日本酒日和メールマガジン
   
最近のエントリー
RECENT TRACKBACK
カテゴリー
過去のエントリー
カレンダー
S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< January 2011 >>
ブログ内を検索


LINKS
PROFILE
モバイル
OTHERS
橘倉酒造「蔵元見学 日帰りの旅」のご案内
橘倉酒造(長野県佐久市)蔵元見学 日帰りの旅」についてのご案内です。

欧州では、「ワイン・ツーリズム」が盛んなようですが、SRN 会員会社が単独で見学ツアーを開催しているケースはこれまで殆どありません。

橘倉酒造の社長は、井出民生さん、会長がお兄さんで元厚生大臣の井出正一さんです。遡ればご先祖は奈良時代の豪族「氏」という血筋であり、江戸時代には名主という家柄の由緒ある酒蔵です。明治以降においても文人、政治家を輩出してきた文化の香りの高い蔵を一度訪れてみてはいかがでしょう。


詳しくは下のチラシをご覧ください(2回クリック)。
 
「ふるさと祭り東京」に行ってきました
 東京ドームで1月8日から16日まで開催されていた「ふるさと祭り東京」に行ってきました。ふるさと祭りとは全国各地の“祭り”と“”が一同に介する日本最大級の祭典です。
 16日の午前中に出かけましたが、休日ということもあり巨大な会場もたくさんの人であふれていました。

 “祭り”の部では全国各地の色鮮やかなお祭りが壮大なスケールで会場に華を咲かせ、“味”の部では北海道から沖縄まで、日本各地のご当地グルメ、魅惑の地方限定スイーツなどを思う存分堪能することができます。

 その中に「広島県酒造組合」のブースがありました。
 
 
豊穣な土地から生まれる豊富な酒米を使い、
温和な気候風土、環境に恵まれた「広島の酒」が棚一杯に並べられています。


ブースを見渡すとSRN会員の賀茂泉酒造常務・前垣壽宏さんもいらっしゃいました。

いつも明るいこの方、まだ30代後半の青年経営者ですが、「日本吟醸酒協会」の役員など業界でも活発に活動しておられます。個性豊かな父上の壽男社長とはまた違う独自の個性を発揮されることを期待しております。


※ お酒の頂き方
ブースでは60mlのグラスにお酒を注いでいただきます。
黄色」の3種類に色分けし、色によって値段が変わるシステムです。
・・・・500円
・・・・300円
黄色・・・200円
   


賀茂泉酒造からは2種出品されていました。
◆ 搾りたて生酒
今年の仕込み一番の純米吟醸新酒を熱処理せず瓶詰めした、フレッシュでフルーティーな味わいのお酒です。まさにこの時期、旬なお酒ですね。


◆ 純米大吟醸「長寿」
純米大吟醸でありながら、活性炭素によるろ過をしていないので、コクがあり、軽快でなめらか。広島県産山田錦を50%まで削った贅沢なお酒です。


 会場ではファミリーからカップル、年齢層も幅広く来場しており、広島酒造組合のブースも様々な方々でにぎわっていました。
酒蔵の経営◆ΑΑΝ螳譽梁
日本酒関連の情報提供「酒蔵の経営・・・螳譽梁◆廚任后

前回の勇心酒造紹介文で同社が螳譽梁 (宮城県大崎市)と密接な関係にあることはお分かりいただけたことでしょう。

 この酒蔵は、美味しいお酒を醸しているだけではなく、会社としてもとても魅力があるのです。でも社名とか銘柄には馴染みがあってもどのような会社なのかとなるとご存知の方は少ないでしょうから、少し詳しく紹介したいと思います。

ご承知のように酒蔵あるいは蔵元に関する記事、資料、書物などは無数にありますが、
酒蔵の経営について正面から扱った文献は非常に限られています。それは、酒蔵はすべて非公開会社ですからまずもって情報が少ないことと、本格的な企業分析に耐えられるだけの内容のある会社があまり見当たらないからです。

その点で螳譽梁は、ただひたすら日本酒を造って流通に流すだけで終わり、という酒造会社が多い中にあって、



この企業経営の中軸をなす骨組みがしっかりしており、全体のバランスがとれている出色の酒蔵といえます。

まず螳譽梁について本格的というか、全般的な分析が行われている書物があります。
少し固い本ですが、

経営哲学学会編『経営哲学の実践』文眞堂、2008年


 この書物は、経営哲学学会が、「理論と実践との架け橋の第一歩」という目的に沿って、
時間をかけて編纂した約380ページもの大著ですが、「第2部 経営哲学の実践」として星野リゾート、旭山動物園など現代企業15社が紹介されており、その筆頭に螳譽梁△挙げられました。そして学会会員の研究者3名の共同執筆により「理念経営の過渡的な完成型」というタイトルで経営学の視点から18ページにわたり総合的な分析・評価がなされています。

したがって、同社は、いわば学会お墨付きの会社とも言えるでしょう。

         
緑と水に恵まれた丘陵地帯に立地する螳譽梁



 連結売上高が40億円程度、酒蔵の中では中規模の螳譽梁、40年近く前に4社が合併して誕生したこの酒蔵の経営の特徴あるいは魅力について、上記の書物では次のようにまとめられています。少し長くなりますがそのまま引用します。

