日本酒日和メールマガジン
   
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神戸酒心館の百貨店試飲・即売会に立ち寄ってきました!
先週の酔仙酒造に続いて、今週も会員蔵 神戸酒心館 の百貨店における試飲・即売会に立ち寄ってきました。
  「横浜そごう」、9月26日(火)〜10月2日(月)


   安福武之助 社長

 神戸酒心館 という社名から蔵の歴史は新しいのではと想像されるかもしれませんが、どうしてどうして創業は1751年といいますから、何と266年もの長い歴史のある老舗なのです。
同社は、あの阪神淡路大震災(1975年)で酒蔵が全壊したのを機に社名を変更するとともに敷地内に料飲店や多目的貸ホールなどを設置するなど経営方式も一新して今日に至っています。

  
 壊滅した木造の蔵

 
長屋門が印象的な現在の本社蔵


酒蔵の食事処にふさわしい佇まいの 『さかばやし


さて、今回も夕刻に横浜そごうへ出かけました。 試飲コーナーには、酒心館の代表的な銘酒がずらり。


この日のコーナー担当は、東日本エリアマネージャー 兼田和周 さん。 明るい笑顔で迎えてくださいました。



 展示商品の中で目立ちましたのは、カラフルな500ml瓶です。 左から梅酒(定価900円)、ゆず酒(同1,000円)、純米原酒(同1,100円)。 



 今やこの蔵の代表的な銘柄は、なんといってもこの 「福寿 純米吟醸」 。 日本人が受賞した2008年に初めてノーベル賞の晩餐会で出されたことで人気が高まり、一気に知られるようになって毎年品不足の状態が続いて同社では嬉しい悲鳴を上げています。 今年のノーベル賞も日本人が受賞候補に挙がっているようですから、品薄になるかもしれませんのでお早めにどうぞ!



 兼田さん のお話では、午前中にこのコーナーに立ち寄るお客さんの購入理由は、概ね贈答用だそうですが、この夜、素晴らしいお客さんに出会いました。 上品な中年の母娘連れの方でしたが、しばらく試飲し質問をしておられた後に購入されたのは、 「福寿 純米吟醸」(1,500円)、しかも6本。 兼田さんもびっくり。
  「プレゼントですか」と伺いましたら「いいえ、自家用です」。 お二人の お住まいは大田区田園調布、この日、横浜の名所「三渓園」訪問の帰りとのことでした。

 1時間半ほどの間、試飲コーナーにいたのですが、立ち寄る人の数はそれほど多くなかったとはいえ試飲後購入される方が殆どでした。 購入酒は、大吟醸、ゆず酒(女性)、純米酒、純米吟醸様々ですが、重たい1升瓶を持っていく方もありました。





この酒蔵へのアクセス案内です。 一度立ち寄られたら如何でしょう。
● 阪神電車「石屋川駅」下車、石屋川沿いに南へ徒歩約8分
● 阪神電車「御影駅」下車、タクシーで約5分
● JR「六甲道駅」下車、タクシーで約5分
● 新幹線「新神戸駅」からもタクシーで20分程度

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