材を挙げる蔵が多かったことが注目されます。

■ 「女性経営者からのワンポイントアドバイス」
  昨年から事業活動として、各分野で活躍しておられる女性経営者とのネットワークを構築しつつありますが、その中から下記の5人の方々に「日本酒業界へのワンポイントアドバイス」をお願いしました。 優しい表現ながら厳しくかつ適切なご指摘ばかりです

 ● アタリ―蝓ー卍后(浸魁ヾ音 さん

ファッショングッズ&サロン経営

 ● YUKKA 社長  越塩友加里 さん

温泉水ビジネス
  

 ●  レ・サン・サンス 代表取締役  小石原 宣子 さん 

和風料理店・和風料理教室

 ● 襯ャラメル・ママ 代表取締役 重元 裕見子 さん
  
デザイン・クリエイティブビジネス

 ● 螢肇薀鵐好リタ 代表取締役 栗田 岬知 さん
    (東京中小企業家同友会 女性部部長)


消費者向け産地直送ネットショップ



■ 「若手蔵元は語る」
  本欄ですでに報じましたが、後継者を含む若手蔵元の対談シリーズを開始ました。その第1回として、SRNの創設者である勇心酒造・徳山 孝社長と一ノ蔵の故鈴木和郎・最高顧問それぞれのご子息、徳山孝仁直販部長(社長見習い中)と 鈴木整常務にお願いしました。

 
「勇心酒造」社屋

    
左から一ノ蔵・鈴木常務、勇心酒造・徳山部長


■ 「パーティー協賛報告」
  昨年9月以降の新年度において、すでに7件のパーティーあるいはイベントに協賛しておりますが、本号では、12月の2件について取り上げました。 
  ● 「サロン・ラ・ムー」
  ● 「東京中小企業家同友会女性部」


最新の会報は下記ホームページからご覧いただけます。
 日本酒ライスパワー・ネットワーク http://www.sake-ricepower.gr.jp/
「SRN会報」 10月号を発刊しました。
トップ記事は、お馴染みの「絵画コンテスト」表彰式です。
この催しもすでに10回目となりましたが、応募数の伸び悩み、応募者の常連化などの理由からこの辺で終了することになりました。 これまで応募してくださった方々に対して厚く御礼申し上げます。
これに代わる文化事業を検討しておりますのでその節はご協力の程よろしくお願いいたします。

日本酒の季節になると、SRNにはイベントへの協賛依頼が舞い込みますが、この号では、二つの協賛パーティーについて報告しています。
その一つが、「千駄ヶ谷パーティー」。パーティーのテーマは、 「超高級コーヒーを楽しむ」。主催者のYUKKA社長・越塩(こしお)有加里さんの多彩な人脈の中から参加されたのは、ハイレベルな方々男女約20名、SRN会員の高品質で美味しい多様な日本酒 (日本酒系ソフト酒、古酒、大吟醸酒、純米梅酒) を味わっていただいたところ、皆さん大変喜んで下さいました。 乾杯は、いうまでもなく「スパークリング日本酒」。




もう一つのパーティーの主催者、一般社団法人「日本経済人懇話会」にしましても、神谷光徳会長を補佐しながら事務局運営の重責を担って頑張っておられるのは、理事松村益子さんです。 国際協力機構(JICA)から派遣されモンゴルでのお仕事も経験してこられた元気印のこの方、知的で明るい魅力的な女性です。この組織とSRNの関わりも松村さんとのご縁によるものです。 

 すず音で乾杯!!

こうした感性豊かで知的かつお元気な女性の方々とのご縁が広がりつつあるのも「コミュニケーションの酒」 日本酒の功徳の一つでしょうか。近頃、「女性が日本を救う」というフレーズをよく目にしますが、わが業界では、「女性が日本酒を救う」というフレーズがすでに現実のものとなりつつあるように思います。

来年1月発行の新年号では、こうした女性の方々との交流についてご報告する予定です。

会報は、下記HPからダウンロードできます。
日本酒ライスパワー・ネットワークホームページ
http://www.sake-ricepower.gr.jp/
平成23年度定時会員総会を開催しました。
遅くなりましたが、過日東京・神田において開催されました定時会員総会の模様をご報告いたします。

総会の冒頭、櫻井武寛代表幹事から主として次のようなコメントが行われました。

 峭饉鬟廛蹈献Д函
現在、政府の国家戦略室で進められているが、国酒の定義から始まって原料、産地など様々な問題を含んでおり、どのように進展するのか、見通しが立たない状態である。
◆崛点覇段盟蔀嵋 
わが業界としては延長の要望をしているが、まだその結論が出ていないので、目を離せない状況にある。
「原料米の価格改定」
コメの在庫が増えている中で高値が続いているという矛盾した状況の中でこの問題もまだ議論の俎上に載せられない状況にある。その点で今年のコメの調達見込みは厳しいと見ている。
ぁ孱廝紕皀▲鵐院璽板敢此
「事業計画」の中で予定されているこの調査は、低アルコール酒を継続的に飲み続けている人を特定して行われるので、会員にとって役に立つ情報が得られるものと期待している。

    
左から安福副代表幹事(神戸酒心館)、櫻井代表幹事(一ノ蔵)、武重常任幹事(武重本家酒造)

総会で承認された主な事業計画は、次のとおりです。
  *「女性グループによるイベント・パーティーへの協賛」
  *「女性経営者との意見交換会」
  *「女性を対象とするWebアンケート調査」(4地域、約800名)

「商品開発研究会」につきましては、各社が抱えている具体的な問題を持ち寄って相互に検討し合い、また必要に応じて外部にテストを依頼するなど、より実践的な活動を行うこととなりました。

「特別報告」は、まず衞9瓩蠕鑪研究所への分析委託結果について同社の研究開発部長・荒谷和博氏(=写真下)に詳細な報告をお願いしました。テーマは、「味覚センサーによる『ライト&スイート』 タイプの分析結果について」

最新の味覚センサーを使用した詳細な要因分析によって、会員会社が手がけている18種類の日本酒系低アルコール酒(ライト&スイート・タイプ)の差異が明らかとなり、酒質の分類も可能となりました。 一ノ蔵の『ひめぜん』に代表されるこのタイプのお酒については、会員各社の造りの違いにより味わいに差があることは分かっていたのですが、今回その差異をデータによって裏付けることが出来ました。
今後は、このタイプのお酒と料理の相性の検討が課題となります。



続いて一ノ蔵・坪田商品開発室長から「透明発泡性酒の商品化について」報告が行われました。同社は、『すず音』の賞味期限を伸ばすこと、プレミアム市場の開発、新規市場の開発を目的として以前から「すず音の透明化」の研究を行っておりこのほど完成にこぎつけました。

来年早々「ライトタイプ」を輸出向けとして商品化し、続いて夏に「ドライタイプ」を市場に投入する予定です。この商品の味わいは、スパークリング・ワインに近いとのことなので期待しましょう。

                          

    坪田商品開発室長(常任幹事)

特別報告の後、センサーによる分析と人間の味覚と対比するため、対象となった商品(ライト&スイートタイプ)を会員各社が持ち込み官能検査(味覚テスト )を行いました(=写真下)。同系統  の商品を相互にテイスティングする機会がこれまでなかっただけに皆さん熱心に味わいメモを取っていました。

         
 
総括セッションでは、参加会員から特別報告への感想、蔵の現状報告、新製品開発状況など活発な発言がありましたが、心強かったのは、大震災の被災にもめげず一ノ蔵会員の業績が絶好調だということです。とりわけ、発泡酒「すず音」は年間120万本を超える勢いで生産が需要に追いつかない状況とのこと。

締め括りとして安福副代表幹事から「開発負担金の納付状況から見て低アル酒のラインナップの必要性を強く感じた。また、事業計画にもあるように女性経営者の方々のご協力を得て日本酒の復権に努めたい」という趣旨の今後への期待を込めた挨拶があり、総会は幕を閉じました。


10月5日(金)名酒センターにてSRN試飲会をおこないます
10月5日(金)17時半から名酒センターにてライト&スイート日本酒・スパークリング日本酒の試飲会をおこないます。

≪「10.5 試飲会」お酒リスト≫

1.ライト&スイート日本酒
 。隠娃横 LITE:武重本家酒造(長野)
 ∫薇姫    :一宮酒造(島根)
 COKUN    :賀茂泉酒造(広島)


2.スパークリング日本酒
 ,垢魂察   :一ノ蔵(宮城)
 △△鏈蕕   :神戸酒心館(兵庫)
 ときめき   :今西清兵衛商店(奈良)
 い劼箸箸ロゼ :六歌仙(山形)
 イ里痢    :酒井酒造(山口)


名酒センター
ホームページ http://nihonshu.com/
 
お店の外観             オレンジの看板が目印です

店内の様子

【アクセス】
・JR浜松町駅北口徒歩5分
・都営浅草線、大江戸線「大門駅」徒歩5分
JR北口を出て東京タワーに向かって直進。
マツダレンタカーを越して立飲み秋田屋の手前を左折して1分ぐらい歩くと道の左側にとオレンジ色の看板が見えます。
住所:東京都港区浜松町2−3−29磯山第二ビル 1階
電話:03−5405−4441
FAX: 03−5405−4442
インターナショナル・サケ・チャレンジ2012において、SRN会員のお酒が多数入賞しました
7月23日、東京・港区のコンラッド東京ホテルにおいて、日本酒に関する本格的な国際コンテスト、第6回インターナショナル・サケ・チャレンジ が開催され、8月3日にその結果が発表されました。

本年度は、各審査員がすべてのお酒を審査する方式で行われ、
トロフィー(5種)、金賞(4種)、銀賞(23種)、銅賞(33種)、推奨賞(32 種)
が決定しましたが、なんとSRN会員藏が7社 (16銘柄) も受賞したのです。
まさに快挙ですね !!!