 「 4人の創業経営者がめざした理念経営が過渡的ではあるが今開花して一つの完成型を示している。すなわち、経営者の志の高さと人間的な魅力、広い視野からの社会的活動、経営者−社員間に形成されている信頼関係、それらを背景とするぶれのない会社の経営、これらの要素が混然一体となって同社の魅力を醸し出し、多くの人々を惹きつけてやまない状況をつくりだしている。

この文章に尽きるのですが、同社の「理念経営」の意味からお話しましょう。

「経営者の志」を表現したものが経営理念ですが、一ノ蔵の場合、以下に示すように平易な表現で会社が目指すものを明快にかつ熱く提示している点で、「優れた経営理念」と言えるでしょう。
酒造メーカーでありながら「良い酒を造る」といったお酒に関わる表現が一言もない点も大きな特徴です。創業経営者4人の方々が、高い志の持ち主であることを示す好い例ですね。

  “明るく個性的で使命感と躍動感のある人と会社でありたい
   感動の自から湧き上がる人間集団 それを一ノ蔵と呼びたい
   一ノ蔵は
   人と伝統を大切にし 醸造発酵の技術を活用して
   安全で豊かな生活を提案することにより
   社員 顧客 地域社会のより高い信頼を得ることを使命とする
   

醸造発酵の技術を活用」という表現を見ると、勇心酒造の紹介の中で触れました故・鈴木和郎最高顧問がこの理念作成に深くかかわっておられたことが感じ取れます。
鈴木さんの主導により11年前にわがSRNが発足した際、この表現は、グループとしての理念の中にも取り入れられました。

そして、経営理念が優れているだけでなく、全社員の「マイ箸」運動を始めとする多様な社会貢献活動を含め、会社の活動全体が、経営理念に沿って行われていることが一ノ蔵の経営の素晴らしい点であり、これが「理念経営」のポイントだと思います。

その結果として、会社のイメージが高まり、高品質のお酒が生みだされ、多くの日本酒ファンの心をしっかりと掴んでいるのでしょう。

転じて、事業面で特筆すべき点は、休耕地を活用した農業との取り組みです。農業を守
りながら地域振興につなげようという使命感から、同社は、一ノ蔵農社という事業部門を立ち上げて難しい農業分野にチャレンジしているのですが、
同時に同社は、一次産業の農業から三次産業の流通までをも包含する「一ノ蔵型六次産業」をビジョンとして掲げています。


「酒米栽培指定田」の標識がある一ノ蔵の保有農地

一般に言われている農商工連携を企業レベルで実現しようということですが、自社だけで完結するのではなく、いずれ他社を含めた連携が活発に行われるようになることが期待されます。言うは易くして面倒な連携をどのような形で具体化し成果を挙げるのか、注目されるところです。

もう一つ、一ノ蔵の他の酒蔵にない特色あるいは強みは低アルコールのソフト系日本酒のパイオニアであり、「革新の蔵」というイメージが確立されている点にあります。
特に約10年前に開発した、独自の瓶内二次発酵技術によるスパークリング日本酒「すず音」は、消費者の熱い支持を受けてロングセラー商品となっていまして、姉妹製品の「花めくすず音」などは、年3回の季節製造の都度、短期間で完売になるほどの人気商品です。

この「すず音」の人気のほどは、生産能力を倍増させるために昨年秋、大型の設備投資をしましたことからもお分かりでしょう。
日本酒需要が落ちている中で、スパークリング酒の増産を図る・・・・・・ こんなことは一ノ蔵にしかできないことですね。


本社敷地内に新設した「すず音」用の大型設備

 
すず音シリーズ」:左から「すず音」、「花めくすず音」、「幸せの黄色いすず音

そのほか、これも知名度の高い「ひめぜん」を含むソフト系日本酒の売り上げ比率は、全体で約20%に達していますが、このような製品構成になっている蔵も他にありません。

では、この螳譽梁を牽引している経営者は、どのような方々なのでしょうか。
同社創業経営者のお一人である会長櫻井武寛さんは、わがSRNの代表幹事としてもグループをリードしておられ、事務局との関係が最も密接なの方なので、経営陣の代表として、櫻井さんにスポットを当てることにします。


左から櫻井武寛会長、松本善文社長(43歳)

この方、慶応義塾・商学部のご出身だけに経理に明るく、そしてお人柄も明るい紳士です。また、経営哲学学会の理事を務められ、学会の全国大会でも論文を発表しておられるほどの高い知性の持ち主です。

業界ではすでに
・日本酒造組合中央会の監事(監査役)
・宮城県酒造組合会長

など数々の要職についておられます。

しかも櫻井さんは、「健康優良児?」と言ってよいほどお元気な方でもあります。
一例を挙げますと、一昨年、宮城県松島基地の航空自衛隊の招待によりジェット戦闘機に搭乗されましたが、肉体に強烈な負荷のかかるジェット戦闘機飛行を経験されたにもかかわらず何事もなく元気に戻られました。
ご自身もこの体験で体力に自信を持たれたようですが、企業の会長さんがジェット戦闘機に乗られたなんて話、聞いたことがありませんね。


