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千代寿虎屋(山形)から特別講演会と将棋大会開催のレポートが届きました!
 山形の銘醸蔵『千代寿虎屋』は、40年もの長きにわたって将棋大会 『千代寿杯争奪戦』 を開催してきましたが、去る27日(日)、40周年を記念して特別講演会と将棋大会を開催しました。

   
本社蔵                       ワイナリー

 同社の大沼保義会長(=写真)にこの将棋大会についてレポートしていただきました。



〚将棋界には子供旋風 !!! 〛
 過日AI将棋の第一人者、地元出身のプロ棋士・飯田弘之七段を迎えて特別記念講演「人工知能と将棋」 と 「第40回千代寿杯争奪戦」が、 寒河江川 のほとりチェリーランドで行われました。

 当社はその昔、将棋指しがたむろする床屋が隣で、それに触発された先々代も将棋五段の腕前から、請われて寒河江棋友会初代会長となり、蔵人も夜の作業の合間には将棋を指す人が増えて、一時は虎屋チームとして団体戦を行うほど盛んとなりました。
そのようなことから先代も五段の免状を頂き、80年にわたって地域の将棋振興と将棋道の普及に努めて今日に至っております。

 講師の飯田弘之七段は、今から40年前、第1回千代寿杯にて中学1年生13歳で優勝し、懇意にしていた故大内九段の目にとまり、単身上京してプロの登竜門奨励会に合格され先々代が後援会長となりました。 今話題の藤井聡太四段と重なります。 その後上智大学在学中に四段となりましたが、 幼少の時より秀才の誉れ高く、東京農工大学工学博士となり、 静岡大情報学部助教授を経て現在は、北陸先端科学技術大学教授として活躍されている異色の棋士です。

 当日は百人を超える人たちで賑わいましたが、参加者の3割が小中学生で居並ぶ強豪を前に3人が上位入賞を果たしました。  恐るべし藤井効果です。

 昔は考えられなかったことですが、賞品の「千代寿」を渡すときに 「これはお父さんにだよ」 といちいち断らなければなりません。 得意になって賞品を両親に渡す姿には、とてもほほえましい感じがするのですが。 40年前こんな姿は想像だに出来ないことでした。


   
飯田弘之七段の特別講演  

    
老若男女百人を超える参加者が熱戦を展開

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