まず最高賞の《トロフィー》 を受賞したのは、神戸酒心館 だけですが、このお酒『 福寿 純米吟醸 』は、すでに2009年にも《トロフィー》を受賞していますので2度目の最高賞、しかも2010年には《金賞》 を受賞しているのです。国際市場に通用する代表的な日本酒としての地位を不動のものとしたと言ってよいでしょう。 また、同社は、《銀賞》、《銅賞》 をも受賞しています。

酒井酒造は、3部門にわたり 《銀賞》 を、そして鈴木酒造店も3部門にわたり 《推奨賞》 を受賞しています。

さらに、一本義久保本店の大吟醸3銘柄が、《金賞》(2銘柄) と《銅賞》を受賞しました。

《トロフィー》
【純米吟醸】
◎ 福寿 純米吟醸      株式会社神戸酒心館 兵庫県


《金賞》
【大吟醸】
■ 一朋           株式会社一本義久保本店  福井県
■ ル・プルミエ・ルージュ  株式会社一本義久保本店  福井県

《銀賞》
【純米大吟醸】
● 五橋 純米大吟醸      酒井酒造株式会社  山口県

【純米吟醸】
● 五橋 西都の雫 純米吟醸  酒井酒造株式会社  山口県

【純米】
● 福寿 純米酒 ”御影郷”         株式会社神戸酒心館  兵庫県
● 五橋 イセヒカリ 木桶造り生酛純米酒  酒井酒造株式会社    山口県

《銅賞》
【大吟醸】
▼ 福寿 大吟醸       株式会社神戸酒心館    兵庫県

【純米大吟醸】
▼ 伝心 ファーストクラス  株式会社一本義久保本店  福井県

【純米】
▼ 純米          富久錦株式会社   兵庫県
▼ 五橋 やまぐち伝説   酒井酒造株式会社  山口県

《推奨賞》
【大吟醸】
★ 秀よし 大吟醸    合名会社 鈴木酒造店  秋田県
★ 大吟醸酒 金帯五橋  酒井酒造株式会社     山口県

【純米吟醸】
★ 純米吟醸 虎屋    千代寿虎屋株式会社   山形県
★ 純米吟醸 秋の田   合名会社 鈴木酒造店  秋田県

【純米】
★ 純米 あまからぴん   合名会社 鈴木酒造店  秋田県


「SRN会報」 7月号を発刊しました
今月のトップ記事のタイトルは、「 女性市場に確かな手応え- 『認知』から『購買』 への課題」 、「日本酒フェア」と「女性グループのイベント」のシーンを紹介しています。
SRNとしては、低アルコールの 日本酒系ソフト酒 の認知度を高める努力をしてきたこともあってその存在がかなり認められるようになってきました。 でもこの 「身体に優しい美味しいお酒」 を消費者の皆さんに購入して頂く努力がまだ足りない、という反省の思いを込めてまとめました。

それにしましても女性の皆さんはお元気ですね。イベントで多くの女性に接するたびにその思いを強くしてきましたが、南青山のサロン「アタリ―」でのイベントで改めてそれを実感しました。 感性の豊かさと情報への敏感さにおいて、女性は男性よりも優れているように思います。

会報は下記HPからダウンロードできます。
日本酒ライスパワー・ネットワークホームページ
http://www.sake-ricepower.gr.jp/

日本酒フェア2012に出展しました

6月15日(金)、池袋サンシャインシティにて「日本酒フェア2012」が開催されました。
SRNは、ワールドインポートビル4F展示ホールA「第6回全国日本酒フェア」に出展しました。

       
会場には、各県のゆるキャラも。   日本酒を楽しむためのセミナーも開催されました。


お隣の古酒のブースも多数の訪問者を集めていました。


6度目となる日本酒フェアでは初めてイートインコーナーが設置され全国の珍味を試食・購入できるようになりました。参加者からの要望の声に押されたのでしょう。


 
 
ソフトな日本酒に惹かれて訪れる女性でSRNのブースは終始大賑わい、人気の高さがうかがえます。


今年は女性限定で毎年提供している日本酒マカロン(橘倉酒造)に加え、大吟醸ケーキ(嘉美心酒造と一宮酒造)フルーツケーキ(富久錦)を試食していただきました。これまた大人気!!ソフトな日本酒と日本酒スイーツの相性は絶妙ですからね。
  


酒井酒造の酒井秀希専務。同社のお酒が完売したとかで満面の笑顔でした。


一ノ蔵の松本善文社長。スタッフに励ましの言葉を頂きました。
大震災復興特需への対応に追われて、この1年間、あまり外へ出るゆとりがなかったとのことです。
「母の日」のプレゼントに日本酒系のソフトなお酒をどうぞ
13日の「母の日」のプレゼントとして ソフトなスパークリング日本酒、または日本酒梅酒はいかがでしょうか。 ご一緒にお楽しみ頂けると思います。

今回は、低アルコール(10%未満)日本酒梅酒 を4銘柄ご紹介しましょう。 焼酎ベースのとんがった梅酒と違って日本酒ベースの梅酒はやわらかく飲みやすいのが特徴です。

● 千代寿虎屋 (山形県)   「虎屋之梅酒」

アルコール度数: 8度  500ml ・ 840円 (税込み)

* 純米酒に地元メーカー産の「梅しづく」(山形県産の梅+りんご酢+白砂糖で作った梅シロップ)と 胃に優しい米エキス(勇心酒造のライスパワーエキス101エキス)を配合した梅酒です。
  完熟梅の芳醇な香りと甘くジューシーな味わいが特徴です。



● 神戸酒心館 (兵庫県)   「神戸発泡梅酒」  

アルコール度数: 5.5度   200ml X 20本(ケース売り)・ 7,300円(税込み)

華やかで後味の切れの良いスパークリングが特徴です。


● 一宮酒造 (島根県)   「梅の恩返し」 

アルコール度数: 8〜9度  720ml ・ 1,200円 (税込み)

*「島根県産の梅」を伝統日本酒にじっくりと漬け込んで熟成させた梅酒。
フルーティーでさわやかな飲み口が特徴です。



● 梅錦山川 (愛媛県)   「梅ふわり」


アルコール度数: 7.5度   720ml ・ 1,100円 (税込み),
300ml ・  500円 (同)

愛媛県産南高梅の上品ですっきりした香りとさわやかで優しい味わいが特徴です。


(次回は、アルコール度数が10〜13度の日本酒梅酒をご紹介します。)
「SRN会報」 4月号を発刊しました


今月のトップ記事は、「シェフとのコラボから得たもの」です。
約2ヵ月間にわたって、日本酒系ソフト酒(低アルコール日本酒)を著名なレストランシェフに評価して頂く作業を実施してきましたが、その結果報告を兼ねてシェフの方々とSRN会員との交流を行いました。 参加の感想をお寄せ頂いたのは、次の方々です。


嘉美心酒造 (岡山県)  社長 藤井進彦氏        
       

酒井酒造蝓併蓋県) 専務取締役 酒井 秀希氏


螳譽梁 (宮城県) マーケティング室 阿部 順子氏

もう一つお読み頂きたいのは、この半年間に誕生しました下記の若手トップ三人の方々へのインタビュー記事です。 
短くまとめてありますが、事業承継をめぐる課題、あるいは小企業とはいえ地元有力企業のトップの大変さが読み取れる内容となっています。



袁参寮 (山形県) 社長 松岡茂和氏 (42歳)


千代寿虎屋 (山形県) 社長 大沼寿洋氏 (41歳)


蠖生夕鮨幹 (兵庫県) 社長 安福武之助氏 (38歳)


日本酒ライスパワー・ネットワーク ホームページ
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鈴木酒造店(秋田県) からお便りが届きました。
桜の名所「角館」地域に立地する銘酒「秀よし」の鈴木酒造店・鈴木直樹社長から沢山の画像入りお便りを頂きました。

★ 「秀よし純米生原酒」の発売を開始しました
¶ 1月20日(金)
¶ お待ちかねの純米生原酒です。 コクがあって旨味に優れるこのお酒。
寒の仕込みがお酒を鍛えていて、秋田らしい味わいのお酒と言えます。



★ 「お座敷雪見列車」を仕立てました
¶ 2月4日(土)
¶ 秋田内陸線鉄道、通称<秋田美人ライン>で約3時間のお座敷列車の旅を企画しました。


¶ 「秀よし」の銘酒の数々をご堪能頂きながら、マタギ料理や酒蔵ならではの肴に拘りました。メイン料理は熊鍋で、後は地物に拘った酒蔵料理です。

  

濁り酒秘蔵酒に人気が集りました。吹雪いたり、青空が覗いたりと天気は目紛しく変わる中、渓谷や田園風景をお座敷列車は進みます。汽車の外は−10度の極寒です。

 