ジェット戦闘機搭乗前の櫻井武寛会長

ですから、私どもとしては、櫻井さんが、難局に直面する日本酒業界のトップリーダーにいつなられてもおかしくないし、なっていただきたいと大いに期待しているのですが・・・。 

 そのほかの創業経営者の方々もそれぞれ社長を務められた後、現在も
浅見紀夫さんが名誉会長


松本善雄さんが監査役

として、会社を、そして若手経営者を支えておられます。
       
同社の経営陣は、創業経営者が数年前にトップの座から退いて第二世代に入っていまして、その方々は、松本善文社長のほか三人おられます。すなわち、

常務取締役鈴木 整さん(41歳)


執行役員三浦博光さん(42歳)


執行役員浅見周平さん(35歳)
 

この酒蔵の歴史や人物についてもっと具体的に知りたいという方には、元日本経済新聞記者・今井亮平さんによる次の2冊の本をお薦めします。

 『オンリーワンの蔵』ブレインキャスト、2000年
 『コメの底力に魅入られた男たち』今野印刷、平成21年


        

本の題名にあるように、この蔵は、文字どおり個性豊かな「オンリーワンの蔵」であり、
分野によってはナンバーワンの蔵でもあります。

 今後注目される点は、日本酒市場の縮小という厳しい環境の中にあって、逆風に耐えながら同社がどこまで成長性を維持することが出来るか、そのためにどのような戦略に基づいて、どのような活動を展開するのか、にあると言えましょう。

 一ノ蔵ブランドの美味しいお酒を口にされるときには、螳譽梁についても思いを馳せていただければ一段とお酒の味わいが深まるものと思います。

蔵元情報 1月(2011)
■■■イベント■■■
◇一ノ蔵
楽しむ会イベント情報
平成23年1月29日(土)17時30分より東京赤坂にある
スーパーダイニングジパング赤坂店において
第23回 酒楽の会「一ノ蔵の夕べ」を開催いたします。
ジパングの心のこもった料理と一ノ蔵手づくり清酒をご堪能下さい。
■開催場所…スーパーダイニングジパング赤坂店(赤坂エクセルホテル東急14階)
■開催日時…平成23年1月29日(土) 17時受付 17時30分食事開始
■料金…お1人様10,000円(消費税・サービス料込み)
■定員…50名(定員に達し次第、募集を終了させて頂きます。)
■お問い合わせ・お申し込み…スーパーダイニングジパング赤坂店電話03-3580-3661
 尚、本ホームページでのお申し込み出来かねます。

酒ミュージアムイベント情報
松山酒ミュージアム企画ホールにおいて1月10日(月・成人の日)
三遊亭遊馬独演会を開催します。
遊馬師匠は、1994年三遊亭小遊三師匠に入門し、古典落語を中心に芸を磨き、
2008年5月に真打に昇進しました。
以降東京国立演芸場での独演会等、精力的に年間100席以上の高座を務めています。
落語会No.1の声の大きさを誇る遊馬師匠の落語ライブへどうぞお越しください。
企画名  :三遊亭遊馬独演会
開催期間:1月10日(月)成人の日
開場:13:00
開演:13:30
募集人員:50名(募集人員に達し次第募集を締め切らせて頂きます。)
料金:松山酒ミュージアム入館料(大人300円、高校生以下小学生まで150円)
お問い合わせは松山酒ミュージアム 0229−55−2700までどうぞ


2月4日は立春朝搾り。
2月4日は立春の日。立春の日には「立春朝搾り」をどうぞ。
立春朝搾りは2月3日の節分に邪気を払い、身も心も新たな気持ちで迎えた、
2月4日の立春午前零時と共にお酒を搾り始めます。
瓶詰めされた商品を参加加盟店のご主人が蔵に集まり商品を仕上げ、
当日にはお客様の手に届く日本名門酒会限定の春の祝い酒です。
今回は日本名門酒会加盟蔵元38蔵にて行い、宮城県では一ノ蔵のみの開催となります。
ご予約は、参加加盟店一覧をご確認の上ご連絡ください。


◇千代寿虎屋
二月四日 日本名門酒会 立春朝搾り
九回目を迎える立春朝搾りを開催します。
早朝に関係者やお客様が蔵元に集合しラベル貼りの作業後、
ご祈祷しお客様の元へお酒をお届けします。
今年は720mlで二千本の出荷予定です。

◇橘倉酒造
「橘倉の新酒を楽しむ会」
2月10日
午後6時 有楽町ニュー東京 
詳細はお問合せ下さい。

◇宮坂醸造
「真澄きき酒塾」、残席わずかとなりました
普段お客様をお入れしない真澄の酒蔵を社長がご案内する「真澄きき酒塾」。
おかげ様で残席わずかとなりました。ご参加希望の方は、お早めにお申込みください。
◎真澄きき酒塾
第1回:1月22日(土) 満席となりました
第2回:1月29日(土) あと3名
時間:両日とも13:30−17:00
会場:真澄 諏訪蔵(長野県諏訪市元町1-16)
内容:社長による「日本酒よもやま話」、諏訪蔵見学、真澄の酒きき酒
定員:各回15名様
会費:お一人様1,000円(税込)
*定員がありますので、ご予約をお願いいたします。
*お酒をお出ししますので、20歳以上の方に限ります。
ご予約・お問合せは真澄 企画部(Tel.0266-52-6161)へ。

