日本酒日和メールマガジン
   
最近のエントリー
RECENT TRACKBACK
カテゴリー
過去のエントリー
カレンダー
S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< April 2017 >>
ブログ内を検索


LINKS
PROFILE
モバイル
OTHERS
SRN酒蔵メンバーが酒蔵見学に行きました (後編 小澤酒造)!
石川酒造 (福生)から小澤酒造 (青梅) へ移動するマイクロバスには、石川社長が途中まで同乗されました。 その車中で石川社長は、ご自慢の特殊なハーモニカの紹介をされたばかりでなく、それを使用して1曲、見事に演奏されたのには驚きました。拍手喝采!



福生から約1時間、ほぼ予定の12時半に澤乃井園 に到着、 食事処 ままごと屋へ。



 ままごと屋で迎えてくださったのは、小澤順一郎社長。 食事前に暫く会社等のご説明を頂きました。



 

* 静かな個室において、酒蔵の仕込み水で製造した豆腐や湯葉の名物コース料理と『澤乃井』の美酒をたっぷり味わうことができました。 
ご馳走になりました美酒の銘柄は、『純米吟醸生酒 蒼天』



小澤社長は、食事の後も最後まで私共に同行され、社内見学の案内と説明をして下さいました。



癒しの清流ガーデン 「澤乃井園」 の中心部。 この下を多摩川が流れています。 この日は平日なので来園客はまばらでした。 ここでレストランをオープンされたのは、40年程前だそうです。





園内には、『澤乃井』 の銘酒を飲み比べできる 「唎酒処」 があります。

   

「澤乃井園」 から坂を上がって酒蔵の敷地内に入ったところです。 
創業は、315前の年元禄15年、赤穂浪士の討ち入りの年といいますから まさに老鋪・・・・。





蔵の入り口にあった設備、それは見学者が持ち込む雑菌を防ぐため靴底を洗うようになっているのです。 これには驚きました。 そうして蔵の中へ・・・・。 一般の見学者には見せない場所にまで案内して頂きました。









棚に大量の熟成酒が年号を着けて並んでいました。これは酒販店を対象にした「蔵守の会」向けのお酒だそうで、2000年から寝かせているものもあるとのことです。



自然環境に恵まれている蔵だけに仕込み水も「湧き水」 です。 170年も前に掘られた横井戸を見せて頂きました。





 見学を終えて蔵の門前で記念撮影です。 
門を入って左手、樹木に囲まれた茅葺屋根の家は、小澤社長のご自宅とのことです。





  帰りは電車です。 小澤社長のご案内でここから山の中腹にある 沢井駅 まで坂を登ります。 途中、見事な花を咲かせているモクレンの大木に出会い、思わず感嘆の声を上げました。 奥多摩の自然ならではの風景ですね。



 小澤社長はわざわざ駅まで送ってきて下さいました。 
ご多用の中を最後までお付き合い頂き有難うございました!



沢井駅青梅(東京までの直通快速電車に乗り換え) 〜 東京 のルートで帰りました。 
所要時間は、約1時間40分。

 単なる「観光蔵」という表現では言い尽くせない魅力に溢れる今回訪問の二つの酒蔵。共通しているのは、「酒蔵を中心に立地環境、歴史的資産を活かす多様な施設が一貫性を保って独自の魅力を訴求し訪れる人々の心を癒す」 という 戦略性 ではないでしょうか。

▲PAGE TOP