★ 仕込み仕舞い「神事」を行いました
¶ 2月10日(金)
¶ 酒蔵の松尾様の御前で、一冬の仕込みが滞り無く終えた事のご報告と蔵人の無事とお酒の出来栄えに感謝を申し上げました。

 

¶ 神事は、お酒の由来にまつわる大事な行事であります。節目節目に神事や行事を行う事で、気持ちが改まり行動にも表れます。酒蔵には数多くの伝承行事が残されているので大切にしていきたいものです。

★ 「酒蔵開放」を行いました
¶ 2月11日(土)
¶ 本年も110名のお客様を迎えて、盛大に宴が行われました。



¶ 酒蔵見学を終えて、乾杯、宴会となります。
寿司や焼き鳥などの人気の肴は引換券でお一人一皿まで。粕汁、漬け物、あんこ餅、その他はフリーで食べられます。お酒はこの日にしか発売しない「本醸造 八乙女」。本醸造の中から厳選したものだけを壜詰めします。一升瓶で4,000本が売れてしまう超人気商品です。飲んで、唄って、ジャンケン大会などで大賑わいです。

 

★ 「桜ひらひら」の発売を開始しました
¶ 2月25日(土)
桃色酵母を使用した低アルコール酒 です。
¶ 桃の節句と桜の時期に合わせて発売します。
桃色だけに女性に大人気で、昨年の2.5倍に増やしました。


 

★ 「香る酒」の発売を開始しました
¶ 3月27日(火)
秋田酵母NO.24を使用した大吟醸 です。
¶ 開発段階でバナナの香りがすると言われ、とても話題になりました。
凝ったラベルデザインと自負しています。毎年少しずつですが販売して、今年は1,300本を売りました。



★ 「雫オークション」 を開催しました
¶ 3月28日(土)
純米大吟醸と大吟醸の雫酒を斗ビンに取り、氷温で保管しておきます。
今年は40本の斗ビンを出品し、40人の入札者が集りました。
1本当り60,000〜100,000超で入札されます。

 

¶ 今回は、同じ斗ビンに同じ金額で入札する人が続出し、とても賑わいました。
入札後は、みんなで講演を聴いてからお昼ご飯をたべました。
講演の内容は、山下康博先生による「先人に学ぶ経営者の生き様、逆境を乗り越えるには・・・」。 私が若い時に聴いて感動し、自分が今ある礎となったお話しです。
20年振りくらいに私が聴きたくて、お呼びしてしまいました。
(お昼ご飯は、私が作ったラーメンでした。)


「シェフとのコラボ」完結編です〜SRN「商品開発研究会」を「リストランテ マッサ」で開催〜
3月2日(金)、あいにくの雨模様でしたが、イタリアンシェフの神戸勝彦氏が経営されている「リストランテ マッサ」(恵比寿)において、日本酒ライスパワー・ネットワークの「商品開発研究会」を開催しました。

SRNの会員会社から13名が参加し、シェフ関係者4名を招き、日本酒系ソフト酒の評価とフレンチやイタリアンなど料理との相性などについて、貴重なご意見を伺いました。
シェフは、フレンチ系「ビストロせんかぶー」の上津原光博氏ご夫妻と元銀座木村屋総料理長の小早川陽青氏、イタリアン系は「リストランテ マッサ」の神戸勝彦氏。また、野菜ソムリエの鈴木雅恵氏からもご意見・ご感想を頂き、意見交換を行う形式で進みました。

落ち着いた佇まいのお店のテーブルに着席した蔵元からの参加者のみなさん。少々緊張気味の人も・・・・


今回のプロジェクトの趣旨説明
 


一ノ蔵・櫻井会長からのご挨拶と乾杯の音頭


お料理は、「料理の鉄人」神戸シェフが工夫して下さいました。
1品目は、フォアグラのマイクロトマト添え。上津原シェフの奥様からは、「すず音」に合うとのご評価


2品目は、ヒラメのソテー。下には、サケとポロネギを使ったリゾットで、一ノ蔵から提供の酒粕が入っているそうです。ヒラメの香ばしさと皮のパリパリ感に、まろやかな味のリゾットが絶妙。酒粕の新しい使い方、発見。鈴木酒造店「グランエーワン」にとても合うとのご評価。


3品目は、ホタルイカ、ホタテ、ズワイガニを入れたトマトソースのパスタ。今年は富山湾でホタルイカが大漁という情報も。
上津原氏の奥様からは、辛味があるので、甘さのある富久錦「Fu」と違和感がないとのご感想をいただきました。


4品目は、メイン。イベリコ豚のほほ肉の煮込み。煮込みには一ノ蔵「ひめぜん」を使用とのこと。
「ひめぜん」そのものと合わせると、いい感じ。添えられたホワイトアスパラが春を感じさせます。


5品目は、デザート。勇心酒造のライスパワーエキスを配合した低アルコール酒「リセノワール」を使ったゼリー寄せの上に、マンゴーのジェラートが乗っています。



このあと、シェフや関係者の方々から、ご感想・ご意見を頂きました。

まず、小早川シェフ。日本酒系ソフト酒は、女性に受けたことのご報告がありました。「食前か食後のお酒では」、「300mlなど、量を少なくしたらいいのでは」とのアドバイスも。


次は上津原シェフの奥様。六歌仙の「ひとときロゼ」は、「お花見に添えるお酒にいいのでは」などの感想と女性にはおしゃれなデザインが喜ばれるというアドバイスを頂きました。


そして、当店のご主人・神戸シェフ。「日本酒のスパークリングは、全く知らなかったが、料理にも使ったりして日本酒の可能性を実感しました。また、お客様に試飲してもらってもご好評でした」とのこと。「高級居酒屋店に合うのでは」などのアドバイスも。


熱心な意見交換
 

上津原シェフからは、「甘みが少し強い感じ」、「スパークリングにはもう少し酵母を加えてもらえるといい」、「この店の雰囲気でフォアグラと合わせたお酒は、違和感がなかった」、「いかにうまく勧めるかも大事」などのご意見・ご感想を頂きました。

野菜ソムリエの鈴木雅恵さんからも「きっと女性には受けると思う」などのご感想。


ご協力下さいましたシェフや関係者のみなさん、有り難うございました。
「SRN会報」新年号を発刊しました
SRN会報」新年号を発刊しました。

20頁もありますが、特集「日本酒人気と実需のギャップを考える」では、
蔵元の考え方だけでなく、プロフェッショナルとして
活躍しておられる6人の女性の方々からも建設的なご意見をいただきましたのでお目通しください。

日本酒ライスパワー・ネットワークホームページ

SRN会報第37号

第10回絵画コンテスト”日本酒やお米がある光景・風景を描く”
日本酒やお米がある風景を描く 第10回 絵画コンテスト

「絵画コンテスト」関連の記事をもう一つ追加します。

現在、作品を募集しておりましてコンテストの概要は下記のとおりです。賞品も多数用意しておりますので絵心のある方は是非ご応募下さい。お待ちしております。

---------------------------募 集 要 項----------------------------
趣 旨 :日本酒は民族古来の酒であることから全国各地に酒蔵がございます。そこにはそれぞれ独自の雰囲気が漂っています。そうした伝統的な酒蔵の風景のほか、その味を楽しんでおられる食卓の情景、食器などに加えて、原料となるお米についても田植えや稲刈り等の風 景も描いていただくことにより日本酒に一層親しんでいただきたいと願い、絵画コンテストを開催することにいたしました。
サイズ :はがきサイズから10号(四つ切)程度まで
      (額装なしのもの。作品のみお預かりします。)
画 材 :水彩、クレヨン、クレパス、パステル、色鉛筆など
      (油彩、立体の作品を除く)
応募資格:年齢、プロ、アマ
応募期間:平成23年10月〜平成23年6月末
賞   :最優秀賞(10万円:1名)、優秀賞(3万円:3名)、佳作、特別賞
表彰式 :平成24年8月(予定)入賞者にはご本人宛ご連絡いたします。(最優秀賞と優秀賞を受賞された方々には、表彰式(神戸)への参加旅費を負担いたします。)
展示予定:参加各社で巡回して展示いたします。(日程未定)
応募費用:無料
応募方法:参加各社へお持ちになるか、蠖生夕鮨幹曚泙罵港でお送りください。どちらの場合も必ず出展申し込み票にご記入の上、作品と一緒にご提出ください。出展申し込み票のご請求は参加各社にお電話、FAXにてお申し込みください。
<個人情報のお取扱い>出展お申し込み票に記載の個人情報につきましては、本絵画展の開催・運営においてのみ使用いたします。
返却方法:原則として、参加各社の作品展示がすべて終了後、作品をお持込みいただいた会社にてお引き取りをお願いしています。希望される方には、郵送も承ります。
<ご注意>ご応募作品をすべて展示させていただく予定ですが、会場の都合上入賞作品のみとなる場合がありますのでご了承ください。また、展示方法はご応募作品の裏に紙テープにて台紙を貼り、パーティションに留める形で行います。展示や保管は十分注意して行いますが、若干作品が傷む恐れがございます。また、不慮の損害や紛失についての責任は負いかねますので、あらかじめご了承ください。
審査員 :(五十音順)
池田 毅氏(螢▲す房代表 デザイナー)
大森重志氏(大森重志デザイン室 絵画教室主宰)
黒光茂明氏(日本画家)
宮川裕子氏(画家)
主 催 :日本酒ライスパワー・ネットワーク(「SRN賞」)
参加会員:   
螳譽梁◆    987-1393  宮城県大崎市松山千石字大欅14
           TEL 0229-55-3322 FAX 0229-55-4513
武重本家酒造蝓 384-2206  長野県佐久市茂田井2179
           TEL 0267-53-3025 FAX 0267-53-5253
一宮酒造襦   694-0064  島根県大田市大田町大田ハ271-2
           TEL 0854-82-0057 FAX 0854-82-9085
蠖生夕鮨幹曄  658-0044  兵庫県神戸市東灘区御影塚町1-8-17
           TEL 078-821-2911 FAX 078-851-7959
協 賛 たる出版蝓福たる出版賞」)、富士製紙企業組合(「アワガミファクトリー賞」)