◇神戸酒心館
酒心館ホール 野菜ソムリエ 中沢るみさんの酒かすでイキイキ健康!セミナー&ランチ
野菜ソムリエ 中沢るみさんの
酒かすでイキイキ健康!セミナー&ランチ
〜発酵食品の魅力〜
野菜ソムリエ・中沢るみさんの楽しみながら「食べ物がもつパワーや正しい知識」を
得ることができるセミナー第2弾。
今回は話題の「酒かすと発酵食品」をとりあげます。ココロもカラダも元気になる
セミナーの後は、酒心館自慢の酒かすを使った「さかばやし」料理長・姫井隆之の
特製メニューをお楽しみいただきます。
今、ここでしか味わえない酒かすのメニューと、体のなかからキレイになる野菜の
面白情報満載!ランチの後は、酒蔵見学(希望者のみ)もどうぞ!
【日時・詳細】※事前要予約
2011年 2 月 5 日(土)
参加費 お一人様 5,500 円 
     ※うれしいお土産付き
受付開始          11:00
セミナー&ランチ     11:30 〜14:00
酒蔵見学(希望者のみ) 14:00 〜14:30
【お申し込み方法】
078-841-1121 までお電話下さい。
もしくは、お名前・ご住所・お電話番号・イベント名・チケット枚数を明記の上、
e-mailにてinfo@shushinkan.co.jp へご連絡下さい。


酒心館ホール 第11回 岡田修 津軽三味線
酒心館恒例・岡田修の津軽三味線。
伝統の津軽三味線とオリジナル曲を織り交ぜて贈る岡田修の独創的な世界をお楽しみください。
【日時】平成23年2月19日(土) 開場:午後2時30分  開演:午後3時
【料金】3,500円(きき酒付、全席自由)
【演奏予定曲】
 津軽じょんがら節
 津軽あいや節
 空へ
 嵐  他
【お問い合わせ】
 078-841-1121 までお電話下さい。
 もしくは、お名前・ご住所・お電話番号・イベント名・チケット枚数を明記の上、
 e-mailにて  info@shushinkan.co.jp へご連絡下さい。
 開場時のご案内はチケット右上の整理番号の若い順番からご案内いたします。


■■■試飲会■■■
◇酔仙酒造
■ 2月3日(木)〜2月8日(火)
   第38回 岩手県の物産と観光特別展(名古屋丸栄展)
■ 3月16日(水)〜3月27日(日)
   第41回 「大いわて展」(日本橋高島屋)

◇一ノ蔵 
《宮城県外》
  1月10日〜 1月25日………名古屋 名鉄百貨店 東北物産展
  1月12日〜 1月18日………熊本 鶴屋百貨店 東北物産展
 《宮城県内》
  1月21日〜1月23日………仙台駅 酒仙蔵
  1月28日〜1月30日………仙台 三越

◇今西清兵衛商店
日時/平成23年 1月11日 〜  1月17日  そごう横浜店 (神奈川県)
日時/平成23年 2月 9日 〜  2月15日  大丸百貨店 梅田店 (大阪府)
日時/平成23年 3月30日 〜  4月 5日  伊勢丹 浦和店 (埼玉県)
日時/平成23年 4月 7日 〜  4月13日  東武百貨店 池袋店 (東京都)
日時/平成23年 4月13日 〜  4月19日  阪急百貨店 千里店(大阪府)
※百貨店試飲販売情報、試飲会情報はメールマガジンでもお知らせしています

◇梅錦山川
2011.1.26(水)〜2.1(火)梅錦店頭試飲販売
     場所:高島屋東京店にて
2011.2.2(水)〜2.8(火)梅錦店頭試飲販売
     場所:三越星ヶ岡店にて     




■■■製品情報■■■
◇桜顔酒造
純米生原酒 荒ばしり 季節限定
新鮮で生き生きとし、心地よい酸味が感じられる搾りたての原酒です。
その原酒には炭素ろ過加水などの手を加えずに瓶詰め をした限定品です。
720ml入 1050円 1800ml入 2310円



