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一ノ蔵(宮城県)から 「旬の一本」 のニュースが届きました!
 螳譽梁◆製造部顧問 熊谷伸二 さん (=写真) から 届きましたお薦めの 「旬の一本」、『 ササニシキ純米大吟醸 』 、宮城のお土産品やご贈答にふさわしい逸品です。

    
熊谷さんは、造りの専門家の立場からこのお酒について次のように解説しておられます。
 
純米大吟醸酒や大吟醸酒は、山田錦などの「お酒造り専用のお米」で造られていると思われがちですが、一般の食べるお米でも、杜氏の創意工夫・努力で遜色の無いおいしいお酒を造ることができます。
 お酒造専用品種(酒造好適米と呼ばれます)も元々は一般の食べるお米として日本各地で栽培されていたもので、その中からお酒造りがやり易い品種として酒蔵が重宝し、育成してきたものです。昔からの品種又はその改良品種であるために、現在のおコメの食味傾向(粘り気が有ること)からは外れているものも多く、「食べておいしいお米ではよい酒はできない(極論ですが、「食べてまずいお米でないとよい酒にならない」)」と思われている向きもあります。

 一ノ蔵では、杜氏の経験から酒造りに向いているお米として、一般の食べるお米「宮城のササニシキ・トヨニシキ」 を酒造りに多く使用しています。トヨニシキは古い品種で、東北では昭和の時代に山田錦が入手できない蔵元では大吟醸酒用の品種として重宝された一般米です。
  一ノ蔵 ササニシキ純米大吟醸 は、「宮城の美味しいお米から美味しいお酒を」との宮城県生まれの杜氏のこだわりから生まれた逸品」 です。ササニシキで醸したお酒の特徴である、きれいですっきりとした味わいを活かし、新酒のうちから「新鮮さとコメの旨味」を味わえる純米大吟醸に仕上がっています。

『 ササニシキ 純米大吟醸 』 の仕様 ≫ 
原料米:  ササニシキ100%(宮城県産)
精米歩合: 40%
日本酒度: −3〜−1
アルコール分: 15%
 価 格:  720ミリリットル: 2,160円(税込み)

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