 
SRNの会報第36号を発行しました。
SRNの会報は、年4回発行しておりますが、今月号は12ページ建て、さまざまな話題を掲載しておりますのでホームページからご覧ください。
日本酒ライスパワー・ネットワークホームページ



トップ記事は、SRN主催「絵画コンテスト」の表彰式の模様と入賞作品をご紹介しております。入賞作品のうちSRN賞を受賞されました「柏木リエ」さん(東京都杉並区)の作品につきましては、日本酒系ソフト酒の小型パンフレットの裏表紙に採用させていただきました。

柏木さんは、イラストレーターとして活躍しておられる方で、個展も活発に開催しておられます。たとえば、11月8日〜20日 には、東急目黒線沿線西小山のカフェCowra で個展を開催されます。テーマは、Food for the soul。このカフェの所在地は、駅から徒歩3分「西小山サマリヤマンション1F」(03-3782-2411)で、営業時間は、18:00〜24:00とのことです。

なお、柏木さんのブログサイト「柏木リエの小さな美術館」においてもパンフレットの件が紹介されております。この方は、下記のアートワークからもお分かりのように絵画系のイラストレーターですね。


お酒のラベル


オリジナルカレンダー


絵葉書

最後に余談ですが、柏木さんは、嬉しいことに大の日本酒ファンとのことなのでパンフレットへの作品掲載のお礼に会員蔵のお酒を大吟醸から日本酒系ソフト酒まで取り揃えて差し上げましたところ大変喜んでおられました。今後ともSRNのサポーターになっていただければと期待しております。
CHEF-1ナイトの打ち合わせに参加しました。
10月16日(日)に開催される、第11回 CHEF-1ナイト 「東北野菜を食べよう!秋の収穫祭り」の打ち合わせに参加しました。

打ち合わせ場所は、CHEF-1ナイトの会場でもある「リストランテ・ヒロ 銀座」。
(「プランタン銀座」の並びにあるGINZA GLASSEの7階です。)

 
オープンキッチン           ゆったりとした店内

 
この日の打ち合わせに出席したのは、シェフ、演出家を含め関係者計13名。


試飲に提供された伝統日本酒と日本酒系ソフト酒


銀座ヒロソフィヒロ山田シェフ


六本木HAL YAMASHITA山下春幸シェフ(左)と銀座BVLGARI東京レストラン」井上勝人Sous Chef(二人目)


幡ケ谷美虎」(みゆ)五十嵐美幸シェフ


料理の鉄人」や「愛のエプロンを生んだ田中経一氏(演出家)


この日の打ち合わせで次の事柄が決まりました。
 
1.食材は、主として福島県産の野菜を使用する。
2.お酒は、日本酒を使用する。

・東北のお酒を代表して「花めくすず音」(一ノ蔵・宮城県)で乾杯することになりました。


・当日のメニューをイメージしながら試飲が行われ、欠席の落合シェフを除く4人のシェフによって選ばれたお酒は、次の4銘柄です。

 5年古酒」(橘倉酒造・長野県
吟醸酒 花ラベル」(花の舞酒造・静岡県
純米吟醸 福寿」(神戸酒心館・兵庫県
薔薇姫」(一宮酒造・島根県


<料理イベントの主な内容>
・私の一品
・コラボレーション料理
・10分間料理対決
・料理オークション
(500円からスタート)

イベント参加の方々が、一流シェフの料理とSRN会員自慢の日本酒の相性をどのように評価されるでしょうか。当日が楽しみです。

,
CHEF-1ナイト「東北野菜を食べよう!秋の収穫祭り」に協賛します。
10月16日(日)、有名シェフが集い腕を競い合うイベント第11回 CHEF-1ナイト東北野菜を食べよう!秋の収穫祭り」に協賛します。

CHEF-1とは、----------------------------------------------------------------------------
「料理の鉄人」や「愛のエプロン」を生んだ田中経一氏(演出家)と
「魂のスプーン」や「嗚呼!花の料理人」を企画した、すずきB氏(放送作家)が
発起人となり、シェフとレストランを元気にするために作ったプロジェクト。

そんな「CHEF-1」(シェフ・ワン)が、
名だたるスターシェフとの人脈力や、料理系ヒット番組を生んできた企画力
演出ノウハウを駆使して、
「レストラン」、「お客さん」、「協賛企業」が楽しめる
様々な料理イベントを開催します。
------------------------------------------------------------「CHEF-1」ホームページより

「東北野菜を食べよう!秋の収穫祭り」は、リストランテ・ヒロ銀座で開催され、
銀座ラ・ベットラ・ダ・オチアイ」落合シェフ、銀座ヒロソフィ」山田シェフ、六本木ハルヤマシタ」山下シェフ、幡ケ谷美虎」五十嵐シェフなどが自慢の料理を競作します。

レストランを借り切り、スターシェフたちがコラボ。
料理ジャンルや世代の垣根を越え、シェフたちが「1つ」になって「オンリー1」な「一皿」を、100名規模のお客様たちに提供。
またシェフ同志が本気で戦い、お客様が審査する対決コーナーも実施。
そんな、夢のコラボディナーイベントが、「CHEF-1ナイト」であり、
このグルメ注目の催しにSRN会員が誇る高品質で美味しい日本酒(テーマに沿って主として東北産)が提供されます。
来週、関係者の皆さんが、準備会合をもたれ、その際にSRN推奨のお酒を試飲して頂くことになりました。特にイタリアン、中華のエキスパートがどのタイプの日本酒をお気に召すか、興味津々です。









「日本酒やお米がある風景を描く」 絵画コンテストの表彰式が行われました。
SRNでは、昨年11月から本年6月までの間、「日本酒やお米にまつわる光景・風景を描く」絵画コンテスト(第9回)を実施しましたが、8月19日、表彰式が蠖生夕鮨幹の「酒心館ホール」で行われました。


酒蔵らしい雰囲気を醸し出す正面の長屋門。門を入ると左手に旬の味覚と美味しい「福寿」の生酒が味わえる料亭「さかばやし」、右手に物販館(お酒のほか多種類の兵庫県産食品を販売)、その奥に「酒心館ホール」があります。
このホール、阪神淡路大震災で倒壊した蔵の木材を再利用した木造りの建物で、中へ入るとほっとする気分になります。ここでは、毎月、落語会、コンサート、朗読会、展示会など多彩な催しが行われていますので、神戸の人気スポットとなっているようです。

櫻井代表幹事(一ノ蔵会長)のご挨拶

  
審査委員長の大森画伯から審査講評と優秀賞から佳作までの入賞作品について個別に講評が行われました。 特に大森先生が強調しておられたのは、特別賞を受賞した宮城県(大崎市)の小学生姉弟の作品について、「子供さんが受賞したのは大変嬉しい。邪念の多い大人の絵に比べて邪念の無い子供の絵は力強い」 と高く評価しておられました。 ちなみに昨年は、保育園の子供さんが特別賞を受賞されました。


コンテストに参加した会員会社は、4社。
・一ノ蔵  (宮城県)
・武重本家酒造(長野県)
・神戸酒心館(兵庫県)
・一宮酒造 (島根県)


協賛(特別賞提供)して頂いたのは、2社でした。
・富士製紙企業組合 (アワガミファクトリー賞)
・たる出版 (たる出版賞)

 
応募作品は、53点(昨年は67点)。審査の結果、最優秀賞(賞金10万円)には本年も(4年連続)該当者がなく、優秀賞(同3万円) が次の3人の方々に贈られました。
■泉川博之 さん(兵庫県芦屋市)
■大庭信博 さん(兵庫県神戸市)
■天野正彦 さん(兵庫県神戸市)
 


 受賞者の皆さん

  今年の入賞者で目につくのは、兵庫県在住の方々が圧倒的に多いことで、19名のうち15名を占めており、あとは宮城県2名、島根県、東京都が各1名となっています。

    全応募作品の展示風景

以下、優秀賞受賞作品、「日本酒ライスパワーネットワーク賞」受賞作品、そして『アワガミファクトリー賞』 受賞作品のうち、宮城県の小学生二人(姉弟)の作品をご紹介しましょう。(佳作については省略)
 
  ≪優秀賞≫                   
              
 泉川博之さん 『親子連れ』    泉川博之さん 『大阪のおばちゃん』
  (兵庫県芦屋市)               

                          
天野正彦さん 『酒心館春の中庭』    大庭信博さん 『みんなで田植 山田錦』   
  (兵庫県神戸市)          (兵庫県神戸市)