◇一ノ蔵
祝!成人の日。新たな門出に一ノ蔵をどうぞ
1月10日は成人の日。
20歳の新たな門出を一ノ蔵でお祝いしてみてはいかがでしょうか?
日本酒はアルコール度数が高いために敬遠されがちですが、
飲み方を知れば美味しく、楽しくお召し上がりいただけます。
今回は、成人された皆様へ楽しく飲む方法「和らぎ水」をご紹介します。
まず、盃の隣に水の入ったコップを用意します。お酒を飲んだら意識的に水を飲む。たったそれだけです。水を飲む量は、酒1に対して同量以上が理想です。
和らぎ水の効果は、体内脱水状態の緩和による二日酔い防止、飲みすぎ防止、
更に口の中を洗い流すことにより、お酒、料理を長く美味しく楽しめることができます。
但し、お酒を飲むときは和らぎ水だけでは、効果が半減してしまいますので、
料理も一緒にお召し上がりください。
成人式のお祝いに一ノ蔵がお勧めするのは、
「有機米仕込み 純米大吟醸」、「笙鼓 純米大吟醸」、「大吟醸 玄昌」、
「純米大吟醸 松山天」の純米大吟醸酒、大吟醸酒はいかがでしょうか?
純米大吟醸酒、大吟醸酒は、
吟醸造りと呼ばれる酒造りの技術の粋を集めて製造されていることから、
日本酒の芸術品とも呼ばれています。
雑味のないクリアーな味わいとフルーツのような華やかな香り(吟醸香)は、
20歳の門出にふさわしいと思います。
一生に一度の成人式。一ノ蔵の純米大吟醸酒、大吟醸酒で、
ご家族と一緒に盃を交わしてみてはいかがですか?
(写真は左から、有機米仕込み 純米大吟醸、笙鼓 純米大吟醸、大吟醸 玄昌、純米大吟醸 松山天)


◇奥の松酒造
純米吟醸かめぐち番 720ml 1月12日発売
しぼったままの本生の純米吟醸をオリ引きせずに、
潤がかった美味しさをそのまま瓶詰しました。
まさに『かめぐち番』が親方(杜氏)に見つからないように飲んだ、
最高の盗み酒をそのまま商品化いたしました。
『かめぐち番』・酒造りの最終工程で、お酒を上漕(もろみをしぼり、
酒粕と清酒に分ける工程)する際しぼられた原酒は、
槽の前にあるかめぐちに溜められます。
このかめが溢れ、こぼれないように蔵人の新入りは親方(杜氏)に番をさせられました。この番人を「かめぐち番」といい、
蔵で最も寒い槽場(酒をしぼる場所)で飲む酒は、潤がかった最高の原酒です。
まったく加熱殺菌していない本生です。
またオリ引きしていない、しぼったままの原酒のため、
オリが沈殿しております。『純米吟醸』の香りと深い味わいに加え、
『本生』の新鮮さが特徴の酒です。
商品番号:22305
日本酒度:+3.0 / アルコール分:17
酸度:1.6
容量:720ml


◇橘倉酒造
平成22年度 新酒 本菊泉 華酒
平成22年度新酒発売!酒造りの季節到来を告げる「しぼりたて」。深く芳醇な香味、鮮烈な口あたり、フレッシュなのど越しが出来たてのおいしさを伝えます。
1,260円(税込)
1800ml 2,415円(税込)


◇宮坂醸造
「純米吟醸あらばしり」、1月29日発売。
早春の真澄「純米吟醸あらばしり」。
今年は1月29日(土)一斉発売です。
諏訪が最も冷え込む厳寒の時期に仕込み、一切火入れや割り水をせずに出荷する搾りたて生原酒。アルプス酵母仕込みの高い香りも自慢です。
季節商品の中でも人気の高い酒、今年の味をぜひお試しください!
分 類: 純米吟醸原酒 生酒
出荷時期: 1月29日蔵出し開始
原材料: 米・米こうじ
米の品種: 麹米:長野県産 ひとごこち
掛米:長野県産 美山錦
精米歩合: 55%(全て自社で精米)
酵母: アルプス系酵母
アルコール分: 17度
1.8L箱無 3,119円
720ml箱入 1,638円
720ml箱無 1,575円


◇千曲錦酒造
睦月の千曲錦 寒仕込純米「千曲錦」
浅間山系伏流水と長野県産米(100%使用)のみを原料に、信州佐久の厳寒時に丹念に仕込みました。ふくよかでコクがあり米の旨みが口中にふっくらと拡がります。
冷や、常温、ぬる燗でお楽しみ下さい。
第81回関東信越国税局酒類鑑評会 純米酒の部 優秀賞受賞
アルコール : 15.3%
日本酒度 : -5.0〜-7.0
酸度 : 1.6〜1.8
原料 : 米・米麹
麹米 : 信州産「美山錦」
掛米 : 信州産一般米
精米歩合 : 65%
酵母 : 901号酵母
1,800ml 1,890円 (税込み)
720ml 840円(税込み)


◇花の舞
とろっとろの舌触り 花の舞「純米にごり原酒」新発売
今回は新商品の紹介です。花の舞から新しいにごり酒が登場しました。
その名も「純米にごり原酒」。にごり酒というと、お酒の好きな人なら
「ああ、あれね」とすぐにイメージしていただけることでしょうが、
まだ味わったことのない方ににごり酒を簡単に説明しましょう。
通常の日本酒はもろみを搾り機で搾り、液状部と酒粕に分離し、
液状部を濾過して清澄にしますが、にごり酒の場合は搾り機を使わずに、
目の粗い酒袋でもろみを漉(こ)します。ですから、
一般的な日本酒と比べるともろみ、つまり、米麹をすりつぶしたものが入っているので、イメージとしては甘酒に近いものです。
味としては、米のうまみがたくさん出て、麹の甘みも出ている、
さらには酸味もまだ残っている、そうした味わいが混ざり合ったものと言えるでしょう。
新発売の「純米にごり原酒」は醗酵完了直前のもろみをそのまま濾したものです。
もろみの量がたっぷりなので口に含めばにごり酒ならではの
とろっとろ感をお楽しみいただけます。
そのままで素朴な味わいを堪能していただくほかに、
オンザロックやサイダー割りでもおいしさを味わっていただけます。
にごり酒がお好きな方も、初めての方も、ぜひこの冬お試しください。
価格/1,050円(税込)
容量/720ml
原料米/静岡県産
精米歩合/60%
アルコール分/18.5%


