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武重本家酒造の 「出来たての味 十二六」 試飲会に行ってきました!
 昨年9月、西新橋の日本酒造虎ノ門ビル1階に日本酒業界の全国団体「日本酒造組合中央会」が運営するPR施設 「日本の酒情報館」 がオープンしたことは本欄でお伝えしました。

ここは中央会の施設であり飲食店ではありませんので18時で閉館となります。また、スペースもそれほど広くありませんので、ここで試飲会をする酒蔵の情報は聞いていなかったのですが、既報のように会員の武重本家酒造が、26日(木)に「出来たての味 十二六」の試飲会を開催したのです!


「日本酒造虎ノ門ビル」


「日本の酒情報館」の入り口(「ビル」の裏手)

この蔵は、「十二六」の製品の多様化に工夫を凝らしていて、この日も
● 生甘酒、 黒い十二六『十二黒』、 ホオズキ入り、ブルーベリー入り などの商品を展示




(左から)ご親戚の営業スタッフ 武重康文さん、武重有正社長


懐かしい方の姿が・・・営業の超ベテラン 熊切 さん
最近カムバックされたとのこと。お元気そうで良かったです!

 江戸切子で「十二六」を味わって頂こうという武重社長のアイディアで 『華硝』 さんのぐい飲みも登場・・・経営者の熊倉千砂都さんも様子を見に来ておられました。



 日常的には珍しいこの 『十二六』 の味見に来る方々が次々に入場されるのですが、取材時は昼間でしたから 「黒山の人だかり」 というわけにはいきません。 しかもやはり女性が中心でした。 新宿の料亭の経営者ご夫妻も来ておられたようです。



 室内の5卓のテーブルは満席で、 「3種セット」(30ml×3)*が人気だそうです。 この日も『十二六』を試飲した後、このセットを楽しんでおられる方々がおられました。
 *大吟醸のセット: 500円(税込)
   その他のセット: 300円(同)




17時過ぎ、 武重社長に電話しましたら、「お客さんが次第に増えてきて対応に追われています」とのことでした。 このタイプの商品は、価格も 600ミリリットル入り・1,300円程度 と手頃なので購入する方々もかなりおられたようです。

 館長今田さん のお話では、この施設も最近は来日外国人の観光スポットとなっていて昼間でもお客さんは絶えないとのこと、ご同慶の至りです!

 いずれにしても、『十二六』という日本酒に馴染のない人々に 「その存在を認知してもらう」 だけでもこのイベントの効果があったということでしょう。

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