 ≪日本酒ライスパワー・ネットワーク賞≫ (ライスパワー化粧品セット)               
柏木リエさん 『収穫の喜び』   和田孝夫さん 『グロ(重要無形文化財)』
    (東京都杉並区)          (島根県大田市)


 中本幸歩さん『昔の酒造りの様子』
  (兵庫県西宮市。小3)

  ≪アワガミファクトリー賞≫ (和紙セット)
                        
早坂萌花(もか)さん 『田んぼの米から、出来る酒』 早坂萌花さん 『滝と酒』
  (宮城県大崎市。小5)

  
 早坂泉音(いお)君 『田植え』
    (宮城県大崎市。小2)

表彰式の終了後に行われる懇親会は、食事とお酒付き、審査委員の先生方と親しく歓談が出来るというので受賞者の皆さんに好評です。


来年度も、11月から来年6月までの間、このコンテストを実施します。最優秀賞、優秀賞を受賞された方には、賞金のほかに授賞式出席旅費も差し上げますので奮ってご応募ください。 お待ちしております。
京都文化博物館 のSRN・PR拠点へ行ってきました。
京都文化博物館(略称文博)は、昨年暮れから改修工事のため休館していましたが、7月に再開しましたので立ち寄ってきました。

この赤煉瓦の建物は、旧日本銀行京都支店で博物館の別館となっており、明治を代表する洋風建築として国の重要文化財に指定されています。


本館は7階建ての近代的な建物であり、この1階にある 「ろうじ (路地)てんぽ」 の中にSRNのPR拠点があります。


「ろうじ (路地)てんぽ」は、二筋あります。商家や住居とともに発達した「格子」を建てて、幕末から明治初期の町構えを再現しています。


ここでは、京の伝統産品や料理などの老舗が軒を並べていまして、SRN会員の丹山酒造(京都府亀岡市)が出店しています。 同社の格別のご厚意で昨年5月からSRNのPRコーナーを置かせていただいているのです。

 昨年は見られなかった格子と酒樽

部屋の中央に置かれていた長尺テーブルが試飲用となりましたので、気軽に試飲が出来るようになりました。
この部屋を一人で担当しておられる川那辺さん(写真下左の女性)が、京都弁でサービスをしておられます。


以前は左手にあったSRNのPRコーナーは右手に移動し、会員会社のネームプレート、低アルコールのソフトで美味しい日本酒の瓶、パンフレットが置いてあります。


左手には、京焼の窯元が2軒、それも歴史のある窯元と新興窯元が酒器を中心に展示していますから、日本酒の存在が一層引き立つ感じになりました。

京都へお出掛けの節は、是非一度お立ち寄り下さい。
新しいお酒ネーミング募集
梅錦山川蝓憤ι恩)新しいお酒のネーミング募集」のご案内です。

「梅錦山川のお酒をより多くの方に親しんでいただくために企画しました。
テーマは4つ。
お酒が大好きなあなたの自由な発想で新しいお酒に名前を付けてください。」
とのことですので奮ってご応募ください。


募集要項
◎募集テーマ
A〜Dの中よりお選びください。
A お燗にして美味しい日本酒
B 超あまくちの日本酒
日本酒度 -24.0 低アルコールの純米酒
C 梅酒
D 贈り物のお酒

どんな時に、どんな人に贈るかご記入ください。

◎採用賞金および特典
採用作品ご応募の方に賞金20,000円と採用作品の自社商品1点を進呈。
※採用作品の応募者が複数の場合は、抽選により1名様の採用とさせていただきます。
※採用作品の応募者が未成年の方の場合は、代替のプレゼントとなります。

◎応募方法
お一人さま何点でもご応募いただけます。
ファックス…応募用紙に必要事項をご記入の上、ファックス送信してください。
ホームページ…下記応募専用のメールフォームにてご応募ください。
ハガキ…ハガキに応募用紙の内容をご記入の上、ご郵送ください。
〒799-0194 四国中央市金田町金川14
梅錦山川「新しいお酒ネーミング」係

◎募集期間
2011年5月1日[日]〜2011年7月31日[日](必着)

◎発表
2011年8月下旬(予定)に弊社ホームページにてお知らせ
いたします。 ※採用作品の応募者には直接ご連絡いたします。

◎お問い合わせ
梅錦山川株式会社「新しいお酒ネーミング」係
TEL.0896-58-1211  FAX.0896-58-3171
e-mail…info@umenishiki.com

◎応募に関するご注意
●採用作品の著作権および使用期間は、梅錦山川株式会社に帰属するものとします。 採用作品は商品化に伴い、印刷物・出版物・広告・ホームページ・報道などで使用させていただきます。
●採用作品は商品化に伴い、補正・修正することがあります。
●ご応募の際は、他の作品などとの著作権問題に抵触しないよう十分にご注意ください。
●応募作品は、応募者ご本人が作成した未発表のオリジナルに限ります。
●選考に関するお問い合わせには一切応じません。
●記載以外の事項については梅錦山川株式会社の判断により決定します。



梅錦山川「新しいお酒ネーミング募集」
http://www.umenishiki.com/contents/blog/info/64.html

 
”日本酒やお米がある風景を描く”第9回絵画コンテスト 締切間近!
「日本酒やお米がある風景を描く 第9回 絵画コンテスト」

締切は6月30日と間近に迫っています。
みなさまのご応募お待ちしてます。


日本酒やお米がある風景を描く
第9回 絵画コンテスト

---------------------------募 集 要 項----------------------------
趣 旨 :日本酒は民族古来の酒であることから全国各地に酒蔵がございます。そこにはそれぞれ独自の雰囲気が漂っています。そうした伝統的な酒蔵の風景のほか、その味を楽しんでおられる食卓の情景、食器などに加えて、原料となるお米についても田植えや稲刈り等の風 景も描いていただくことにより日本酒に一層親しんでいただきたいと願い、絵画コンテストを開催することにいたしました。
サイズ :はがきサイズから10号(四つ切)程度まで
      (額装なしのもの。作品のみお預かりします。)
画 材 :水彩、クレヨン、クレパス、パステル、色鉛筆など
      (油彩、立体の作品を除く)
応募資格:年齢、プロ、アマ
応募期間:平成22年11月〜平成23年6月
賞   :最優秀賞(10万円:1名)、優秀賞(3万円:3名)、特別賞他多数
表彰式 :平成23年8月(予定)入賞者にはご本人宛ご連絡いたします。
展示予定:参加各社で巡回して展示いたします。(日程未定)
応募費用:無料
応募方法:参加各社へお持ちになるか、蠖生夕鮨幹曚泙罵港でお送りください。どちらの場合も必ず出展申し込み票にご記入の上、作品と一緒にご提出ください。出展申し込み票のご請求は参加各社にお電話、FAXにてお申し込みください。
<個人情報のお取扱い>出展お申し込み票に記載の個人情報につきましては、本絵画展の開催・運営においてのみ使用いたします。
返却方法:原則として、参加各社の作品展示がすべて終了後、作品をお持込みいただいた会社にてお引き取りをお願いしています。希望される方には、郵送も承ります。
<ご注意>ご応募作品をすべて展示させていただく予定ですが、会場の都合上入賞作品のみとなる場合がありますのでご了承ください。また、展示方法はご応募作品の裏に紙テープにて台紙を貼り、パーティションに留める形で行います。展示や保管は十分注意して行いますが、若干作品が傷む恐れがございます。また、不慮の損害や紛失についての責任は負いかねますので、あらかじめご了承ください。
審査員 :(五十音順)
池田 毅氏(螢▲す房代表 デザイナー)
大森重志氏(大森重志デザイン室 絵画教室主宰)
黒光茂明氏(日本画家)
宮川裕子氏(画家)
主 催 :日本酒ライスパワー・ネットワーク
参加会員:   
螳譽梁◆    987-1393  宮城県大崎市松山千石字大欅14
           TEL 0229-55-3322 FAX 0229-55-4513
一宮酒造襦   694-0064  島根県大田市大田町大田ハ271-2
           TEL 0854-82-0057 FAX 0854-82-9085
蠖生夕鮨幹曄  658-0044  兵庫県神戸市東灘区御影塚町1-8-17
           TEL 078-821-2911 FAX 078-851-7959
武重本家酒造蝓 384-2206  長野県佐久市茂田井2179
           TEL 0267-53-3025 FAX 0267-53-5253
協 賛 たる出版
「日本酒系ソフト酒」の新製品が続々と登場です
そろそろこの辺で明るい話題に切り替えていくことにしましょう。

まず、賀茂泉酒造(広島県東広島市)の話題から・・・・
先週、ピンク色のソフト&スイート純米酒 COKUN(こくん)が発売されました。

 500ml: 8% : 1,155円(税込み)

「ごくん」だと飲料を飲むときの擬音ですが、それに似ているようで違いますね。
面白いネーミングなので常務の前垣壽宏さんに伺いましたところ、「女性がお酒を飲むときには、“ごくん、ごくん”ではなく、可愛いらしく“こくん、こくん”と少しずつ飲むでしょう」・・・ なるほど、そういうことですか。

 前垣壽宏常務

そう、このお酒は、明確に女性を意識した商品なのです。前垣常務も「おじさんには伝統日本酒を飲んでもらって、このお酒は女性だけに飲んでいただきたい」とはっきりと仰せでしたので、事務局で早速取り寄せて試飲してみました。