◇丹山酒造
「丹山 天 -きわみ-」
酒造好適米山田錦を極限まで
磨き上げた酒米で丁寧に造りました。
芳醇な香りの中にもふくよかな味わいを
お楽しみいただけます。斗瓶取り大吟醸です。
種別 斗瓶囲い
純米大吟醸
原料米 山田錦
精米歩合 40%
日本酒度 +4
アルコール 17%
酸度 1.5
1800ml 10,500円・720ml 5,250円


しぼったそのまま
しぼりたてのお酒をそのまま味わえる原酒です。人気のお酒。
種別 純米原酒
原料米 山田錦
精米歩合 65%
日本酒度 +4
アルコール 19%
酸度 1.9
1800ml 3,150円・720ml 1,785円


◇富久錦
純米大吟醸 特別パッケージ 新発売
この製品は、弊社が製品のデザインを依頼しているデザイナーの北川一成氏から、特殊な素材を用いたパッケージデザインの提案を受け、試行錯誤を経て、新たに発売することになったものです。鏡のようなメタリック様の紙に、エンボス加工を施したパッケージは、光の当たり方や光源の種類によって、錫のような銀色に見えたり、重厚さを感じさせたり、見え方が変化する不思議なものです。
 お酒は、山田錦50%精米の純米大吟醸酒で、華やかな香りとやわらかい口当たりが特徴です。
 容量      720ml
 小売希望価格 3000円(税込)


◇神戸酒心館
「福寿 あらばしり吟醸」 発売のお知らせ <12月20日より発売>
酒をしぼることを上槽(じょうそう)と言い、
はじめに出てくるお酒は「あらばしり」と呼ばれます。
あらばしりは、米のおりが少し含まれてでてくるため
うっすらと白くにごっているのが特長。
ほどよく旨みを感じ、それでいて若々しい香りと
のど越しが楽しめるしぼりたて吟醸生酒です。
新春を寿ぐにふさわしいお酒としてもおススメです。
1,785円(税込・720ml)


酒銘めでたい「福寿」の鏡開き
おめでたい席では樽を木槌で「ポン!」と開く「鏡開き」の光景をよく目にします。
蔵元では酒樽の蓋を「鏡」と呼ぶことから、「鏡」が円満を、
「開く」すなわち末広がりとなりますようにとの願いをこめて、
「鏡開き」が行われるのです。
(そのため、「鏡割り」という言葉は使いません)
ご結婚のご披露宴や会社の記念行事など用途は様々。
この時期ですと、新年祝賀会など新春を祝うパーティや会社の仕事始めに
ご利用いただいております。
【鏡開き用こも樽】
■1斗樽(サイズ 高さ40cm 直径40cm) 38,325円〜
■2斗樽(サイズ 高さ50cm 直径50cm) 47,670円〜
■4斗樽(サイズ 高さ60cm 直径60cm) 77,070円
鏡開きについてのお問合せは、下記までお気軽にお問合せください。
(お申し込みをいただいてから樽作りを行いますので、
ご注文はできるだけお早めにお願い致します)
神戸酒心館 事業部 TEL:078-841-1121 info@shushinkan.co.jp
樹齢100年以上の吉野杉で仕上げられた杉樽の何ともいえない
上品な香りの樽酒がお楽しみいただけます。
新しい年の幕開けに、おめでたい「福寿」のお酒をどうぞ!


◇嘉美心酒造
大浦神社祈願 梅観酒720ml 2月1日発売開始!
陰暦2月の別の名は梅見月といい、「梅観酒」は春の訪れを告げる
梅見月に発売される白桃酵母仕込の純米にごり酒です。
梅観酒は、日常蔵人がよく目にするモロミを緩やかに搾ったお酒です。
このトロリとしたなめらかな舌触りを存分にお楽しみください。
激しい揺れを嫌う性質を持っておりますで、お取り扱いには充分気を付けてください。
貴重な2000本ですので、お見逃しなく!!
1010095 21BY大浦神社祈願 梅観酒720ml
容量 720ml
アルコール 16%台
日本酒度 ―24 
酸度
アミノ酸度
価格(税込) ¥1,082


◇梅錦山川
大吟辛口
成人式のあと、はじめての日本酒はこれ
なめらかでコクのある辛口のお酒です。飲みやすく、
飲みあきしないので日本酒の好きな方に。
日本酒 (大吟醸酒)
容量と価格 720ml   2,000円
1.8l   4,000円
原料 麹米:山田錦/50%
掛米:山田錦/50%
日本酒度 +6.0
酸度 1.7
アルコール度 15.8