その主張は、商品の特徴にはっきりと示されています。まず、アルコール度数が伝統酒の半分の8%、色はピンク(赤色酵母を使用した自然の色)、そして味は甘酸っぱいフルーツのような美味しさ
女性だけではなく、アルコールに弱い方にも勧められるお酒ですし、純米酒ですから
伝統酒と混和してカクテルにしてもいけます。お試しください。

次の話題は武重本家酒造(長野県佐久市) から・・・・

 武重有正社長

≪その1≫
同社は、5月中旬、満を持して 瓶内二次発酵スパークリング日本酒の本格的な発売を開始します。その名も

泡泉花  
 300ml: 4~5% : 700円

社長の武重有正さんは、理詰めで慎重な性格の持ち主、瓶内発酵に伴う技術的な問題、瓶形、ネーミングなどの諸問題をクリアしながら2年近く試行錯誤を重ねてこられました。すでに1年以上前には試作品が出来上がっていたのですが、消費者の反応を確かめるために昨年3月の「蔵開き」で試飲・即売を試みたところ、用意した250本がほぼ2時間で完売になり、今年はそれを上回るという嬉しい結果が出たのです。

≪その2≫
次は、同社の主力商品となったヒット商品、「十二六」(どぶろく) のバリエーションの話題です。毎年冬の期間に数量限定で予約醸造・発売している 低アルコール(6%) の「十二六」シリーズ は、リピーターも増え、順調に需要を伸ばしているようです。その人気のほどは、下記のアンケート回答からも窺えますね。

≪東京都 | 40代 | 男性 | 酒販店(店頭)で購入≫

自分は去年からこの十二六を知り、良くにごり酒は飲んでいたのですが 十二六が出始めから終わりまではお世話になっています。とにかくサイコーです。

≪埼玉県 | 40代 | 男性 | 酒販店(店頭)で購入≫

いつもおいしくいただいております。一口飲んだときからとりこになりました。一日一日と味が変化するので楽しいです。発売日が待ち遠しい今日この頃です。

≪埼玉県 | 30代 | 女性 | 酒販店(店頭)で購入≫
今年も美味しく頂きました。毎日風味が変化するもの楽しみです。乳酸菌が生きている!!という感じです。昨年まで遠くまで買いに行っていましたが、HPに新しく近くの店舗が更新されていて手軽に手に入るようになり嬉しいです。

神奈川県 | 30代 | 女性 | 酒販店(店頭)で購入

どぶろく、という少し古臭い名前(失礼!)からは想像できないような甘みと、炭酸の泡や酸味も心地良く、とても美味しかったです。綺麗なグラスに注いで、デザート感覚で楽しみたいです。特に女友達に薦めたくなりました


さて、アイディアマンの武重社長は、「遊び心」と称してこの商品のカラー・バリエーション拡大に力を入れておられます。その一つが、昨年10月に商品化した

黒い十二六
どぶくろ 甘酸炭楽 

 600ml: 6% :1,300円

ラベルを見ると、「六」をひっくり返して「くろ」と読ませようしています。ギャグですね。なんでも整腸作用がある食用の「竹炭パウダー」(孟宗竹が原料)を使用しているとのことで、それで黒色なのです。試飲しましたが、黒色の持つイメージほどには味は変わらず、アルコール度数が低いのでやわらかく美味しいどぶろくでした

武重さん
は、「とにかくファンに飽きられないよう味を変えずにカラー・バリエーションを増やす」という方針で、目下、粉茶を入れて緑色また山ぶどうのエキスかワインを入れて紫色の製品を計画中だそうですが、さてどういうネーミングになるのでしょう??。
東日本大震災による会員会社の被害報告(続編)です
前回の報告で、酔仙酒造(岩手県陸前高田市)について述べましたが、その後、一関市に避難しておられる同社の金野社長と携帯電話での連絡が取れました。
まだ銀行口座が凍結されている状態で会員会社から寄せられた義捐金を振り込むことも出来ない状況の中で同社長は、「実際に出来るかどうか分かりませんが、蔵を再建することを決意しました」と力強く語っておられました。

壊滅的被害を被った陸前高田市で蔵が全壊・流失した同社の動向については、マスコミも関心を寄せており、「岩手日報」と「読売新聞」がほぼ同様の内容の記事を掲載していますので以下に転載します。
金野社長の日本酒造りへの熱い思いが早期に実ることを祈りたいと思います。

「岩手日報」(3月29日付)



「読売新聞」(4月14日付)
東北関東大震災による会員会社の被害報告です
過日の東北関東地域おける大震災と巨大津波による大災害は、さまざまな悲劇を
もたらし、また被災地以外の多くの人々にも精神的に大きなショックを与えました。

 被災された方々に対し衷心よりお見舞い申し上げます。

東北地方にあるSRNの会員会社8社の被害内容は様々ですが、とりわけ、
岩手県陸前高田市の 酔仙酒造(株)と宮城県大崎市の (株)一ノ蔵
の被害が甚大でした。
遅くなりましたが、以下ご報告です。

酔仙酒造の場合、NHK総合TVで同社が蔵ごと津波に流されるショッキングな場面と社員を探す金野(こんの)社長の映像が流れましたのでご記憶があろうかと
思いますが、未だに連絡手段がない状況です。

また、一ノ蔵 の場合も製造再開に2ヵ月はかかるそうです。
同社の具体的な状況につきましては、櫻井武寛会長 からの報告をご覧ください。

■一ノ蔵 櫻井会長からの報告■


日本酒と健康
日本酒関連の情報提供「日本酒と健康」です。

これまでニュース中心の内容をアップしてきましたが、情報提供としてまず「日本酒と健康」についての資料をご紹介したいと思います。

アルコール飲料は、どちらかと言えば病気と関連してマイナスイメージで語られることが多いですね。一方、適量であれば健康に良いことも知られています。
 特に発酵飲料である日本酒の健康効果が、専門家の研究によって立証されるようになりました。まず、<資料>をご覧ください。(2回クリックすると拡大されます。)

<資料> “驚きの「日本酒のチカラ」”
         (『酒販ニュース』 醸造産業新聞社、2011年1月1日号)

これは、日本酒業界の全国団体「日本酒造組合中央会」の広報ページですが、内容は、元
国立水俣病総合研究センター所長の滝沢行雄先生(秋田大学名誉教授)が以前に発表された研
究成果の紹介です。



滝沢先生は、『美しくなる日本酒 一日二合ほろ酔い健康法』などの著書からお分かりのよ
うに、適量(1日1〜2合)の日本酒を飲むことが健康維持にとって効果のあることを主張し
ておられます。
また、『適量の酒は健康にいい』というペーパー(2002年)においても、実験によって「お酒および酒粕にガン細胞の増殖を抑える作用のあることが明らかとなった。」と述べておられ
ます。
なお、滝沢先生は、現在、日本酒造組合中央会が主導する「日本酒で乾杯推進会議」100
人委員会の委員を務めておられます。

こうした重要な健康情報が広く認識されていないのは残念ですが、SRNが追求している「身体に優しく美味しい日本酒」・・・醸造発酵技術を追求することによって開発されたアルコール度数の低い(5%未満〜10%未満)ソフトな日本酒・・・は、元々大量飲酒(一日五合以上)に向いたお酒ではありませんから、「ほろ酔い健康法」として最適な日本酒と言えましょう。

(次回のテーマは、「酒蔵の経営」です。)

一ノ蔵の取り組みが「未来へのおくりもの」(BS-TBS)で放送されます
会員の一ノ蔵の取り組みが、BS-TBSの番組「未来へのおくりもの」で取り上げられます。

・放送日  6月26日(土) ※再放送7月3日(土)
・放送時間 22:00〜22:30
・放送局  BS-TBS

※詳細は、こちら(BS-TBSホームページ)をご覧ください。


伝統を受け継いで、品質にこだわるお酒造りを続けるなか、
減農薬農業を実践する自社農場の運営や、
子どもたちを対象とした微生物林間学校の開催など、
伝統を守りつつ取り組む新しいチャレンジにスポットがあてられます。

ぜひ、ご覧ください!
京都の博物館にPRコーナーを設置することになりました
京都駅から地下鉄で二つ目「烏丸三条」の近くに京都文化博物館があります。
観光客にはあまり知られていないようですが、
京都の歴史と文化をわかりやすく紹介する総合的な文化施設として14年も前に開館しています。
この博物館の別館が旧日本銀行京都支店で、明治を代表する洋風建築として国の重要文化財に指定されています。


陽射しに映える赤レンガの別館


入口の案内

本館は7階建ての近代建築ですが、この1階に江戸時代末の京の町並みの表構えを復元し、
中には飲食・ショッピング施設を設けていて、ろうじ店舗(路地の店のこと)と呼んでいます。


博物館の本館


ろうじ店舗の入口

伝統工芸品など京の名産品を展示販売している一角に、
SRNの丹山酒造会員のブースがありますが、このほど同社の格別のご好意で、
折角確保された展示スペースの半分をSRNに貸していただけることになったのです。


半分といっても幅が2メートル以上ありますから宣伝スペースとしては十分です。
ここに会員会社の日本酒系ソフト酒(10度未満の低アルコール日本酒)を展示するとともに、
試飲・販売が出来るようにする予定で準備を進めています。



通路から見た丹山酒造のブース(左半分)


丹山酒造の試飲・販売スペース


SRNに提供していただくスペース

ところで、この丹山酒造とは、どのような蔵でしょうか。
帰路お邪魔しましたので簡単にご報告します。

所在地は、京都駅から山陰線で約30分の亀岡市、
ここが嵐山までの保津川下りの起点となっています。

駅から同社までは、徒歩10分程度、保津川下り乗船場からでも徒歩約15〜20分程度です。
駅から徒歩圏内にある酒蔵は同社しかありませんので、観光客が多いとのことです。
連休直前のこの日には、6〜7名の外国人客があり、日本酒を美味しそうに味わっていました。


丹山酒造の社屋前景


暖簾がはためく蔵の入り口


囲炉裏がある見学者応接室


多くの外国人観光客と経営者の長谷川由利枝さん(左端)

健康のすぐれない長谷川社長に代わって蔵の経営全般を取り仕切っておられるのは、
由利枝夫人(取締役)。
女性杜氏として知られる次女の渚さんとともに、
全国の百貨店を駆け巡って販売・販促活動をしておられます。
持ち前の明るいお人柄と、西陣の繊維問屋で育たれただけあって、
京の女性の典型のような雰囲気が多くの人を惹きつける魅力となっています。

また、同社は、比叡山延暦寺の最高責任者、酒井雄哉大阿闍梨とも深いご縁があって、
お酒のネーミング(9%未満のソフト日本酒『飯櫃』“ぼんき”)をして頂いたり、
延暦寺にお酒が納品もされていますし、またタイガースファンの酒井師とのご縁で
阪神タイガースの応援酒も造るようになったとのことです。


ソフト日本酒『飯櫃』“ぼんき”

とにかく不思議な魅力のある酒蔵です。
京都観光の折に亀岡まで足を延ばしてみられたらいかがでしょう。
「なでしこりか」さんに会いました
「なでしこりか」こと、「矢島里佳」さんをご存知ですか。
まだ学生(慶応義塾大学法学部3年生)ながら各方面から注目されている方です。

なんでもテレビ東京の
「TVチャンピオン2なでしこ礼儀作法王選手権」
で優勝されたのをキッカケに、このペンネームにしているとのことですが、
この方が素晴らしいのは、お若いのに

*「21世紀に新たな『和』の居場所をつくる
*『和』のこころでおもてなし
*人と社会と自然の和の追求

という理念を掲げ、自ら「和の花咲かせ職人 なでしこりか」と名乗って
活動をしておられることです。 

それも決して浮ついたものでないことは、
たとえば日刊工業新聞社主催の学生ベンチャーコンクール
(テーマは「伝統産業品で子供の美的意識・感性を養う−伝統を次世代に繋ぐ」)
「特別賞 東京産業人クラブ賞」を受賞、
さらには本年2月、東京都主催の
「学生起業家選手権」(テーマは『伝統師をプロデュース!「なでしこキッズ」』)
優秀賞を受賞されていることからも分かります。

この若さで伝統産業と教育を結び付けるビジネスを展開しようとする発想の
ユニークさと優れた志、貴重な存在ですね!!

このなでしこりかさんがリーダーとなっている学生グループ「和愛」(〜わあい〜)
の勉強会(第6回講演会)が、2月25日夜、西新宿区のオペラシティーに
程近い場所で開催されました。


「なでしこりか」さん(右)と上仙裕一さん(左)

日本酒について知りたいという会員の要望に応えて開催されたとのことですが、
講師は、知る人ぞ知る上仙裕一さん(東京農業大学4年生。唎酒師)。
SRN事務局と関係の深い上仙さんは、自称「日本酒伝道師」
日本酒業界の有力若手経営者との親交もあり、
さらにブログサイトSAKAZUKIへのアクセス量は相当数に上るようです。

講演会への参加者は、
慶応義塾大学、法政大学の女子学生、慶応大学、中央大学の男子学生、社会人を含め延べ
(中途退出者あり)約20名、皆さん問題意識が旺盛で活発な質疑応答が繰り広げられました。

関西での研究会から帰ってからこの会の報告をまとめようと思っておりましたら、
な、なーんと、早くも翌日の2月26日に生き生きとした素晴らしいブログを
書いてくださいましたので、当方の気力は薄れてしまい、そちらに譲ることにしました。
(下の「えころじ庵」からリンクします)


「えころじ庵」店長・坂元美香子様 
((株)トラベルアイ 営業企画室長)

この方は「50代自称美人店長」を名乗っておられますが、
「年齢不詳才色兼備店長」の呼称のほうがふさわしい方です。

なお、嬉しいことに、「なでしこりかさん」は日本酒ファンとのこと・・・
終了後に頂いたメールの一部を紹介させていただきます。

 「・・・・参加者の中には、日本酒が苦手な子がいたのですが、
  すっかり日本酒のことを好きになったと申しておりました。
  私自身、日本酒が大好きで、日本のすばらしい文化として大切にし、
  次世代に美味しい日本酒を伝えていただきたいと存じます。・・・・」 
ライスパワー・ネットワークの会員が紹介されています
新世代日本酒が旨い  角川SSC新書  いま飲むべき全国の36銘柄
新世代日本酒が旨い 角川SSC新書 いま飲むべき全国の36銘柄
かざま りんぺい


今年1月末発売の新刊です。
同書の、
 第6章 いま最高の「新世代日本酒」ガイド―全国43都道府県 注目の蔵元―
で、以下の日本酒ライスパワー・ネットワーク会員が紹介されました。

 奥の松(福島県・奥の松酒造)
 真澄 (長野県・宮坂醸造)
 龍力 (兵庫県・本田商店)
 春鹿 (奈良県・今西清兵衛商店)

ちなみに「新世代日本酒」とは、著者のかざまりんぺいさんが作った言葉で、

 「口に近づけると、メロンや洋梨のような淡い果実の香りを感じ、
  口に含むと、ほのかな甘さが広がる。フレッシュでフルーティー。
  そして、舌の上に果実のようなさわやかな酸味が立ち上がり、
  なんの抵抗も無く、きれいに切れてスルリと喉に落ちてゆく」(4頁)

と、説明されています。

上の4つの蔵は、こうした「新世代日本酒」に遜色ないお酒をつくる注目の蔵元として
名前が挙がっています。

ほかにも全国多数のお酒や蔵が紹介されています。
お酒を片手に、地元の蔵やお気に入りのお酒を探してみてはいかがでしょうか。
日本名門酒会in東京ミッドタウン 試飲・きき酒大会
1月22日(金)の夕方、日本名門酒会主催の
『日本名門酒会in東京ミッドタウン 試飲・きき酒大会』
(会期:1月21日(木)・22日(金)16:00〜20:30)
にお邪魔してきました。

場所は、東京都港区六本木の東京ミッドタウンにある
「ガレリア3F(IDEE SHOP/IDEE CAFE PARC前)」です。

おはずかしい話しながら、筆者はミッドタウンを訪れるのは初めてなため、
「ガレリア」なる建物をみつけるまでに、しばし時間がかかってしまいました。。。
が、なんとかエントランスを発見できました。少し奥まっているのですね。



建物周辺は、美しい電飾で幻想的な雰囲気が醸し出されていました。



イベント会場は、「ガレリア3F(IDEE SHOP/IDEE CAFE PARC前)」。
名門酒5蔵元の日本酒を楽しめる特設試飲会場が登場し、
しぼりたて新酒生酒「初しぼり」を中心に各蔵元自慢の日本酒が試飲できるほか、
ちょっとしたプレゼントも当たるきき酒大会も用意されていました。

エントランス付近から、3階の渡り廊下にのぼりが立っているのが見えました。



参加蔵元は、「新政(秋田)」「大山(山形)」「越の誉(新潟)」に加えて、
わが日本酒ライスパワーネットワークからは、「一ノ蔵会員と司牡丹会員が
出展しました。



「一ノ蔵」・東京営業所長 木村健治さんの熱心な説明ぶりが目立ちました。
この方の東北弁の朴訥とした話し方には安心感が感じられ、
お客さまも自然にひきこまれてしまっているかのようでした。



「一ノ蔵」のブースでは、『すず音』『甘酒』は初日に売り切れてしまい、
すでに下の写真の『しぼりたて』1種類のみの試飲となってしまっていました。
人気のほどがうかがえます。
お邪魔したのが2日目であったことが悔やまれます。



それにしても、試飲させていただいたこの『しぼりたて』の味は絶品でした!
フルーティでのどごしがさわやか、お勧めしたい一品です。
ちなみに、試飲の人気投票では「1位」でした。皆様も是非、お試しください!!