■■■その他■■■
◇一ノ蔵
第29回 一ノ蔵日本酒大学」開校のお知らせ
毎年恒例、一ノ蔵が開催する日本酒入門講座「一ノ蔵日本酒大学」を
以下の日程で開校いたします。
普段一般の方はお入り頂けない麹室や酒母室、もろみ室等で、
蔵人と一緒に一ノ蔵の「手づくり」によるお酒の仕込み作業をご体験いただく
「酒造体験」を中心に、日本酒の歴史やその製法・特徴等につき
詳しくかつ分かりやすくお話しする「酒造り講義」様々なタイプの
お酒をご用意しての「きき酒実習」など、盛り沢山な内容となっております。
一ノ蔵の「手づくり」による酒造りをこの機会に是非ご体験ください。
■日時:平成23年3月26日(土)12時〜27日(日)15時終了予定
■場所:一ノ蔵本社蔵
■定員:50名
■費用:お一人様17,000円(教材・宿泊・食費一切含む)
■お申し込み・お問い合わせ
TEL0229-55-3322「一ノ蔵日本酒大学事務局」まで
メールの場合はメールアドレスをクリックしてください。
sake@ichinokura.co.jp
※定員になり次第締め切らせていただきますので、お申し込みをお断りする場合もございます。また、未成年の方はご参加いただけませんので、予めご了承願います。
酒蔵の経営 ΑΑν心酒造
日本酒関連の情報提供「酒蔵の経営・・・勇心酒造蝓廚任后

前回の健康情報に関連して、いまや健康関連企業ともいうべき酒蔵、勇心酒造蠅鬚款匆陲靴泙靴腓Α

 勇心酒造(香川県)という会社は、事実上、もはや酒造メーカーではありません。
なにしろ売り上げの90%以上が、化粧品もしくは化粧品素材なのですから。
その点では、事業転換を意図して経営努力をしてきたわけではないにしても結果的に事業転換に成功を遂げた唯一の酒造会社と言えるでしょう。
まったくといってよいほど宣伝もしていないのに、数年前まで数億円だった売上高が今ではほぼ6〜7倍になっているのです。


歴史のある老舗酒造会社を変身させた立役者は、言うまでもなく
徳山 孝社長(農学博士)です。


ローマは一日にしてならず! 同社の成功の背景には、徳山社長が東大農学部大学院生だった頃からの約40年にわたる苦闘の歴史があります。
このストーリーについては、
SRN発行の小冊子「ライスパワー・プロジェクト―日本酒蔵元の夢と探求の物語
をお読みください。 (ご希望の方は、事務局宛ご連絡ください。)
   

また、「文芸春秋」2010年6月号の「大宅賞40周年特別企画 足るを知る人」の中で、「バイオで復活した酒蔵の五代目」というタイトルで徳山さんが8ページにわたり取り上げられていますので併せてご一読ください。  


           
 近年、化粧品を手掛ける酒造会社が増えてきましたが、その製品の多くは、酒、酒粕、あるいは米ぬかから抽出した成分を利用したものです。
しかし、勇心酒造が日本酒醸造で培われた醸造発酵技術を駆使して開発した米エキス(ライスパワーエキス) は、それらとは全く次元が異なり、薬に近い効能を持つ他に類例のない画期的な素材なのです。

代表的なエキスは、医薬部外品の認可を取得した「ライスパワーエキス11」です。
2004年、この効能に着目した大手化粧品メーカー「コーセー化粧品」がこれを有効成分とする薬用化粧品「モイスチュアスキンリペア」を開発したところ、初年度に約百万本を売り上げる大ヒット商品となりました。

11エキスは、当初、アトピーあるいはドライスキン用として商品化されました。その作用は一般に化粧品に使用されている保湿剤とは全く異なっていまして、皮膚の中に浸透し、水分をコントロールしているセラミドを増殖させて肌をしっとりとさせるので乾燥タイプのアトピーやドライスキンに効果があるのです。このような作用をする化粧品がほかにあるでしょうか。
もはや医薬品の世界の物質ですね。

もちろん勇心酒造は、ライスパワーエキスを素材としてOEM供給するだけでなく、自社製品のネット販売も行っていますから同社のホームページをご覧ください。
また、三越の化粧品売り場でも「ライース・シリーズ」として売られています。

 これまでに開発されたライスパワーエキスは、10種類あります。そのうち8酒類は、皮膚を健全化する効能のあるエキスなので化粧品の素材となっていますが、2種類だけ内服用のエキスがあります。 その一つが、知る人ぞ知る101エキス

このエキスは、医薬品の認可こそとっていないものの「胃潰瘍を治す米エキス」あるいは二日酔いを防ぐ米エキスとして知られており、動物実験では、胃潰瘍の特効薬と同等またはそれ以上の効果があることが確かめられています。もちろん、原料はお米ですから副作用などありません。

とにかく、101エキスは、事務局の私たちにとっても宴会前、試飲会前には欠かせない必需品となっています。
(15カプセル入り1箱4,500円)                        