購入できるお酒について、木村さんに伺ったところ、
「同じフロアにあるIDEE SHOP/IDEE CAFE PARCで『松籟(しょうらい)』と『松山天(しょうざんてん)』
なら販売していると思う」
とのことでしたので、早速行ってみたところ、すでに朝のうちに売り切れてしまったとのことでした。
ここでも人気のほどが確認できました。

ちなみに、IDEE SHOP/IDEE CAFE PARCさんでは、今回のイベントに出展している
蔵元のお酒が下の写真のように並べられていました。
雰囲気に風情がありますね。



「司牡丹酒造」会員のコーナーでは、取締役営業部長の佐藤今朝治さんが、
いま人気の坂本龍馬にあやかった『船中八策 しぼりたて』を宣伝中。
「このお酒が龍馬ブームに乗って売れることを期待しています」という佐藤さんは、
穏やかな口調ながらきっぱりと「うちのお酒の特徴は、淡麗辛口です」
「甘辛いろいろありますよ」という蔵が多い中では珍しいのでは?
酒質への自信というものを感じさせる一言でした。



このイベントで印象的だったのは、「きき酒大会」に若い方々が行列して参加し、
挑戦しているシーンでした。
それだけに、「きき酒」というワンパターンではなく、「洋食系のつまみとの相性」とか、
「洋菓子系スイーツとの相性」などの工夫をすれば、もっと多くの若い方々を日本酒の
世界に惹きつけることが出来るのではないか、と思いながら会場を後にしたのでした。

スパークリング日本酒 - 「楓の風」代表・小室貴之さん
暮れの12月25日付「表参道でのイベント参加」の文末で、
特定非営利法人「楓の風」代表・小室貴之さんが、
ブログに「スパークリング(発泡)日本酒」について
過分なコメントを掲載してくださった旨ご報告しましたが、
「見付からない」というお問い合わせが複数ありましたので、
小室さんのご了解を得て下記に転載させていただきます。
(小室さんのブログでお酒などに関する箇所へは、
「代表ブログ」→「私の趣味」の順でアクセスしてください。)
楓の風・・・・http://www.kaedenokaze.com/
日本酒新時代!スパークリング日本酒

※以下では昨年12月時点の内容が含まれております。


先日彩食絢美さんが主催の
「Nipponブランドのテ-ブルコ-ディネ-ト展」に足を運んできました。
彩食絢美さんは私の友人である手島麻記子さんが主宰されており、
テーブルコーディネート界の第一人者、
テーブルコーディネーターのプロ養成スクールを
日本で初めて設立したことでも有名で、
近年はイタリアにおける日本酒ブームの火付け役だったりもするのです。

そんな彩食絢美さんが主宰する展示会の入り口付近、
一風変わった『お酒』の紹介が行われていた。
そのお酒はなんと、
スパークリング日本酒と呼ばれる新しいジャンルの日本酒です。
これがとてつもなくおいしい!!(^^)
その名の通りシャンパンの様に発泡する日本酒なのですが、
日本ならではの伝統芸とでも言いましょうか、
繊細できめの細かい泡が優しく口の中で広がっていくのです。
そのきめ細かさはドンペリニョンにも真似できないはずです。
そして日本酒にもかかわらず、アルコール度数はなんと5%程で、
お酒が苦手な方にも十分にお楽しみ頂けると思います。



グラスに注ぐとこのようなクリーミーな泡が立ちますが、
意外にもしっかりと泡を感じることができ、香りもフルーティで、
言われなければだれも日本酒であることに気がつかない程です。
日本酒が苦手な私が
ここまでオススメするのは相当なものだ!
とご理解いただければ幸いです(笑)。
ちなみに三種類のスパークリング日本酒を試飲させていただきました。



一つ目は一ノ蔵のすず音。
スパークリング日本酒の火付け役でもあります。
300mlで750円。
手に入りにくいので楽天市場での購入をお勧めします。



二つ目はこちら、『ちょびっと乾杯』。
その名の通り、お酒が苦手な方が
ちょびっと乾杯で戴くのに最適かも。
ほんのりメロンの香りが甘みを引き立てています。
300mlで700円位か。



最後は橘倉酒造の『たまゆら』
甘いだけではない、不思議なフルーティさが大満足!
女性には一番向いているのでは?
ほんのり濁っているのも特徴です。
300mlで800円位でしょうか。
もうすぐクリスマス。
いつもはモエやヴーヴクリコの皆様も、
あるいは奮発してドンペリで行こうなんて考えていた方も、
今年はスパークリング日本酒で
おしゃれなテーブルを演出してみてはいかがでしょうか。
洋食に恐ろしくマッチする不思議なお酒です。
日本酒界のイノベーション、是非一度お試し下さい!

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☆SRNの会員で、
こうしたスパークリング日本酒を製造販売している蔵は、下記の13社。
いずれも「瓶内二次発酵」の製法で造られていますので、
「泡が繊細できめ細かい」のです。

(1)(株)一ノ蔵(宮城)・・・すず音、花めくすず音
(2)(株)六歌仙(山形)・・・ひととき
(3)(株)一本義久保本店(福井)・・・宴日和
(4)橘倉酒造(株)(長野)・・・たまゆら
(5)千曲錦酒造(株)(長野)・・・SparkRizVin
(6)花の舞酒造(株)(静岡)・・・ちょびっと乾杯
(7)(株)増田徳兵衛商店(京都):吃驚仰天
(8)丹山酒造(有)(京都)・・・Japon
(9)富久錦(株)(兵庫)・・・Bucu
(10)(株)神戸酒心館(兵庫)・・・あわ咲き
(11)今西清兵衛商店(奈良)・・・ときめき
(12)嘉美心酒造(岡山)・・・泡の妖精
(13)酒井酒造(山口)・・・ねね、のの
明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます
本年も「日本酒日和」のご愛読をよろしくお願いいたします。

ところで、SRNとしては、昨年暮れにご報告しましたように
表参道のイベント(彩食絢美主催) では、
出展によるパブリシティー効果だけでなく、貴重な出会いがありました。
そのお一人が、(株)トラベルアイの営業企画室長・坂元美香子さんです。
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明るく元気印のこの方が、
スパークリング日本酒(壜内発酵)に関心を持たれて
ブログ「えころじ庵」でも大きく取り上げてくださったので、
お邪魔してみました。

オフィス所在地は、靖国神社の近くにある九段南。
同社は、社名のとおり旅行会社ですが、
「エコロジー研究室」を立ち上げて
環境に優しい洗剤とか生活エコ雑貨商品の販売までしておられ、
さらにはホームレスの人々に収入を得る機会を提供する事業
「ビッグイシュー」(The Big Issue) を応援するなど、
並みの会社ではありません。
坂元さんが店主を務めておられる
ブログ「えころじ庵」もその活動の一環ということです。

坂元さんとスタッフの成沢道江さんに、
「プロジェクトアイ」というタイトルで
ワインセミナーや日本酒塾も
開催しておられる理由を伺ったところ、次のように仰ってました。
「ネットで旅行やチケットの申し込みをされる
お客様が増えてきたためお客様とのコミュニケーションが
希薄になってきましたので、
これをカバーするために定期的にセミナーを開催しているのですよ。」

たとえば、昨年12月に開催された「日本酒塾」の内容は、
次のようにものです。
○日本酒講座
○数種のお酒と料理を楽しむ
○会費3,500円
○定員20名

坂元さん、成沢さんとの会話の中から、
表参道イベントのパーティー・テーマのような「
スパークリング日本酒と日本酒スイーツ」を
セミナーとして発展させるアイディアも生まれました。
これからも優れた情報発信力をお持ちの知的な方々との出会いを
大切にしながら日本酒系ソフト酒の魅力を広めたいと思った新年でした。
「絵画コンテスト」の表彰式が行われました
日本酒ライスパワー・ネットワーク(SRN)では、
毎年、狷本酒のある風景瓩搬蠅垢覲┣茱灰鵐謄好箸鮗損椶靴討い泙(募集期間:1月〜6月)。
これは、各地の伝統的な酒蔵の風景とか、
日本酒を楽しんで飲んでおられる情景、酒器、酒の道具など
日本酒にまつわる光景を描きながら
より日本酒に親しんで頂きたいという願いを込めているものです。

ことしの参加会社は、次の5社(会員会社4社)でした。
一ノ蔵    (宮城県)
一宮酒造   (島根県)
神戸酒心館  (兵庫県)
武重本家酒造 (長野県)
灘菊酒造   (姫路市)特別参加

その表彰式が、8月上旬に幹事会社の神戸酒心館(神戸市東灘区)で行われました。
応募作品は69点。
審査の結果、本年も最優秀賞には該当者がなく、
優秀賞(3万円)が下記の3人の方々に贈られましたが、
和気音和(わけ ねお)君は、小学校3年生。
審査委員長の大森重志氏によれば、「審査委員が一目見て全員一致で選びました」とのこと。
また、「アワガミファクトリ賞」を受賞された平井かのんさん(石巻市)も小学3年生で、
小学生の応募が目立ちました。
■和気音和さん(神戸市)
■木村榮助さん(神戸市)
■上中孝三さん(神戸市)

入賞作品は、参加蔵元で巡回展示されることになっています。
以下、優秀賞の作品3点をご紹介しましょう。

「ぼくとおじいちゃんの好きなもの」
09絵画コンテスト 優秀賞1  
和気 音和     
〈作者の言葉〉 スルメを食べたいのをがまんして描いたよ


「涼を味わう」       
09絵画コンテスト 優秀賞2
木村 榮助
〈作者の言葉〉
近年、夏向けの清酒は、口当たりの良さ、まろやかさが増し、
加えて瓶の形や色彩も工夫され、より親しみが増します。
旬の肴が揃えば、つい飲みすぎます。


「白い土蔵」
09絵画コンテスト 優秀賞3
上中 孝三
〈作者の言葉〉
二年前に訪れたときにスケッチした酒蔵の白い建物が印象的。
今回、木版画(陰刻)にしました。

絵心のある方は、次回是非ご応募下さい。お待ちしております。

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