 101エキスを低アルコール日本酒に配合したお酒が、SRNの共同銘柄「米米酒」(こめこめしゅ)なのです。
勇心酒造は、さらに地元で栽培された古代米を使用したお酒「リセノワールRicenoirを開発しました。 101エキスに加えて、古代米から出るアントシアニン(ポリフェノールの一種)が含まれていますから、このお酒はまさに健康酒と言ってよいでしょう。鮮やかな赤も古代米による天然の色です。
*500ml 1,260円

          

ところで、話が前後しましたが、徳山さんは、SRNの産みの親でもあるのです。
1984年、徳山さんが低アルコール(8度未満)日本酒の技術を開発し特許を取得したのを契機としてSRNの前身「コンポバムバム」という組織が誕生しました。

そのトップ・リーダーとなったのが、徳山さんの大学の後輩でもあり、親友だった
螳譽梁の今は亡き鈴木和郎さん(社長〜会長〜最高顧問)です。鈴木さんは、酒蔵経営が揺らぐ中で身体を健全にするライスパワーエキスの開発に苦闘する徳山さんを陰に陽に支え続け、勇心酒造の今日の成功の基礎造りに貢献しました。

しかし、残念ながら鈴木さんは難病に冒され、3年前、勇心酒造の今日の成功を見届けることなく天国へ旅立たれました。人格・識見に秀でた名経営者として会社内外の多くの人たちに慕われておられた方だけに今思い出しても痛恨の極みです。
         

こうして勇心酒造は、酒蔵から脱して「身体を健全にする商品」を生み出す「健全経営の会社」になりましたので、近年の社員募集においては一流大学学生の応募者が増加しているとのことです。

それは勇心酒造が単に社会的に意義のある商品を生み出す会社というだけではなく、
「人は生かされている」という日本の伝統的な自然観

を会社の理念に据える徳山社長の考え方が若者の心の琴線にも触れて、理念に共鳴する人が多いということなのでしょう。

 以上のように、簡単には語りつくせない数々の感動的なストーリーで溢れているこの 
勇心酒造の動きにこれからもご注目ください。


日本酒と健康
日本酒関連の情報提供「日本酒と健康」です。

これまでニュース中心の内容をアップしてきましたが、情報提供としてまず「日本酒と健康」についての資料をご紹介したいと思います。

アルコール飲料は、どちらかと言えば病気と関連してマイナスイメージで語られることが多いですね。一方、適量であれば健康に良いことも知られています。
 特に発酵飲料である日本酒の健康効果が、専門家の研究によって立証されるようになりました。まず、<資料>をご覧ください。(2回クリックすると拡大されます。)

<資料> “驚きの「日本酒のチカラ」”
         (『酒販ニュース』 醸造産業新聞社、2011年1月1日号)

これは、日本酒業界の全国団体「日本酒造組合中央会」の広報ページですが、内容は、元
国立水俣病総合研究センター所長の滝沢行雄先生(秋田大学名誉教授)が以前に発表された研
究成果の紹介です。



滝沢先生は、『美しくなる日本酒 一日二合ほろ酔い健康法』などの著書からお分かりのよ
うに、適量(1日1〜2合)の日本酒を飲むことが健康維持にとって効果のあることを主張し
ておられます。
また、『適量の酒は健康にいい』というペーパー(2002年)においても、実験によって「お酒および酒粕にガン細胞の増殖を抑える作用のあることが明らかとなった。」と述べておられ
ます。
なお、滝沢先生は、現在、日本酒造組合中央会が主導する「日本酒で乾杯推進会議」100
人委員会の委員を務めておられます。

こうした重要な健康情報が広く認識されていないのは残念ですが、SRNが追求している「身体に優しく美味しい日本酒」・・・醸造発酵技術を追求することによって開発されたアルコール度数の低い(5%未満〜10%未満)ソフトな日本酒・・・は、元々大量飲酒(一日五合以上)に向いたお酒ではありませんから、「ほろ酔い健康法」として最適な日本酒と言えましょう。

(次回のテーマは、「酒蔵の経営」です。)

明けましておめでとうございます。
                明けましておめでとうございます!
              本年もよろしくお願い申し上げます。


               

このブログも09年1月下旬に開設してからやがて3年目を迎えますが、お蔭様でアクセス件数は、初年度12月(約1,000件)から急増しまして、昨年の10月以降、連続して月間3,000件を超えるようになりました。アクセス数が多いページは、やはり『蔵元ニュース』、『・・・を楽しむ会』などです。これからも会員蔵元の動きをフォローしながら内容に応じて詳しくお伝えします。
日本酒をめぐるもっと多様な情報の提供も課題です。

併せて、ホームページから閲覧可能な『SRN会報』(年4回発行)もご愛読ください。

また、このブログは、種々の理由から双方向型となっておりませんので、いずれ折を見てアンケートを行い、読者の方々からご意見を頂く予定にしておりますのでご協力のほどよろしくお願い致します。その際、抽選で会員会社が誇る高品質なお酒やソフト系日本酒との相性抜群の日本酒スイーツ、あるいはライスパワー化粧品をプレゼントする予定です。

本年も「日本酒日和」をご愛読のほどよろしくお願い申し上げます。

▲PAGE TOP